ケース1:下顎の奥歯に1〜4歯程度の欠損があった場合
歯周病に問題がなく、骨の幅や高さにも問題がない場合には初診時の検査後、すぐにインプラントを行うことができます。
2回目の来院時にインプラント埋入、それから約10日後に抜糸し、傷口に異常がなければ次は約2ヶ月後に来ていただきます。
(骨が軟らかい等の問題がある場合にはさらに1〜2ヶ月程度治癒期間が長くなることがあります。)
そして型を取り、2週間後に被せ物は完成です。
トータルの通院期間は2ヶ月半です。
通院回数は初診時も合わせて5回になります。
ケース2:上顎の奥歯に1〜4歯程度の欠損があった場合
ケース1と同様に歯周病に問題がなく、骨の幅や高さにも問題がない場合には初診時の検査後、すぐにインプラントを行うことができます。
2回目の来院時にインプラント埋入、それから約10日後に抜糸し、傷口に異常がなければ次は約3ヶ月後に来ていただきます。
骨が軟らかい等の問題がある場合にはさらに1〜2ヶ月程度治癒期間が長くなることがあります。)
そして型を取り、2週間後に被せ物は完成です。
トータルの通院期間は3ヶ月半です。
通院回数は初診時も合わせて5回になります。
ケース3:上顎または下顎の前歯に1〜6歯程度の欠損があった場合
奥歯と同様に歯周病に問題がなく、骨の幅や高さにも問題がない場合には初診時の検査後、すぐにインプラントを行うことができます。
2回目の来院時にインプラント埋入、それから約10日後に抜糸し、傷口に異常がなければ次は上顎で3ヶ月、下顎で2ヶ月後に来ていただきます。
(骨が軟らかい等の問題がある場合にはさらに1〜2ヶ月程度治癒期間が長くなることがあります。)
そして仮歯を作製します。仮歯の状態で約1ヶ月程度経過をみます。
その後型を取り、2週間後に被せ物は完成です。
(場合により型をとってから歯の形態確認のためもう一度来院していただくことがあります)
トータルの通院期間は上顎で4ヶ月半、下顎で3ヶ月半です。
通院回数は初診時も合わせて6〜7回になります。
前歯の場合には審美的に難しい場所ですので仮歯で状態を観察する
期間がどうしても必要になります。
上記の3ケースが一般的に考えられることですが、骨の幅や高さがない場合にはさらに治療期間がかかります。