インプラント治療

インプラントのメインテナンス

お手入れの仕方

インプラントの手入れ方法-インプラントを長持ちさせるために-

他の項目でも記載してありますが、インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病にはなります。
インプラントがいかに長もちするかは歯科医の技術等はもちろんですが、治療後の手入れの方法にも大きく左右されます。

以下にインプラントの手入れ方法をお話します。

1.柔らかい歯ブラシの使用

インプラント手術直後や手術後数週間はインプラントに負荷をかけることは禁止です。
歯ブラシは基本的に手術後2~3週間までは使用することができません。
担当医に指示をされるまでは行わないで下さい。
また手術直後は歯ブラシの使用の指示があっても非常に柔らかい歯ブラシを使用して下さい。

柔らかい歯ブラシの使用

2.殺菌作用のあるジェルの使用

殺菌作用の強いジェルをインプラント周囲に塗り込みます。
病院で渡された滅菌綿球や綿棒、シリンジでインプラント周囲に塗布します。
このジェルはプラークアウトと言われるもので、プラーク(歯垢)の増殖を抑える作用があります。
この時注意することは塗布時にインプラントに負荷をかけないことです。
また義歯の下部にインプラントが埋入されている方は義歯の内面にジェルを塗布します。
当然ながら義歯は毎日歯ブラシにてきれいに清挿して下さい。

殺菌作用のあるジェルの使用

3.殺菌作用のあるうがい薬の使用

インプラント手術から約1ケ月程度はうがい薬を毎日使用して下さい。
このうがい薬はグルコン酸クロルヘキシジンと言われるものでプラーク(歯垢)の増殖を抑える作用があります。
0.12~0.2%程度の濃度での使用が効果があるとされています。
義歯を使用されている方は義歯を歯ブラシで清挿後、この液に浸しておいても良いでしょう。
インプラント手術における滅菌についてはこちらを参考にして下さい。

殺菌作用のあるうがい薬の使用

4.傷口の治癒促進をする軟膏の使用

インプラント手術から約2週間程度この軟膏を毎日使用して下さい。
(状態によっては必要はありません。必要性がある場合は担当医より処方されます。)
この軟膏はソルコセシル軟膏と言われるもので傷口の治癒を促進させる作用があります。
注意事項としてインプラントに負荷がかからないようにして下さい。

傷口の治癒促進をする軟膏の使用

5.歯間ブラシの使用

担当医より歯間ブラシの使用が許可されたら必ず毎日使用して下さい。
この歯間ブラシがいかに適切に毎日行えるかが、インプラントの長期維持にかかってきます。
毎食後がんばりましょう。

インプラントを行えばなにもしないで一生だいじょうぶということではありません。
メインテナンスを行うかどうかは非常に大切なことです。
6ケ月~1年に1回は必ず受診して下さい。

メインテナンスを怠ればインプラントの寿命は短くなると言っても良いでしょう。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

歯間ブラシの使用

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