最新インプラント症例ブログ

2007年9月5日

オールセラミックジルコニア:(ジルコニア関連のマニアックな話編)その2

今日もオールセラミック:ジルコニアについてです。

ジルコニアの特徴 その2:耐久性がすごい!

ジルコニアセラミックになる前のもともとの形は、ジルコニアブロックという塊になっています。
そのブロックからコンピューターが、自動的にセラミックの形を削りだしてくれます。
このコンピューターによる削りだす器械をCAD/CAMと言います。
そして削り出して完成したジルコニアセラミックを焼成(瀬戸物みたいに高温で焼くのです)します。
焼成前のジルコニアブロックはある程度の柔らかさがあります。
これはコンピューターにより削り出しやすいためです。
しかし、ジルコニアを焼成すると非常に硬くなります。
従来のセラミックの硬さを60〜80MPとすると
ジルコニアはその数倍の強度があります。
今までのセラミックもかなりの強度はあるのです。
しかし、セラミックの強度は時間の経過とともに、減少し、作製後10年程度で強度が半減してしまいます。
そのため、時間の経過とともにセラミックは欠けたりすることがありました。ジルコニアも時間の経過とともにその強度は減少しますが、
強度が半減したとしても従来のセラミックの5倍以上の強度を保つとされています。
さすが、スペースシャトルやF1に使用されているだけあって耐久性や強度はすごいです。

明日はブリッジが可能になったオールセラミックについてです。


CAD-CAM-4











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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。
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