最新インプラント症例ブログ

2018年12月の記事一覧
2018年12月13日

何本のインプラントが必要なの?

2018年12月12日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は
「何本のインプラントが必要なの?」
という話です。

このテーマは時々このブログでもアップしています。

それは、歯が多く欠損している方は、
この欠損部をインプラントで治療する場合、
何本のインプラントが必要何だろうと考えられている人が多いです。

インプラントの使用本数が多くなればなるほど治療費が増えるからです。

本日のケースを見ながら解説していきましょう。
下顎の左右の奥歯が欠損している方です。

左側が4歯分欠損、
右側が3歯分欠損しています。
(下顎の右側は上の歯が親知らずまであるので、それに合わせると4歯欠損です)

上顎の右側は、親知らずまであります。
これが親知らずです。

通常親知らずは抜歯することが多いですが、
今回はこの親知らずは抜歯しません。
非常に役立つのです。
それは親知らず手前の歯(上顎右側奥から2番目の歯)が虫歯が非常に大きいのです。

この上顎右側奥から2番目の歯は、あまりにも虫歯が大きかったので
歯を治療することができない状態でした。
つまり抜歯が必要ということです。

問題となるのは、上顎右側奥から2番目の歯を抜歯した後の治療方法です。
この部位に関しては、抜歯後の治療方法として、
1 義歯(入れ歯)
2 インプラント
3 ブリッジ
という3つの選択肢があります。

患者さんのご希望は、ブリッジでした。
やはり取り外し式の入れ歯は嫌ということです。

本来は、インプラント治療が良いのですが、
下顎の欠損部は、義歯はやはり嫌で
何とかインプラント治療を行いたいとの希望がありました。

インプラント治療は保険が適応されませんので治療費がどうしてもかかってしまいます。
そのため、上顎はできるかぎり治療費を抑えたいとの希望がありました。

そこで上顎右側奥から2番目の歯を抜歯した後は、
ブリッジを選択されたのです。

そのため、今回は上顎右側の親知らずは、抜歯せずに
ブリッジとして利用することにしました。

さてここで下顎の治療プランについて考えましょう。
下顎は何歯分欠損しているのでしょうか?
右側は3歯、
左側は4歯です。

しかし、右側は親知らずを利用してブリッジをしたわけですから
この親知らずときちんと噛むためには、
下顎右側も親知らず部分まで歯があった方が良いのかもしれません。
つまり下顎右側を4歯欠損として考える治療プランです。

ちなみに下顎の右側の親知らず付近に骨の中に白ぽいものが写っています。
これって何なのでしょうか?

これは多分金属です。
過去の治療の中で何かの問題があり、
金属が折れて骨の中に残っているのでしょう。

患者さんご自身も過去の治療のことで覚えていませんでした。
我々の所に初診時にご来院された時にはすでにこの状態でしたので
骨の中にレントゲンで白く見える物が何かは正しくは判断できません。

しかし、現在痛みもなければ、腫れもしないのでこのまま経過観察することにしました。

さて話はインプラント治療プランに戻ります。

一つ目のプランは、親知らずを含まず、
3歯欠損として考えることです。
2本のインプラントを埋め込み、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジです。

二つ目のプランは親知らずも含めてインプラント治療を行うプランです。

しかし、このプランは通常行いません。
まず親知らず部分にインプラントを行うと
治療後に歯磨きが届かずに
十分な清掃ができないことがほとんどです。

インプラントをきちんとブラッシングできないと
インプラント自体もダメになってしまうことがあります。
インプラントの歯周病です。
インプラント周囲炎と言います。

最終的には親知らず部分にはインプラント治療はせずに
2本のインプラントを埋め込み、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとしました。

以下が治療後です。

今後は下顎左側の奥歯の欠損部の治療となります。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

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休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2018年12月6日

GBR法を併用したインプラント治療

2018年12月 6日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

『GBR法を併用したインプラント治療』になります。

インプラント治療を行う際に骨が吸収しているためにインプラント治療が困難になったり、
インプラント治療自体が不可能になることがあります。

インプラントは顎の骨の中にチタン製のネジを埋め込む治療ですので
骨の状態に左右されます。

本日の症例は、
骨吸収が大きく、インプラント治療と骨を増大させる治療であるGBR法を併用した症例を報告します。

骨がどれだけ吸収しているのかの判断は、CT撮影というレントゲンで判断をするのですが、
このブログでは通常のレントゲンを見ながら解説していきます。

CT撮影はなかなかこのブログだけで評価をするにはちょっと大変なこともありますし、
インプラントの治療状態をわかっていただくことが目的ですので、
通常のレントゲンでわかる範囲で解説していきます。

まず最初のケースです。
上顎右側の奥から2番目の歯が欠損しています。

通常レントゲン上で骨は白っぽく見えます。
しかし、上顎右側の奥から2番目は、抜歯部が黒っぽく見えます。

骨が吸収しているのです。

そこでインプラントを埋め込む手術と同時に骨の再生治療(増大治療)を行いました。
以下が手術直後です。

次のケースです。
下顎右側奥から2番目が欠損しています。

先ほどと同様に欠損部は黒っぽく写っています。
そこでこのケースでもインプラント手術と同時に骨の増大治療であるGBR法を行いました。
以下が手術直後です。

なんとなくインプラントの周囲が黒っぽいのがわかるかと思います。

次のケースです。
上顎右側奥から3番目が欠損しています。

これも骨吸収が認められるのです。
そこでGBR法を併用してインプラント手術を行いました。
GBR法では、人工の骨を併用することがほとんどです。
以下が手術直後です。

もう1症例見てみましょう。
下顎右側です。
これはまだ抜歯前のレントゲンです。
下顎右側一番奥歯は、根が折れている状態が長く続いたため、
根の周囲では、黒っぽく見えます。
黒いということは、骨が吸収しているのです。
根が折れた状態が続くと感染を起こし、
顎の骨は吸収してしまいます。

根が折れて、抜歯しか方法がない場合には、早めに抜歯した方がいいです。
GBR法といっても魔法の治療ではなく、
いくらでも骨が再生するわけではありません。

またGBR法に伴う治療の大変さもあります。
複雑なGBR法の場合には、手術後に腫れる確率が高く、
患者さんにとっても大変なことが多いです。

以下が手術直後のレントゲンです。

一番奥のインプラントはネジの半分以上が骨の中に埋まらず、
相当の骨の増大(再生)治療が必要でした。

次回もインプラント症例をみていただきます。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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 基本的に、当日に回答させていただきます。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

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I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

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