最新インプラント症例ブログ

2007年10月2日

『レントゲン』そんなに撮影しても大丈夫?:人体への影響;その2

だいぶ涼しくなってきましたね。
体調等くずさずにして下さい。

今日も昨日から始まった『レントゲンの被曝』についてです。
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昨日も記載しましたが、通常歯科で撮影するレントゲンの影響は人体にはほとんど影響はないと思って下さい。
今日はレントゲン撮影においてよく質問されることです。

Q 歯科レントゲン撮影で重いエプロンのようなものを巻きますが、なんでし
  ょうか?
A 防護用の鉛のエプロンです。
  鉛はレントゲン撮影によるX線を透過させません。
  安全のため、撮影の際には必ず使用する必要性があります。

Q 妊娠中のレントゲン撮影は可能でしょうか?
A まず結論から言いますと、歯科治療において行うレントゲン撮影で胎児に  
  影響を及ぼす可能性は限りなくゼロに近いものです。
  これは、上記に示したように通常の歯科レントゲン撮影自体が人体に及ぼ 
  す可能性がほぼないことと、歯科で行うレントゲン撮影は当然『顔』を焦
  点に撮影しますので、胎児に向けての撮影ではありません。
  さらに、胸から下には『防護用の鉛エプロン』を着用して撮影を行います。
  このため、現実的には胎児方向へのレントゲンの影響はほぼないと言って
  もいいでしょう。
  しかし、妊娠時は精神的な問題があることがあり、私達歯科医師もそうし 
  た点を考慮してレントゲン撮影がどうしても必要な場合にはご説明させて 
  いただきます。

また、妊娠時の胸部や腹部へのレントゲン撮影が必要な場合、下記の時期は避けた方が良いでしょう。
受精後から8日までの着床前期であれば、流産を起こす可能性が他の時期よりも高まります。
受精後2〜8週の器官形成期では奇形発生の可能性が他の時期より高まります。

また、胎児への放射線被曝を避けるため、急を要しない下腹部のレントゲン撮影は 10dayルールと言って、『月経開始後10日以内』に行うことが良いとされています。

Q レントゲン室に入室すると被曝するのですか?
A 被曝しません。
  レントゲン撮影のスイッチを入れた時のみX線は発生しますので、入室し 
  たのみでは影響はありません。
  ちなみにレントゲン撮影での『ひばく』は漢字で書くと
  『被曝』です。
  『被爆』ではありません。
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それでは今日はこれで終わりです。
明日も『レントゲン被曝』の続きです。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。
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