最新インプラント症例ブログ

2006年12月の記事一覧
2006年12月19日

インプラント治療滅菌3

インプラント治療滅菌3

今日もインプラント治療における滅菌続きのです。

インプラント手術を行う際には手術着を着用します。
もちろん滅菌されたものです。当医院ではディスポーザブルのものを使用します。
前回は専用の手術室がなくても条件さえそろえば問題なないという話しをしました。
しかし、この手術着はやはり専用の物がよいかと思います。
通常診療している時に着用している白衣は色々な削りかすやホコリがついています。そのためそのままの白衣で手術することはいいことではありません。
また帽子(手術キャップ)も必要です。髪の毛にもホコリはつきますから。
ホコリは目に見えないものですが、手術には非常に影響します。
また手術器具を置く台やその周辺にも滅菌されたシートを敷きます。また患者さんの顔や衣服の上にも滅菌されたシートを敷きます。当医院ではこれらも全てディスポーザブルです。
徹底した衛生管理こそ手術成功の第一歩です。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター



2006年12月17日

インプラント治療における滅菌:2

インプラント治療における滅菌:2

昨日は衛生管理がきちんとしている歯科医院が良いという話しをしました。
今日はインプラント治療を行うのにどこまで注意した方が良いのかというお話をしたいと思います。
まずインプラントを行う場所です。
もちろん専用の手術室を備えていることが良いですが、増えてはいるものの全ての歯科医院に手術室があるわけではありません。
手術室がない歯科医院の方が圧倒的に多いかと思います。
インプラントは外科処置ですので手術室で行う必要性がありますが、手術室がない歯科医院でもインプラントは可能であると考えています。
インプラントの中でも簡単な治療で20〜30分程度で終了するような手術であれば通常の歯科診療台でも問題ないかと思います。
しかしそれには条件があります。まずインプラントを行う前に徹底して診療台を滅菌薬等できれいにすること、またインプラントを行っている隣で歯を削っているような環境ではないこと、病院内が比較的ほこりのたたない空気のきれいな時間帯(朝一番とか)に行うこと等が一つの条件かと思います。
今まで通常に歯を削っていた場所で、滅菌管理もせず、隣では普通に診療しているような環境では良い治療はできません。
インプラント治療を受けられる際には専用手術室ではなくてもどのような環境で行う(治療の時間帯も…)のか聞いてみるとよいでしょう。
インプラント手術に際してどれだけ先生が注意をしているかということは大切ばことです。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年12月15日

インプラント治療における滅菌

インプラント治療における滅菌

インプラント治療は外科治療です。
インプラントが成功するためには衛生環境はかかせないことです。
当医院では外科処置を行う際には手術室を使用します。
空調や器具、全てにいたるまで管理された手術室です。
以前はこうした手術室は個人の歯科医院にはあまりありませんでした。
患者さん自身も歯科医院に手術室があるとは考えてもいないと思います。
しかし、今では手術室を備えた歯科医院はだいぶ増えています。
医療従事者の衛生管理の意識も以前と比較するとかなり変わってきています。
もし私が病院にかかるとしたら汚い病院は嫌ですからね。
患者さんを診る時に使い捨てのグローブは使用するのは当たり前の時代です。
今でも時々素手で診療している先生がいますが、これはいけません。
感染予防対策として最低限のことです。
歯科医院を選択する時、汚い、感染予防対策がきちんとしていない病院は避けた方が良いでしょう。
私は間違いなくそうした医院にはいきません。
明日も滅菌についてです。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年12月14日

技術取得

技術取得

当医院にはインプラントや歯周病の治療を行っているところを勉強したいと思い、見に来る先生がいます。
歯周病は大学時代に勉強しますが、やはり大切なのは教科書ではなく臨床現場です。
歯科大学を卒業し、歯周病を行っている歯科医院や大学病院の歯周病科等に就職すれば別ですが、歯周病治療を積極的に行っていない歯科医院に就職すると歯周病治療を知らないままになってしまいます。
そのためそうした先生は勉強となる歯科医院に見学しながら学んでいきます。
当医院でもそうした受け入れを行っており、一人でも多くの若い先生が学べれば良いと思います。
私自身も大学を卒業した後、大学病院の歯周病科に入局し、先輩の先生に毎日いろいろと教えられ、鍛えられたものです。
そうした知識や技術を次の世代に伝えることも大切なことと考えています。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年12月13日

歯周病の治療は大変なのか?

歯周病の治療は大変なのか?

歯科治療は麻酔をしたり嫌なものです。
そのため歯科治療を中断された経験がある方は多くいらしゃると思います。
よく歯周病治療の検査や治療計画の説明の時に聞かれることがあります。
『歯周病治療は痛いのですか?』、『歯周病治療は大変なのですか?』という質問です。
歯周病治療の内容についてはHPの歯周病の項目を参考にしていただきたいと思いますが、簡単に説明しますと歯周病の初期の段階では歯石を取ったりするだけです。この治療自体は痛はほとんどありませんし、さほど大変な治療ではありません。
歯周病が中程度になってくると歯石は歯肉の奥深い部分まで侵入していますので治療は若干大変になります。
そのまま歯石を取ると少し痛いので麻酔をして行います。麻酔さえすれば痛みはまったくありません。
しかしこの麻酔は嫌なものです。
そのためできるかぎり痛くない麻酔を心掛けています。
麻酔の前に歯肉を麻痺させる塗薬を使用したり、麻酔も痛くないように注射しますのでさほど心配はありません。
重度の歯周病になると歯周外科処置という治療を行う必要性があります。
外科処置というと恐い感じがしますが、もちろん麻酔をしますので御心配されないで下さい。
結論的に歯周病治療は痛みに対しては必要に応じて麻酔を使用しますので御心配はいりませんが、治療の回数はその程度にもよりますがある程度かかります。
なんども通院するのは嫌だなと思うかもしれません。しかし、歯周病は放置すればするほどその後の治療は困難になりますし、場合により抜歯することにもなります。
歯がなくなると入れ歯を使用することにもなります。もちろん噛めなくなります。そうしたことを考えれば少し大変でも早めに歯周病治療を受けた方が良いでしょう。
なにごとも早め、早めが予防の基本です。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年12月12日

現在ホームページをリニューアル中です。

現在ホームページをリニューアル中です。
現在HPの量も日々増え、見にくくなっていますので、インプラント、歯周病を中心にリニューアルしています。
一度に行うのは大変なので少しずつですが、行っています。
インプラントも歯周病も日々新しい情報があり、こうした情報をいかに伝えていくかが、医療のHPとして重要なことと考えています。
そのためどんどん作ってはアップ、作ってはアップしているうちにどんどん見ずらくなってしまいました。
得に見ていただきたい新しい情報はトップページの新着情報に随時記載しますのでそちらを御覧になっていただきたいと思います。
ブログもそうですが、このHPは私(院長杉山)が個人で行っているものでコンピューターもさほど詳しくないものですから悪戦苦闘しながら作製しています。
また私の使用しているPCはApple社製(Mac)ですのでいろいろと不便なこともあります。
ほとんどの人がWindowsですからわからないことがあっても聞く人が少ないもの欠点です。
でもMac大好きです。
もうすでに15年ほどMacを使用しています。PCも10台以上は買い替えており現在は5台のMacとともに日々仕事をしています。
なんどWindowsに浮気をしようと思ったことか…
でも病院のデジタルレントゲンやPCを使用したカルテはWindowsなのです。
そうした器械はWindowsしかないものですから…

今日はずいぶんと違う話にずれてしまいましたが、また日々HPを充実させるようがんばっていきます。

よろしくお願い致します。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年12月10日

上顎洞底挙上術の患者さんが増えています。

上顎洞底挙上術の患者さんが増えています。

このところ上顎洞底挙上術という治療法が非常に増えています。
この上顎洞底挙上術という治療法は上顎の奥歯にインプラントを埋入する際、骨の高さがないためにできない場合に行う治療法です。
(詳細はHPのインプラントの項目の中の特殊な治療法を参考にして下さい)
骨が少ない部分に骨移植を行い高さや幅を増大する治療法です。
インプラントの治療としては非常に難しい治療法で、一般的にどこの歯科医院でも行っているような治療法ではありません。
逆に言うとほとんど行っている歯科医院はないような治療です。
大学病院の口腔外科では行っていますが、個人の歯科医院となると非常に少ないものです。
インプラントを受けたいが、骨が少なく、インプラントを断られたという方は多くいらしゃると思います。
上顎洞底挙上術等の骨移植を受けたいが、治療に対して不安がある、どこで行っているかわからない、治療費が高い、大学病院では通院時間帯や曜日に制限があり難しいという意見を聞きます。
以前はこうした場所を探すのが難しいものでしたが、今ではインターネットで探すことが可能な時代になっています。
患者さん御自身で通院が可能な地域で検索されれば意外に近くにあるかもしれません。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター


2006年12月9日

遠方からの患者さん

遠方からの患者さん

昨日は福島県からの患者さんがいらしゃいました。
遠いところご苦労様でした。
この患者さん以外にもメインテナンスのため1〜2ヶ月おきに沖縄の宮古島からいらしていただいている患者さんもいます。
また海外からの患者さんもいらしゃいます。
みなさん遠いところありがとうございます。
得に遠方からの患者さんはできるかぎりまとめての治療をこころがけています。
また関西方面の方で仕事のついでに毎回立ち寄っていただいている患者さんもいらしゃいます。
歯科医院は日本全国いっぱいありますが、患者さん御自身と合う病院は
少ないのかもしれません。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター


2006年12月8日

ブラッシングの難しさ

ブラッシングの難しさ

口腔内の予防にとって毎食後のブラッシングは欠かせないものです。
習慣になってしまえば得に大変なことではありません。
しかし、問題なのはブラッシングが本当にきちんとできているかということになります。
歯周病の治療を行う際にブラッシングの状況について質問をします。
すると『毎食後、10分以上時間をかけて歯ブラシをしている』という方は多くいます。
しかし、現実的には十分ブラッシングができていないことが多いのです。
歯ブラシを行っているのとできているのとは違うのです。
100%歯ブラシが行える方はいません。
しかし、同じ時間をかけるのであればきちんとできている方が良いことになります。
そのためには歯ブラシがきちんとできているかどうかをチェックする必要性があります。
歯科医院では歯ブラシのチェックや正しい方法を歯科衛生士が指導します。
自己流ではうまくいきません。
今まで歯ブラシ指導を受けたことがない方やブラッシングの方法に不安を持っている方は是非こうした指導を受けて下さい。
正しいブラッシングこそ御自身の歯の健康を守る一番の方法です。
また自分は大丈夫と思っている方でも1年に1回は口腔内のチェックと歯石除去、ブラッシング指導は受けた方が良いでしょう。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター


2006年12月7日

口臭の話し:2

口臭の話し:2

昨日口臭の話しをブログに書きましたが、毎日診療している私達でも物凄く口臭を感じることがあります。
それは重度の歯周病の患者さんです。
歯周病の患者さん全てが口臭があるということはありませんが、重度歯周病の患者さんの中で時々いらしゃいます。
重度歯周病の場合、歯周病細菌が感染し、歯肉の中で『膿み』を持つことがあります。この膿みの臭いが口臭になります。
このような場合、歯周病の治療を行えば、口臭は治ってきます。
歯肉が腫れるといった症状がある場合には注意が必要です。
早めに歯周病の検査を受ける必要性があります。


インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター


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