最新インプラント症例ブログ

2007年11月29日

くすり の 効果 と 副作用:その9

今日も『くすり の 効果 と 副作用』の続きになります。

今日のテーマは『抗生物質の副作用(なぜお腹を下すのか?)』になります。

抗生物質の発見により、赤痢、結核、コレラ等の多くの感染症により死亡する人が劇的に少なくなりました。
抗生物質のおかげで、私達が毎日の臨床で行う抜歯等で術後に感染する患者様はまずいません。
非常にすばらしい『くすり』です。
しかし、問題点もあるのです。
最大の問題点は『副作用』です。

細菌を殺す強い作用をもつ抗生物質は人間の正常な細胞にも影響を及ぼしてしまうのです。
簡単に言うとこれが副作用です。(詳細は後で解説します)
副作用として一番多いのが『下痢』です。

なぜ抗生物質を飲むと下痢になるのでしょう?

正常な生体内にはさまざまな細菌が存在しています。
もちろん、腸内にも細菌は存在しています。
そして、それぞれの細菌がうまくバランスを保って体の調子を整えているのです。
腸内に存在する『善玉菌』は消化、吸収を促進したりしています。
抗生物質の服用により、病原菌だけでなく、善玉菌までも攻撃してしまうのです。
それにより、腸内のバランスが崩れ、下痢になってしまうことがあります。

『下痢』は短期的な抗生物質の服用ではさほど問題とはなりませんが、
病気の方であったり、高齢者、体調不良の方では問題が長引く可能性があります。

次回のブログは12/3(月曜日)になります。

この前のブログでも書きましたが、最近 You Tube にこっており、インプラント等の資料をいろいろとつくっています。
すでにホームページにもアップしていますが、まだ見られていない方はどうぞご覧下さい。

内容は、『模型を使用したインプラント手術の実際』です。
約5分あります。(ちょっと長いですが…)




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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。

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