最新インプラント症例ブログ

2020年10月の記事一覧
2020年10月29日

上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)を行ったインプラント症例

2020年10月29日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

お知らせ:1
今まで静脈内鎮静麻酔法が実施できるのが
日曜日だけとなっていましたが、
毎週金曜日も麻酔科医が勤務することになりました。
静脈内鎮静麻酔法は、
治療中に眠っている状態で行えますので、
治療に不安のある方にとっては、
非常に楽な方法です。
ご希望のある方は、担当歯科医師にご相談下さい。

お知らせ:2
期間限定インプラント30%割引モニター募集(インプラント手術費用より30%割引)
期間限定インプラント30%割引モニター募集

今週も様々なインプラント治療がありました。

本日ご紹介する症例は、
ほとんどの歯が欠損している患者様で
義歯の使用が困難な方でした。

患者様は、インプラント治療をご希望されて来院されましたが、
インプラントを行うための骨に大きく問題がありました。

以下はインプラント治療を行う前のレントゲンです。

上顎で残っているのは、
上顎左側の1歯だけです。

本日は、時間の関係からインプラント手術直後のレントゲンのみアップしますが、
実は、インプラント手術前に様々な治療が必要でした。

上顎右側の奥歯では、
骨の高さがまったくなかったため、
上顎洞という空洞の中に移植材を入れる治療法を行なっています。

上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)です。

詳細は、以下を参考にされて下さい。
上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)

さらに上顎左側でも
骨の幅が少なかったため、
骨の増大治療(GBR法)を行いました。

専門的には、
ステージドアプローチによるGBR法と言います。
詳細は、以下を参考にして下さい。
GBR法

以下は、インプラント手術直後です。

来週もインプラント症例をご紹介します。

クリックでの応援よろしくお願い致します

通常費用治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

上記は、通常費用であり、
現在期間限定ではありますが、
インプラント手術費用から30%割引となる
インプラントモニターを募集しています。

詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引モニター募集
当医院ではインプラント学会や歯周病学会等の学会活動に積極的に参加しています。

学会活動に参加することは術者自身のレベルアップにつながるだけでなく、
インプラントを手がけ始めた先生の勉強にもなります。

またデータを蓄積し、まとめることにより、
インプラントの予知性や将来性を決める情報ともなります。

私自身も多くの研究者や臨床家のデータを参考にし、臨床に役立ててきました。

そこで、治療前後や治療中のお口の中の写真を撮らせていただき、
写真やレントゲンを学会やホームページ上で公開することが可能な方を募集しています。

もちろんお顔が写ることはありませんし、名前が公表されることはありません。

単に治療の経過(口腔内写真とレントゲン)を発表データとして使用させていただくだけです。

今までも22%割引モニター(インプラント手術費用割引)というのを実施していましたが、
今回は期間限定ですが30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を行なっております。

新型コロナウイルス感染症における景気悪化に対して
治療を控える方が多くいらっしゃることが報道されています。

治療を控えることで病状が悪化したり、
歯が欠損している状態が長く続くことで
噛めない時期があることで身体的な健康にも影響してきます。

インプラント治療に関しても同様であり、
治療費が高額になることで、欠損ままの方もいらっしゃいます。

そこで、少しでもインプラント治療を受けやすくなるように
期間限定ではあますが、
30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を実施します。

募集期間2021年1月31日までで、
インプラント治療が2021年7月31日までに終了する方です。
(通常インプラント埋入後、上顎では約3〜4ヶ月、下顎では約2〜3ヶ月でインプラントと骨は結合し、型取りを行うことが可能です)

インプラントモニターをご希望の患者様は下記をクリックして下さい
詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引モニター募集

そして欠損部にチェックをし、通信欄に『インプラント30%モニター希望』と書いて送信して下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2020年10月22日

神経がない歯の問題点

2020年10月22日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

お知らせ:1
今まで静脈内鎮静麻酔法が実施できるのが
日曜日だけとなっていましたが、
毎週金曜日も麻酔科医が勤務することになりました。
静脈内鎮静麻酔法は、
治療中に眠っている状態で行えますので、
治療に不安のある方にとっては、
非常に楽な方法です。
ご希望のある方は、担当歯科医師にご相談下さい。

お知らせ:2
期間限定インプラント30%割引モニター募集(インプラント手術費用より30%割引)
期間限定インプラント30%割引モニター募集

先週も多くのインプラント治療がありました。

本日はいつもとは少し違い、
長期的なインプラントのケースを見てみましょう!

非常に問題が大きい方の
15年間の経過です。

前回のブログでは、
神経のない歯の問題点について解説しました。

神経のない歯は、本当に問題が起こる可能性が非常に高いです。

このブログでも頻繁に神経のない歯がダメになり、
抜歯後にインプラント治療を行ったケースを紹介してきました。

前回のブログについては、
以下を見て下さい。
2020年10月15日(木曜日)歯根破折症例に行ったインプラント治療

それでは、本日の症例を見ていきましょう。

以下が15年前の初診時のレントゲンです。
下顎の左右の奥歯が欠損しており、
噛めない状態でした。

下顎左側の奥歯がグラグラしており、
痛いとのことでした。

この歯は、グラグラで、保存できる状態ではないため、抜歯と診断しました。

下顎の左側は、
歯が3歯欠損しています。

患者様は、義歯(入れ歯)はどうしても避けたいとのことで、
インプラント治療をご希望されました。

そこでインプラントの診査となります。
抜歯となった歯があった骨は、あまり良い状態ではありませんでした。
骨の吸収が起こっていたのです。

骨吸収は、インプラント治療にとって問題となります。

骨吸収が起こる原因には、様々あります。
代表的な問題は、
1.歯周病の進行
2.歯根破折の放置
です。

両方とも感染が起こり
骨吸収が進行するのです。

下顎の奥歯にインプラント治療を行うにあたって
問題となるのが
骨吸収と下歯槽神経(かしそうしんけい)です。

以下の赤線が骨吸収の状態です。
黄色線が下歯槽神経(かしそうしんけい)です。

抜歯した部位にインプラント治療を行う場合、
この骨吸収と下歯槽神経(かしそうしんけい)が非常に大きく影響してきます。

骨吸収が大きいため、短いインプラントしか埋入できません。

また抜歯部の直下には、下歯槽神経(かしそうしんけい)が存在するため、
長いインプラントを埋入すると
神経にぶつかってしまいます。

短いインプラントの場合、
長いインプラントと比較すると将来的に問題が起こることがあり、
できれば長いインプラントの方がより安全性は高いです。

そのため、
この抜歯後に この部位にインプラント治療を行う場合には、
骨の増大法(GBR法)を行い、
インプラントを埋入することが考えられます。

骨の増大が達成できれば
十分の長さのインプラントが埋入可能です。

骨吸収が大きい場合には、
GBR法を行なって骨の増大を図り
インプラント治療を行うことは一般的な治療法と言えます。

しかし、欠点として、
治療が少し複雑になりますので
治療後の腫れが大きく起こる可能性があります。

患者様にもそうしたことを説明させていただきました。

最終的に患者様は、
左右ともにインプラント治療を行いたいので
少しでも大変な治療は避けたいとの希望がありましたので
同部位のインプラント治療は、避けました。

下顎左側の最終的な治療計画は、
3歯欠損に対して、
奥の2欠損部にインプラントを埋入し、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジを計画しました。

治療計画は、いくつもの方法があります。
どの治療方法を選択するかは、
患者様のご希望も含めて決定されます。

今回は、インプラント手術をできるかぎり
楽にシンプルに行うことを主目的としました。

次に下顎右側の欠損です。
4歯欠損しています。

この場合の通常の治療方法は、
3本のインプラントを埋入し、
4歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジです。

以下が下顎左右にインプラントを埋入した直後です。

そして、インプラントと骨がしっかりと結合するまで約2ヶ月待ち
被せ物を装着しました。

これが約15年前です。

本日の最初にも説明しましたが、
この患者様は、様々な問題を抱えています。

それが、神経のない歯が多いことです。

以下の赤丸が神経のない歯です。

上顎の右側も
上顎の左側も
神経のない歯でブリッジを行っています。

神経のない歯は、
非常に脆く、折れることがあることは前回のブログでも解説しました。

この患者様も
そうした問題が起こったのです。

下顎のインプラント埋入から約10年後です。

上顎右側のブリッジとしてあった神経のない歯が歯根破折しました。

このブリッジは、明らかにリスクが高いブリッジでした。

3歯欠損している部分に対して、
3歯でブリッジをしています。

かなり無理なブリッジと言えます。

歯根破折したブ歯は、抜歯となってしまいました。

この2歯を抜歯すると
合計5歯が欠損します。

患者様は、下顎と同様に義歯は避けたいとの希望がありましたので
インプラント治療を行うことになりました。

以下がインプラント埋入直後です。

上顎の左側のブリッジも
取れて(脱離)きましたが、
歯自体は、割れて(歯根破折)いませんでしたので
ブリッジを再度作成しました。

以下が初診から15年後の現在の状態です。

こうした症例をみると
神経のない歯の問題がわかります。

できるかぎり神経は取らない方が良いです。

また歯は極力削らない方が良いです。

来週もインプラント症例をみていきましょう。

クリックでの応援よろしくお願い致します

通常費用治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

上記は、通常費用であり、
現在期間限定ではありますが、
インプラント手術費用から30%割引となる
インプラントモニターを募集しています。

詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引モニター募集
当医院ではインプラント学会や歯周病学会等の学会活動に積極的に参加しています。

学会活動に参加することは術者自身のレベルアップにつながるだけでなく、
インプラントを手がけ始めた先生の勉強にもなります。

またデータを蓄積し、まとめることにより、
インプラントの予知性や将来性を決める情報ともなります。

私自身も多くの研究者や臨床家のデータを参考にし、臨床に役立ててきました。

そこで、治療前後や治療中のお口の中の写真を撮らせていただき、
写真やレントゲンを学会やホームページ上で公開することが可能な方を募集しています。

もちろんお顔が写ることはありませんし、名前が公表されることはありません。

単に治療の経過(口腔内写真とレントゲン)を発表データとして使用させていただくだけです。

今までも22%割引モニター(インプラント手術費用割引)というのを実施していましたが、
今回は期間限定ですが30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を行なっております。

新型コロナウイルス感染症における景気悪化に対して
治療を控える方が多くいらっしゃることが報道されています。

治療を控えることで病状が悪化したり、
歯が欠損している状態が長く続くことで
噛めない時期があることで身体的な健康にも影響してきます。

インプラント治療に関しても同様であり、
治療費が高額になることで、欠損ままの方もいらっしゃいます。

そこで、少しでもインプラント治療を受けやすくなるように
期間限定ではあますが、
30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を実施します。

募集期間2021年1月31日までで、
インプラント治療が2021年7月31日までに終了する方です。
(通常インプラント埋入後、上顎では約3〜4ヶ月、下顎では約2〜3ヶ月でインプラントと骨は結合し、型取りを行うことが可能です)

インプラントモニターをご希望の患者様は下記をクリックして下さい
詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引モニター募集

そして欠損部にチェックをし、通信欄に『インプラント30%モニター希望』と書いて送信して下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2020年10月15日

歯根破折症例に行ったインプラント治療

2020年10月15日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

お知らせ:1
今まで静脈内鎮静麻酔法が実施できるのが
日曜日だけとなっていましたが、
毎週金曜日も麻酔科医が勤務することになりました。
静脈内鎮静麻酔法は、
治療中に眠っている状態で行えますので、
治療に不安のある方にとっては、
非常に楽な方法です。
ご希望のある方は、担当歯科医師にご相談下さい。

お知らせ:2
期間限定インプラント30%割引モニター募集(インプラント手術費用より30%割引)
期間限定インプラント30%割引モニター募集

今週も多くのインプラント治療がありました。

このブログは、毎週テーマを決めてアップすることが多いですが、
今回は、歯根破折していたケースにポイントを絞って紹介致します。

歯根破折のケースについては、
このブログでよく紹介しています。

神経のない歯は、非常に脆く、
通常の噛む力でも折れたり、
亀裂が入ったりすることがあります。

折れた場所 や 亀裂の程度により
対応は大きく変わりますが、
完全に割れてしまっているような場合には、
治療することは難しく、
抜歯となることが多いです。

しかし、歯根破折していても
痛みもなく、
腫れもなく、
噛むことになにも問題がない場合もあります。

こうした場合には、
歯根破折していても抜歯せずにそのまま経過をみることがあります。

しかし、歯根破折している歯をそのまま放置することは本来良いことではありません。

折れた部位から感染が起こり、
腫れ、痛みを起こす可能性が高いです。

また最も問題となるのが骨吸収です。

折れた部位からの感染によって骨が溶ける(骨吸収)のです。

歯根破折した歯がどれだけ保つのか(歯根破折の寿命)は、
さまざまな報告がありますが、
3年程度というのは多いです。

歯根破折した状態を放置することで
骨吸収は進行していきます。

そして、最終的に抜歯となった後に
どのような治療を行うかによって違ってきますが、

抜歯後にインプラント治療を選択される場合には、
この骨吸収は大きな問題となる可能性があります。

そのため、
歯根破折している場合には、
基本的に抜歯をお勧めしますが、

痛みがない状態であれば、患者様のご希望により
そのまま経過をみていきますが、
最終的に抜歯した後でインプラント治療を検討されている場合には、
早めの抜歯が望ましいです。

それでは本日の症例になります。

右下の奥歯に問題があった方です。

以下の*印の歯です。

歯肉が腫れ、
歯がグラグラするとのことでした。

診査の結果、
歯根破折していました。

しかも 破折線は、根の先までおよんでおり、
痛みもあるため、保存は難しい状態でした。
患者様は、抜歯についてご納得されました。

この歯は、神経のない歯でした。
本日のブログの最初に解説しましたように
神経のない歯は脆く、折れることがあります。

他にも多くの神経のない歯があります。
できるかぎり神経は取らない方が良いです。
神経を取った歯の将来性は低くなります。

本ケースでは抜歯して、インプラントを埋入しました。
以下は、インプラント手術直後です。

次のケースです。
問題となったのは左下の奥から3番目の歯です。

*印の歯
歯肉が腫れて膿みがでている。
噛むと痛い。
とのことでした。

同部を拡大してみましょう!
なんとなく割れているのがわかりますかね。

このように通常のレントゲンで歯根破折がはっきりとわかることは少ないです。
多くの場合、CT撮影で発見されたり、
被せ物を除去して分かることがあります。

このように完全に真っ二つに割れてしまっている場合には、抜歯となります。
また噛むと痛みがあるということも
このまま経過をみることができない理由でもあります。

以下は、抜歯してインプラント手術を行った直後です。

次のケースです。
下顎の左側です。

「被せ物が取れた」とのことで来院されました。

これも歯根破折していました。

同部を拡大したのが以下です。
根が折れた状態で再度被せ物をつくることは、
不可能な状態でしたので
患者様は抜歯に同意していただきました。

抜歯後にインプラントを行った直後が以下です。

今回のケースでわかることは、
神経のない歯は、問題が大きいということです。

折れてしまった場合には、
基本的に抜歯となることがほとんどです。

そのためには、
できるかぎり神経を取らないことが重要です。

痛みが強かったり、
虫歯が深く、神経まで達しているようなケースでは、
どうしても神経を取り除く治療が必要になる場合もあります。

しかし、可能なかぎり神経を残すような治療が望ましいです。

来週も
様々なインプラントケースをご紹介します。

クリックでの応援よろしくお願い致します

通常費用治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

上記は、通常費用であり、
現在期間限定ではありますが、
インプラント手術費用から30%割引となる
インプラントモニターを募集しています。

詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引モニター募集

当医院ではインプラント学会や歯周病学会等の学会活動に積極的に参加しています。

学会活動に参加することは術者自身のレベルアップにつながるだけでなく、
インプラントを手がけ始めた先生の勉強にもなります。

またデータを蓄積し、まとめることにより、
インプラントの予知性や将来性を決める情報ともなります。

私自身も多くの研究者や臨床家のデータを参考にし、臨床に役立ててきました。

そこで、治療前後や治療中のお口の中の写真を撮らせていただき、
写真やレントゲンを学会やホームページ上で公開することが可能な方を募集しています。

もちろんお顔が写ることはありませんし、名前が公表されることはありません。

単に治療の経過(口腔内写真とレントゲン)を発表データとして使用させていただくだけです。

今までも22%割引モニター(インプラント手術費用割引)というのを実施していましたが、
今回は期間限定ですが30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を行なっております。

新型コロナウイルス感染症における景気悪化に対して
治療を控える方が多くいらっしゃることが報道されています。

治療を控えることで病状が悪化したり、
歯が欠損している状態が長く続くことで
噛めない時期があることで身体的な健康にも影響してきます。

インプラント治療に関しても同様であり、
治療費が高額になることで、欠損ままの方もいらっしゃいます。

そこで、少しでもインプラント治療を受けやすくなるように
期間限定ではあますが、
30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を実施します。

募集期間2021年1月31日までで、
インプラント治療が2021年7月31日までに終了する方です。
(通常インプラント埋入後、上顎では約3〜4ヶ月、下顎では約2〜3ヶ月でインプラントと骨は結合し、型取りを行うことが可能です)

インプラントモニターをご希望の患者様は下記をクリックして下さい
期間限定インプラント30%割引モニター募集

そして欠損部にチェックをし、通信欄に『インプラント30%モニター希望』と書いて送信して下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2020年10月8日

インプラント治療期間中の仮歯をどうするか?

2020年10月 8日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

お知らせ
現在当医院の予約はかなり混み合っており、
ご予約が取りにくい状態となってます。
患者様には大変ご迷惑をおかけしております。
歯科医師の人数も増やして対応しております。
御来院日程がお決まりになりましたらお早めにご連絡下さい。

お知らせ
今まで静脈内鎮静麻酔法が実施できるのが
日曜日だけとなっていましたが、
毎週金曜日も麻酔科医が勤務することになりました。
静脈内鎮静麻酔法は、
治療中に眠っている状態で行えますので、
治療に不安のある方にとっては、
非常に楽な方法です。
ご希望のある方は、担当歯科医師にご相談下さい。

最近も多くのインプラント治療がありました。

いつもこのブログでは様々なインプラント治療を掲載しています。

本日は、
「インプラント治療期間中に欠損した部位をどうするか?」
という話をしたいと思います。

最初の症例です。
上顎左側の奥歯が3歯欠損している方です。

このようなケースの場合、
治療方法として、
1.義歯(入れ歯)
2.インプラント治療
が考えられます。

患者様は、入れ歯は避けたいとの強いご希望がありましたので
インプラント治療を行うことにしました。

問題となるのが治療期間中です。

インプラント治療は、1日では終わりません。

早くても
上顎で3ヶ月、
下顎でも2ヶ月以上はかかります。

そのため、治療期間中の欠損部をどうするか?
ということが大きな問題となります。

今回のケースの場合には、
いくつかの方法が考えられます。

仮歯プラン1:
インプラント手術と同時に固定式の仮歯の作成
これが最も良い方法です。
インプラント手術当日に固定式の仮歯になりますから
審美的にも問題はまったくありません。
しかし、全てのケースでこうした対応が可能ではありません。
骨の状態が良く、
手術直後からインプラントと骨がしっかりとくっつくような状態であれば
この方法は可能です。

次に
義歯(入れ歯)です。
もっともスタンダードな対応です。
数ヶ月間であれば義歯の使用ができる方では、
安全性の高い仮歯と言えます。

次に
かなり変則的ではありますが、
プラン1ができない場合で、
プラン2の義歯がどうしても嫌という場合に対応する方法です。
上顎左側の一番奥歯には、すでに金属製の被せ物が装着してあります。
この金属の冠を除去して、プラスチック製の仮歯を作成します。
この仮歯を欠損部まで伸ばし(延長)ます。
そして、欠損部手前の天然歯と接着剤で固定します。
この方法は、固定式のため、
審美的にも問題ありませんし、
食事も可能です。
しかし、欠点として
仮歯の安定性は低いので、
治療期間中に取れてしまう可能性があります。
また上顎左側の一番奥歯の被せ物は、再製することが必要です。

次の方法として、
欠損部に1歯だけですが、
プラスチック製の仮歯を接着剤で固定する方法です。
仮歯を手前の天然歯とくっつけるだけです。
非常に簡単です。
欠点として、
単に接着剤で固定するだけですので、
取れる可能性があります。
また延長できる仮歯は、基本的に1歯のみです。

次に
なにもしないで欠損のままという対応です。
もともと欠損期間が長い方では、
義歯等の対応はせずに
欠損のまま治療を行われる方もいらっしゃいます。

本ケースの患者様は、
義歯はどうしても嫌であったことと
プラン1の手術当日の固定式仮歯は、骨の状態から難しかったので
プラン4を選択されました。

以下は、手術直後です。

次の症例です。
下顎が全て欠損、
上顎もほとんどの歯が欠損しています。

残っている上顎の歯もグラグラです。

本来は、この歯もすぐに抜歯が必要です。

患者様は、インプラント治療をご希望されました。
しかし、すぐに上顎左側の歯を抜歯してしまうと
現在の義歯が安定しなくなるのではないかと不安をお持ちでした。
確かに患者様のおっしゃる通りです。
1歯でも残っていることで、
義歯が安定されている場合もあります。
そこでこの歯をのこしたまま
インプラント手術を行うことにしました。
そして、埋め込んだインプラントが骨とくっつくまで待ち、
その後に抜歯とするプランを考えました。

以下は、インプラント手術直後です。

インプラント手術直後から
通常通り義歯の使用は可能です。

今後下顎のインプラントを行う予定です。

次回もインプラントのケースをご紹介します。

この後に
新しく始まるインプラント30%割引モニターのお知らせがあります。

クリックでの応援よろしくお願い致します

通常費用治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

上記は、通常費用であり、
現在期間限定ではありますが、
インプラント手術費用から30%割引となる
インプラントモニターを募集しています。

詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引(手術費用)モニター募集

当医院ではインプラント学会や歯周病学会等の学会活動に積極的に参加しています。

学会活動に参加することは術者自身のレベルアップにつながるだけでなく、
インプラントを手がけ始めた先生の勉強にもなります。

またデータを蓄積し、まとめることにより、
インプラントの予知性や将来性を決める情報ともなります。

私自身も多くの研究者や臨床家のデータを参考にし、臨床に役立ててきました。

そこで、治療前後や治療中のお口の中の写真を撮らせていただき、
写真やレントゲンを学会やホームページ上で公開することが可能な方を募集しています。

もちろんお顔が写ることはありませんし、名前が公表されることはありません。

単に治療の経過(口腔内写真とレントゲン)を発表データとして使用させていただくだけです。

今までも22%割引モニター(インプラント手術費用割引)というのを実施していましたが、
今回は期間限定ですが30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を行なっております。

新型コロナウイルス感染症における景気悪化に対して
治療を控える方が多くいらっしゃることが報道されています。

治療を控えることで病状が悪化したり、
歯が欠損している状態が長く続くことで
噛めない時期があることで身体的な健康にも影響してきます。

インプラント治療に関しても同様であり、
治療費が高額になることで、欠損ままの方もいらっしゃいます。

そこで、少しでもインプラント治療を受けやすくなるように
期間限定ではあますが、
30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を実施します。

募集期間2021年1月31日までで、
インプラント治療が2021年7月31日までに終了する方です。
(通常インプラント埋入後、上顎では約3〜4ヶ月、下顎では約2〜3ヶ月でインプラントと骨は結合し、型取りを行うことが可能です)

インプラントモニターをご希望の患者様は下記をクリックして下さい
インプラント30%offモニター

そして欠損部にチェックをし、通信欄に『インプラント30%モニター希望』と書いて送信して下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2020年10月1日

骨増大治療:GBR法その2

2020年10月 1日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

骨増大治療:GBR法その2になります。

本日は先週の続きです。

先週は、いくつかの症例を見ながら骨再生について解説しました。

GBR法には、大きくわけて2つの方法があります。

一つは、
インプラントを埋入(埋め込む)と同時にGBR法を行う方法です。

もう一つは、
インプラント治療前にGBR法を行い、
骨が増大(再生)した後で、
インプラントを埋入する方法です。

現実的には、
インプラント同時GBR法がほとんどです。

その方が治療回数が少なく、
治療期間も短くできます。

先に骨の再生(増大)を行う場合、
骨の再生だけで、約3ヶ月かかります。
そして、
骨の再生が確認できた後で、インプラントを埋入します。

単純に治療回数は、倍かかります。
治療期間も 倍かかります。

そのため、できるかぎり簡単に治療を進めるためにも
インプラントと同時でGBR法を行います。

以下は、インプラント同時GBR法です。
まず抜歯する前の状態です。
歯の右側部分に骨吸収があります。

この状態で抜歯します。
以下は抜歯直後です。

その後
1ヶ月程度経過すると
以下のようになります。

この状態でインプラントを埋め込むと以下のようになってしまいます。
インプラントのねじ山が部分的に骨に埋まらずに
見えてしまっています。

そのため、
このネジが露出した部分に骨を再生(増大)させるのです。

しかし、どうしてもインプラントと同時に骨の増大(GBR法)ができないケースもあります。
あまりにも骨吸収が大きい場合です。

この場合には、
GBR法のみを行い、
骨の増大が達成された時点で、
インプラントを埋め込むのです。

先ほどと同じように見ていきましょう!

抜歯前です。

抜歯後、骨吸収があります。

抜歯後 約1ヶ月です。
この段階でインプラントと同時にGBR法ができないと判断された場合には、
GBR法のみ行います。

骨の増大が達成できれば
インプラントの埋入です。

それでは、
予めGBR法のみを行い、
骨の増大が達成された後で、
インプラントを行ったケースを見ていきましょう!

以下が初診時です。
下顎右側の奥歯が欠損しています。
患者様は同部に義歯(入れ歯)をするのは嫌で
どうしてもインプラント治療を行いたいとの希望がありました。
しかし、あまりにも骨吸収が大きいため、
インプラントと同時のGBR法では対応が難しいと判断しました。

骨の吸収した状態を赤線で記載します。

骨が吸収する前の状態は、
以下の緑線です。

以下の赤領域が骨吸収している部分です。
かなりの骨吸収があることが分かります。

以下は、GBR法のみを行った後、
5ヶ月後です。
穴のような骨吸収の改善がわかるかと思います。
少し白っぱくなってきています。

骨の再生(増大)が達成されたため、
インプラントを埋入しました。
以下は治療後です。

このように
GBR法には2つのタイプがあるのです。

クリックでの応援よろしくお願い致します

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

LINE相談

最近の投稿
カテゴリ
アーカイブ

PAGE TOP