最新インプラント症例ブログ

2007年11月7日

インプラント治療の『リスク(危険度)』『禁忌症』『デメリット』その21

このシリーズもそろそろ終わりに近づいてきました。
次回の『トラブル2:セラミック』を何回かに分けて解説し、終了になります。

今日は昨日の続きで、トラブル1:インプラントの脱落になります。

埋入したインプラントが数ヶ月、数年後の長期間に脱落する

インプラントは虫歯になることは絶対にありませんが、歯周病のような状になることがあります。
インプラントが歯周病のような状態になることを 『インプラント周囲炎』と言います。

インプラント周囲炎とは、インプラントが歯周病と同じような症状になることです。

インプラント治療後に歯ブラシが不十分になると汚れは歯肉とインプラントの境目から内部に侵入していきます。
この汚れは歯周病細菌と同様の細菌です。
(天然歯に見られる歯周病細菌とインプラント周囲に見られる細菌が同じであることは こちらを御覧下さい。)
そして初期の段階ではインプラント周囲の歯肉が腫れて行きます。
その後インプラントを支えている歯槽骨を吸収してしまいます。
最終的にはインプラントはダメになり、撤去することになります。
人工物であるインプラントには神経が通っていません。
そのため初期の段階では多くの場合、自覚症状がありません。
そのため、かなり状態が進行しなければ気付かないのが特徴です。     
 だからと言って特別な歯ブラシの仕方があるわけではありません。    
 天然歯と同様なブラッシングを行っていただきます。
きちんとしたブラッシングができれば、インプラント周囲炎になることはありません。     

インプラント周囲炎についての続きおよび詳細は こちらを、
インプラント周囲炎になってしまった場合の対処法は こちらをご覧下さい。
また、インプラント周囲炎にならないための予防方法は こちらをご覧下さい。
インプラント治療後のメインテナンスは こちらをご覧になって下さい。


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。

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