最新インプラント症例ブログ

2007年3月15日

老化:11

cbf6f4cd.JPG前回は『活性酸素』が起る原因についてお話しました。
食品添加物、喫煙、お酒、ストレス、環境、紫外線等により『活性酸素』は起ります。

またおさらいですが、『活性酸素』とは
生体内の細胞を『酸化』させることにより細胞の正常機能を狂わせることです。
細胞がその正常機能が行えなくなった結果、体に異常を引き起こすのです。
動脈硬化、糖尿病、ガン です。
『極悪活性酸素4兄弟』の話でした。

今回は『活性酸素』が引き起こす病気についてお話します。
ここで気になると『活性酸素』『病気』について少し詳しくお話します。
ちょっと難しいですが…
まずは『動脈硬化』 です。
怖いですよね。
突然倒れたりします。
血液中の脂質の中には、コレステロールを多く含む『悪玉コレステロール』というものが存在します。
『悪玉コレステロール』は増えすぎると血管の内側に入り込みます。
『悪玉コレステロール』『活性酸素』によって酸化されると『変性悪玉コレステロール』となります。
そうすると『変性悪玉コレステロール』を異物とみなしたマクロファージが『活性酸素』を放射します。
先の話をしたマクロファージがマシンガンで『変性悪玉コレステロール』撃つようなものです。
変性悪玉コレステロール』を取り込んだマクロファージは脂肪分タップリの泡沫細胞となり、血管壁の内側にたまるため血管が狭くなってしまうのです。
ちょっと難しかったですね。
難しいのは次でやめときます。
次に『糖尿病』『活性酸素』の関係です。
まず『糖尿病』とはすい臓から分泌される インシュリン というホルモンの働きが悪くなることで起る病気です。
インシュリン を産出するすい臓のランゲルハンス島にあるβ細胞は『活性酸素』の攻撃に弱いのです。
『活性酸素』に攻撃されてダメージを受け、インシュリン の分泌が減ってしまうのです。
ですから『コレステロール』が高い人や『糖尿病』の人は『活性酸素』が増えるような生活をしてはいけません。
先程説明した食生活(バランスの良い食事やカロリー制限だけでなく食品添加物も)、喫煙、多量の飲酒、ストレスです。
また毎日続ける適度な運動も大切なことです。

次回は『活性酸素』が起こす問題で最も重要なことの一つである『ガン』についてお話します。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

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