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インプラントの基礎知識● その5金属を使用しないオールセラミックス『ジルコニア』
『ジルコニア』オールセラミックスクラウンの導入!
オールセラミックス『ジルコニア』は2005年3月に、国内認可がおり、臨床で使用されてきました。
その後、多くの研究や臨床報告があり、評価は非常に高いものとなっています。そこで当医院でも十分臨床で使用することが可能であると判断し、2007年より導入致しました。 『ジルコニア』は金属をまったく使用しないで、すべてセラミックで製作することが可能な『オールセラミッククラウン』です。 オールセラミックス『ジルコニア』は従来のセラミックの弱点だった強度を完全に克服し、従来のセラミックの3倍の強度(金属と同等)、審美性、耐久性にも優れた材料です。 金属を全く使わないで、すべての歯を治療することが可能です。 この“ 全て ”というのがオールセラミックス『ジルコニア』の利点の一つです。 今までの『オールセラミックスクラウン』は1歯のみでれば、作製可能でした。 しかし、欠損をつなげる『ブリッジ』には強度の問題から適応が難しいものでした。 しかし、強度の向上(セラミックの3倍)から臨床に応用することが可能となりました。 また金属を使用しないため、審美性に非常に優れています。 審美性を求める方や金属アレルギーの方に適しています。
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