最新インプラント症例ブログ

2019年2月14日

上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)

2019年 2月14日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日のインプラント症例は、上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)です。

以下は初診時です。
上顎の右側奥から3番目の歯が欠損しています。

欠損部の治療方法として
1. 義歯 (取り外し式の入れ歯)
2. ブリッジ (歯を削り被せ物を行う方法)
3. インプラント
があります。

患者様は、
取り外し式の入れ歯 や 歯を削るブリッジは避けたいとの希望があり、
インプラント治療を選択されました。

ここで問題となるのが骨の状態です。

インプラントは顎の骨の中にインプラントを埋め込むのですが、
この骨がしっかりとしていないとインプラント治療自体が難しくなってしまいます。

本症例では、骨の高さが少ない状態でした。

このような場合、インプラントを行っても長さの短いインプラントしか埋入することができません。

これでは、インプラントが長持ちすることはありません。
すぐにダメになってしまいます。

そこで長いインプラントを行うための方法をすることが必要になります。

まず、なぜ骨が少ないとインプラント治療が難しくなるのかを解説します。

上顎の奥歯の上方には、上顎洞という空洞が存在します。

上顎洞とは、
上顎の奥歯の上に存在する骨の空洞になっている部分のことです。
この空洞は頬骨の奥に存在し、鼻腔へとつながっていて、鼻柱骨により左右に分かれています。

多くの場合、歯が存在するとこの上顎洞と上顎の骨の距離は一定の幅があります。

歯を抜歯した後もこの距離がある場合には、インプラント治療を行うに問題はありません。

歯周病 等で骨が吸収してしまうと上顎と上顎洞との距離が薄くなってしまいます。

上顎にインプラントを希望する患者さんの多くはこのような状態です。
 
また、歯を抜いた場所は年々やせて、場合によっては1〜2mm程度の幅しかない方もいます。

こうなるとインプラント治療が困難になってしまいます。

こうした場合に行うのが上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)です。

上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)は、
上顎骨 と 上顎洞底 との距離が狭く、
そのままではインプラントは不可能な場合に
上顎洞内部に人工骨 等を入れて骨の高さを増大させる治療法です。

具体的には 骨の高さが4mm以下の場合に行うことが多いです。

以下は骨吸収 等様々な問題により上顎洞までの距離が少なくなってしまった状態です。

そのため上顎洞内に移植材を入れて、高さを増大させます。

骨が十分に増大された後にインプラントを埋め込みます。
(状況によっては、上顎洞底挙上術 と インプラント埋入 を同時に行うこともあります)

それでは本日の症例を見ながら
解説していきます。

まず初診時です。
上顎洞までの距離が少ない状態です。

このままでは短いインプラントしか埋入できません。

そのため、今回の治療では、以下の緑線まで人工骨を移植して
骨の高さを増大する上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)を選択しました。

以下は治療前のシュミレーションです。
緑線まで人工骨を移植するという計画です。

そして、骨が増大するのを待ちます。

骨増大後にインプラントを埋入する計画です。

実際の治療後です。

十分な長さのインプラントを埋入することができました。

次回も様々なインプラント症例をご紹介します。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

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欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

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休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2019年2月7日

ソケットリフト法とGBR法を併用したインプラント手術

2019年 2月 7日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日はソケットリフト法 と GBR法 を併用したインプラント手術になります。

前回のブログでは、骨吸収を起こした症例に対してGBR法 を行い、骨の増大を行ったケースを紹介しました。

本日は、上顎の奥歯において骨の高さが吸収してしまい、
インプラント治療を適切に行えない状態でしたので、ソケットリフト法 を行った症例を紹介します。

早速初診時のレントゲンからみていきます。
上顎の左側 奥から2番目の歯が欠損しています。

このような場合の治療方法には、一般的に3つの方法があります。

1.義歯
 入れ歯のことです。
 入れ歯の治療法は以下の2つの方法と比較すると圧倒的に治療が簡単です。
 単に型をとるだけです。
 今回のようなケースでは型取りの時間は10分もかかりません。
 また型取りから約1週間程度で義歯は完成します。
 義歯装着後に痛み等の問題がなければ、この2回で治療は終了です。
 保険も適応され、以下の2つの方法の中では、治療費が最も抑えることができます。
 しかし、最大の欠点として、義歯は取り外し式です。
 基本的に毎食後に取り外し、洗いがしての清掃が必要になります。
 そのため、「義歯は面倒」とされる方が多いです。
 さらに義歯自体の違和感を強く感じられる方もいらっしゃいます。
 義歯に違和感があるため、使用することができないという方も多くいらっしゃいます。
 でもそうした違和感には個人差がありますので
 まずは義歯を使用していただくことも一つの方法です。

2.ブリッジ
 欠損部の両側の歯を削り、型をとり、被せ物を行う治療法です。
 最も一般的に行われる治療法です。
 今回のような欠損では、保険も適応されますので義歯の次に費用的が抑えられます。
 固定式ですので義歯のような違和感は少ないです。
 義歯のように取り外し式が嫌だったり、
 義歯の違和感を感じられる方は、ブリッジを選択されることが多いです。
 しかし、ブリッジの最大の欠点は、歯を削ることです。
 今回の症例では、欠損部の両側は、全く削られていない健康な歯ですので
 ブリッジを行うために歯を削るという大きなデメリットがあります。
 できれば歯は削らないにこしたことはありません。
 また今回のケースのブリッジは、保険では金属製になりますので
 審美的な問題が大きく起こります。
 金属を一切使用しないブリッジとしては、
 オールセラミックがありますが、保険は適応されません。
 
3.インプラント
 インプラントは、義歯のような取り外し式ではありません。
 そのため、義歯のような違和感はありません。
 ブリッジのように歯を削ることもありません。
 歯を削らないことは大きなメリットとなります。
 しかし、インプラント治療にも欠点もあります。
 その一つが治療費の問題です。
 インプラント治療は特殊な場合を除き保険が認められませんので自費診療となります。
 そのため、治療費が高額になってしまいます。
 インプラントの治療費は、各歯科医院によって異なりますが、
 1欠損で30〜40万円程度が相場です。
 またインプラント治療はどうしても手術が必要になります。
 その際には顎の骨がしっかりしていることが重要なことです。

患者様は、インプラント治療をご希望されました。

今回のケースでは、骨の幅が少ないため、骨の増大法であるGBR法 を行い、
さらに高さも吸収していたため、ソケットリフト法 も行いました。

青線は、もともと骨があった位置です。

赤線は、現在の骨の位置です。
骨が吸収してしまったのです。

もう一つの問題もあります。
以下の緑線です。
この緑線は、上顎洞底と言います。
緑線の上方は骨ではなく、空洞なのです。

3つの線を合わせたのが以下です。

インプラント予定部の骨の高さはわずかしかありません。
低いところでは骨の高さは約2ミリ程度です。

ここで上顎洞について簡単に説明します。
上顎の奥歯において歯がある時には、上顎洞までの高さがある程度はあります。
当然歯があるわけですから歯の根が骨に埋まっているため、骨の高さがあるのです。
しかし、歯が抜けると上顎洞は、下方に下がってくることが多いです。

また上顎の奥歯において骨の高さが少なくなる他の原因には、
歯周病の放置 や 歯根破折の放置をした結果、
感染により骨吸収が起こります。
こうしたことでも骨の高さが減少してしまいます。

骨の高さが少ない状態でインプラントを行うとインプラントは骨の中に埋まらないだけでなく、
上顎洞に突き抜けてしまいます。

そこでソケットリフト法 を行いました。

上顎洞の下底部には、上顎洞粘膜というのがあり、これは硬いものではなく柔らかい粘膜です。
例えて言えば、布が垂れ下がっている状態とも言えます。
ハンモックのようなものです。

この上顎洞粘膜をしたから押し上げて行きます。
この時器具で上顎洞底の約1ミリ手前まで穴を開けて
その開けた穴に人工の骨を挿入して、
たたいて上顎洞の中に入れるのです。

たたくことと、人工骨が入ることで上顎洞は挙上されます。
そして、開けた穴からインプラントを挿入するのです。

実際にみていきましょう。
以下が手術直後です。

長いインプラントが埋入されています。

先ほども説明しました治療前の骨吸収 と 上顎洞の位置関係のレントゲンを再度見てみましょう。

骨の高さがほとんどなかったにも関わらずソケットリフト法 を行うことで長いインプラントを埋め込むことが可能となりました。

このソケットリフト法 は、インプラント手術と同時に行いますので手術回数は1回のみです。

さらに骨の吸収が大きかったため、GBR法 も同時に行なっています。

以下は治療後 約1年程度の状態です。

次回も様々な症例をみていきましょう。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

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ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

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2019年1月31日

骨の増大を行ったインプラント治療(骨再生治療/骨増大治療/GBR法)

2019年 1月31日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は、骨再生治療/骨増大治療/GBR法を行ってインプラントを埋入した症例です。

インプラント治療を行う際、骨吸収を起こしているケースは非常に多いです。
こうした場合、骨の再生(増大)を行わないとインプラント治療自体ができません。

骨の再生(増大)治療をGBR法と言います。

一般的に良く行われます。

早速初診時のレントゲンからみていきましょう。

下顎左側の奥歯に問題があります。
下顎左側の奥歯は骨吸収を起こしていました。

青線は、本来の骨の位置です。
元々はこの位置まで骨があったということです。

赤線は、現在の状態です。
赤線まで骨が吸収してしまったということです。

このようなことは良くあります。

歯周病 や 歯根破折、根尖病巣(根の先に膿が溜まる)等の問題が起こることで
感染し、骨吸収が起こってしまいます。

インプラントは、顎の骨の中に埋め込むわけですから
骨が吸収している場合には、
インプラント治療自体がうまくいきません。

そのため、骨の再生(増大)治療が必要になってきます。

この治療法をGBR法 と言います。
詳細は、上記をクリックしてご覧下さい。

GBR法 は決して珍しい治療ではありません。

かなり高頻度で行います。

インプラント治療を行う場合、
約半数のケースでGBR法 を行います。

それだけ骨吸収していることが多いのです。

バツ印の歯は、歯根破折 等が起こっていたため、抜歯が必要な状態でした。

以下は、インプラント手術直後です。

以下は治療後1年経過した状態です。

骨の再生が認められ、安定した状態です。

このような骨吸収を改善させるGBR法 は本当に良く行われる治療法の一つです。

当医院ではGBR法 の治療費は、特殊な場合を除きインプラント治療費の中に含まれていますので、無料となっています。

来週は、骨吸収の中でも高さが少ない場合に行う治療法(ソケットリフト法)について解説します。

お楽しみに!

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

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2019年1月24日

歯根破折でインプラント治療

2019年 1月24日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日もインプラント治療のケースを見ていきましょう。

本日は最近行なった4症例を紹介します。
4ケースともまだ手術直後です。

全て神経のない歯が歯根破折(根が折れた)症例です。
このブログでもよくアップする内容です。

神経のない歯は本当に脆く、折れることが高頻度で起こります。
根に亀裂が入った状態の場合には、
亀裂を処置することで使用できる状態にまで回復させることが可能なこともあります。

しかし、多くのケースでは、歯根が折れると抜歯となることが多いです。

早速1症例目です。
上顎左側の前歯部です。
以下は初診時です。

歯の真ん中が白い線です。

左側の前歯が折れているのです。(*印)


以前の治療では神経のない歯は、金属製の土台で補強することが多かったのですが、
この金属製の土台を使用すると根が折れやすいです。
私自身は、金属製の土台はもう15年以上使用していません。

この歯は抜歯となってしまいました。

患者様のご希望もあり、抜歯後にはインプラント治療となりました。
歯根破折してから暫く間が経ってしまっていましたので
感染が起こってしまっていました。

この歯根破折した状態で放置することは非常に危険です。
多くの場合、折れた部位から感染が起こってしまいます。

感染は骨吸収を生じますので
抜歯後のインプラント治療を困難にしてしまいます。

抜歯後にインプラント治療を考えられている場合には、
できる限り早急に抜歯した方が良いです。

以下がインプラント手術直後です。

骨吸収が非常に大きく、骨の増大治療(GBR法)が必要な状態でした。

次の症例です。
下顎左側の奥から2番目です。

この歯も神経のない歯でした。
歯根破折していました。

残念ながら治療することはできませんでしたので抜歯となりました。

以下は抜歯後です。

このケースも歯根破折してから長い期間が経ってしまっていましたので
骨吸収が大きく起こっていました。
そのため、インプラントを埋め込むと同時に骨の再生治療(GBR法)を行いました。
以下がインプラント手術直後です。

骨吸収が大きければ大きいほど治療は困難になります。
結果的に治療後に腫れたりする確率が高くなります。

次の症例です。
上顎の前歯部です。
ちょっと見にくいレントゲンです。
初診時です。

これも神経のない歯が折れていました。

抜歯しか方法はありませんでした。

抜歯後の治療方法として、
1.義歯(入れ歯)
2.ブリッジ
3.インプラント
があります。

ブリッジは欠損部の両側の歯を削り、被せ物を行う治療法です。
一般的な治療法ではあります。
しかし、ブリッジの最大の欠点として
歯を削ることになります。

歯はでき限り削らない方がいいです。

今回抜歯となった最大の原因は、神経がないことです。
そもそも歯を削らなければ神経を取ることもなかったわけです。

神経を取らない
歯を削らないと言うことは非常に大切なことです。

患者様、抜歯後にはインプラント治療をご希望されました。
以下が手術直後です。

このケースも骨吸収が非常に大きかったです。
もちろんGBR法を併用してインプラント手術を行いました。

次の症例です。
治療前です。
下顎右側の奥歯が取れたとのことで来院されました。

奥歯の3歯は、歯根破折していました。

残念ながら抜歯しか方法はありませんでした。

患者様は、抜歯後の治療方法として、
取り外し式の入れ歯は避けたいとの希望があり、
インプラント治療を選択することになりました。

以下のような治療プランをご説明させていだきました。
抜歯後の3歯欠損に対して、
2本のインプラントを埋入し、3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジです。

このような治療法が一般的に行われます。
しかし、患者様は歯根破折はしているが、
一番手前の歯は抜歯を避けたいとの強いご希望がありました。

抜歯を避けたい患者様の理由は以下です。

1.現時点では痛みはないから抜歯したくない

2.抜歯すると見た目的に問題が生じるから

3.抜歯すると噛めなくなるのでないかと不安がある。
  義歯は嫌。

非常に厳しいご希望ですね。

もし、この歯を抜歯しないでインプラント治療を行なった場合にはどうなるのでしょうか?

手前の歯は抜歯しないわけですから
奥に2本のインプラントを行うことになります。

ただし、このプランは必ず問題が起こります。
手前の歯の根は折れているわけですから
現時点で痛みがなくても近いうちに必ず抜歯になってしまいます。

そうすると
後から抜歯した部位に追加のインプラント治療が必要になります。

この方法が必ず悪いわけではありません。
患者様が後納得されればこれでも治療を行うことはできます。
しかし、後からインプラントを追加するわけですから
インプラントの本数は3本となるため、治療費は高くなります。

そのことを患者様に説明させていただき、
最終的には以下のようなプランとなりました。

まず奥の2歯のみ抜歯します。

手前側の歯は抜歯しないわけですから
患者様が気にしていた見た目は少しでも軽減できます。
また抜歯しないわけですからこの部分では噛めます。

そして、抜歯後に
奥のみに1本のインプラントを行います。

このインプラントが骨をくっいた後で手前の歯を抜歯します。

この歯を抜歯したと同時(同日)に仮歯を作成します。

先に手術を行なった1本のインプラントを土台にして手前の欠損部まで仮歯を延長させます。
手前の天然歯と仮歯を接着剤で固定させます。

これで抜歯と同時に噛むことが可能になり、
見た目の問題も解決されます。

以下は先日のインプラント手術直後です。

現在この歯は割れているが患者の希望もあり暫くはこのまま経過をみる予定です。
予定では数ヶ月後に予定通り、抜歯し、仮歯を作成します。

本当は早期に抜歯したいのですけどね。

患者様のご希望を十分考慮することは非常に重要なことです。

本日のブログはこれで終了です。

神経のない歯の問題点について様々な症例を通して見ていきました。

次回もお楽しみに!

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治療費
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2019年1月17日

上顎奥歯のインプラント治療

2019年 1月17日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日もインプラント症例を見ていきましょう。

非常に簡単なケースです。
以下は治療前です。

2ヶ月ほど前に上顎左側奥から2番目を抜歯となったケースです。

抜歯をすると抜歯した部位に穴があきます。

歯の根があった部位ですので
抜歯すると当然その部位に穴があきます。

通常インプラントの太さより
根の方が太いので
このまま抜歯部位にインプラントを埋入しようとすると
スカスカの状態になります。

インプラントの方が細いわけですから…

こうした場合、大きく分けて2つの方法があります。

一つ目は、
抜歯と同時にインプラントを埋め込むか
抜歯して比較的短期間で抜歯した穴がまだある状態でインプラントを埋め込むか
です。

二つ目は、抜歯した穴が完全に埋まるまで待ってから
インプラントを埋め込む治療を行う方法です。
骨に穴はなく、しっかりと埋まっているわけですから
インプラントを行うには良い状態になっているように思えます。

それでは2番目の抜歯して骨に空いた穴が完全に埋まるまで待つ方が良いのでしょうか?

それぞれの治療法には利点、欠点があり、
必ずどちらの方法が良いということではありません。

抜歯前の状態や
骨の吸収程度、
審美的な部位かどうか
等 様々なことを考慮して選択します。

今回は、抜歯後2ヶ月程度という状態でしたが、
インプラント手術をすぐに行うことにしました。

抜歯した穴とインプラントとの隙間は、
骨の再生(増大)治療を行うことで
インプラントと骨はしっかりとくっつくようになります。

GBR法と言います。

以下は治療後です。

直径の太いインプラントを使用することも大きなポイントです。

今日は非常に簡単な内容でしたが、
次回もまた色々な症例を見ていきましょう。

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治療費
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2019年1月10日

将来性の低い歯をどうするか? インプラントの治療計画の重要性

2019年 1月10日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

今年最初のインプラントブログです。
本年もよろしくお願いします。

さて今年1回目は、
治療プランを悩んだケースです。

まず初診時のレントゲンから見ていきましょう。

上顎の前歯から右側の奥歯にかけて歯が欠損している方です。

噛むことができず、入れ歯ではない治療をご希望されましたのでインプラント治療を計画しました。

現在歯がない(欠損)している部位は以下の×印です。

レントゲンがちょっとわかりにくいので
残っている歯について解説していきます。
以下の黄色×印は、歯は残っているのですが、
歯の根だけになっており根自体は折れています。

以下の歯はもうグラグラで抜けそうな状態です。

以下の歯も折れており、抜歯が必要な状態です。

最初のレントゲンの現在欠損している部位と
歯根破折やグラグラで抜歯が必要な歯を合わせると
以下の歯が欠損となります。

上顎前歯が5歯欠損、
上顎右側奥歯が1歯欠損となります。

この場合のインプラント治療計画はどうすれば良いのでしょうか?

通常は前歯の5歯欠損に対しては、
3本のインプラントを埋入し、5歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとします。
以下のようにです。

ここで問題となるのが右側の奥にある根だけになっている歯の将来性です。
この歯は歯肉の中に根が埋まっており、
なんとか治療はできるが将来性は非常に低いと言えます。

もし、最初のインプラント治療計画のように
インプラント治療を行った後で
上記の歯がダメになった場合がとても大変になります。

後から追加でインプラント治療が必要になってしまうのです。

最終的にインプラントの使用本数も多くなり、
治療も追加で行うことで患者様自身の負担も大きくなります。
そのため、今回は先ほどの右側の2歯は抜歯してインプラント治療計画を立てることにしました。

以下が最終インプラント治療計画です。

どこの部位にインプラントを行うのかは、
もちろん全体的なバランスもそうですが、
骨の吸収状態によっても大きく変わってきます。

インプラント治療は、顎の骨の中にネジを埋め込むわけですが、
骨がしっかりとしていないとインプラントが適切に行うことができません。

今回のケースでは、歯根破折を起こしていた部位が
感染が起こってしまい、
骨吸収が非常に大きかったため、
その部位へのインプラントは避けることにしました。

骨吸収が大きい場合には、骨を再生(増大)させる治療を行います。
この治療はGBR法といい、
一般的に行われる特別な治療法ではありません。

私自身も頻繁に行っています。

しかし、骨はそう簡単に再生するのかと言うとそうではありません。
骨吸収が大きければ大きいほど治療は大変です。

治療が大変ということは、治療後の腫れが大きく起こったりする確率も非常に高くなります。

難しい治療は患者さんの負担も大きいのです。

そこで骨吸収の大きい部位へのインプラント埋入は避けて
比較的治療の難易度の低い部位へのインプラント埋入を行うことにしました。

以下は治療後です。

このように将来性の低い歯を無理して残すより
明らかに治療の追加がなくなり、
最終的な治療費も抑えることができます。

将来性も高いです。

そして、骨吸収が大きい部位へのインプラントを避けることで
患者様への負担を最小限にすることができます。

次回もまたインプラント症例をご紹介していきます。
お楽しみに!

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
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2018年12月13日

何本のインプラントが必要なの?

2018年12月12日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は
「何本のインプラントが必要なの?」
という話です。

このテーマは時々このブログでもアップしています。

それは、歯が多く欠損している方は、
この欠損部をインプラントで治療する場合、
何本のインプラントが必要何だろうと考えられている人が多いです。

インプラントの使用本数が多くなればなるほど治療費が増えるからです。

本日のケースを見ながら解説していきましょう。
下顎の左右の奥歯が欠損している方です。

左側が4歯分欠損、
右側が3歯分欠損しています。
(下顎の右側は上の歯が親知らずまであるので、それに合わせると4歯欠損です)

上顎の右側は、親知らずまであります。
これが親知らずです。

通常親知らずは抜歯することが多いですが、
今回はこの親知らずは抜歯しません。
非常に役立つのです。
それは親知らず手前の歯(上顎右側奥から2番目の歯)が虫歯が非常に大きいのです。

この上顎右側奥から2番目の歯は、あまりにも虫歯が大きかったので
歯を治療することができない状態でした。
つまり抜歯が必要ということです。

問題となるのは、上顎右側奥から2番目の歯を抜歯した後の治療方法です。
この部位に関しては、抜歯後の治療方法として、
1 義歯(入れ歯)
2 インプラント
3 ブリッジ
という3つの選択肢があります。

患者さんのご希望は、ブリッジでした。
やはり取り外し式の入れ歯は嫌ということです。

本来は、インプラント治療が良いのですが、
下顎の欠損部は、義歯はやはり嫌で
何とかインプラント治療を行いたいとの希望がありました。

インプラント治療は保険が適応されませんので治療費がどうしてもかかってしまいます。
そのため、上顎はできるかぎり治療費を抑えたいとの希望がありました。

そこで上顎右側奥から2番目の歯を抜歯した後は、
ブリッジを選択されたのです。

そのため、今回は上顎右側の親知らずは、抜歯せずに
ブリッジとして利用することにしました。

さてここで下顎の治療プランについて考えましょう。
下顎は何歯分欠損しているのでしょうか?
右側は3歯、
左側は4歯です。

しかし、右側は親知らずを利用してブリッジをしたわけですから
この親知らずときちんと噛むためには、
下顎右側も親知らず部分まで歯があった方が良いのかもしれません。
つまり下顎右側を4歯欠損として考える治療プランです。

ちなみに下顎の右側の親知らず付近に骨の中に白ぽいものが写っています。
これって何なのでしょうか?

これは多分金属です。
過去の治療の中で何かの問題があり、
金属が折れて骨の中に残っているのでしょう。

患者さんご自身も過去の治療のことで覚えていませんでした。
我々の所に初診時にご来院された時にはすでにこの状態でしたので
骨の中にレントゲンで白く見える物が何かは正しくは判断できません。

しかし、現在痛みもなければ、腫れもしないのでこのまま経過観察することにしました。

さて話はインプラント治療プランに戻ります。

一つ目のプランは、親知らずを含まず、
3歯欠損として考えることです。
2本のインプラントを埋め込み、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジです。

二つ目のプランは親知らずも含めてインプラント治療を行うプランです。

しかし、このプランは通常行いません。
まず親知らず部分にインプラントを行うと
治療後に歯磨きが届かずに
十分な清掃ができないことがほとんどです。

インプラントをきちんとブラッシングできないと
インプラント自体もダメになってしまうことがあります。
インプラントの歯周病です。
インプラント周囲炎と言います。

最終的には親知らず部分にはインプラント治療はせずに
2本のインプラントを埋め込み、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとしました。

以下が治療後です。

今後は下顎左側の奥歯の欠損部の治療となります。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

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治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

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2018年12月6日

GBR法を併用したインプラント治療

2018年12月 6日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

『GBR法を併用したインプラント治療』になります。

インプラント治療を行う際に骨が吸収しているためにインプラント治療が困難になったり、
インプラント治療自体が不可能になることがあります。

インプラントは顎の骨の中にチタン製のネジを埋め込む治療ですので
骨の状態に左右されます。

本日の症例は、
骨吸収が大きく、インプラント治療と骨を増大させる治療であるGBR法を併用した症例を報告します。

骨がどれだけ吸収しているのかの判断は、CT撮影というレントゲンで判断をするのですが、
このブログでは通常のレントゲンを見ながら解説していきます。

CT撮影はなかなかこのブログだけで評価をするにはちょっと大変なこともありますし、
インプラントの治療状態をわかっていただくことが目的ですので、
通常のレントゲンでわかる範囲で解説していきます。

まず最初のケースです。
上顎右側の奥から2番目の歯が欠損しています。

通常レントゲン上で骨は白っぽく見えます。
しかし、上顎右側の奥から2番目は、抜歯部が黒っぽく見えます。

骨が吸収しているのです。

そこでインプラントを埋め込む手術と同時に骨の再生治療(増大治療)を行いました。
以下が手術直後です。

次のケースです。
下顎右側奥から2番目が欠損しています。

先ほどと同様に欠損部は黒っぽく写っています。
そこでこのケースでもインプラント手術と同時に骨の増大治療であるGBR法を行いました。
以下が手術直後です。

なんとなくインプラントの周囲が黒っぽいのがわかるかと思います。

次のケースです。
上顎右側奥から3番目が欠損しています。

これも骨吸収が認められるのです。
そこでGBR法を併用してインプラント手術を行いました。
GBR法では、人工の骨を併用することがほとんどです。
以下が手術直後です。

もう1症例見てみましょう。
下顎右側です。
これはまだ抜歯前のレントゲンです。
下顎右側一番奥歯は、根が折れている状態が長く続いたため、
根の周囲では、黒っぽく見えます。
黒いということは、骨が吸収しているのです。
根が折れた状態が続くと感染を起こし、
顎の骨は吸収してしまいます。

根が折れて、抜歯しか方法がない場合には、早めに抜歯した方がいいです。
GBR法といっても魔法の治療ではなく、
いくらでも骨が再生するわけではありません。

またGBR法に伴う治療の大変さもあります。
複雑なGBR法の場合には、手術後に腫れる確率が高く、
患者さんにとっても大変なことが多いです。

以下が手術直後のレントゲンです。

一番奥のインプラントはネジの半分以上が骨の中に埋まらず、
相当の骨の増大(再生)治療が必要でした。

次回もインプラント症例をみていただきます。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

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2018年11月22日

歯が3歯欠損している場合 何本のインプラントが必要なの?

2018年11月22日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

『歯が3歯欠損している場合 何本のインプラントが必要なの?』になります。

歯が多く欠損している場合、
何本のインプラントが必要になるかは非常に重要なことです。

それはインプラントの使用本数が増えると
治療費も高額になってしまうからです。

当然使用するインプラントの本数が少なければ少ない程
治療費は下がります。

それでは具体的な治療ケースを見ながら解説していきます。
下顎の左側奥歯が腫れて噛めないとのことでした。

下顎左側一番奥歯が歯根破折していました。

このブログでもよく解説しますが、
神経のない歯は、折れることがあります。

神経のない歯は脆いです。

通常のかむ力でも折れることがあります。

折れた場合には、その状態によって治療が可能となることもありますが、
今回の症例では、歯が完全に折れており、
折れた状態の期間が非常に長くあったため、
治療ができる状態ではありました。

抜歯が必要な状態でした。

この下顎左側の一番奥歯を抜歯した場合、
何歯分が欠損になるのでしょうか?

下顎左側は、もともとブリッジという状態担っており、
以下の✖️印が欠損しています。

今回抜歯する歯と合計すると3歯分が欠損していることになります。

このように3歯分が欠損していると何本のインプラントが必要になるのでしょうか?

3歯欠損しているから
3本のインプラントが必要?

右側の奥歯もそうなっていますが、
3歯欠損に対して2本のインプラントを埋入して
3歯分の被せ物を装着する
インプラントブリッジとします。

以下が治療後です。

ある程度の長さのあるインプラントを埋入できれば
2本でも問題ありません。

こうすることで
治療費も削減できます。

次回も様々な症例を見ながら解説していきます。

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2018年11月16日

インプラント治療期間中は歯はないままなのか?(インプラント治療期間中の仮歯)

2018年11月15日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

『インプラント治療期間中は歯はないままなのか?(インプラント治療期間中の仮歯)』になります。

本日の症例を始めましょう。
初診時のレントゲンです。
左下の奥歯から2番目が腫れるとのことで来院されました。

診査の結果、この歯は折れていました。
歯根破折です。

折れた状態にもよりますが、
歯根破折している場合、抜歯となることが多いです。
この患者様も抜歯と診断しました。

このブログでよく説明していますが、
神経のない歯は本当に脆く、
折れることがあります。

ちなみに以下の●印は、神経のない歯です。

患者様は歯根破折した歯の抜歯に同意していただけました。

患者様の不安は、抜歯すると歯がない状態になってしまうことです。

奥歯とはいえ、歯が欠損すると見た目にも問題となりますし、
噛むことにも支障があります。

なんとか抜歯当日から歯があった状態をご希望されるのは当然のことです。

このようなケースの場合、抜歯直後から歯がある状態であり、
インプラント治療期間中も歯がない状態を避けたい場合には
どうすればよいのでしょうか?

何がよい方法はないのでしょうか?

いくつかの方法があります。

一つ目は、抜歯前に型を取り、あらかじめ義歯(入れ歯)を作成しておく方法です。
抜歯と同時に義歯を装着しますので
歯がない期間は1日もありません。

しかし、この方法であると義歯(入れ歯)になります。

患者様は義歯をご希望されませんでした。

次の方法として、
抜歯した当日にインプラント手術を行います。
そして手術直後から仮歯を作成します。
インプラントに直接仮歯を作成することで
抜歯とインプラント手術が1日で行えますし、
抜歯当日からインプラントに仮歯をつけることが可能です。

しかし、この方法は様々な条件が揃わないとできません。
今回はこの方法は避けました。
インプラント予定部の骨は吸収しており、
抜歯直後にインプラントを埋め込んでも安定しない可能性が高く、
安定しないインプラントは直接仮歯を作成することはリスクが高いのです。

そのため、今回は以下のような方法をとりました。

抜歯予定の奥歯の被せ物を除去し、
そこに仮歯を作成します。


そして抜歯直後に奥歯から仮歯を延長させます。
具体的には一番奥歯の1歯で抜歯した部分まで仮歯を作成するのです。
1歯で2歯分の仮歯を作成するのです。

これで、抜歯直後から見た目の問題は解決されます。

その後、抜歯部分が治るまで少し待っていただき、
インプラントを埋め込む治療となります。

インプラントを埋め込む時には、仮歯を一旦撤去しますが、
インプラントを埋め込んだ後には、すぐに仮歯を装着しますので
見た目の問題が生じたり、
噛めないということは1日もありません。

以下のレントゲンは、インプラント手術当日のレントゲンです。

次回も様々な症例を見ていきましょう。

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