最新インプラント症例ブログ

2006年10月10日

インプラントの費用 治療費:将来的な見通し

インプラントの費用 治療費:将来的な見通し

インプラントの治療費は保険診療ではないため高額の治療費がかかります。
現在インプラントの普及は凄まじいもので、インプラントを受けられる患者さんはどんどんと増えていきます。
では治療される患者さんの数が増加するにつれインプラントの治療費は今後安くなるのでしょうか?
答えは現時点では難しいかと思います。
インプラント器材を製作しているほとんどのメーカーの材料費は高くなる一方です。
これはインプラントにかかわるパーツがどんどんと新しい製品に改良されるにつれ、その研究開発費も材料に加算されています。
また日本で使用されているインプラントのメーカは約40社ほどありますが、シェア−の高い3〜4社は強きでなかなか商品の料金を下げようとしません。
逆にシェア−の低いメーカは料金を下げる傾向にありますが、使用するユーザー(先生)に伸び悩んでいます。
使用する側(先生)としては患者さんから高額の治療費をもらっているので、基礎研究データがしっかりしていたり、臨床で使用された期間が長いといったメーカーを選ぶことになります。
インプラントメーカーのブランド性もあるのかもしれません。
そうしたことから一定のインプラントメーカーに片寄っている傾向にあります。そのためシェア−の高い一部のメーカーに集中しやすいのです。
一般的なことで言えば、販売数が増えれば1個単価は下がるのが普通ですが、医療ではこれが上手くいっていないのが現状です。
将来的には競合するメーカーが多数増えてくればインプラントの治療費自体も下がることは十分考えられますが、現時点では難しいことだと思います。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター


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