インプラント治療

インプラント治療(応用編)

切開しないインプラント治療(抜歯同時にインプラント埋入)

インプラント治療はもちろん手術を伴う治療ですが、患者さんにとってはできるかぎり簡単に行いたいというご希望はあるかと思います。

この項目では抜歯と同時にインプラント埋入を行い、なおかつ切開、縫合を行わない治療法をご紹介します。 ただしこの方法は全ての症例に対応できるわけではありません。

初診時の状態とレントゲン写真です。

写真1は初診時の状態です。
前歯が折れているのがわかるかと思います。(*印)
さらにこの歯は虫歯となっており、歯を保存することはできない状態でした。
写真2はその時のレントゲン写真です。

初診時の状態とレントゲン写真

以下、インプラントの手術時から型を取る状態、最終的な被せ物を行った状態まで治療の一連の流れを写真とともに解説していきます。

ステップ1

写真3は抜歯をした状態です。
写真4は切開をせずそのままインプラントを埋入しているところです。

抜歯をした状態とインプラントを埋入した状態の写真

ステップ2

写真5はインプラント埋入後蓋をした状態です。
この後両隣の歯と仮歯を接着材で固定します。金属の蓋は見えることはありません。
写真6はインプラント埋入後、3ヵ月の状態です。
骨とインプラントが結合するまで仮歯の状態でお待ちいただきます。

インプラント埋入後蓋をした状態と3ヵ月の状態の写真

ステップ3

写真7は金属の蓋を取った状態です。
写真8はインプラントに土台を装着した状態です。
これから型を取り、10日程度で最終的な被せ物は完成します。

金属の蓋を取った状態とインプラントに土台を装着した状態の写真

ステップ4

写真9と10は型を取っているところです。
インプラントの型はこのような専用の型を取る器具を使用します。
型を取った後約10日後に来院していただきます。

型を取っている写真

ステップ5

写真11は最終的な被せ物を装着した状態です。
写真12はその時のレントゲン写真です。

最終的な被せ物を装着した状態とレントゲン写真

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