最新インプラント症例ブログ

2006年6月24日

インプラントの相談

本日もインプラントの相談にいらした患者さんがいました。
『本日も』というのはメールも含めてインプラント相談という方は毎日のようにいらしゃいます。
ほとんどの方は当医院にいらしゃる前にいくつもの歯科医院にて相談をされたりしています。
本当に悩んで、迷ったあげく、インターネットを見たり、紹介されたりして当医院にいらしゃいます。
まだインプラント治療が始まっていなければ良いのですが、インプラントのみ埋入し、被せ物を当医院で行いたいとか、インプラント治療は終了したが、残っている天然歯が歯周病のため治療をしてほしい。などなどいろいろなパターンがあります。
一番困るのは欠損部位にインプラントを行っただけで、他の天然歯の治療(歯周病の治療等)はまったくなされない状態だったため問題が起ったケースです。
天然歯が歯周病であったためにインプラントに感染したり、埋入したインプラントの隣の天然歯が歯周病でダメになったりした場合には患者さんの歯科医療に対する不信感は大きいもので、当医院にいらした時にはすでに不信感だらけの状態です。
こちらとしても説明が非常にしずらいものです。
インプラント治療は治療費もかかりますし、治療も大変であり、治療期間もかかります。
その結果、上手くいかなかったりすれば患者さんとの信頼関係は崩れていきます。
そうしたことにならないためにも治療前に十分治療の計画や将来性、他の歯の状態、治療費等を十分納得された上で治療を開始されることが大切です。
そのためには一ケ所の歯科医院のみで診査を受けるのでなく、いくつかの歯科医院で相談をされることが重要です。
これはセカンドオピニオンというものです。(詳細は6/13日にインプラントの基礎知識にアップしました)
ここではセカンドオピニオンについて簡単に説明します。
セカンド・オピニオンとは、一度どちらかの医院で診断を受けられたが、治療方針についてよく判らなかったとか、他に治療の選択方法がないのか? 等迷っていたり、困っている事について、一度かかった医院とは別の医院にて意見を聞いたり必要であれば診査をすることです。
つまりセカンド・オピニオンとは別の医院にてすぐ治療を行うことではなく、治療方針等について意見を求めることなのです。
インプラント治療は物を買うこととは違います。患者さん御自身の身体のことですから十分納得されて治療を受けられて下さい。
そのためにはセカンドオピニオンを十分に活用されることが大切であると思います。

今日は下顎に2本のインプラント埋入とGBR法(骨増大法)がありました。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター
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