最新インプラント症例ブログ

2007年2月5日

歯周病について:8

歯周病について:8

前回は歯周病治療の第一段階である『歯周病細菌除去療法』である『ルートプレーニング』についてお話ししました。

今日はその後の段階の治療についてお話します。

ルートプレーニング後、約1ヶ月程度治りを待ちます。
そして歯周病の初診時に行った検査(歯周病ポケット検査)を再度行います。
この歯周病シリーズでは検査についてお話してませんでしたが、お解りにならない方はHP歯周病の治療を参考にして下さい。
ルートプレーニングを行うと初診時にポケットが6mm以下の部位は一般的にこの治療で治ることがほとんどです。(歯周病にはさまざまな状態があり、また治癒にも個人差もあります)
しかし、初診時に7mm以上であったり骨の吸収状態によってはルートプレーニングでも完全には治りません。
基本的にルートプレーニングは初期から中程度に対する治療です。
ルートプレーニング後の再検査を『歯周病の再評価』と言います。
この再評価の結果、まだ問題が残っている部位に対しては歯周外科治療という段階に入ります。
外科処置と聞くと恐い感じがするかもしれませんが、治療はルートプレーニングでは取りきれなかった感染物質の除去を徹底して行うことです。
得に御心配されることではありません。
この時に骨の吸収が認められる部分は骨を再生させる再生療法を併用することもあります。

明日は歯周病の治療の中でも失った骨を再生させる治療法である。
GTR法やエムドゲイン法についてお話します。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター


最近の投稿
カテゴリ
アーカイブ

PAGE TOP