最新インプラント症例ブログ

2005年4月20日

今日のインプラント

今日は上顎に4本のインプラント埋入がありました。
左上にはソケットリフト法で2本埋入しました。
右側はソケットリフト法でも対応できないくらい骨の高さがないため約半年前に骨の高さを増大させるサイナスリフト法を行ってあります。
サイナスリフト法を行う前は骨の高さは1〜2mm程度しかありませんでしたが、サイナスリフト法を行うことにより骨の高さは12mm程度までに増大させることができました。
この程度まで骨の高さを増大させると十分な長さのインプラントが埋入でき、予知性は非常に高まります。
もし短いインプラントしか埋入できない場合にはインプラントの予知性は低いものとなります。予知性が低いということはインプラントがダメになるということです。
長いインプラントと短いインプラントはその予後に非常に影響を及ぼします。
サイナスリフト法は治療期間が長くなり患者さんにとって大変な治療ですが、何十年と使用することを考えれば、きちんと持つような治療を行うことが大切です。

サイナスリフト法やソケットリフト法についてはホームページの
インプラントの中の『特殊な治療』を参考にして下さい。

また4/22(金)、23(土)は日本歯周病学会出席のため休診させて頂きます


インプラントの杉山歯科医院
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