最新インプラント症例ブログ

2006年9月11日

インプラントと自家歯牙移植

インプラントと自家歯牙移植

昨日、上の一番奥歯の欠損部位にインプラントもしくは自家歯牙移植と希望されて来院された患者さんがいました。
前歯科医院にて欠損部を放置すると噛合っていた下の歯が伸び上がってきて噛み合わせに問題が起るためインプラントもしくは自家歯牙移植を行った方が良いのではないかということで当医院を紹介されました。
インプラントを希望されて来院される患者さんによく話すことですが、欠損部位にインプラントを行うことが治療の目的ではありません。
インプラントを行うことにより今まで噛めなかった場所で噛めるようになったり、噛み合わせが安定したことにより残っている歯に負担がなくなったり等なにか利益がある場合に行うことになります。
つまり1歯欠損していたとしてもそれが噛み合わせに問題を起こしたり、歯並びに問題を生じたり、噛むのに不自由を感じていなければ治療する必要性はありません。
インプラントであれ自家歯牙移植であれ必要がなければ行うことはありません。
欠損部位が存在することは問題ですが、それに対して治療が必要であるのか?必要であるのならばどのような治療法があるのか?
担当歯科医師と十分話し合った上健闘されて下さい。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

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