最新インプラント症例ブログ

2007年7月13日

インプラント 歯周病 専門医のブログ:CT撮影の必要性

a623b636.JPGインプラント治療におけるCT撮影の必要性(安心してインプラント治療を行うために)

最近だいぶ梅雨らしくなってきましたね。
1日降り続いているとイヌの散歩にいけなくて残念ですが…

さて今日はインプラント治療におけるCT撮影の必要性についてです。
インプラント治療において大切なことはきちんとした診査を行うことです。
特に骨の『高さ』や『幅』が少ない場合には骨を増大させる GBR法 ソケットリフト法
サイナスリフト法 スプリットクレスト法等が必要になります。
こうした場合、どうしても通常のレントゲン診査だけでは骨の状態を詳細に知ることはできません。
通常のレントゲンとは専門用語で『オルソパントモグラフィー』や『デンタルレントゲン』と言われる撮影方法です。
こうしたレントゲンは最近ではデジタルレントゲンとなり、撮影被爆量も従来のレントゲンと比較してかなり少なくなっており、画像の鮮明度も高いものです。
ただし、こうしたレントゲンでもできないことがあります。
『オルソパントモグラフィー』や『デンタルレントゲン』は『平面』でしか、表すことはできません。
『平面』というのは私達が使用する『カメラ』と同じことです。
『カメラ』で撮影した写真はプリントしますが、もちろんそれは『平面』です。
『立体』ではありません。
骨の状態は『山』のようです。
つまり、凸凹しています。
山もあれば谷もあります。
骨も山のようにかなりの凹凸があります。
特に歯周病で抜歯した場合には骨はかなりの凹凸があります。
しかし、どんなに精度の良い『オルソパントモグラフィー』や『デンタルレントゲン』でも『平面』でしか表すことができないため、骨の吸収が多くあると考えられる場合にはどうしても診断が確実ではありません。

そこで模型のように『立体的』であり、また必要な部分が『輪切り』になっていれば、インプラント手術を行う際にはかなりの情報になります。
『CT撮影』は今までの通常のレントゲンでは診査できなかった状態を見れるものです。

明日もCT撮影についての続きになります。

ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。
最近の投稿
カテゴリ
アーカイブ

PAGE TOP