歯周病専門医サイトブログ

2018年6月18日

歯周病で失った骨の再生治療

2018年 6月17日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

久しぶりの歯周病ブログアップです。
このところ原稿の締め切り等があり、毎日バタバタとしていました。

今日のテーマは、『骨の再生』になります。

歯周病は歯周細菌による感染症です。
感染が進むと歯を支えている骨が吸収します。

以下のようにです。
まず健康な状態です。

歯周病が進行すると歯肉は腫れ骨は溶けていきます。

さらに進行すると骨はどんどんと溶けていきます。

重度歯周病の場合には、骨吸収が進行し、
歯がグラグラとなります。
こうなると抜歯の可能性が非常に高いです。

例えば以下のような症例では、
もともと顎の骨は青色の位置まで骨がありましたが、
歯周病が進行することで赤色の位置まで骨が吸収(溶けて)しまいました。

こうなると多くの歯がグラグラです。

以下の症例を見ていきましょう。
初診時のレントゲンです。

骨の吸収位置を赤線で記載したのが以下です。

以下が治療後です。

凸凹していた骨の形態が平坦になっていることが良いポイントです。

次のケースです。
治療前です。

赤線が骨の吸収した位置です。

以下が治療後です。

治療前と治療後の比較です。

このように歯周病で失った骨も
しっかりと治療を行うことで骨の再生が期待できるケースもあります。

ただし、こうした骨の再生は全てのケースで起こるわけではなく、
適応症があります。

歯周病の方はかかりつけの歯科医院でご相談されて下さい。

歯周病にとって一番重要なことは
早期発見、早期治療です。

時間がたてばたつほど病状は悪化します。


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2018年5月28日

歯周病治療が成功しない理由

2018年 5月28日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

歯周病治療が成功しない理由

はじめに

歯周病は 生活習慣病です。
歯ブラシによる口腔内清掃が最も重要ですが、
それ以外にも噛み合わせもありますし、
口腔内以外にも、食生活、運動、睡眠、喫煙、ストレス…等さまざまな原因があります。

これは、糖尿病 や 高血圧、高コレステロール といった病気が 生活習慣病であることと同じです。
糖尿病 や 高血圧、高コレステロール が薬だけでは治らないのは ご存知であると思います。
いくら内科等で薬をもらっていても、生活習慣が乱れれば、悪化してしまうのです。
実際に一度病気(糖尿病 、高血圧、高コレステロール)の治療を行っても多くの方は再発しているのが現状です。
歯周病も同様に一度治っても再発する方が多くいらしゃいます。
以下では、歯周病治療の失敗原因について解説したいと思います。

歯周病治療の中断は症状を悪化させる!

歯周病治療を中断したAさんを例に解説します。

日々仕事中心の生活をしているAさんは、歯肉の腫れと痛みがあったため歯科医院を受診しました。
検査の結果、重度歯周病と診断されました。

1~2回程度歯石の除去や歯ブラシの指導を行いましたが、 症状の消退と仕事の忙しさから治療を続けて行いませんでした。
その後も時々歯肉が腫れるものの 数日で改善するため たいしたことはないだろうと思い そのまま放置していました。
それから何年かたち、歯がグラグラし 食事にも支障をきたすようになったため再度歯科を受診しました。

診査の結果、歯周病はさらに悪化しており 何本かの歯を抜歯しなければならない状態でした。
Aさんは抜歯しないで治療はできないかと希望しましたが、 その受診した歯科医院では 抜歯しかないと診断されました。

Aさんは 抜歯という診断結果に不満をもち 他歯科医院に転院しました。
しかし、転院した歯科医院でも抜歯と診断されたので 再度抜歯しないで治療を行ってくれる歯科医院をさがしました。

そうしたことをくり返しているうちに 状態は進行し、ほとんどの歯牙を失うことになってしまいました。

Aさんは非常にショックをうけました。
しかし本当に大変なのはこれからでした。

それは 歯周病を長期間にわたって放置しておいたために
顎の骨が非常に吸収してしまい、 入れ歯も合わない状態になってしまいました。

入れ歯は がたつき 食事もままならないため 多くの歯科医院を渡り歩き入れ歯を作成しましたが、
満足できる入れ歯はできませんでした。

このような話しは 特別なことではなく、入れ歯をしている多くの人にあてはまります。
ポケット義歯といわれる 使用しない入れ歯 を多く持っている方は 非常に多くいます。
一度失った歯は ともとには戻りません。
歯周病と診断されたら、正しい知識と自覚をもつことが大切です。

歯周病は自覚症状が現れにくい!

歯周病の自覚症状はある程度進行してから現われることがほとんどです。
初期の段階では、歯周病と診断されても自覚症状がないため、治療を行わない方は多くいらしゃいます。

また、治療の必要性はわかっていても 忙しい等の理由で1日延ばしにしている方も多くいらしゃいます。

歯周病の自覚症状は ある程度進行してから現われることがほとんどです。

現在 出血 や 腫れ がある場合は ある程度進行している可能性があります。
歯がグラグラしてきたら 赤信号と思って下さい。

歯周病は、治療開始時期が遅れることが多い!

早期に治療すればするほど治療は簡単になります。
先程話したように歯周病の初期は自覚症状があまりありません。
時々出血する程度だから まだ大丈夫だろう という軽視した考えは一番よくありません。
むしろ早期に治療すればするほど治療は簡単です。

重傷になってから治療したら 治療も大変なだけではなく
治療終了後も厳密なメインテナンスを行わないと再発してしまいます。
早期治療が歯周病において大切なことです。

歯周病は生活習慣病です!
病院まかせでは歯周病は治りません。
患者さん自身の歯周病に対する意識と行動がなければ 治らないのが歯周病の治療です。

歯周病を治療することは 歯科医師や歯科衛生士の役目ですが、 患者さんの協力なくしては それもかなわないものです。

まず 第一に歯周病は『感染症』であることを自覚して下さい。
歯周病細菌は もともとあなたの口腔内には存在しないものです。
他の人から感染してくるものです。

この話はいつも患者さんにするのですが、感染すること自体は悪いわけではありません。
というのは、もしあなたの口腔内に歯周病細菌が感染したとしても 細菌が繁殖するような口腔内の環境がなければ歯周病は進行しません。
簡単に言えば 歯ブラシがきちんと行われていない状態があると 歯周病細菌はどんどんと繁殖していきます。
いくら病院で細菌の除去を行っても 適切な歯ブラシができなければ歯周病の治療は成功しません。
患者さん自身の歯周病に対する意識と行動がなければ治らないのが歯周病の治療です。

治療が終了したら必ず定期検査を受けること!

歯周病の治療が終了したら、定期検査(メインテナンス)をきちんと受ける必要性があります。
歯周病の治療が終了したら、メインテナンス(定期検査)が非常に重要です。
歯周病の治療が終了したとしても その後のメインテナンスをするかしないかでその後の再発率が大きく変わります。
特にある程度進行した歯周病であった場合には絶対にかかせないことです。

本日はこれで終了です。

次回また歯周病について解説します。


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2018年5月14日

歯周病は治るのか?

2018年 5月14日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

今日のテーマは、『歯周病は治るのか?』になります。

歯科医院で
「歯周病」と診断されたり、
「抜歯が必要」と言われたり、
された方もいらっしゃるかと思います。

歯周病って治るのでしょうか?

始めに その答えからお話します。
中程度までの歯周病であれば、十分改善します。

状況しだいで、重度の歯周病であっても改善する可能性もあります。

骨再生治療を行えば、骨の回復(再生)もかなり行えることができます。

しかし、あまりにも非常に進行した歯周病の場合には、治りません。

それでは、
『中程度とはどのような状態であるのか?』
『非常に進行した歯周病(重度歯周病)とはどのような状態か?』
『どこまで進行したら、抜歯となるのでしょうか?』
『また、治る場合、どこまで改善するのでしょうか?』

歯周病は、歯周病細菌による感染症です。

歯周病細菌は口腔内に非常に多くの種類が存在しています。

その口腔内細菌の中でも
現時点で歯周病にとって特に悪性度が高い細菌は3種類と言われています。
Treponema denticola
Tannerella forsythia
Porphyromonas ginvalis
です。

Treponema denticola
Tannerella forsythia
の2種類は
小学校から高校生の頃に口腔内に定着することが可能性が高いです。

また
Porphyromonas ginvalis
は18歳頃から口腔内に定着し始めます。

そして20歳代には口腔内で細菌層が確率されます。

そのため、一般的には
口腔清掃が不十分であったり、
生活習慣に問題がある方や
噛み合わせの問題が大きい方では
ある程度の年月をかけて歯周病が発症します。
通常は、30〜40歳を過ぎてから歯周病となることが多いです。

こうした歯周病を慢性歯周炎と言います。

ただし、もっと年齢が若い段階でも歯周病が発症することもあり、
こうした病態を
侵襲性歯周炎(しんしゅうせいししゅうえん)と言います。

歯周病になると歯を支えている骨が吸収します。

以下は健康な方の口腔内とレントゲンです。

以下は歯周病が進行した方の口腔内とレントゲンです。

骨吸収の段階を図解しましょう。
はじめに健康な状態です。

初期の歯周炎です。

中程度です。

重度です。

感染が進行すると 歯を支えている骨が吸収します。
この骨吸収がどの程度進行しているかが、歯を残せる大きなポイントになります。

ただし、骨の吸収だけで、治る基準 や 抜歯の基準 を正確に決めることは非常に難しいことです。

この理由として、歯周病は、生活習慣病であり、さまざまな要因から成り立っているからです。
歯周病の原因は、
1. 歯周病細菌 
2. 歯磨きが適切にできていない(1.の原因になります)
3. 噛み合わせ(歯ぎしりを含む) 
4. 喫煙 
5. 食生活、運動、飲酒、睡眠、ストレス…等です。

そのため、単に骨の吸収があるからダメ(抜歯)ということではありません。

中程度以下の歯周病で、骨吸収がさほど少なくても、
歯磨きができていない、
歯ぎしりが強い、
噛み合わせが悪い、
喫煙している 
ということが重なっている患者様では、治らない可能性が高くなります。

逆に骨吸収がある程度ある 重度歯周病でも
今後 徹底して歯磨きをきちんと行うことができる
喫煙や生活習慣が適切である
等も問題がなければ、治る可能性も十分あります。

それでは歯周病を知るためには
歯周ポケットというのを理解することが必要になります。

歯周ポケットとは、
歯と歯肉の境目のことです。

この歯周ポケットという隙間から細菌が入り込み問題を起こします。

以下は歯周ポケットを検査する器具です。
非常に単純な器具であり、
細い棒状に目盛りがついています。
プローブと言います。
以下のプローブは1ミリ間隔で目盛りがついています。

このプローブを歯周ポケットに挿入して深さを測定するのです。

中程度の歯周病とは?
まず、歯周病ポケット検査 において、5ミリ以上の歯周ポケットであった場合には、中程度になります。
ちなみに7ミリ以上は、重度歯周病です。

しかし、もっとも重要なのは、レントゲン写真による骨吸収程度の検査です。

歯周ポケットが7ミリ以上あっても、レントゲンで骨吸収がない場合もあります。

骨吸収がなければ、歯周ポケットが7ミリ以上でも中程度以下の歯周病です。
言い換えれば、骨吸収が進行していると 状態としては悪いのです。

また、同じ歯周ポケットでも検査時に出血がある場合には、問題があります。
出血があるということは、現時点で進行している歯周病であるということです。
例えば、5〜6ミリ程度の歯周ポケットでも、出血があり、レントゲンで骨の吸収が進行していれば、重度歯周病ということになります。
* ただし、出血がなくても歯周病が進行している場合もあります。
  これは、喫煙者に多く見られる症状です。

1/3程度以下の骨吸収であれば、中程度の歯周病と言えます。

非常に進行した歯周病とは どのような状態か?
骨の吸収が大きいケースは、進行した歯周病と言えます。

噛み合わせ等にもより違いますが、歯を支えている骨が1/3程度吸収してくると “ 歯がグラグラ ”してきます。
骨の吸収が1/3以上ある場合には、中程度〜重度歯周病といってもいいでしょう。
しかし、重度歯周病といっても まだまだ 半分程度の 骨が残っている場合には、抜歯にはなりません。

2/3以上の骨吸収がある場合には、非常に進行した重度歯周病になります。

また、“ 歯のグラグラ ”程度をあらわす数値として『動揺度検査』という簡単な検査があります。
以下のようにあらわします。
動揺度0:歯がほとんど動かない
動揺度1:歯が頬側、舌側のみに若干動く程度
動揺度2:上記+歯が横(左右)にも動く
動揺度3:上記+上下にも動く

動揺度2以上であれば、重度歯周病です。
動揺度3であった場合、抜歯となる可能性が高くなります。

どこまで進行したら、抜歯か?
ここまでで、中程度の歯周病、重度の歯周病というのが、ある程度分かったと思います。

それでは、どこまで歯周病が進行したら抜歯になるのでしょうか?

最初にも書きましたように、歯周病の原因は さまざまあります。
そのため、抜歯の基準は正確にあるものではありません。

しかし、以下の場合には、抜歯になる可能性が高くなります。
1. 骨吸収が2/3以上ある
2. 動揺度が2もしくは、3
3. 6点法の歯周ポケット検査において、全てが7ミリ以上の歯周ポケット検査が存在する。
4. 歯磨きがまったくできていない

歯周病治療によりどこまで治るのか?(改善するのか?)
どこまで治るかを説明する前に 以下のことは患者様ご自身で徹底して管理して下さい。

1. 徹底した歯磨きを行う
毎食後、10分以上は、時間をかけ、歯科衛生士による適正な指示にしたがい 行って下さい。

2 生活習慣をきちんと見直す
何度も書きますように歯周病は、生活習慣が不適切であると治らないと思って下さい。
また、口腔内も身体の一部ですから健康な身体こそ
健康な口腔内になります。
食生活、睡眠、適度な運動、ストレスの少ない生活をできるかぎり心がけて下さい。

それでは、歯周病治療によりどこまで治るのかを解説します。
まず、骨吸収がさほどなく、動揺度も大きくなければ、歯周ポケットは治療によりほとんど治ります。

もともと歯周ポケットが7〜8ミリあっても、
徹底して歯周病治療を行うことにより2〜3ミリ程度に改善します。

これは、歯周病治療により歯周ポケット内部に存在した
汚れ(歯周病細菌)を除去したことにより改善するのです。

しかし、治らないものもあります。
これは、吸収してしまった骨です。
吸収した骨は、基本的には元の状態には戻りません。

歯周病の治療には、
骨を再生させる治療法があります。

GTR法 や エムドゲイン法 と言われる方法です。

私自身もこうした治療法を得意としています。

しかし、GTR法 や エムドゲイン法 は魔法の治療ではありません。
どのような状態の歯でも再生治療を行えば骨が再生するのではありません。

再生するための適応基準に当てはまれば 骨が再生することは可能です。
しかし、それでも100%元に戻るわけではありません。

基本的には、歯周病治療により吸収した骨の量は、増えません。

しかし、歯周病治療の目的は、歯周病の進行を止めることにあります。
歯周ポケット内部の細菌を取り除き、歯周病の進行を食い止めることにより、
悪化を阻止することが最も大切なことです。

長い話でしたが、
歯周病について少しご理解していただけたと思います。


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2018年5月3日

ゴールデンウィーク期間中の休診案内

ゴールデンウィーク期間中は以下が休診となります。
5月3日(木曜日)
5月4日(金曜日)
5月5日(土曜日)

5月6日(日曜日)は診療いたします。

休診中のご予約は以下からお願いいたします。
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2018年4月30日

喫煙者は歯周病が治らないって本当?』

2018年 4月30日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

今日のテーマは、『喫煙者は歯周病が治らないって本当?』になります。

私は歯周病専門医ですが、
専門医でも治らない歯周病があります。
その代表的なのが喫煙者です。

喫煙者は本当に歯周病が治りにくいです。

本日はそうしたデータをご紹介します。

まず
タバコを吸わない人(非喫煙者)
喫煙者
歯肉の色を見て見ましょう!

以下はタバコを吸わない人(非喫煙者)です。
歯肉はピンク色をしています。

以下は喫煙者です。
歯肉が黒っぽく見えます。
喫煙者の特徴的な歯肉の色です。

次に
タバコを吸わない人(非喫煙者) と
喫煙者
の歯周病のなりやすさをデータで見ましょう。
タバコを吸わない人(非喫煙者)を1とすると
喫煙者は4.9倍歯周病になりやすいというデータです。

喫煙者は歯周病に約5倍なりやすいというのは非常に大きな問題です。

次のデータを見てましょう。
非常に興味深いデータです。
受動喫煙(じゅどうきつえん)です。
つまりご自身ではタバコは吸わないが、
周囲の人が吸っているため、その害がおよぶというデータです。

ご自身でタバコは吸わなくても
周囲の人が吸っていることで
その煙を吸い込むことがあります。
受動喫煙ですよね。

ご自身でタバコを吸わなくても
周囲の人が吸っている影響で
歯周病のリスクが2.9倍も高まるというデータです。

昔はレストランでも
禁煙席 と 喫煙席が別れておらず、
タバコを吸わない人でもその影響を受けていました。

私が高校生頃までは
東海道線の中でもタバコを吸っている人がいましたね。
電車の中に灰皿ありました。

今の子供がそんなことを知ったら
すごく驚くでしょうね。

時代はだいぶ変わってきました。

私は歯周病の専門医として20年以上診療をしていますが、
喫煙者は本当に歯周病が治らないです。

重度歯周病の場合、
徹底した歯周病治療を行い、
患者さんも歯磨きを十分に行なっているにも関わらず
歯はどんどんとなくなっていきます。

喫煙者は明らかに歯周病が治らないです。

ただ喫煙量にもよります。
次のデータをみてみましょう。
1日10本以上喫煙する人と
1日10本以下の人
とでは歯周病のリスクに差があります。
喫煙量が増えることでさらにリスクは増すということです。

それでは今まで喫煙していた人は歯周病が治らないのか?
ということですが、
禁煙することで回復してきます。
次のデータです。
10年以上喫煙している人と
10年以下の人とでは
歯周病のリスクが変わってきます。

歯周病を治したいと真剣に考えられている方は
タバコは必ずやめて下さい。

また量を減らすだけでも多少の効果はありますが、
やめることが重要です。

またご本人がタバコを吸わなくても
周囲の人が吸っているだけでも
影響は受けます。

本日は歯周病と喫煙の害についてでした。

最後に他の口腔内を紹介して終わります。
まずタバコを吸わない人(非喫煙者)です。

次に喫煙者です。


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2018年4月23日

歯周病の治療前後

2018年 4月23日(月曜日)です。

本日は歯周病の患者さんの治療前後をみていただきましょう。

以下は初診時です。
歯肉の腫れや
上顎前歯部では、被せ物の間に隙間が目立ってきています。
これは歯肉が退縮することで起こったことです。

歯周病になると初期症状としては、
歯肉の腫れ、
歯肉の出血が起こります。

さらに進行すると
歯を支えている骨が吸収してきます。

骨が吸収すると歯肉も退縮することがあり、
写真のようになることがあります。

骨吸収が進行すると
歯がグラグラとしてきます。

以下は左右側方面です。

以下は上下顎の噛む面です。
あまり見ることがない写真ですが、
上顎前歯部の前歯の歯肉の内側などは腫れが認められます。

歯周病治療はなかなか治療内容を適切にご理解していただくことが難しいのですが、
治療前と後では
腫れが改善することだわかるだけでなく、
審美性の改善も分かります。
以下は治療後です。

歯周病は全ての起こるわけではなく、
歯磨きを全くしなくても
10%程度の方は歯周病がほとんど発症しないと言われています。

それに対して
10%程度の方はどんなに頑張って磨いていても歯周病が進行しやすいと言われています。
侵襲性歯周炎 や 難治性歯周炎 と言われるタイプです。

残りの80%の方は
きちんと毎日の歯磨きができていて、
適切な生活習慣が実際されてば歯周病を抑えることができますが、
口腔清掃が悪かったりすると
歯周病が発症していきます。
慢性歯周炎と言われます。

本日ご紹介した患者様は
20歳代から歯肉の腫れを繰り返し、
30代になると抜歯する歯が出てきて、
グラグラするようになってきたとのことです。

当医院を受診したのが40歳で、
その時には歯周病が非常に進行していました。

歯周病は早期発見、早期治療が基本中の基本です。

少しでも問題を感じられたら
歯周病の検査を行うことをお勧めします。

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2018年3月26日

歯が欠損している部位に親知らずを移植する:自家歯牙移植

2018年 3月26日(月曜日)です。

本日は歯周病の話ではなく、自家歯牙移植の話です。

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今日のテーマは、『歯が欠損している部位に親知らずを移植する:自家歯牙移植』になります。

最近抜歯して欠損した部位に対してインプラント治療ではなく
親知らずを移植したいという希望で来院される患者様が増えています。

例えば、下顎の奥から2番目を抜歯された場合ですが、
一般的には3つの治療方法があります。

1.ブリッジ
2.義歯(入れ歯)
3.インプラント
です。

ブリッジは、欠損部の両側の歯を削り欠損部を含めて連続した被せ物を行う治療方法です。
歯を削ることが必要な治療法です。

義歯(入れ歯)は、ブリッジのように歯を削ることは行いませんが、
取り外し式であることと
義歯自体に違和感があったりするため、
使用を敬遠される方も多いです。

次にインプラント治療です。
現在欠損部の治療法として一般的な対処方法ですが、
治療費が高額になることもあり、
全ての人に受け入れられる治療法ではありません。

上記の3つの治療法の中でどれを選択するかは
それぞれの利点、欠点を十分にご理解された上でお決めになることが必要です。

上記以外での欠損部の治療方法には
自家歯牙移植があります。

この治療法は欠損部に親知らず等を移植する方法です。

もちろん移植可能な親知らずが存在しないといけません。

また親知らずが埋まっているような状態でもできません。
親知らずがしっかりと生えていて
虫歯にもなっていない状態でないといけません。

また親知らずの大きさや
根の形態によっても可能かどうかが決まります。

またベストな治療法としては、
抜歯と同時に
抜歯した穴に親知らずを移植することが良いです。

これは当然のことながら
抜歯した当日には穴があいていますよね。
この穴を多少加工(削り)して
親知らずと同じような形態の穴を開けるのです。

これが抜歯してから時間が経ってしまうと
穴を一から開けることが必要であり、
これは相当大変です。

親知らずと同じ大きさの穴を削ることは
本当に時間がかかり大変な作業です。

患者様も手術時間が非常に長くかかり、
腫れも大きくなることがほとんどです。

抜歯と同時の親知らず移植が基本です。

ただし、抜歯してから数週間程度であれば
まだ穴は十分に残っているため
治療がさほど困難人らないこともあります。

実際に抜歯と同時の方が成功率も高いです。

自家歯牙移植をご希望されてご来院される患者さんの中には
上記のような適応基準が整っておらず
移植ができないケースもあります。

もし、親知らずの移植をご希望される場合には、
できれば抜歯前に診査を受けられることをお勧めします。

以下症例です。
治療前です。

治療後です。


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2018年3月19日

歯周病は歯周病専門医の治療

2018年3月19日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

前回のブログでは歯周病の患者様の口腔内写真を数症例見ていただきました。

歯周病は歯周細菌による感染症です。

歯周病細菌は小さい頃から感染が始まります。

最初は小学校頃から感染し、
中学校頃に次の感染が起こり、
18歳から20歳頃に再度感染が起こり、
歯周病細菌の菌層が確立されます。

その後30歳以上になると病状が進行し始めるのが
一般的な慢性歯周病の経過です。

口腔清掃が悪くなると問題が起こりやすくなります。

慢性歯周病の場合、
10年20年という長い単位で病状が進行することがほとんどで、
初期の段階では痛みが生じることが少なく、
歯肉の腫れや出血が起こることで自覚されることが多いです。

その後さらに進行すると歯がグラグラしてきます。

こうなるとかなり進行していることが多いです。

私自身は日本歯周病学会の歯周病専門医ですから
来院される患者様の中には
非常に歯周病が進行されている方も多くいらっしゃいます。

他の歯科医院で歯周病が進行しているため、
抜歯しか方法がありません
と言われ、
なんとか治療法はないのかと
インターネットで探されて来院される方も多くいらしゃいます。

先にも書きましたように
歯周病は初期症状が少なく、
10年以上の長い年月をかけて進行しますので
発見が遅くなることが多いです。

もっと早く分かっていれば…
という状態の方も多いです。

歯科医院にはづっと通っていたのに歯周病なんて言われたことがない
と言われる方も多いです。

そうなんですよね。

歯周病の検査なんてさほど難しいことはないので
もっと早い段階で行なっていれば
十分対応ができたケースがほとんどです。

歯周病が進行してしまってからでは
治療自体も大変になりますし、
歯周病専門医だからといって
全ての病状に対応できるわけではありません。

どのような病気もそうですが、
早期発見、早期治療が基本です。

痛みがなければ病気ではないのです。

よくある話として、
体調が悪く、病院に行ったらガンが発見されたり、
健康診断や人間ドックでガンが発見され、
その時にはかなり進行しているとされることもあります。

今まで痛みもなにもなかったので…
健康だと思っていたのに…
というようなことも多くあります。

先にも書きましたが病気は早期発見、早期治療が基本です。

そのためには、歯周病も早い段階での検査が非常に大切です。
20歳を過ぎたら
1年に1回の歯周病検査が大切です。

特に30歳以上になったら
必ず歯周病の検査を受けて下さい。

特に歯周病は個人差(リスク)が高い病気であり、
歯を全く磨かなくても一生問題が起こらない方がいらしゃるのも事実ですし、
頑張って毎日歯を磨いでいても歯周病が進行する方がいらしゃるのも事実です。

その違いは歯周病細菌の質や種類の違いや
生体の反応の差にもよります。

そのたため必ず歯毎日磨いているから大丈夫ということにはなりません。

健康的な生活を送っているから
病気にはならないと
いうことと違うのと同様に
リスクには個体差が必ずあります。

そのために
早期発見、早期が治療が大切なのです。


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2018年3月5日

歯周病の口腔内を見てみましょう!

2018年 3月 5日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

今日は歯周病の患者さんを見て見ましょう。

いつもは歯周病について様々な話をしているのですが、
今日はそうしたことは一切なく、
単に歯周病の写真を見ていただくだけです。
以下は初診時です。
汚れの付着が多く、
普段から歯磨きが十分にできていないことが分かります。

誰が見ても問題のある口腔内ですね。
ほとんどの歯はグラグラです。

次のケースです。
歯並びが悪い方の場合、どうしても歯磨きが十分にできないことがほんとです。
そのため、もともと歯周病のリスクの高い方は
どんどんと悪化してしまいます。

次のケースです。
歯肉が全体的に大きく腫れ上がっています。
このような状態になるには10年15年と長い年月がかかっていることが多く、
患者さんも問題を感じていながらも放置してしまうことがあります。
歯周病の専門医も少ないことから
歯科医院を受診しても歯石を取るぐらいで
特に歯周病治療が行われないこともあり、
どんどんと進行してしまうのです。

最後のケースです。
上の前歯に被せ物が装着してある方です。
被せ物のしてある歯は、歯磨きが難しくなることが多く、
被せ物と歯のつなぎ目に汚れが付着しやすくなります。
結果的に毎日汚れが残ることで歯周病が進行してしまいます。

全てのケースで共通していることは
口腔清掃管理が不十分であることです。

歯周病で来院される患者さんの共通のこととして
患者様ご自身は十分に歯磨きができていると思っていることです。

先ほどの写真の患者様もご自身は
毎日歯磨きを行なっているのに
と思っていらっしゃいます。

本当なんですよ。
歯周病の患者さんのほとんどが
自分はよく歯磨きを行なっていると思っています。

しかし、現実的にはただ歯磨きを行なっているだけで
汚れはほとんど取れていません。

口の中で歯ブラシを動かしているだけで
汚れが取れていないのです。

正しい歯磨きができなければ
毎日磨いていても効果がでていないのです。

きちんと歯科医院で正しい歯磨き指導を受けることが必要であり、
必ず定期的に歯科医院を受診して
予防に努めないといけません。

歯周病にならないために


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2018年2月19日

バイオフィルムを除去する方法:PMTCとはどんな治療か?

2018年 2月19日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

今日のテーマは、『バイオフィルムを除去する方法:PMTCとはどんな治療か?』になります。

始めにバイオフィルムについて理解していないと先に進めないので
前回と前々回解説していた内容をご覧になっていない方は是非バイオフィルムをご覧になっていただければと思います。

歯周病を理解するため-バイオフィルムを図解する

歯周病におけるバイオフィルムってなに? バイオフィルムは歯周病の原因となる

バイオフィルムを取り除く方法がPMTCです。
この話は以前にもしたのですが、歯科医院で多くの皆さんも受けたことがあることですので
ご理解していただくために再度解説します。

PMTCとは
歯科医師  や歯科衛生士 等の専門家が
歯の表面に付着したプラークを
回転器具のブラシ や ゴムのカップ 等で 汚れを取り除き、ツルツルに磨く行為です。

歯の汚れを取り除くことで虫歯や歯周病の予防となるのです。

この汚れが前回と前々回で学んだバイオフィルムなのです。

バイオフィルムは細菌の集合体であることは
今までのブログをご覧になっていただくことでご理解できたかと思います。

口腔内の汚れ(デンタルプラーク)1グラム中に含まれる細菌の数は、
糞便の中に含まれる細菌の数より多いです。

びっくりですよね。

それは綺麗に取り除かないといけません。

歯磨きをしているから大丈夫!
と思っているとそうではありません。

バイオフィルムはただこすっただけでは完全に取り除くことは難しいのです。

バイオフィルムのを他のことに例えると
台所の排水溝 や シンク お風呂の浴槽を
掃除をしないとそのうちヌメヌメしてきますよね。

このヌメヌメがバイオフィルムなのです。

それでは台所の排水溝 や シンク お風呂の浴槽のヌメヌメを取り除くためにはどうしたら良いのでしょうか?
強力な洗剤を使用して擦って取りますよね。
強力な洗剤であればあるほど汚れは取りやすいでしょうし、
使用するスポンジの性質 や 擦る力にも影響されるでしょう。
でも同じことを口腔内ではできないですよね。

そのバイオフィルムを取り除くのがPMTCなのです。

汚れをみやすいようにするには
汚れを染め出すことが良いです。

汚れが赤く見える液を歯面に塗ります。

下顎の舌側や上顎の口蓋側(内側のことです)は歯ブラシが届きにくい部位ですので
染め出すと赤く染まることが多いです。

汚れが確認できたら取っていきます。

この時に使用するのが ブラシ と ゴム製 のカップ等です。
これに磨く用のペーストをつけて
回転させて磨きます。

お風呂 や シンク の清掃と同じようですよね。
洗車とも似ていますよね。

基本的に汚れを取るわけですから
することはだいたい同じです。

口腔内には皆さんが見える白い歯の部分や
歯肉が下がってしまった方の場合には少し茶色い部分が見えます。

白い歯の部分をエナメル質と言います。
歯肉が下がって見えた茶色い部分を象牙質と言います。

エナメル質 と 象牙質 は硬さがまったく違います。

そのため、使用する器具 や 使用するペーストも違います。

硬いエナメル質と同じ行為で行ってしまうと
柔らかい象牙質は削れてしまうのです。

また口腔内には他にも様々な素材があります。

金属が入っている人もいれば
プラスチック製の樹脂が入っている人もいます。
セラミックが入っている人もいます。

口腔内には本当の多くの素材が使用されているのです。

汚れを落とすことだけを考えれば
使用するペーストは粒子の荒い物を使用することで良く取れます。

しかし、荒いペーストの使用は歯面ザラザラにしてしまいます。

ザラザラになればなるほど細菌は付きやすくなってしまうのです。

つまり汚れは取れたがザラザラになって悪化した
ということが起こるのです。

実はこうしたことは比較的起こっているのです。

正しいPMTCができていないと
逆に問題は大きくなります。

色素除去前と除去後の比較です。

次回も続きを解説します。

お楽しみに!


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