フッ素の効果は以下のようなものです。 詳細については
フッ素 のページを参照してください。
(1) 脱灰(歯が溶ける)の抑制、再石灰化の促進
(2) 歯の強化
(3) 細菌の抑制
・酸生産阻害
・ミュータンスレンサ球菌の糖質の取り込み阻害
・抗菌作用
フッ素の効果的な使用方法は病院で高濃度のフッ素を定期的に塗ることと、自宅で低濃度のフッ素を 毎日使用することが有効とされています。
一般に小児のフッ素使用は虫歯に対して非常に効果がありますが、その使用方法はさまざまです。
フッ素にも色々な種類があり、医院での塗布方法にも1年に1回から2回、3回4回と使用するフッ素や、 方法により予防方法はかわります。フッ素を使用した虫歯の予防効果の報告も研究者により5〜80%と大きく幅があります。
(フッ素の洗口法を長期に行った結果非常に効果が高かったという報告は多い)
実際には低濃度のフッ素を毎日使用し、定期的に歯科医院にて虫歯のチェックを行うとともに汚れの付着状態の確認・指導を行い、 高濃度のフッ素を塗布することにより、高い虫歯予防効果はえられます。