最新インプラント症例ブログ

2005年1月26日

今日のインプラント:午前中

今日の午前中は下顎に2本のインプラント埋入がありました。
骨の幅や高さには問題はなかったので簡単な手術でした。
このように骨の幅や高さ問題に問題がない方が少なく、多くの場合に骨の幅や高さには問題があります。
その原因のほとんどが歯周病等を放置していたため、骨が吸収してしまったことによります。
歯周病等がある場合にはきちんと治療をしないと骨はどんどんとなくなってしまいます。
また歯周病の治療をしても保存が厳しい歯はできる限り早めに抜歯しないと状態はどんどんと悪化してしまいます。
患者さんの多くは歯周病が進行した歯であってもできる限り抜歯したくないと思っています。しかし、歯周病の治療をするのであれば別ですが、歯周病の治療をしないでそのままにすることはもっとも危険なことです。最終的に歯を抜歯することになった時に次の治療の選択範囲が限られてしまうか、できない、または治療が困難になるといったことが起ります。
インプラントを選択する場合でも骨がないということは治療自体も困難になってしまうのです。
早めの診査と治療が大切です。

インプラントの杉山歯科医院



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