最新インプラント症例ブログ

2017年10月の記事一覧
2017年10月26日

本日のインプラント症例

2017年10月26日(木曜日)です。

本日もインプラントの症例を見ていきましょう!

今日は3症例アップします。
全てのケースに共通していることは歯根破折です。

歯根破折とは、
神経のない歯が折れたり、亀裂が入ったりしている状態のことです。

神経のない歯は脆く、
通常の噛む力でも折れることが高頻度で起こります。

よく神経のない歯を以下のように例えます。

神経のある歯は、生きた木です。
緑の葉っぱが生い茂ったり、
花が咲いている木です。

それに対して神経のない歯は、枯れた木です。

神経を取った歯は、歯の中に血液が通っていないため、
枯れた木と同じような状態なのです。

神経のない歯は脆いのです。

それでは症例をみてみましょう。
下顎左側一番奥歯が歯根破折していました。

抜歯しか方法がなく、
抜歯後は、患者様はインプラント治療をご希望されました。

以下は抜歯後です。

インプラント治療後です。

インプラント治療としてはさほど難しいケースではありません。

次の症例です。
上顎の前歯部です。

患者様はだいぶ前に前歯をぶつけて グラグラになってしまったそうです。
その時に神経を取り除き、差し歯を行なったとのことでした。
最近になり、歯がグラグラし始めてきたため治療をご希望されて来院されました。

診査の結果、3歯に問題がありました。
1歯は歯の根が吸収している外部吸収という状態でした。
2歯は歯根破折です。

保存することはできませんでしたので抜歯となりました。
抜歯後に患者様はインプラント治療をご希望されました。

以下は抜歯後です。

以下がインプラント治療後です。

次の症例をみてみましょう。
下顎の左側奥歯が欠損していました。

欠損部にはインプラント治療をご希望されていました。
ここで問題となるのは、上顎前歯部です。

赤丸(●印)が歯根破折していたのです。
下顎左側の奥歯が欠損していたことで、前歯に負担が加わったのも歯根破折した原因の一つかもしれません。
上顎前歯部は保存ができない状態でした。

上顎前歯部を抜歯後に下顎の奥歯にインプラント治療を先に行いました。

上顎前歯部は3歯抜歯予定ですが、
抜歯後に歯がないままとはいかないため、1歯は残して仮歯の土台としてインプラント治療期間中使用することにしました。
以下が治療あとです。

神経のない歯って本当に問題が起こりやすいのです。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

クリックでの応援よろしくお願い致します

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2017年10月19日

インプラント症例

2017年10月19日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日もインプラント症例をみていきます。

早速始めます。
上顎の右側奥歯が欠損している患者さんです。

この方は多少の骨吸収はありますが、難しい症例ではありません。

以下がインプラント手術直後です。
骨増大治療(GBR法)を併用してインプラント埋入手術を行いました。

以下は治療後です。

次のケースをみてみましょう!
下顎左側奥歯が欠損しています。
2歯分です。

患者様は欠損部にインプラント治療をご希望されました。
ここで問題となったのが欠損部の奥の歯です。
欠損期間が長くなると様々な問題が起こることがあります。
その一つが奥歯が斜めに移動してくることです。

こうした場合、どうすれば良いのでしょうか?
理想的な治療方法としては、斜めになった奥歯を矯正治療により改善させてから
欠損部にインプラント治療を行うことです。



しかし、全ての患者様が矯正治療を希望されるかと言いますと
そうではありません。
矯正治療を行わないでインプラント治療となることもあります。

以下がインプラント手術直後です。

治療後です。

次の症例は、同じようなケースで矯正治療を行なった後にインプラント治療を行ないました。
初診時です。

上顎左側 と 下顎左側に虫歯が大きく抜歯が必要な状態の歯がありました。

抜歯後には患者様はインプラント治療をご希望されました。

また下顎右側奥歯の欠損部もインプラント治療をご希望されました。

ここで問題となるのが欠損部奥歯が斜めになってきており、
欠損部の隙間が少なくなってきていることです。

そこで患者様に矯正治療により欠損部の隙間をもう少しあけてからでないと
インプラント治療が難しいことを説明いたしました。
患者様は同意されたため、矯正治療を行うことになりました。

親知らずを抜歯後、部分矯正治療となりました。

以下は矯正治療中です。

以下は部分矯正治療が終了した状態です。

この後インプラント治療を行いました。
以下は現在の状態です。

さて次の症例です。
上顎右側の奥歯が欠損しています。

この方の場合、難しい点がありました。
骨吸収です。

インプラントは顎の骨の中にインプラントというネジを埋め込むわけですが、
その骨の状態がインプラント治療を大きく左右します。

骨の幅 や 高さが大きく関与するのです。

インプラントの一般的な幅(太さ)は、約4ミリです。
幅とはインプラントの直径のことです。
ネジの太さのことです。

約4ミリというのはだいたいです。
メーカーによっても多少違いますし、
骨の幅が十分存在する場合には、
もっと太いインプラントを使用することもあります。

十分な骨の幅とは、使用するインプラントより骨の幅が太いということです。
4ミリの幅(太さ)のインプラントを埋入するためには、
6ミリ程度の骨幅があると良いです。

例えば、骨幅が3ミリしかないとします。
この場合、太さ4ミリのインプラントを使用すると
骨幅が足りません。
この場合には、骨を増大する治療を行うことが必要になります。

この治療をGBR法と言います。
インプラント治療にとっては一般的な治療ではあります。

また骨の高さが少ないこともあります。
通常上顎の奥歯にインプラント治療を行う場合、
どの程度の長さのインプラントが必要かと言いますと
10ミリ以上の長さのインプラントです。

でも上顎の奥歯の場合、10ミリ以上の骨の高さがあることの方が少ないです。
そのため、様々な治療法を駆使して骨の高さを増大させることが必要になります。

以下の症例は上顎右側の奥歯が欠損しており、
インプラント治療をご希望されて来院された患者様です。

検査の結果、
骨の幅も少ないのですが、
骨の高さが非常に少ない状態でした。

以下が初診時のレントゲンです。

骨吸収の状態を分かりやすくするために
色のついた線で骨の状態を書いてみましょう!
以下の青線がもともとあった骨の位置です。

以下は現在の骨の位置です。
赤線です。
骨が吸収したのです。

次のレントゲンは、
上顎洞という線です。
上顎洞は空洞です。
人の頭の骨は全て詰まっているのではなく、
様々な空洞があります。
上顎洞もその一つです。

上顎洞の下の部分を
以下のレントゲンで書きます。
緑線上顎洞底です。

それでは先ほどの3つの線を重ねてみましょう。

青線骨吸収が起こる前の元々の骨位置
赤線骨吸収した現在の骨の位置
緑線上顎洞底です。
欠損している部分の中央部が骨の高さが少ないのが分かります。

前の部分には十分な高さの骨があります。

でも奥歯には骨の高さが少ないです。

今回の治療では4本のインプラントを埋め込むのですが、
一番前歯に近い部分には、十分な長さのインプラントが行えますが、
奥歯には骨の高さがほとんどないので、
ソケットリフト法と言われる骨の高さを増大させる治療法と
親知らずの部分には骨がある程度残っていたため、
この部分にインプラントを斜めに埋め込む方法を行いました。

以下が手術直後です。

骨の高さが少ない部分には、
ソケットリフト法を行いました。

奥の部分には、
インプラントを傾斜埋入しました。

以下が治療後です。

インプラント治療は簡単なケースもあれば
複雑なケースもあります。
そのため、様々な治療法を駆使して治療計画を立てることが必要になります。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
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2017年10月12日

インプラントモニター症例

2017年10月12日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

さて本日の症例は、いろいろと考えさせられるケースです。
歯が欠損している場合、
欠損部にインプラント治療を行なった方が良いのか?
他の治療方法が良いのか?
また、なぜ歯がなくなったのか?
等を考えることが必要です。

歯がなくなった理由(抜歯した理由)が分からないと適切な治療計画が立てられませんし、
抜歯した原因と同じことがインプラント治療にも起こってしまいます。

例えば、歯周病が原因で歯を失った場合には、
インプラント治療前に確実に残っている歯の歯周病治療を完了させないといけません。

これは、インプラントも歯周病のような状態になるからです。
インプラント周囲炎(インプラントの歯周病) と言います。

<また、噛み合わせが原因で歯がダメになった場合にも インプラント治療時には、噛み合わせに対して対応しないといけません。 インプラント治療は、単に歯がない部分をみて判断するのではなく、 口腔内全体を見て 今後のインプラント治療について計画を立てることが重要なのです。 本日ご紹介するケース(再アップケース)もさまざまな問題を抱えている症例です。 それではさっそくみて見ましょう! 以下は初診時です。 上顎右側の前歯が腫れるとのことで来院されました。
スライド01

この歯は、歯の根が折れていることが分かりました。

歯根破折 という状態です。

スライド02

このブログをよく見られている方は、
「また、歯根破折か!」
と思われるかと思います。

そうなんです。

歯根破折 は、本当に頻繁に起こることなのです。

始めてこのブログを見られる方に歯根破折 について簡単に説明します。
(知っている方は、飛ばして次のレントゲンからご覧になって下さい)

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。

こうした状態を患者さんに説明する時に”木”に例えてお話しすることがあります。

生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。

神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。

神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。

しかし、神経がないからといって 必ず歯根破折 するわけではありません。

今回の症例は、さまざまな問題が重なっていたのです。

歯根破折 の原因について考えましょう!

スライド03

まず 先ほど説明したように神経がない歯だからです。

もし、この歯が神経がある歯であれば、歯根破折 を起こすことがまずありません。

スライド04

ちなみに この患者様は、多くの歯が神経がありません。

リスクの高い口腔内と言えます。

スライド05

次に上顎前歯部がブリッジとなっているためです。
スライド06

ブリッジという治療は、歯が欠損している両側の歯を支えとして連続した被せ物を行なう治療です。

そのため、歯が欠損している部分に加わる力の負担を
残っている歯で支えないといけません。

そのため、ブリッジの土台となっている歯には、噛む力の負担が加わってしまうのです。
スライド07

次に奥歯が欠損しているため、
残っている歯に負担が加わりやすいためです。
スライド08

現在義歯を使用していますが、多くの歯が欠損しています。

以下の×印が欠損部位です。

スライド09

上顎は、6歯分欠損しています。

もともと上顎には、14歯分の歯が存在していますので、
半分以上の歯がないことになります。
スライド10

奥歯では、噛む力の負担を支えることができませんので、
どうしても前歯で噛む力の負担を支えることになります。

つまり、残っている歯には、通常の倍(2倍)程度の力の負担が加わっていたことになります。スライド11

今回歯根破折 のは当然の結果と言えます。

神経のない歯であること!
ブリッジとなっていたこと!
奥歯が欠損していたこと!
こうした問題が重なって今回の歯根破折 となったのです。
スライド12

結果的に上顎前歯部の腫れている歯は、歯根破折のため抜歯となりました。
スライド13
以下は、抜歯後です。
スライド14

それでは、今後はどのような治療方法が考えられるのでしょうか?

どのような治療方法が良いのでしょうか?

今後、少しでもトラブルが起こらないようにするためには、どうしたら良いのでしょうか?

スライド15

まず、上顎前歯部の2歯欠損に対して、ブリッジを行なった場合を想定しましょう。

ブリッジは、欠損部の両側の歯を削り、連結した被せ物を装着する方法です。
スライド16

この治療方法は、お勧めできません。

その理由として、
神経がない歯でブリッジを行なうこと
奥歯が欠損した状態であること
こうしたことから ブリッジを選択すると
再度歯根破折 を起こす可能性が高いと言えます。
スライド17

次にブリッジの範囲をさらに広げる方法も考えられます。

さらに両側の歯を削り、ブリッジの土台とすることにより、
ブリッジの強度は増強されます。

また、神経のある歯を土台に加えることにより
歯根破折 のリスクも軽減できます。

先ほどのブリッジの計画よりは、リスクは低くなります。
スライド18

しかし、さらに健康な歯までも削ることが必要となってしまいます。

虫歯でもない歯を削りたくはないのですよね。

歯は、削ったことで必ずリスクが高くなります。
スライド19

患者様は、上顎前歯部が義歯(入れ歯)となることは、
審美的な面からも避けたいとの希望がありました。

そうですよね。
上顎前歯部が義歯となると
義歯を外した状態では、歯がないことが見えてしまいます。

やはり、固定式にしたいと考えられる方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

また、患者様は、ブリッジについても希望されませんでしたので、
インプラント治療による治療となりました。
スライド20

それでは、上顎前歯部におけるインプラント治療には、
どのような方法が考えられますでしょうか?

まず、上顎前歯部の2歯欠損のみにインプラントを埋入する方法です。

最もスタンダードな方法と言えます。
スライド21

しかし、この方法には問題点もあります。
その理由として、インプラント治療を行なった部位の両側の歯は、神経がありません。

もし、インプラント治療後に 以下の ×印 の歯がダメになった場合には、
さらに追加のインプラントが必要となります。

神経のない歯は、脆いということを忘れてはいけません。
スライド22

もし、インプラントの治療方法:1のように
上顎前歯部の2歯欠損のみにインプラントを行なった場合で、
後からその両側の歯がダメになった場合には、以下のように追加のインプラントを埋入し、
結果的に上顎前歯部には、4本のインプラントを行なうことになります。
スライド23

それであれば、先に欠損部の両側の歯も抜歯して
4歯欠損として、今後のインプラント治療を考えることも一つの方法です。

こうした抜歯を戦略的抜歯と言います。
スライド24

4歯欠損とした場合には、2本のインプラントで4歯分を支える
インプラントブリッジとなります。
スライド25

しかし、必要なインプラントの本数は、
インプラントを埋め込む部位の骨吸収の程度や
噛み合わせ
等によって決定されます。

必ず、4歯欠損の場合には、2本のインプラントでブリッジということではありません。

どちらの治療方法を選択するかは、
それぞれの治療法の利点、欠点を十分にご理解された上で
患者様に選択していただきます。
スライド26

患者様は、プラン:1を選択されました。

以下は、インプラント手術直後です。
スライド27

ちなみにインプラント治療期間中は、歯がないということはありません。

上顎前歯部は、固定式の仮歯を使用しますし、
奥歯は今までと同様に義歯の使用が可能です。

以下は、インプラント治療が終了した状態です。
スライド28

インプラント治療以外の場所は、もちろんご希望により保険治療で行なえます。

インプラント治療を考える上で大切なことは、
単に欠損部にインプラントを埋め込めば良いということではありません。

歯がダメになった原因や
口腔内の状況、
歯周病のリスク(今回は歯周病の問題はありませんでした)、
等を考え
患者様のご希望をふまえて決定されます。

もちろん治療費用も重要なポイントになります。

ただし、理想的には、奥歯の欠損部もインプラント治療を行なえば
噛み合わせを考えても理想的ではあります。
スライド29

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

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当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
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ソケットリフト法 の費用が含まれています。

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2017年10月5日

インプラント症例

2017年10月 5日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日もインプラント手術を行なったケースをご紹介します。

初診時に下顎右側の奥歯が3歯分欠損していました。

通常3歯欠損ですから3歯分の歯を作成します。

インプラント治療の場合、3本のインプラントが必要ということではなく、
通常3歯欠損の場合には、
2本のインプラントを埋入し、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとすることが多いです。

しかし、骨の吸収状態が悪く、
短いインプラントしか埋入できなかったり、
噛み合わせの問題があった場合には、
インプラントの本数を増やして
3本のインプラントとすることもあります。

しかし、インプラントの使用本数が多ければ
それだけ治療費もかかってしまいますので
通常は2本のインプラントでブリッジとすることが多いです。

今回のケースでは、3歯分の歯は作成しない治療計画となりました。

具体的には
2本のインプラントを埋入し、
2歯分の被せ物を作成する方法です。

つまり一番奥歯には、何も行わないという計画です。

患者様は、一番奥までは治療を希望されなかったことと
義歯がご使用できないため、
インプラントとなれば一番奥まで歯がなかったとしても
今まで以上には確実に噛めるようになるので
費用負担を軽減するためにも
一番奥までは治療をご希望されませんでした。

こうしたことは比較的よくあります。

どこまで治療を行うのかは患者様のご希望です。

以下がインプラント手術が終わった直後です。

今から約2ヶ月を経過すると
インプラントと骨がくっつきますので
型をとることになります。

本日は時間がなく、1症例のみの報告になりました。

次回はできる限り多くの症例をアップしたいと思います。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
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金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
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インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
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モニター終了後は通常料金となりますので、
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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
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GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
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今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

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2017年10月1日

インプラント手術報告

2017年10月 1日(日曜日)です。

いつも木曜日にアップしていますが、本日は日曜日アップです。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

ここ最近行なったインプラント手術報告です。

術前(手術前) と 術後(手術直後)のレントゲンを見ましょう!

最初の症例です。
上顎右側奥歯を抜歯した後のインプラント治療です。

骨吸収が大きかったので結構大変な治療でした。
長いインプラントを埋入するため、人工骨を入れ、ソケットリフト法を併用しました。
また骨吸収が大きい部位についても人工骨を使用し、骨の増大治療であるGBR法を行い、
2本のストローマンインプラントを埋入しました。

次の症例も同様に上顎右側奥歯です。
このケースはかなり骨吸収が大きいです。
通常上顎の奥歯に長期的に安定するためのインプラントの長さは10ミリ以上です。
できれば12ミリの長さのインプラントを埋入したいとことです。
この症例は骨の高さが少ない部位では3ミリ以下です。
非常に難易度の高い症例と言えます。
以下が手術前です。

先ほどの症例と同じに
ソケットリフト法 と
GBR法を
併用してインプラントを埋入しました。
それでも十分な長さのインプラントとは言えません。

骨吸収が大きくなるとインプラント治療は難易度が高くなります。
難易度の高いインプラント手術は治療時間もかかり、治療後の腫れや痛みが起こる確率が高くなります。
また、短いインプラントの場合、将来的なリスクも高くなりますので、
どうしても治療を行なっても治らない場合には、骨吸収が起こる前に抜歯された方が良いでしょう。

次の症例は簡単なケースでした。

治療が簡単であると手術時間も非常に短いです。
麻酔時間を除けば5分程度で手術は完了です。

このような症例は腫れる確率は非常に低く、治療後の痛みも起こる可能性は低いです。
手術時間も短く患者様にとっても苦痛の少ない治療といえます。

次は下顎左側奥から3番目の歯です。

この歯は神経のない歯です。
神経のない歯は非常に脆く、
亀裂が入ったり、折れたりする確率が高いです。
今回も歯が折れてしまったことで抜歯となってしまいました。
今回のようなケースの場合、抜歯後にどのような治療を行うかということになります。
治療方法には3つあります。
1つは、義歯(入れ歯)です。
2つ目は、インプラント治療です。
3つ目は、ブリッジです。
義歯は取り外し式のため、ご使用を敬遠される方が多いです。
ブリッジは欠損部の両側の歯を削り3歯分のつながった被せ物を行う治療です。
そのため、歯を削ることが必要になります。
抜歯する歯の前後の歯は削られていない健康な歯ですので、
歯を削ることはけして良いことではありませんので
削らないで済むことができればその方がいいです。
それぞれの利点、欠点を患者様に説明させていただき、
患者様はインプラント治療を選択されました。
以下は手術直後です。

骨とインプラントがしっかりとくっつく(結合)するまで約2〜3ヶ月待ちます。

次の症例です。
この方は、重度の歯周病です。
歯周病が進行して保存が難しい歯は抜歯となりました。
抜歯後に欠損部にインプラント治療をご希望されたため、
先日インプラントの埋め込み手術を行いました。

歯周病患者様にインプラント治療を行うことは可能です。
しかし、重要なのは、インプラント治療前に歯周病を徹底して治すことです。
歯周病を治さないでインプラント治療を行うことはありえません。
インプラントは虫歯にはなりませんが、
歯周病のような状態になることはあります。
インプラントが歯周病細菌に感染する状態を
インプラント周囲炎と言います。
インプラント周囲炎は、インプラント治療後のトラブルで最も多い問題です。
インプラント治療前に歯周病をしっかりと治すこと
歯周病が再発しないように歯磨きが十分に行えること
治療後にメインテナンスに受診すること
が大切なことなのです。
以下のレントゲンは
下顎左側奥歯に1本のインプラントと
上顎右側奥歯に2本のインプラント手術を行なった後です。

特に難しかったのは
上顎右側のインプラント部です。
一番奥の部分では、非常に骨の高さが少なく、
治療には、ソケットリフト法やGBR法を併用してインプラントを埋入しました。
このように骨が吸収してしまい
インプラント治療が困難な状態なってしまった原因として
歯周病を放置したことです。
歯周病は歯周病細菌による感染症です。
感染が進行すると歯を支えている骨が吸収してしまいます。
そのうち歯はグラグラとしてきます。
歯がグラグラするということは骨が相当溶けているのです。

そのため、歯周病の場合には、早期に徹底して治療を行うことが必要です。
私自身歯周病の専門医ですので、
歯周病治療を最も得意としています。

しかし全ての歯周病を治せるわけでありません。
あまりにも進行した歯周病の場合には、治すことはできず、
抜歯となることもあります。

ここで問題なのは、
歯周病の治療をせず、
抜歯もしない場合です。

歯周病はどんどんと進行してしまいます。
結果的に骨はどんどんと吸収してしまいます。

早めの対応が重要なのです。

他にもインプラント手術は多くありましたが、
また報告します。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

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