最新インプラント症例ブログ

2007年5月6日

インプラント 歯周病 専門医のブログ:唾液の驚く効果

ゴールデンウィーク最後の日ですね。
残念なことに雨ですが…

今日は診療日です。

今日のタイトルは『唾液』です。

唾液は非常に大切な役割をしています。

例えば、虫歯予防です。
唾液の中には虫歯の細菌を減少させる働きがあります。
もし、唾液がでないと虫歯だらけになってしまいます。

歯周病もそうです。
唾液は歯周病の予防にもなっています。

唾液の分泌が少ないと口臭の原因にもなります。
(唾液を増やす話は後で説明致します)

この唾液1日にどれくらい出ると思います?

約1〜1.5リットルです。

500mlのペットボトルが2〜3本ですよ。

すごいですね。

出た唾液は腸で吸収されて体内を循環するためさほど感じないのです。

この唾液の中には脂質やでんぷん、糖を分解する酵素、抗菌作用のある物質も含まれています。
また酵素には活性酸素を減らす効果もあります。

活性酸素については以前まとめたものがありますので こちらをクリックして下さい。

ただし、唾液は年齢とともに減少していくことがあります。

しかし、唾液が少ないからといってご自身で唾液の量をコントロールすることはできません。
これは汗は出そうと思ってもご自身で汗の量をコントロールできないのと同じなのです。

ただし、唾液を出す方法があります。

舌の付け根あたりに唾液が出る穴があります。
ここから唾液を強制的に分泌させる方法です。

舌の先端を上顎の口蓋に強く押しつけます。
舌の根元が痛いくらいです。

その作業を何回か繰り返すと先程お話した舌の付け根あたりの唾液が分泌される穴からじわじわと唾液がでてきます。

これを私は唾液の分泌運動と言っています。

唾液の分泌が少ない場合で、口臭を主訴とする患者様に行っていただいている方法です。

たかが唾液、されど唾液です。

ちなみに私は食後には砂糖が入っていないガムを20分くらい噛んで、唾液の分泌を促しています。
特に外で食後に歯ブラシができないような時には必ずガムを噛みます。

それではまた明日

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医


神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。
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