最新インプラント症例ブログ

2006年12月の記事一覧
2006年12月6日

口臭

口臭

最近口臭が気になるとのことで来院される患者さんが増えています。
テレビでも口臭予防についてのコマーシャルも多いですしね。
口臭についての詳細はHPの口臭の項目を参考にしていただきたいと思います。
ここでは口臭を主訴として来院された患者さんのうちどれくらいの方が実際に口臭があったかというお話をさせていただきます。
まず結論からいいますと口臭を主訴として来院された患者さんの多くは実際にはほとんど口臭はありません。
『人と話す時に相手が自分の口臭を気にしている感じがする』とか『家族に口臭がすると言われた』、『歯を指で触った後、臭いを嗅ぐと臭い』等が多いです。
まず家族から1度言われたことがあるということですが、だれしも食べた物にもよりますが、食後には口臭があります。また体調によっても口臭があります。
時間帯によっても違います。得に朝は口臭が強いものです。
そうした時に口臭を指摘されたため気になっているということがあります。
また指で歯を触った後はブラッシング後でないかぎりやはり臭うものです。
先程多くの方が実際には口臭がなかったという話しをしましたが、口臭は気にすれば気にする程口臭があるように感じるものです。
こうした場合には歯科医院にて口臭の原因である虫歯や歯周病、舌の上の汚れ具合、唾液の性状等を検査してもらうことが大切です。
その結果問題がなければ治療の必要性はありません。
口臭が気になって口臭予防薬(マウスウオッシュ等)を使いすぎることは逆効果になることがあります。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター


2006年12月5日

インプラントの治療回数

インプラントの治療回数

インプラントの治療回数は上下顎、骨の状態、インプラントの埋入本数等によりだいぶ違います。
以下には一般的にかかる回数についてお話します。
初診の検査後、歯周病等に問題がなければ2回目にインプラントを埋入することができます。
まず上顎ですが、2回目にインプラントを埋入します。それから約10日後に抜糸。それから約3ヶ月後に型を取ります。型を取ってから1〜3歯程度であれば10日後に被せ物は完成です。
下顎の場合は治療回数は同じですが、インプラントと骨が結合するまでの期間は2ヶ月になります。
インプラントは治療期間はかかりますが、回数はさほどかからないものです。
得に骨の幅や高さに問題がなければ治療は難しいものではありません。
しかし、インプラントを埋入するための骨が少ない場合には治療は困難になります。
骨の増大治療(GBR法)を行ったり、インプラントと骨が結合する期間も長くなることがあります。
骨が少なく(吸収してしまう)なる原因として歯周病等が考えられます。
歯が悪い状態で放置すると骨は吸収してしまいますので注意が必要です。
現在歯がグラグラする等の問題があり、将来的にインプラントを検討されている場合には早めの対応が必要になります。
骨がある状態であればインプラントも簡単に行えるのです。
しかし、多くの場合、骨が吸収してしまった状態で来院されることが多く、治療を困難にしています。

このインプラントにかかる治療回数と治療期間の詳細はHPの『インプラントの基礎知識』に掲載してあります。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年12月4日

短期集中治療

短期集中治療

歯科治療は時間がかかる治療です。得に遠方から通院されている患者さんにとっては治療回数はできるかぎり少ない方が良いのは当然のことです。
そのためできるかぎり通院回数を少なくするため予定をたて、1回の治療を多くすることによりできるかぎり少ない治療回数で行うことを目標としています。
治療を受けられる患者さんも『1ヶ月1回しか来れない』というようなご希望があれば予約時もしくは初診時に受付けまたは担当歯科医師にお話下さい。
できるかぎりご希望にそうように計画をたてさせていただきます。S

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年12月3日

歯周病の予防

歯周病の予防
今日は昨日お話しました歯の予防についてです。

当医院に来院されるほとんどの患者さんは歯周病の治療とインプラント治療です。
毎日、歯周病の治療を行っていると80〜90%の患者さんは通常の治療で良くなります。
しかし、10%程度の患者さんでは治療の反応が良くないもしくは治療後のメインテナンスで高頻度に再発するといったことがでてきます。
こうした歯周病の治療に反応が良くなかったり、再発傾向が強い患者さんを
『ハイリスクな歯周病』としています。
このような患者さんを治療するのは困難なことで、治療はやはり歯周病専門医が行うことが必要であると考えられます。
しかし、先程80〜90%の患者さんは通常の治療で良くなる(改善が認められる)と書いたように徹底した歯周病治療さえ行えば、良くなります。
またこうした患者さんは以前から適切なブラッシングが行われていればおそらく問題は起らなかったであろうと予想されます。つまり歯周病の予防さえできていればならなかったということになります。
多くの場合歯周病は生活習慣の改善とブラッシングにより予防は十分可能なのです。
また歯周病になってもある程度進行しないと自覚症状はないので時々検査を行い、問題がないかチェックすることが大切です。
歯周病の検査はどこの歯科医院でも行えるものですので30歳を過ぎたら、1年に1回はチェックされた方が良いかと思います。
検査は簡単なものですので今まで受けられたことがない方は是非受けて下さい。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年12月2日

世界各国の歯科事情

世界各国の歯科事情

昨日は日本の保険医療では虫歯の治療を行った後の被せ物は奥歯では金属製の物しかできないという話しをしました。
保険診療以外では高額な治療費となります。
それでは世界中の歯科医療費はどうなっているのでしょうか?
世界的にみて日本ほど歯科医療が充実している国はありません。
ほとんどの治療が保険診療でできます。
多くの国では歯科医療は保険がきかないもしくは虫歯等の簡単な治療しか保険がききません。(低所得者や障害をもっている方には保険が適応されることもあります)
アメリカでは州により違いますが、歯の神経を取除くのに5〜10万円程度かかる場合があります。ちなみに日本では保険診療で1000〜2000円程度です。
またこの前仕事でカナダにいた方が向こうで親知らずを抜歯したら『10万円かかった』といっていました。
もりろん歯科診療が保険で行える国もあります。しかし、多くの国でその制限があり、虫歯や小さな詰め物はできるが、型を取って被せるものとなると保険がきかない国がいっぱいあります。
そう考えると日本の歯科医療は充実していると思います。
しかし、昨日から話しているように日本でも保険がきかない診療もあります。
当医院で行っているインプラントもそうです。
インプラントを行いたいという患者さんは歯がなく、食事がしずらいということがあり、高額な治療費がかかってもインプラントを希望されます。
もちろんインプラントをしない方が大変なこともなくよいことですが、どうしても食事ができない方にはしかたがないことです。
一番良いのは歯がなくならないようにすることです。
つまり『予防』です。
歯がなくならないように日々どれだけがんばれるかということです。
明日は歯の予防方法(歯周病の予防)についてお話します。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年12月1日

虫歯の治療の後は金属の被せ物?

虫歯の治療の後は金属の被せ物?

一般的に虫歯の治療を行うと金属の被せ物や詰め物になります。
これは型を取るものとしては保険診療では前歯6本を除く部位には金属製の被せ物や詰め物しか認められていないからです。
奥歯(型を取ったもの)で白い歯となると自費診療になってしまいます。
その治療費は材質や歯科医院により異なります。
歯全体を被せるものでおおよそ5〜15万円程度です。
治療費としては高額なものになってしまいます。
何故こんなに高いのかといいますと、作製する歯は完全にオーダーメイドだからです。
そのため1つの歯を作製するのに非常に時間かかります。
奥歯で歯を全体的に被せる物としては保険診療では金属しかありませんが、
小さい虫歯であれば保険診療でも白い詰め物ができます。全ての虫歯に対応できるわけではありませんが、噛み合わせに問題がない状態の小さな虫歯であれば可能です。
治療も比較的簡単なものです。
虫歯を取除き、その部分にレジンといわれる樹脂を詰めるだけです。治療は通常1回で完了します。
虫歯も小さな段階であれば治療回数も少なくてすみ、治療費もおさえられるのです。
早めの診査が大切です。
明日は世界中の歯科医療の実情ついてお話します。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター
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