最新インプラント症例ブログ

2007年10月23日

インプラント治療の『リスク(危険度)』『禁忌症』『デメリット』その9

今日もインプラント治療の禁忌症になります。

禁忌症9:成長期の子供、高齢者

成長期の子供にインプラントは可能か?

骨の成長が止まらない年齢までは基本的にインプラントは禁忌です。
1996年スエーデンで若年者に対するインプラント治療に関するコンセンサス会議行われ、Kochらが、インプラントは顎骨の成長に対応しないことから、生物学的に成長を終えた後を適応年齢としています。
成長を終えたとは、身長でいえば、3年間で0.5cm以下の成長のことです。
一般的には18歳頃が一つの基準となります。

高齢者にインプラント治療は可能か?

若年者の適応制限に反し、高齢者の制限はありません。
高齢という理由だけでインプラント治療が行えないということはありません。
ただし、高齢であることはさまざまな持病を抱えていることが多いため、インプラント治療をご希望される場合には現在の通院状況や病気の既往、服用薬等を必ず申告する必要性があります。
私自身は90歳近い方のインプラント手術を行ったことあります。
お元気な方でしたので、術後の治癒も良く、良好な経過でした。

明日は『禁忌症10:骨粗鬆症 (こつそしょうしょう、osteoporosis)』についてです。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。

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