最新インプラント症例ブログ

2007年5月10日

インプラント 歯周病 専門医のブログ:長寿の秘訣

8186cb90.JPG今日は木曜日ですので休診です。

インプラントの手術は毎日あるのですが、先日上顎に1度に9本のインプラントを埋入した患者様のお話をしました。

その後に消毒にいらしていただいたのですが、ほとんど腫れはなく、痛みもさほどないとのことでした。

腫れる、腫れないには個人差はあり、もちろん埋入本数が多ければ、多い程問題を生じる可能性が高いものです。
しかし、今回埋入鵜本数が9本にもかかわらず、腫れなかった理由の一つとして骨の状態がさほど悪くなかったためと考えられます。

骨の状態が悪くなかったため、 GBR法を大幅に行わなかったためと、インプラントを埋入する際に切開を極力したためと思われます。

それでは今日のお話をしたいと思います。

食生活と長寿です。

以前、老化現象という内容で 『テロメア』という話をしました。
ご興味のある方はどうぞ御覧になって下さい。

さて話は長寿の話に戻ります。

WHOの国際共同研究によりますと日本の伝統的な食生活は世界の長寿食の理想に近いと報告されました。
つまり、日本古来の食生活をすると心筋梗塞、脳卒中、癌の防ぐのに役立っているということです。

他の先進国の多くはカロリー摂取の多くを動物性脂肪で摂取しているため動脈硬化になりやすいということです。
日本人のように米のような複合炭水化物でカロリーの半分以上を摂取している国は他にはなかったのです。

塩分が多い、動物性のタンパク質が少ない、等の欠点を除けば、魚、海藻、野菜、大豆等を食べて米のような複合炭水化物を主食とする食生活は良いということです。

また日本人の体はこうした食事を取るための構造になっています。
穀物等の繊維質を多く取ることが多いため、腸の長さは欧米人よりも長いのがその特徴です。

近年は欧米型の食生活になってきていますが、伝統的な日本食を見直す必要性があるのと考えられます。

また噛みごたえのある繊維質を多く取るためにはきちんとした噛み合わせが大切です。

それではまた明日。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。

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