金属アレルギー/審美歯科 オールセラミックブログ

2019年2月13日

どこまでセラミック治療を行うのか?

2019年 2月13日(水曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  オールセラミック/ジルコニア/金属アレルギー専門サイト」です。

今日のテーマは、『どこまでセラミック治療を行うのか?』になります。

口腔内に金属があることを好む人はほとんどいらっしゃいません。

金属の審美的な問題 や 金属アレルギーの問題 もあり
できる限り金属を一切使用しない治療をご希望される方は多いです。

本日の症例は、
口腔内に非常に多くの金属治療が行ってある方です。

以前にもアップしたことがあるケースです。

どこまで金属を除去し、
オールセラミックに変更するのかは
患者様のご希望になります。

本症例は、口腔内の全てではなく、
見える部分はできる限りオールセラミックに変えたいとのご希望のもと
治療を行いました。

現実的には比較的よくあるパターンです。

まず初診時の口腔内からみていきます。
上顎です。
上顎の噛み合う面から見た状態です。

上顎の前歯部は、セラミックという素材で作られていました。
以下の赤丸部分です。

セラミックは、正式名称で「陶材焼付鋳造冠」と言います。

これは、歯を削り、型を取った後に
歯型の模型上で金属のフレームを作成します。

その金属フレームに瀬戸物を焼き付けて作成されます。

そのため、セラミックの中は金属です。

以前はこうした治療が一般的でした。

現在もこの方法は行われていますが、金属を全く使用しない
オールセラミックが段々と増えてきています。

さてこの患者様は、
歯根破折 等様々な問題が起こっており、
抜歯が必要な状態の歯が多くありました。

上顎では、以下のバツ印が抜歯が必要な状態でした。

抜歯した後はどのような治療になるのでしょうか?

抜歯後に欠損部の治療方法として、
1.義歯(入れ歯)
2.ブリッジ
3.インプラント
が考えられます。

患者様は、ブリッジをご希望されました。
バツ印を抜歯し、
青丸部分を土台として
ブリッジを作成することになりました。

以下がブリッジの治療後です。

上顎の左側にはまだ金属製の被せ物が残っていますが、
患者様は、現時点ではオールセラミックの治療はご希望されていませんので、
このまま治療はせずに経過をみていきます。

次に この患者様の下顎です。

以下の2歯は抜歯が必要な状態でした。

どこまで治療をご希望されているかによりますが、
患者様は全てではなく部分的な治療をご希望されました。
以下が下顎の治療後です。

このブログでは、口腔内全体の治療をご覧になっていただくことが多いですが、
今回の症例のように部分的に金属を撤去され、オールセラミック治療をご希望される方も多くいらっしゃいます。

治療費用

オールセラミック(e.max エンプレス 等)
1歯 54.000円(消費税込)

ジルコニアオールセラミック
1歯 75.600円(消費税込)〜


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