最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: インプラントと歯周病(NEW)の記事一覧
2021年3月18日

インプラント治療期間中の仮歯について

2021年 3月18日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は、インプラント治療期間中の仮歯について です。

インプラントを行うということは、
歯が欠損(歯がない)ということになります。

インプラント治療は、1日で終わることはありません。

どうしても時間(期間)がかかってしまいます。

そのため、長い治療期間中に歯がない場合、
噛めないことになってしまいます。

そのため、
治療期間中もきちんと歯が噛める状態にしたり、
審美的(見た目)に歯がないようにすることがとても重要です。

手術時に埋め込んだインプラントが
骨としっかりと結合している場合には、
インプラント手術と同時(同日)に仮歯を作成することも可能です。

これをインプラント即時荷重(即時負荷) と言います。

それでは全てのケースで
こうしたインプラント即時荷重(即時負荷) ができるかというと
そうではありません。

手術当日に
インプラントと骨がしっかりとくっついていないといけません。

そうでないと仮歯でしっかりと噛ませることはできません。

それでは、
治療期間中は、歯がない状態なのでしょうか?

条件さえそろえば、
仮歯を作成することが可能です。

それでは、本日の症例を見ていきましょう!

以下が初診時です。

歯周病もかなり進行しており、
虫歯も多数あります。
(詳細はこの後説明致します)

問題はいっぱいありますが、
本日解説するポイントの部位は、
上顎右側です。

以下の歯の被せ物が取れてしまい、
歯が途中から折れてしまっています。(歯根破折)

その奥歯は、グラグラ です。

これらの2歯は、抜歯 が必要な状態でした。

また他にもいっぱい問題がある方でした。
上顎の前歯部は、グラグラ です。

また虫歯もいっぱいありました。
神経のない歯が多く、
ほとんどの歯に被せ物が装着されており、
その被せ物と歯の隙間から虫歯になっていました。

虫歯以外にも
歯周病 も大きな問題がありました。

重度歯周病 です。

以下の青線
もともとあった骨の位置です。

歯周病が進行すると
歯を支えている骨が吸収してしまいます。

以下の赤線
歯周病により骨吸収を起こした現在の骨の位置です。

相当の骨が吸収しているのが分かります。

先に解説した上顎前肢部のグラグラも
歯周病により骨吸収した結果です。

虫歯がいっぱいある

歯周病も相当進行している

ということから治療は非常に複雑です。

今回は、インプラントのブログですから
上顎右側の抜歯部位 のみを解説します。

患者様は、インプラント治療をご希望されました。
以下は、インプラント手術が終わった当日のレントゲンです。

骨吸収がかなりあったため、
インプラント手術当日には、
インプラントに直に仮歯を作成することはできませんでした。

そのため、
インプラントの前後にある歯の被せ物を除去して、
ブリッジの仮歯を作成しました。

以下のようにです。

これらの仮歯を作成した歯は、
虫歯等の問題があるため、
被せ物の再製が必要な歯です。

これで、インプラント手術当日から
仮歯でしっかりと噛めるようになります。

このようにインプラント治療期間中も
さまざまな方法で食事ができるようにすることも可能です。

来週もインプラントの症例を見ていきましょう。

当医院を受診されている患者様 や
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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

現在デンタルローンの24回まで分割手数料 0%キャンペーンを実施しております。
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インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用22%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から22%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2020年12月24日

上下顎左右に問題がある場合、どこからインプラント治療を行った方がいいのか?

2020年12月24日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

年末年始の休診案内

2020年 12月29日(火曜日) 午後から
2021年  1月 4日(月曜日)
まで休診とさせていただきます。

休診中の緊急連絡は以下よりメールでご連絡下さい。
休診中の緊急連絡先

また休診中の予約は以下からお願い致します。
24時間オンライン予約

また神奈川県内の
休日急患歯科診療所は、以下をご覧下さい。
神奈川県:休日急患歯科診療所

お知らせ:1
今まで静脈内鎮静麻酔法が実施できるのが
日曜日だけとなっていましたが、
毎週金曜日も麻酔科医が勤務することになりました。
静脈内鎮静麻酔法は、
治療中に眠っている状態で行えますので、
治療に不安のある方にとっては、
非常に楽な方法です。
ご希望のある方は、担当歯科医師にご相談下さい。

お知らせ:2
期間限定(2021年1月31日まで)インプラント30%割引モニター募集(インプラント手術費用より30%割引)
期間限定インプラント30%割引モニター募集

さて本日のテーマですが、
上下顎左右に問題がある場合、どこからインプラント治療を行った方がいいのか?
という内容です。

右側も左側も欠損していたり、
上顎も下顎も欠損していたり、

現在欠損はないが、
どうしても抜歯が必要な歯が
左右ともにあったりする場合、
どこから治療を行うかかなり悩むことがあります。

先日行った症例も
そのような患者様でした。

以下が初診時です。

下顎右側の奥歯が欠損しています。

この下顎右側一番奥歯にインプラント治療をご希望されて来院された患者様です。

しかし、歯周病の検査を行うと
様々な問題がありました。

下顎左側の一番奥歯です。
歯がグラグラでした。

右側の奥歯が欠損しているため、
左側で噛んでいるようでした。

左側では、噛めなくはないが、
グラグラしているため、
しっかりとは噛めないとのことでした。

検査の結果、
下顎左側の一番奥歯は、
歯周病がかなり進行いしていることが分かりました。

歯周病に問題のない健康な状態では、
歯の根を支えている骨は十分に存在しています。
歯周ポケットも1〜3ミリです。

歯周病が進行すると
歯周ポケットはだんだんと深くなっていきます。

さらに歯周病が進行すると
歯の根を支えていた骨が吸収していきます。
歯周ポケットはさらに深くなり、
5ミリ以上になってきます。
場合によっては、歯周ポケットが10ミリ近くになることもあります。

重度歯周病になると
支えている骨はさらに吸収(溶けて)していきます。
歯はグラグラしてきます。
こうなるとかなり状態は悪いです。

今回のケースの患者様も
下顎左側の一番奥歯は、
骨吸収がかなり進行してしまっています。

骨吸収の状態を線で記載してみましょう!

以下の青線は、
もともと骨があった位置です。
骨吸収する前は、この位置まで骨があったのです。

現在は、赤線まで骨吸収が進行してしまっています。

青線赤線を重ねると以下になります。

骨吸収が生じた部分が以下の赤の領域です。
かなりの骨吸収があることが分かります。

支えている骨が溶けてしまったわけですから
歯はグラグラしてきます。

この患者様の骨吸収がここまであったのには
原因があります。

歯周病だけの問題ではありません。

噛む力の負担が非常に強いことがあります。

噛み締めや
歯ぎしり、
くいしばり

の噛み合わせの問題があったのです。

残念ですが、
この歯は抜歯となってしまいます。

この歯の抜歯はしかたがないと考えられます。

しかし、
下顎左側の一番奥歯を抜歯してしまうと
さらに噛むことが困難になってしまいます。

左右ともに欠損してしまうと
奥歯では噛めない状態になってしまいます。
困ったことです。

さらに問題がありました。

上顎左側の奥から4番目の歯もグラグラしてきました。

この歯は、痛くて噛めない状態でした。

歯根破折していました。
この歯は、神経がある歯です。

通常神経のある歯が歯根破折することはほとんどないです。
歯根破折は、基本神経のない歯です。

しかし、このケースでは、
神経のある歯が折れてしまっていました。

かなりの噛み合わせ負担が強い患者様です。

この歯は、痛くでとても噛むことができない状態でしたので、
早急に抜歯が必要と判断しました。

問題は抜歯した後です。
上顎左側奥から4番目を抜歯してしまうと
右側も左側も欠損してしまいます。

そこでまだ少し噛める状態である
下顎左側の一番奥歯は、
すぐには抜歯しないで経過をみることにしました。

治療方針として、
1.上顎左側の奥歯は、痛みが強いので早急に抜歯。

2.噛む場所を確保するために、
  下顎右側の欠損部にインプラント治療をすぐに行う。

3.上顎左側の奥から4番目も抜歯後に早急にインプラント治療を行う。

4.下顎右側のインプラントと
  上顎左側のインプラントが
  骨としっかりと結合(くっついた後)した後に
  セラミックを装着してしっかりと噛ませる。

5.噛む場所を確保した後で
  下顎左側の一番奥歯を抜歯

という治療計画を立てました。

こうした治療法が一番良いわけではありません。

治療期間を最短で行うためには、
抜歯が必要な歯は、早急に抜歯して
インプラント治療を行った方が良いです。

しかし、
どのような治療プランが良いのかは、
患者様のご希望もふまえて決定します。

患者様は、
下顎左側の一番奥歯は、
すぐに抜歯しないで他の欠損部にインプラントを行いたいとのご希望がありました。

以下が先日行った
下顎右側の一番奥歯のインプラント治療です。

この後、
上顎左側の奥から4番目の欠損部にもインプラント治療を行います。

今年の症例はこれで終了です。

来年(2021年)もインプラントケースを紹介させていただきます。

クリックでの応援よろしくお願い致します

通常費用治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

上記は、通常費用であり、
現在期間限定ではありますが、
インプラント手術費用から30%割引となる
インプラントモニターを募集しています。

詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引モニター募集
当医院ではインプラント学会や歯周病学会等の学会活動に積極的に参加しています。

学会活動に参加することは術者自身のレベルアップにつながるだけでなく、
インプラントを手がけ始めた先生の勉強にもなります。

またデータを蓄積し、まとめることにより、
インプラントの予知性や将来性を決める情報ともなります。

私自身も多くの研究者や臨床家のデータを参考にし、臨床に役立ててきました。

そこで、治療前後や治療中のお口の中の写真を撮らせていただき、
写真やレントゲンを学会やホームページ上で公開することが可能な方を募集しています。

もちろんお顔が写ることはありませんし、名前が公表されることはありません。

単に治療の経過(口腔内写真とレントゲン)を発表データとして使用させていただくだけです。

今までも22%割引モニター(インプラント手術費用割引)というのを実施していましたが、
今回は期間限定ですが30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を行なっております。

新型コロナウイルス感染症における景気悪化に対して
治療を控える方が多くいらっしゃることが報道されています。

治療を控えることで病状が悪化したり、
歯が欠損している状態が長く続くことで
噛めない時期があることで身体的な健康にも影響してきます。

インプラント治療に関しても同様であり、
治療費が高額になることで、欠損ままの方もいらっしゃいます。

そこで、少しでもインプラント治療を受けやすくなるように
期間限定ではあますが、
30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を実施します。

募集期間2021年1月31日までで、
インプラント治療が2021年7月31日までに終了する方です。
(通常インプラント埋入後、上顎では約3〜4ヶ月、下顎では約2〜3ヶ月でインプラントと骨は結合し、型取りを行うことが可能です)

インプラントモニターをご希望の患者様は下記をクリックして下さい
詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引モニター募集

そして欠損部にチェックをし、通信欄に『インプラント30%モニター希望』と書いて送信して下さい。

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 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

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2019年9月12日

インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)他:症例報告

2019年 9月12日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

今日もインプラントの症例を見ていきましょう。

ここ最近行ったインプラント手術の中で2症例だけですが、
紹介致します。

まず1ケース目です。
下顎の右側奥歯が欠損している方です。

治療前のレントゲンが以下です。

この下顎右側には、3歯分欠損していました。

今回は、この3歯欠損に対して、
3本のインプラントではなく、
2本のインプラントだけ治療を行うことにしました。

問題となったのが骨吸収です。
以下の赤線が今の状態であり、
骨が吸収しているということです。

青線がもともとあった骨の位置です。

青線から赤線まで骨が吸収してしまったということです。

この骨吸収は、インプラント治療にとっては非常に不利なことです。

インプラント治療が難しくなったりしてしまいます。

今回は、インプラント埋入と同時に骨を再生させる治療法を併用して行うことにしました。
骨の再生(増大)治療とは、GBR法と言われる方法です。

以下が手術直後です。

骨が吸収すると
インプラント治療は難しくなりますので注意が必要です。

もう一つのケースです。
このケースは、インプラント治療が終わった後に
骨が吸収してしまったケースです。

インプラントは、虫歯にはなりませんが、
歯周病のような状態にはなってしまいます。

インプラントが歯周病のような状態になってしまうことを
インプラント周囲炎と言います。

さっそく見ていきましょう。
以下が初診時です。

他歯科医院で下顎右側奥にインプラント治療をされたとのことでした。
そのインプラントがインプラント周囲炎になってしまったとのことです。

下顎右側の奥から2番目のインプラントが
インプラント周囲炎となってしまい、
インプラントを支えている骨が溶けてしまっています。

まずこの部位から治療を開始しました。
インプラント周囲炎は、早い段階で治療を行えば、治る可能性がありますが、
インプラント周囲炎が進行してしまった場合には、
治療を行っても改善しないケースも存在します。

早め早めの対応が大切です。

インプラント周囲炎の後には、下顎左側の奥から
2番目の歯が折れているため、抜歯を含めて考えたいとのことでした。

下顎左側の奥から2番目は、抜歯してインプラント治療をご希望されました。

以下は、抜歯後にインプラント埋入手術を先日行った時のレントゲンです。

当医院では、世界最大シェアーで高い信頼性のストローマンインプラント を使用しております。

ご存知のように10月1日から消費税率が変わります。
インプラント治療も増税対象となりますので、消費税率は10%となります。

インプラント治療は高額ですので、9月中に治療開始された方が少しでも治療費を軽減できます。

ご希望される方は、お早めにご予約ください。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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2019年3月7日

インプラント周囲炎の治療

2019年 3月 7日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は、インプラント周囲炎の治療になります。

インプラントは、ダメになることがあります。

その原因の一つがインプラント周囲炎です。

簡単に言えば、インプラントが歯周病と同じような状態になることです。

インプラントの周囲に汚れが付着することで
細菌が繁殖していきます。

この細菌は、歯周病の細菌とかなり似ています。

インプラント周囲の細菌が増えることで
インプラントを支えている骨が吸収していきます。

このインプラント周囲炎ですが、
かなり治すのが難しいです。

治療することでよくなるケースもあれば、
治らないこともあります。

本日は、インプラント周囲炎になったケースを見ていきましょう。

他の歯科医院で数年前にインプラント治療をされたそうです。
物が詰り、歯肉が腫れて痛みがあるとのことで来院されました。

以下が初診時です。
骨吸収を起こしています。

実際に骨吸収といってもわかりにくいかと思いますので
骨吸収の状態を線で書いていきます。

骨吸収している状態を赤線で記載します。

もともとの骨の位置を青線で書きます。

この青線赤線の間が骨吸収をしたのです。
その状態をピンク色の領域で書いてみます。

これだけ骨が吸収してしまったのです。

そこでインプラント周囲炎の治療を行いました。

以下が治療後1年です。

だいぶ骨の回復がみられました。

治療前 と 治療後 を比較してみましょう。

インプラント周囲炎が進行すると治療が困難になりますのでお早めの治療が必要です。

またインプラント周囲炎にならないような注意が必要です。

定期管理にいらして下さい。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

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2017年2月23日

2017年2月23日 インプラント症例ブログ:インプラント周囲炎症例

2017年6月12日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科 インプラント症例専門サイト」です。

本日紹介する症例は、インプラントが歯周病のような状態になったケースです。

インプラントが歯周病と同じように病状になることを
インプラント周囲炎と言います。

さっそく治療前の状態からみて見ましょう。

下顎右側奥から2番目です。
右下に2本あるインプラントのうち奥側のインプラントがインプラント周囲炎になってしまっているのです。

骨の吸収状態をみていただくために 
骨が吸収した現在の状態を赤い線で書いてみます。
こんな感じです。

もともと骨がどこまであったかというと以下の青い線で書いてみます。

青線から赤線まで骨が吸収してしまっているのが分かるかと思います。

これがインプラント周囲炎なのです。

原因はインプラントに細菌が感染したのです。

インプラント周囲炎になってしまった場合ですが、
初期の段階であれば治療により改善させることは十分可能ですが、
骨吸収が大きく進行してしまった場合には完全に治すことは難しいです。

今回のケースでもインプラント周囲炎を治すことは難しいと判断し、
インプラントを摘出することになりました。

さて問題なのは、インプラントを摘出した後です。

骨吸収があまりにも大きかったので
摘出後にインプラントをすぐに埋め込むことは難しい状態でした。

そこでインプラントの摘出後に
吸収した骨を再生(増大)させる治療法を行いました。

この方法をGBR法と言います。

GBR法を行い、骨の再生(増大)まで約3ヶ月程度待ちます。

骨の再生を確認できた後に
インプラントの埋め込みとなります。

以下が先日インプラント手術が終わった直後です。

これから2〜3ヶ月程度待ち、
インプラントの型を取る予定です。

本日のご紹介してた症例は、インプラント周囲炎であり、
細菌感染が大きく起こるとインプラントを摘出しなければいけないということでした。

また、骨吸収が大きく生じると
インプラントの摘出後の治療にも影響してしまうということです。

またこのように骨吸収が大きく起こっている場合には
骨の再生治療(GBR法)が必要になることも説明致しました。

来週の木曜日もインプラントの症例を見て行きましょう!

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
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インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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2009年4月20日

インプラント周囲炎:その2

4/20(月曜日)です。

今日も前回の続きで、『インプラント周囲炎:その2』になります。

前回のブログでは、インプラントも歯周病のような状態になってしまうことを説明しました。
これを『インプラント周囲炎』と言います。

天然歯の場合、歯周病になったら、歯周病の治療を行います。
歯周病治療を行うと 歯周病の進行を停止させることが可能になります。
しかし、あまりにも歯周病が進行してしまった場合には、
歯周病の治療を行っても治らないのです。
抜歯になってしまいます。

それでは、インプラント周囲炎はどうでしょうか?
治るのでしょうか?
それとも摘出しなければならないのでしょうか?

まず、結論から言いますと、インプラント周囲炎も治療可能です。
しかし、インプラント周囲炎があまりにも進行してしまうと
治療は不可能になってしまいます。


以下は、インプラント周囲炎の進行程度による治療方法です。


1.出血があり、歯周病ポケットが3ミリ程度の場合

  治療法:PMTC で治ります。
  『PMTC』とは、『 Professional Mechanical Tooth  Cleaning』の略で、
  歯科医師 や 歯科衛生士 のように 特別に訓練を受けた専門家が 器具や
  ペースト(フッ素入り歯面清掃剤)を用いて 歯面 および 歯周ポケット
  内部に存在している汚れ(細菌)を機械的に除去することを言います。


2.出血があり、歯周ポケット4〜5mmの場合

  治療法:PMTC と 薬液で歯周ポケット内部を洗浄し、グルコン酸クロルヘキシジンで毎日口洗することで治ります。
  使用する薬液は0.1〜0.2%のグルコン酸クロルヘキシジンが有効
  とされています。(商品名:コンクール)
  また、0.2%のグルコン酸クロルヘキシジンジェルを歯肉に塗布する
  ことも有効とされています。
  こうした薬液による口洗を約3週間続けます。
  もちろん歯ブラシを徹底して行うことは基本です。
  徹底した歯ブラシができないと薬液の効果はありません。
  

3.出血があり、歯周ポケット5〜6mm程度の場合

  まず、レントゲンによる検査が必要になります。
  レントゲン検査の結果、骨の吸収がない場合には以下の処置を行います。

治療法:PMTC と 薬液で歯周ポケット内部を洗浄し、グルコン酸クロルヘキシジンで毎日口洗します。
  そして、3週間程度経過したら再度検査を行い、問題がないか確認します。
  問題があれば、次の治療に以降する可能性があります。


4.出血があり、歯周ポケットが5mm以上で さらに、骨吸収がある場合
 
  まず、レントゲンによる検査が必要になります。
  レントゲン検査の結果、骨の吸収が2mm以下であれば、以下の処置を行い
  ます。
  骨の吸収が起っているということは大きな問題です。
  早急に対応しないと問題が広がり、インプラントを摘出する可能性があり
  ます。

  治療法:PMTC と 薬液で歯周ポケット内部を洗浄し、グルコン酸クロルヘキシジンで毎日口洗する。
  +全身的 あるいは 歯周ポケット内部への抗生剤の使用
  約10日間続けます。
  上記のようなことを行い、改善しない場合には以下の治療を行う
  必要性があります。


5.出血があり、出血があり、歯周ポケットが5mm以上で さらに、骨吸収が2ミリ以上ある場合

  レントゲン検査の結果、骨の吸収が2mm以上であれば、以下の処置を行い
  ます。
  2mm以上の骨吸収は大きな問題です。
  早急の対応が必要です。
  場合により摘出する可能性があります。

  治療法:PMTC と 薬液で歯周ポケット内部を洗浄し、グルコン酸クロルヘキシジンで毎日口洗する。
  +全身的 あるいは 歯周ポケット内部への抗生剤の使用
  +外科処置を行う
  骨の吸収が著しい場合には外科処置を行う必要性があります。
  外科処置とは麻酔をし、歯肉を切開し、内部の汚れを取り除きます。


インプラント周囲炎が 治るか 治らないかどうかの判断基準は、
骨吸収の有無に大きく左右されます。

インプラント周囲の歯肉が少しでも腫れた場合には、できる限り早期に対応することが最も大切です。

インプラントがダメになってしまった場合には、再度インプラント治療が必要になったりしますので大変です。


次回のブログは4/23(木曜日)になります。


今週(4/17〜19)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から上顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

この3日間のインプラント手術は、骨の吸収が非常に大きく、大変な治療ばかりでした。
その中の1症例ですが、上顎の奥歯において、
骨のが2〜3ミリ程度しかなく、
さらに骨の高さも4〜5ミリ程度しかないケースでした。

通常、上顎の奥歯において、インプラントを適切に行うためには、
骨のは6ミリ程度
骨の高さが10ミリ以上
存在することが良い条件です。

そう考えると今回のこの症例は、大変 難症例といっても良いでしょう。

そのため、今回行った治療は、

を増大するために、
『スプリッティング法』『GBR法』を併用し、

高さを増大させるために、
『ソケットリフト法』を併用しました。

   *各治療の詳細は、それぞれをクリックして下さい。


もう少し骨吸収が進んでいれば、インプラントを行うこと自体無理だったかもしれません。

最近、このように骨吸収が非常に進行してから
来院される方が多くなってきています。
早めに治療すれば、する程 治療が楽にできますので、インプラント治療をお考えの方は、できるかぎり早期にインプラント専門歯科医院を受診されることとお勧めします。



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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
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