最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: インプラントモニターの記事一覧
2018年3月1日

重度歯周病患者さんにインプラント治療

2018年 3月 1日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は比較的簡単なケースです。
以下が初診時です。

患者さんは重度の歯周病の方です。
このブログはインプラント専門ですので、歯周病の話は以下からご覧になってください。
歯周病専門ブログ

話を進めると以下の×印の歯は歯周病が進行しているため抜歯が必要な状態です。

抜歯した歯を見て見ましょう!

矢印先の黒い部分は歯石です。
歯石が根の先まで付着しているため、保存ができないということです。

インプラント治療後が以下です。

さほど難しいインプラント治療ではありませんでした。

患者さんは重度歯周病であったため、今後は定期的なメインテナンスできちんと管理していくことが必要です。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2018年2月22日

オールセラミックによるインプラント治療

2018年2月22日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日の症例は非常に簡単なケースです。

インプラントの被せ物をねじ式で固定する方法です。
一般的に良くある方法です。

早速みてみましょう。
初診のレントゲンが以下です。

下顎の左側奥から3番目の歯が折れてしまっているため、抜歯が必要な状態でした。
以下の赤丸です。

抜歯の後治療方針として
義歯(入れ歯:取り外し式)、
ブリッジ(欠損部の両側の歯を削り被せる治療法)、
インプラント治療
となります。

患者さんは歯を削るブリッジは避けたいとの希望があり、
取り外し式の義歯も避けたいとの希望があり、
インプラント治療をご希望されました。

以下は抜歯後の口腔内です。

以下はインプラント手術直後です。

以下は型取り直前です。
欠損部に少し見える黒っぽいのが歯肉の中に埋まっているインプラントです。

以下は被せ物の噛み合わせ調整を行っている途中です。

被せ物に穴が空いているのが見えます。
この穴にネジをいれて固定するのです。
将来的にインプラントに何か問題があったり、
セラミックの被せ物が欠けたりした場合には
ネジを緩めて取り外すことが可能です。
このような取り外し式がよく使用されます。

以下は治療後です。

先ほどあった穴は埋めますので見えることはありません。

以下は治療後のレントゲンです。

特別難しい治療ではありませんが、非常によくあるケースです。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
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ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

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治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
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2018年1月25日

歯が多く欠損している時には 欠損全てにインプラントを行わないといけないの?

2018年 1月25日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日のテーマは歯が多く欠損している時には 欠損全てにインプラントを行わないといけないの?という話です。

歯が何かの理由で抜歯すると欠損となります。

虫歯とか
歯周病とか
根の先に膿が溜まったとか
歯が折れたとか

抜歯する理由は多くあります。

抜歯した場合には、その欠損部を治療するためにいくつかの治療方法があります。

1. ブリッジ
2. 義歯
3. インプラント
が一般的な治療法となります。

もちろん欠損部は治療することが必要ですが、
必ず治療となるかというと
そうではありません。

患者様の希望や都合で
全ての欠損を治療しないこともあります。

我々はベストな治療方法を目指しますが、
患者様がどこまでの治療をご希望されるかによっても
最終的な治療方針は変わります。

本日の2症例は、そうしたベストではないが
患者様のご希望により治療方針が決まった症例をご紹介します。

最初の症例です。

このレントゲンからみてもわかるように
歯がない部分が多く認められます。

さて問題なのは残っている前歯なんですね
前歯がグラグラで抜けそう
とのことで来院されましてた。

歯周病 や 根が折れていたり等
様々な問題を抱えていました。

歯がグラグラしていた大きな原因は、
歯を支えている骨が吸収してしまっていたからです。

骨吸収を起こした原因は感染です。

以下の青線が骨吸収する前の骨の位置です。

以下の赤線が骨が吸収した現在の骨の位置です。

重ね合わせてみましょう!

骨が吸収することで歯がグラグラしていたのです。
赤線青線を見ると骨が相当に吸収(溶ける)しているのがわかるかと思います。

診査の結果、以下の×印の歯はどうしても治療することができず
抜歯しか方法はないことがわかりました。

さて抜歯するとさらに歯がない部分が増えていきます。
現在歯が欠損している部分を示してみます。

患者様は欠損部位にインプラント治療をご希望されました。
残せる歯は徹底して治療した場合には、
ベストなインプラント治療計画はどのようになるのでしょうか?

インプラントの治療計画は、
残っている歯の状態や
噛み合わせ、
将来性

様々なことを考慮して計画を立てるため、
いくつもの治療プランが考えられますが、
まず欠損部をインプラント治療で行なった場合には以下のようなプランが考えられます。

まず抜歯します。

その後以下のようにインプラントを埋入します。

もちろんこうしたプランは奥までしっかりと噛めますし、
審美的にも優れています。
ベストプランの一つと言えます。

しかし、全ての患者様がこうしたプランをご希望されるかと言いますと
違います。

治療費用の問題であるとか
治療期間の問題であるとか
治療の大変さであるとか

患者様のご希望にも考慮して治療プランが最終的に決定されます。
もちろんリスクの高い治療計画であってはいけませんが、
ベストな治療計画だけを求めてしまうと
患者様にとっては大きな負担となることもあります。

このケースの患者様は、
抜歯した後には、義歯は希望されず、
見た目に問題がない前歯の部分のみにインプラント治療をご希望されました。

そこで最終的なインプラント治療プランは以下となりました。

奥歯にインプラント治療を行わないわけですから
前歯への負担は大きくなります。

しかし最初のベストプランではあまりにも治療費が高額になってしまい、
現実的には行うことができないのです。

今できる範囲で可能な限り患者様の生活スタイルを維持できるようにしていきたいものです。

しかし、奥歯が欠損しているため定期的な噛み合わせの管理等が重要になります。

以下が治療後です。

次の症例です。
下顎右側奥歯に違和感を感じられて来院されました。

診査の結果、下顎右側奥歯は根が折れている
歯根破折という状態でした。

抜歯となります。

さて抜歯後にはどのような治療プランがあるのでしょうか?
一つは、義歯です。
もう一つはインプラントです。

患者様は義歯はご希望されなかったため、
インプラント治療になりました。

ここで欠損を確認してみましょう。

このような場合のインプラント治療は以下になります。

しかし患者様は
右側奥歯は長いこと欠損のままだったので奥歯まではいらない
とのことでした。

そこで最終的なインプラント治療計画は以下になりました。

もちろん一番奥歯までインプラントを行なった方がより良いでしょう。
しかし、先ほどの患者様と同様に治療箇所が増えれば
それだけ治療費はかかります。

そのため、どこまで治療を行うかは
患者様のご希望や
口腔内の様々な状況を踏まえ決定されます。

以下が治療後です。

本日は、
歯が多く欠損している時には 欠損全てにインプラントを行わないといけないの
という話でした。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

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2018年1月18日

インプラント最新症例 2018.1.18

2018年1月18日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

今年最初のインプラントブログです。

今年も講演の依頼が多く、
スライド作成に追われている日々です。

最初の講演が3日後にあるのですが、まだまだ終わっていません。

次の講演は1日(7時間)話のでそれなりのデータ量が必要となりますので
作るのにも時間がかかります。

さて本日の症例は非常に問題があった患者様ですが、
初診時では全ての治療が行えず、
10数年の長い年月をかけて段階的に治療を行なった方です。

まず初診時のレントゲンから見てみましょう。
下顎の左右奥歯が欠損していました。
奥歯で噛めないとのことでインプラント治療をご希望されました。

下顎の左右奥歯にインプラント治療を行うことはさほど難しいことではありません。
ただ、問題となっているのは下顎の左右の奥歯が欠損しているだけではありません。

神経のない歯が多く様々な問題を抱えていました。
以下の赤丸印は神経のない歯です。

●印の歯にはそれぞれ問題を抱えており、
治療の必要性がありましたが、
患者さんは下顎の欠損部のみの治療をご希望されました。

現状で問題となっている歯のリスク等についてご説明させていただいた後ご理解をいただき、
患者様のご希望である下顎の左右の奥歯のインプラント治療の計画を立てました。

ただどうしても問題が大きい下顎左側の1歯は抜歯がどうしても必要であることを説明いたしました。
抜歯の理由は歯根破折です。

神経のない歯は非常に脆く、
突然折れてしまうことがあります。

以下のバツ印は抜歯となりました。

以下がインプラント治療後です。

インプラント治療後には、必ず定期管理(メインテナンス)にご来院いただけました。
患者様は歯磨きも非常に熱心であり、
毎回のメインテナンスでもほとんど汚れの付着は認められない状態です。

10数年経過した後
上顎右側の歯が折れました。

先にもありました神経のない歯です。
以下のバツ印です。

抜歯しか方法はありませんでした。
この患者様の場合、上顎の右側には3歯分歯が欠損していました。
3歯欠損に対して、3歯でブリッジとなっています。
どうしてもブリッジを支えている歯には負担が加わります。
そのブリッジの土台となっている歯が神経がないのです。
(一番奥歯のみ神経があります)

長い年月の間に、ブリッジとなる歯に負担が加わったり等問題が加わっていきます。

抜歯後にはインプラント治療をご希望されました。
以下がインプラント手術直後です。

インプラントの被せ物を装着はやはりメインテナンスです。

今までと同様に患者様は、必ず定期管理にご来院されましてた。
口腔清掃管理も問題ありません。

それから数年後に上顎左側のブリッジがガタガタして取れそうになってきました。

このブリッジ自体は私の治療ではなく、
前歯科医師の治療ですが、かなりの期間が経っています。

折れたのかな?
と思ってブリッジを撤去しました。

ブリッジの中で虫歯は進行していましたが、
歯根破折はしておらず、
虫歯もなんとか取り除くことができましたので
再度ブリッジを作成することにしましてた。

本来であれば、将来性の低い歯でブリッジは避けたいところではありますが、
患者様にとっては、抜歯は避けたいという思いがあるのは当然のことです。

そのため、できる限りの治療を行い、保存することにしました。

今回はジルコニアという素材でブリッジを作成しました。
以下が治療後です。

今回の患者様のように
神経のない歯が多く、ブリッジとなっていたり、
様々な問題を抱えている場合には、
一度の治療で全てを行うことは難しい場合があります。

現在痛み等問題が生じていない場合には、
患者様ご自身も治療をご希望されないことも多いです。

リスク軽減のためには、早期の対応が本来は重要なのですが、
今回のように長い年月をかけて治療を行うこともあります。

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治療費
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2017年12月7日

奥歯が2歯欠損している場合のインプラント治療症例

2017年12月7日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

奥歯が2歯欠損している場合のインプラント治療症例になります。

さて本日はインプラント治療としては、非常によくあるケースを紹介します。

奥歯が1歯欠損している
もしくは
奥歯が2歯欠損している
というケースは非常に多くあります。

奥歯が欠損した場合の治療方法として
1. ブリッジ
2. 義歯(入れ歯)
3. インプラント
4. 自家歯牙移植
という方法が一般的に行われます。

ブリッジは欠損部の両側にある歯を削ることが必要な治療法であり、
欠損部の両側の歯が健康な状態であった場合(削られてない歯の場合)には、
ブリッジのために歯を削ることが必要です。
できる限り歯は削らない方がいいです。
歯を削ることを避けたい場合には、
ブリッジは不適当と言えます。
また欠損部の奥に歯が残っていないとブリッジ自体ができません。

次に義歯(入れ歯)です。
入れ歯をご使用されることに問題を感じられない場合には、
義歯は良い方法です。
ブリッジのように歯を削らないでよいですし、
治療自体もっとも簡単です。
もっとも短期間での治療となります。
しかし、ご自身の歯のようにはしっかりとは噛めません。
ご自身の歯で噛むよりは圧倒的に噛む力は劣ります。
また取り外し式です。
また義歯自体に違和感を感じられる方も多くいらっしゃいます。

次にインプラント治療です。
インプラントはブリッジのように歯を削ることはありませんし、
義歯のように取り外し式でもありません。
義歯のような違和感もありません。
しかし、治療期間は長くなりますし、
治療費も高額になります。
しかし、噛むことは義歯(入れ歯)と比較すると圧倒的に有利です。

次に自家歯牙移植です。
この治療法は上記の3つの治療法とは大きく違い、
移植するための歯がないといけません。
一般的に移植する歯として利用するのは親知らずです。
しかし、親知らずであればなんでもできるのかというとそうではありません。
親知らずが斜めに埋まっているような状態では不可能となる可能性が高いです。
また、移植する歯の形等によっても可能どうかが大きく分かれますので、
実際に自家歯牙移植を行える方は非常に少ないです。

本日はテーマにもありますように奥歯が2歯欠損している場合の
インプラント治療について紹介します。

1症例目は、下顎左側奥歯が2歯欠損しているケースです。

ブリッジはできませんので、
義歯 もしくは インプラント治療が選択されます。

患者様はインプラント治療をご希望されました。
以下が手術直後です。

以下は被せ物をつけた後です。

治療としては非常に簡単なケースですし、もっともよくある状態です。

次の症例は、下顎左側の奥歯が1歯欠損している患者様です。
問題となったのは、現在一番奥歯になる歯です。
この歯は歯根破折していました。

歯根破折は、
多くの場合神経のない歯で起こります。
神経のない歯は非常に脆く、通常の噛む力でも折れることが高頻度で起こります。
折れている場合には基本的に保存が難しく、
抜歯となる場合が多いです。
この患者様の下顎左側の奥歯は抜歯が必要でした。

抜歯すると下顎左側奥歯は、2歯欠損となります。
患者様には、治療方針として、
1. 義歯(入れ歯)
2. インプラント治療
の選択肢のお話をさせていただき、
インプラント治療を選択されました。
以下は手術直後です。

そして以下は、被せ物装着後です。

この症例も治療としては非常に簡単なケースです。

次の症例は上顎の左側奥歯が2歯欠損している状態です。

治療方法は、義歯、インプラント以外にもブリッジも選択肢にはあります。
しかし、一番奥歯が神経がない歯であり、
ブリッジとした場合、
2歯欠損分に加わる負担を支えなければならず
先ほどの症例のように折れる可能性があります。
またブリッジを行うためには、
2歯欠損手前の歯を削ることも必要です。
欠損部手前の歯は削られていない、虫歯にもなっていない健康な歯です。
患者様は、義歯、ブリッジではなく、
インプラント治療をご希望されました。
以下は手術直後です。

以下は被せ物を装着した後です。

このように奥歯が欠損している場合、
インプラント治療は非常に有効な治療法と言えます。

次回もまた新しいテーマで症例を報告します。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

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2017年11月9日

神経がない歯は脆い?:歯根破折後のインプラント治療

2017年11月9日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

神経のない歯の問題点については、このブログでも何度も報告してきました。

神経のない歯は本当にトラブルが多いです。

根の先に膿が溜まったりすることがあります。

最もよくないことは、歯(根)が折れることです。

神経のない歯は非常に脆く、
通常の噛む力でも亀裂が入ったり、
折れたりすることがあります。

こうなると治療ができないことが多いです。
つまり抜歯です。

そのため、できる限り
神経を取らない方が良いです。

神経を取った歯は非常にリスクが高くなります。

本日はそうした症例をみてみましょう。

以下は初診時のレントゲンです。
下顎左側奥から2番目が歯根破折している状態です。

歯根破折している歯は保存が不可能だったため、抜歯となりました。

インプラント手術を行い、被せ物を装着しました。

ここでさらに問題が起こりました。
下顎左側一番奥歯が歯根破折したのです。

抜歯となりました。

抜歯後にはインプラントを行いました。

このように神経のない歯は問題を起こす可能性が高いので
次々にダメになることがあります。

歯が欠損した場合には、インプラント治療や義歯、ブリッジ等治療法はありますが、
最も重要なことは歯がダメにならないようにすることです。

それには、日々の口腔清掃を含めた管理の徹底と
神経を取らないようにすることです。

神経のない歯は非常に高リスクであることをご理解いただくことが必要です。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2017年10月26日

本日のインプラント症例

2017年10月26日(木曜日)です。

本日もインプラントの症例を見ていきましょう!

今日は3症例アップします。
全てのケースに共通していることは歯根破折です。

歯根破折とは、
神経のない歯が折れたり、亀裂が入ったりしている状態のことです。

神経のない歯は脆く、
通常の噛む力でも折れることが高頻度で起こります。

よく神経のない歯を以下のように例えます。

神経のある歯は、生きた木です。
緑の葉っぱが生い茂ったり、
花が咲いている木です。

それに対して神経のない歯は、枯れた木です。

神経を取った歯は、歯の中に血液が通っていないため、
枯れた木と同じような状態なのです。

神経のない歯は脆いのです。

それでは症例をみてみましょう。
下顎左側一番奥歯が歯根破折していました。

抜歯しか方法がなく、
抜歯後は、患者様はインプラント治療をご希望されました。

以下は抜歯後です。

インプラント治療後です。

インプラント治療としてはさほど難しいケースではありません。

次の症例です。
上顎の前歯部です。

患者様はだいぶ前に前歯をぶつけて グラグラになってしまったそうです。
その時に神経を取り除き、差し歯を行なったとのことでした。
最近になり、歯がグラグラし始めてきたため治療をご希望されて来院されました。

診査の結果、3歯に問題がありました。
1歯は歯の根が吸収している外部吸収という状態でした。
2歯は歯根破折です。

保存することはできませんでしたので抜歯となりました。
抜歯後に患者様はインプラント治療をご希望されました。

以下は抜歯後です。

以下がインプラント治療後です。

次の症例をみてみましょう。
下顎の左側奥歯が欠損していました。

欠損部にはインプラント治療をご希望されていました。
ここで問題となるのは、上顎前歯部です。

赤丸(●印)が歯根破折していたのです。
下顎左側の奥歯が欠損していたことで、前歯に負担が加わったのも歯根破折した原因の一つかもしれません。
上顎前歯部は保存ができない状態でした。

上顎前歯部を抜歯後に下顎の奥歯にインプラント治療を先に行いました。

上顎前歯部は3歯抜歯予定ですが、
抜歯後に歯がないままとはいかないため、1歯は残して仮歯の土台としてインプラント治療期間中使用することにしました。
以下が治療あとです。

神経のない歯って本当に問題が起こりやすいのです。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

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2017年10月19日

インプラント症例

2017年10月19日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日もインプラント症例をみていきます。

早速始めます。
上顎の右側奥歯が欠損している患者さんです。

この方は多少の骨吸収はありますが、難しい症例ではありません。

以下がインプラント手術直後です。
骨増大治療(GBR法)を併用してインプラント埋入手術を行いました。

以下は治療後です。

次のケースをみてみましょう!
下顎左側奥歯が欠損しています。
2歯分です。

患者様は欠損部にインプラント治療をご希望されました。
ここで問題となったのが欠損部の奥の歯です。
欠損期間が長くなると様々な問題が起こることがあります。
その一つが奥歯が斜めに移動してくることです。

こうした場合、どうすれば良いのでしょうか?
理想的な治療方法としては、斜めになった奥歯を矯正治療により改善させてから
欠損部にインプラント治療を行うことです。



しかし、全ての患者様が矯正治療を希望されるかと言いますと
そうではありません。
矯正治療を行わないでインプラント治療となることもあります。

以下がインプラント手術直後です。

治療後です。

次の症例は、同じようなケースで矯正治療を行なった後にインプラント治療を行ないました。
初診時です。

上顎左側 と 下顎左側に虫歯が大きく抜歯が必要な状態の歯がありました。

抜歯後には患者様はインプラント治療をご希望されました。

また下顎右側奥歯の欠損部もインプラント治療をご希望されました。

ここで問題となるのが欠損部奥歯が斜めになってきており、
欠損部の隙間が少なくなってきていることです。

そこで患者様に矯正治療により欠損部の隙間をもう少しあけてからでないと
インプラント治療が難しいことを説明いたしました。
患者様は同意されたため、矯正治療を行うことになりました。

親知らずを抜歯後、部分矯正治療となりました。

以下は矯正治療中です。

以下は部分矯正治療が終了した状態です。

この後インプラント治療を行いました。
以下は現在の状態です。

さて次の症例です。
上顎右側の奥歯が欠損しています。

この方の場合、難しい点がありました。
骨吸収です。

インプラントは顎の骨の中にインプラントというネジを埋め込むわけですが、
その骨の状態がインプラント治療を大きく左右します。

骨の幅 や 高さが大きく関与するのです。

インプラントの一般的な幅(太さ)は、約4ミリです。
幅とはインプラントの直径のことです。
ネジの太さのことです。

約4ミリというのはだいたいです。
メーカーによっても多少違いますし、
骨の幅が十分存在する場合には、
もっと太いインプラントを使用することもあります。

十分な骨の幅とは、使用するインプラントより骨の幅が太いということです。
4ミリの幅(太さ)のインプラントを埋入するためには、
6ミリ程度の骨幅があると良いです。

例えば、骨幅が3ミリしかないとします。
この場合、太さ4ミリのインプラントを使用すると
骨幅が足りません。
この場合には、骨を増大する治療を行うことが必要になります。

この治療をGBR法と言います。
インプラント治療にとっては一般的な治療ではあります。

また骨の高さが少ないこともあります。
通常上顎の奥歯にインプラント治療を行う場合、
どの程度の長さのインプラントが必要かと言いますと
10ミリ以上の長さのインプラントです。

でも上顎の奥歯の場合、10ミリ以上の骨の高さがあることの方が少ないです。
そのため、様々な治療法を駆使して骨の高さを増大させることが必要になります。

以下の症例は上顎右側の奥歯が欠損しており、
インプラント治療をご希望されて来院された患者様です。

検査の結果、
骨の幅も少ないのですが、
骨の高さが非常に少ない状態でした。

以下が初診時のレントゲンです。

骨吸収の状態を分かりやすくするために
色のついた線で骨の状態を書いてみましょう!
以下の青線がもともとあった骨の位置です。

以下は現在の骨の位置です。
赤線です。
骨が吸収したのです。

次のレントゲンは、
上顎洞という線です。
上顎洞は空洞です。
人の頭の骨は全て詰まっているのではなく、
様々な空洞があります。
上顎洞もその一つです。

上顎洞の下の部分を
以下のレントゲンで書きます。
緑線上顎洞底です。

それでは先ほどの3つの線を重ねてみましょう。

青線骨吸収が起こる前の元々の骨位置
赤線骨吸収した現在の骨の位置
緑線上顎洞底です。
欠損している部分の中央部が骨の高さが少ないのが分かります。

前の部分には十分な高さの骨があります。

でも奥歯には骨の高さが少ないです。

今回の治療では4本のインプラントを埋め込むのですが、
一番前歯に近い部分には、十分な長さのインプラントが行えますが、
奥歯には骨の高さがほとんどないので、
ソケットリフト法と言われる骨の高さを増大させる治療法と
親知らずの部分には骨がある程度残っていたため、
この部分にインプラントを斜めに埋め込む方法を行いました。

以下が手術直後です。

骨の高さが少ない部分には、
ソケットリフト法を行いました。

奥の部分には、
インプラントを傾斜埋入しました。

以下が治療後です。

インプラント治療は簡単なケースもあれば
複雑なケースもあります。
そのため、様々な治療法を駆使して治療計画を立てることが必要になります。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

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治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
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2017年10月12日

インプラントモニター症例

2017年10月12日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

さて本日の症例は、いろいろと考えさせられるケースです。
歯が欠損している場合、
欠損部にインプラント治療を行なった方が良いのか?
他の治療方法が良いのか?
また、なぜ歯がなくなったのか?
等を考えることが必要です。

歯がなくなった理由(抜歯した理由)が分からないと適切な治療計画が立てられませんし、
抜歯した原因と同じことがインプラント治療にも起こってしまいます。

例えば、歯周病が原因で歯を失った場合には、
インプラント治療前に確実に残っている歯の歯周病治療を完了させないといけません。

これは、インプラントも歯周病のような状態になるからです。
インプラント周囲炎(インプラントの歯周病) と言います。

<また、噛み合わせが原因で歯がダメになった場合にも インプラント治療時には、噛み合わせに対して対応しないといけません。 インプラント治療は、単に歯がない部分をみて判断するのではなく、 口腔内全体を見て 今後のインプラント治療について計画を立てることが重要なのです。 本日ご紹介するケース(再アップケース)もさまざまな問題を抱えている症例です。 それではさっそくみて見ましょう! 以下は初診時です。 上顎右側の前歯が腫れるとのことで来院されました。
スライド01

この歯は、歯の根が折れていることが分かりました。

歯根破折 という状態です。

スライド02

このブログをよく見られている方は、
「また、歯根破折か!」
と思われるかと思います。

そうなんです。

歯根破折 は、本当に頻繁に起こることなのです。

始めてこのブログを見られる方に歯根破折 について簡単に説明します。
(知っている方は、飛ばして次のレントゲンからご覧になって下さい)

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。

こうした状態を患者さんに説明する時に”木”に例えてお話しすることがあります。

生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。

神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。

神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。

しかし、神経がないからといって 必ず歯根破折 するわけではありません。

今回の症例は、さまざまな問題が重なっていたのです。

歯根破折 の原因について考えましょう!

スライド03

まず 先ほど説明したように神経がない歯だからです。

もし、この歯が神経がある歯であれば、歯根破折 を起こすことがまずありません。

スライド04

ちなみに この患者様は、多くの歯が神経がありません。

リスクの高い口腔内と言えます。

スライド05

次に上顎前歯部がブリッジとなっているためです。
スライド06

ブリッジという治療は、歯が欠損している両側の歯を支えとして連続した被せ物を行なう治療です。

そのため、歯が欠損している部分に加わる力の負担を
残っている歯で支えないといけません。

そのため、ブリッジの土台となっている歯には、噛む力の負担が加わってしまうのです。
スライド07

次に奥歯が欠損しているため、
残っている歯に負担が加わりやすいためです。
スライド08

現在義歯を使用していますが、多くの歯が欠損しています。

以下の×印が欠損部位です。

スライド09

上顎は、6歯分欠損しています。

もともと上顎には、14歯分の歯が存在していますので、
半分以上の歯がないことになります。
スライド10

奥歯では、噛む力の負担を支えることができませんので、
どうしても前歯で噛む力の負担を支えることになります。

つまり、残っている歯には、通常の倍(2倍)程度の力の負担が加わっていたことになります。スライド11

今回歯根破折 のは当然の結果と言えます。

神経のない歯であること!
ブリッジとなっていたこと!
奥歯が欠損していたこと!
こうした問題が重なって今回の歯根破折 となったのです。
スライド12

結果的に上顎前歯部の腫れている歯は、歯根破折のため抜歯となりました。
スライド13
以下は、抜歯後です。
スライド14

それでは、今後はどのような治療方法が考えられるのでしょうか?

どのような治療方法が良いのでしょうか?

今後、少しでもトラブルが起こらないようにするためには、どうしたら良いのでしょうか?

スライド15

まず、上顎前歯部の2歯欠損に対して、ブリッジを行なった場合を想定しましょう。

ブリッジは、欠損部の両側の歯を削り、連結した被せ物を装着する方法です。
スライド16

この治療方法は、お勧めできません。

その理由として、
神経がない歯でブリッジを行なうこと
奥歯が欠損した状態であること
こうしたことから ブリッジを選択すると
再度歯根破折 を起こす可能性が高いと言えます。
スライド17

次にブリッジの範囲をさらに広げる方法も考えられます。

さらに両側の歯を削り、ブリッジの土台とすることにより、
ブリッジの強度は増強されます。

また、神経のある歯を土台に加えることにより
歯根破折 のリスクも軽減できます。

先ほどのブリッジの計画よりは、リスクは低くなります。
スライド18

しかし、さらに健康な歯までも削ることが必要となってしまいます。

虫歯でもない歯を削りたくはないのですよね。

歯は、削ったことで必ずリスクが高くなります。
スライド19

患者様は、上顎前歯部が義歯(入れ歯)となることは、
審美的な面からも避けたいとの希望がありました。

そうですよね。
上顎前歯部が義歯となると
義歯を外した状態では、歯がないことが見えてしまいます。

やはり、固定式にしたいと考えられる方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

また、患者様は、ブリッジについても希望されませんでしたので、
インプラント治療による治療となりました。
スライド20

それでは、上顎前歯部におけるインプラント治療には、
どのような方法が考えられますでしょうか?

まず、上顎前歯部の2歯欠損のみにインプラントを埋入する方法です。

最もスタンダードな方法と言えます。
スライド21

しかし、この方法には問題点もあります。
その理由として、インプラント治療を行なった部位の両側の歯は、神経がありません。

もし、インプラント治療後に 以下の ×印 の歯がダメになった場合には、
さらに追加のインプラントが必要となります。

神経のない歯は、脆いということを忘れてはいけません。
スライド22

もし、インプラントの治療方法:1のように
上顎前歯部の2歯欠損のみにインプラントを行なった場合で、
後からその両側の歯がダメになった場合には、以下のように追加のインプラントを埋入し、
結果的に上顎前歯部には、4本のインプラントを行なうことになります。
スライド23

それであれば、先に欠損部の両側の歯も抜歯して
4歯欠損として、今後のインプラント治療を考えることも一つの方法です。

こうした抜歯を戦略的抜歯と言います。
スライド24

4歯欠損とした場合には、2本のインプラントで4歯分を支える
インプラントブリッジとなります。
スライド25

しかし、必要なインプラントの本数は、
インプラントを埋め込む部位の骨吸収の程度や
噛み合わせ
等によって決定されます。

必ず、4歯欠損の場合には、2本のインプラントでブリッジということではありません。

どちらの治療方法を選択するかは、
それぞれの治療法の利点、欠点を十分にご理解された上で
患者様に選択していただきます。
スライド26

患者様は、プラン:1を選択されました。

以下は、インプラント手術直後です。
スライド27

ちなみにインプラント治療期間中は、歯がないということはありません。

上顎前歯部は、固定式の仮歯を使用しますし、
奥歯は今までと同様に義歯の使用が可能です。

以下は、インプラント治療が終了した状態です。
スライド28

インプラント治療以外の場所は、もちろんご希望により保険治療で行なえます。

インプラント治療を考える上で大切なことは、
単に欠損部にインプラントを埋め込めば良いということではありません。

歯がダメになった原因や
口腔内の状況、
歯周病のリスク(今回は歯周病の問題はありませんでした)、
等を考え
患者様のご希望をふまえて決定されます。

もちろん治療費用も重要なポイントになります。

ただし、理想的には、奥歯の欠損部もインプラント治療を行なえば
噛み合わせを考えても理想的ではあります。
スライド29

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
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治療経過のレントゲン撮影、
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2017年10月5日

インプラント症例

2017年10月 5日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日もインプラント手術を行なったケースをご紹介します。

初診時に下顎右側の奥歯が3歯分欠損していました。

通常3歯欠損ですから3歯分の歯を作成します。

インプラント治療の場合、3本のインプラントが必要ということではなく、
通常3歯欠損の場合には、
2本のインプラントを埋入し、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとすることが多いです。

しかし、骨の吸収状態が悪く、
短いインプラントしか埋入できなかったり、
噛み合わせの問題があった場合には、
インプラントの本数を増やして
3本のインプラントとすることもあります。

しかし、インプラントの使用本数が多ければ
それだけ治療費もかかってしまいますので
通常は2本のインプラントでブリッジとすることが多いです。

今回のケースでは、3歯分の歯は作成しない治療計画となりました。

具体的には
2本のインプラントを埋入し、
2歯分の被せ物を作成する方法です。

つまり一番奥歯には、何も行わないという計画です。

患者様は、一番奥までは治療を希望されなかったことと
義歯がご使用できないため、
インプラントとなれば一番奥まで歯がなかったとしても
今まで以上には確実に噛めるようになるので
費用負担を軽減するためにも
一番奥までは治療をご希望されませんでした。

こうしたことは比較的よくあります。

どこまで治療を行うのかは患者様のご希望です。

以下がインプラント手術が終わった直後です。

今から約2ヶ月を経過すると
インプラントと骨がくっつきますので
型をとることになります。

本日は時間がなく、1症例のみの報告になりました。

次回はできる限り多くの症例をアップしたいと思います。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
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当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
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