それでは先程お話した骨伝導能と骨誘導能がどのようにGBR法にかかわってくるのかということをお話したいと思います。
GBR法に使用される『骨移植材』には以下の種類があります。
1 自家骨
2 他家骨、同種骨
3 異種骨
4 代用骨
です。
骨を新生(再生)させるために最も良い物(材料)は『骨誘導能』があることです。
つまり骨を作る細胞自体を呼び集めることができるからです。
『骨誘導能』をもった材料こそ最も優れたことになります。
上記の4つの『骨移植材』の中で『骨誘導能』があるのは自家骨のだけです。(他家骨も考えられなくはないですが、一般的な意見ではないので…)
それではなにも考えずにGBR法では自家骨だけを使用すれば良いということになります。
しかし、これは難しいことです。
なぜ難しいのかは
インプラントにおける難症例の話:その3 をご覧になって下さい。
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