金属アレルギー外来

18.金属アレルギー症例:ビフォーアフター ケース2

金属アレルギー症例:ビフォーアフター ケース2

以下では金属アレルギーの患者様の臨床症例を見ていただきます

ケース2

主訴:金属アレルギーのため、口腔内金属を全て撤去し、オールセラミック治療を行いたい

以下は初診時の口腔内写真(写真1)です。

初診時の口腔写真

被せ物が多く装着してあります。
また、上下顎ともに奥歯は欠損しています。
この欠損部には義歯を作製しますが、金属を一切使用しない義歯が必要です。

治療計画

印の歯はオールセラミックに変更します。
上顎左側の奥歯2歯 と 下顎右側の奥歯2歯は、白い歯のように見えますが、
これはセラミックという素材であり、
表面は白く見えても、内部は金属製であり、部分的に金属が見えているところもありますし、
舌側(内側)も金属部が見えることがあります。
一般的にセラミックと言われる素材は、内面は金属製なのです。
そのため、金属アレルギーに問題がある方は、撤去が必要です。

歯が欠損している部分については、患者様は義歯をご希望されました。
通常義歯(入れ歯)は、固定するための金属製の金具が付きます。
この金属製の金具は、金属アレルギーの原因になりますので、
金属を一切使用しない義歯の作製が必要になります。

治療計画

治療後

治療後
術後の写真
治療後(義歯装着時)
術後の写真(義歯装着時)

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