最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: インプラント最新情報(NEW)の記事一覧
2019年7月18日

ここ数日間の様々なインプラント手術

2019年 7月18日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は、ここ数日で行なったインプラント治療(手術直後)の一部ですがみていきましょう。

まず1ケース目です。
下顎左側奥から2歯目が欠損している方です。

下顎右側のインプラントは他の歯科医院で行なったとのことでした。
最近はこうしたケースが非常に多いです。

他の歯科医院でインプラント治療を行なった経験があり、
再度インプラント治療の必要性がでてきたが、
最初のインプラントを行なった歯科医院ので治療はせずに
他の歯科医院を受診される方は多いです。

転院の理由はいくつもあると思います。

例えば、
引っ越しをされ、前の歯科医院に通院するのが困難になったとか

前の歯科医院の対応に不満を持っているかたとか

様々なことがあるかと思います。

上記の患者様は、
下顎左側の欠損部に対してインプラント治療をご希望されましたので
昨日インプラント手術を行いました。

治療後が以下です。

手術自体の難易度は高くなかったので
麻酔を除けば手術時間は約10分程度でした。

次のケースです。
下顎左側の奥歯にインプラント治療をご希望されて来院されました。

下顎右側のインプラントは、他の医院(歯科大学病院)での治療です。
ご自宅から大学病院までは遠いとのことで
当医院を受診されました。

以下が先日の手術直後です。

ストローマンインプラント BL(ボーンレベル)を使用しました。

骨吸収が非常に大きく、
骨幅がかなり少ない状況でした。
骨幅は約2ミリでしたので骨の増大治療(GBR法)を併用して行いました。

GBR法を併用したため、手術時間は少しかかり、15分程度でした。

次のケースです。
上顎右側の奥歯と下顎左側の奥歯が欠損されている状態です。

様々な理由があり、治療回数を少なくすることが必要でしたので
上顎右側 と 下顎左側 を同時にインプラント手術することにしました。

以下が先日行なった手術直後です。

骨幅も少なく、
治療も難しい状態でした。

もちろん骨の増大(GBR法)を行なっています。

治療後には、義歯をご使用いただけます。

次のケースです。
上顎右側の奥から4番目が欠損しています。

骨吸収にはさほど大きく問題はありませんでしたが、
十分な骨幅ではなかったため、
インプラント埋入手術と同時に骨の増大(GBR法)も併用しました。

以下は先日終わった手術直後です。

手術直後から見た目に問題が起こらないように
仮歯があります。

仮歯ですから
義歯(入れ歯)のような取り外し式ではありませんので
審美的にも機能的にも問題はありません。

他にも多くのケースの手術がありましたが、
他のケースについてはまた後日アップします。

当医院では、世界最大シェアーで高い信頼性のストローマンインプラント を使用しております。

クリックでの応援よろしくお願い致します

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2019年7月4日

神経のない歯 と どこまで治療するのか 

2019年 7月 4日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。 

本日の症例は、神経のない歯 と どこまで治療するのか というテーマです。

早速症例から見て行きましょう。

以下は初診時のレントゲンです。

下顎の右側奥歯と上顎前歯部に問題があった方です。

歯がグラグラし、歯肉に腫れがあるとのことで来院されました。
診査の結果、以下の×印の歯が歯根破折していました。

歯根破折した最大の理由は神経がないことです。
このブログでは本当に何度も説明させていただいている内容です。

×印の歯は、骨吸収も進行しており、
治療することができない状態でした。

抜歯が必要な状態でした。

抜歯した歯は全て神経がない歯です。

問題となるのが抜歯後です。

抜歯後の治療方針として、
1.義歯(入れ歯)
2.ブリッジ
3.インプラント治療
が考えられます。

患者様は、今回抜歯となった歯が全て神経がない歯であるため、
歯を削ることへの不安が大きくありました。

抜歯後の治療方法として、歯を削らない治療法をご希望されました。

患者様のご希望にもあるように
確かに歯を削ることはリスクがあります。

できる限り歯は削らない方が良いです。

もちろんブリッジをしたからといって
必ず問題が起こるということではありません。

例えば、ブリッジを行った歯が、
歯周病に問題がない(歯周病に問題があっても治療をきちんと行う)
神経のある歯である、
虫歯のリスクが低い、
ブリッジの治療後にきちんと口腔清掃ができている
ということであれば
ブリッジも長期的に保つ可能性が高いです。

しかし、歯を削らないにこしたことはありません。

患者様は、抜歯後の治療として、
インプラント治療を検討したいとのご希望がありました。

問題となるのがインプラント治療に関わる費用的な問題です。
インプラント治療は自費診療になりますので
治療費が高額になってしまいます。

今回抜歯する部位が3歯ありますから
全てにインプラント治療を行うと治療費もそれなりに高額になってしまいます。

そこでまずは、義歯とし、
前歯に関しては、取り外しの義歯ではないインプラント治療をご希望されました。

以下が現時点でのレントゲンです。

上顎前歯部だけですが、
インプラント治療によって審美的に問題ありませんし、
義歯のように取り外し式ではありませんので
わずらわしさもありません。
食べることも快適になります。

今後下顎右側の欠損部についても
どうするかを検討されることになるでしょう。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

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治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
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2019年6月27日

骨吸収が大きい場合のインプラント治療:GBR法(骨増大治療)

2019年6月27日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日のインプラント症例を見ましょう。

本日のテーマは、骨吸収が大きい場合のインプラント治療:GBR法(骨増大治療)です。

初診時です。
下顎左側の奥歯と
上顎左側が欠損しています。

問題があったのが下顎左側です。
骨の吸収が大きかったのです。

インプラントは顎の骨の中にボルトを埋め込む治療です。
骨がしっかりしていないとインプラント治療は適切にできません。

またインプラントはできる限り長い方が成功率は高いです。

長いインプラントを埋め込むことも成功の一つの基準となります。

骨が吸収する前の位置を黄色線で表します。
骨はもともとこの位置まであったのです。

現在はというと
骨が吸収してしまい、赤線となっています。

二つの線(骨吸収前 と 骨吸収している現在)を合わせたのが以下です。

骨がかなり吸収したのがわかるかと思います。

もし、骨の吸収がなく、
黄色線まで骨が存在していた場合には、
骨の直下からインプラントを埋め込みますので以下のようになります。

しかし、骨が吸収してしまっているため、
現状のままでは以下のように短いインプラントしかできません。

これではインプラントが将来的にリスクをかかえます。
骨の再生(増大)をさせた方が良いです。

青部分に骨が再生(増大)すればベストです。

そこでインプラント埋入手術と同時に骨を増大させる治療法(GBR法)を行いました。
以下が手術後です。

このように骨の大幅な増大治療を行う場合には、
インプラントは歯肉の中に埋め込むことが多いです。

歯肉の位置は以下のピンク線です。

下顎の左側には、2本のインプラントが埋入されていますが、
口腔内からは、手前の1本に金属製の蓋が見えます。

骨が増大するのを約3ヶ月程度待ちました。

治療後が以下です。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

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2019年5月30日

骨再生治療(GBR法)とインプラント治療

2019年 5月30日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

『骨再生治療(GBR法)とインプラント治療』になります。

本日もインプラントの症例をみていきましょう。

以下が初診時です。

下顎左側奥歯は、すでに欠損している方で、
現在一番奥歯になる歯がグラグラしている状態でした。

診査の結果、下顎左側の奥歯は、
根が折れている状態でした。

歯根破折です。

このブログで本当によく紹介する状態です。

神経のない歯は非常に脆いので折れることが高頻度で起こります。

歯根破折しても
折れた部位がよければ治療することは可能です。

しかし、歯自体が垂直的に折れていたりする場合には、
治療して歯の折れた部位をくっつけることができません。

抜歯なのです。

ここで問題となるのが、
歯根破折した状態がどれだけ長くあったかということです。

折れた状態を放置すると
折れた部位から感染が起こり、
歯を支えていた骨が吸収(溶ける)してしまいます。

できれば折れたことが分かればすぐに抜歯した方が良いです。

今回の症例の患者様も
歯根破折した状態が長く続いてしまっていました。

感染はどんどんと拡大してしまっていました。

感染による骨吸収をみてきましょう。

まず、骨吸収が起こる前の骨の位置が以下の青線です。

そして骨吸収した現在の状態を赤線で書いてみます。

2つの状態を重ねてみましょう。

青線から赤線まで骨が吸収してしまったのです。

このような場合どうすれば良いのでしょうか?

インプラント治療はできないのでしょうか?

そんなことはありません。

インプラント治療には、骨を再生(増大)させる治療があります。

これをGBR法と言います。

実際にインプラント治療をご希望されて来院される患者様の多くは、
インターネットでインプラント治療の様々なことを調べられてご来院されます。

そのため、GBR法について知っていらしゃいます。

ただし、インターネットでは、
GBRとはどんな治療法なのか
GBR法の術式
場合によっては、GBR法の症例
が載っていることもあるかと思います。

これらをご覧になると
患者様は、
「骨が吸収していてもGBR法さえ行えば大丈夫だ」
と考えられます。

しかし、それは違うのです。
GBR法は、魔法の治療ではありません。

いくらでも骨が再生(増大)するわけではありません。

再生(増大)量にも限界があります。

また、患者さんにとってもっとも大きいのが治療の大変さです。

骨吸収が大きければ大きいほど
治療は難易度が高くなります。

骨吸収が大きい難症例になればなるほど治療は大変です。

治療後の腫れや痛みが起こる確率が格段に高くなります。

難易度の低いGBR法であれば
治療後にさほど腫れることはありませんが、
骨吸収が大きくなると
腫れる確率は格段に高いです。

実際に、高度の骨吸収が生じている患者様の場合、
GBR法を行い、インプラント手術を行うと
全ての人ではありませんが、
非常に大きく腫れる方もいらっしゃいます。

我々にとっては、
こうした治療法は日常のことですが、
当然のことながら患者様にとっては、初めてのことですので
腫れるとびっくりされます。

もちろん治療前に腫れることは、患者様にお伝えしておきますが、
腫れることを想像していることと
実際に腫れることでは大きな違いがあります。

できる限り簡単なインプラント治療となるためにも
悪い状態にならない方がいいです。

さて先ほどの症例に戻りましょう。

以下がインプラント手術後です。
2本のインプラントを埋め込みました。

一番奥のインプラントは、骨吸収がさほどない部分でした。
しかし、奥から2本目のインプラントは、術前の状態でも説明しましたように
骨吸収が非常に大きかったため、
インプラント埋入と同時にGBR法を行いました。

元々の骨の位置は、以下の赤線です。

骨再生(増大)治療を行なった場合には、
インプラント自体を歯肉の中に埋め込む治療となります。

これを2回法と言います。

歯肉が以下のピンクの位置です。

今日はだいぶ話が長くなりましたので
続きは今後解説します。

お楽しみに!

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
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GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
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 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
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2019年5月9日

インプラントモニター

2019年 5月 9日(木曜日)です。

今日から東京オリンピックのチケット購入ができますね。

是非とも行ってみたいものです。

抽選だから焦らず、
行きたい競技と休みの日程を考えてから申し込む予定です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

さて今日もインプラント症例をみていきましょう。

ここ最近インプラント手術を行なった中から3症例アップします。

まず上顎に歯が1歯もない方です。

いわゆる総入れ歯の方です。

入れ歯がガタガタし、落っこちやすいとのことで来院されました。

義歯を安定させるために
インプラントを埋入し、固定源とします。

以下は手術直後です。

手術直後から義歯は通常通りに使用できます。

手術から約3ヶ月後に
義歯とインプラントを固定するための装置をつけます。

もう少しお待ち下さい。
3ヶ月後には、義歯が落っこちずにしかりと噛めるようになります。

次の症例です。
下顎左側の奥歯がグラグラして噛めないとの主訴で来院されました。

どのような状態になっているのかを解説します。
元々の骨は以下の青線までありました。
それが、様々な問題が起こっており、骨が吸収してしまったのです。

現在の骨の状態が以下の赤線です。

歯を支えている骨が吸収してないわけですから
グラグラするのは当然です。

このようになってしまうと歯を治療して残すことはできなくなってしまいます。

もし下顎左側の奥歯を抜歯してしまうと
下顎左側奥歯では物が食べられなくなってしまいます。

現在上顎の右側の奥歯も欠損していますから
今回下顎左側の奥歯を抜歯してしまうと奥歯では物がまったく噛めなくなってしまいます。

困りました。

患者様は下顎左側の奥歯の抜歯については同意していただけました。

それでは抜歯後に欠損部をどうするか?
です。

治療方法として、
1.義歯(入れ歯)
2.インプラント
の2つの方法があります。

患者様は、義歯はどうしても避けたいとの強いご希望がありました。

下顎左側の奥歯を抜歯すると
歯が2歯欠損することになります。

通常こうした場合にインプラント治療する方法として、
2本のインプラントということになります。

歯が2歯欠損するわけですから
2本のインプラントというのは当然のことです。

しかし、インプラント治療は保険が適応されませんので、
どうしても治療費が高額になってしまうことが大きな欠点です。

患者様にも治療費等を含めて様々なことをお話させていただきました。

結果的に
奥歯の2歯欠損には、1本のインプラントのみ行うことにしました。

もちろん2本のインプラントの方が良いです。

しかし、治療費を考えるとまずは
1本のインプラントということになりました。

もし、今回インプラント治療を行わなければ、
患者様は左右の奥歯で食べることができなくなります。

片側
それも左側だけ、
さらに1本のみのインプラント治療を行うわけですが、
それでも圧倒的に噛めるようになります。

奥歯で食事ができなければ
生活スタイルも大きく変わりますし、
健康にも影響してきます。

現実的に可能な範囲から治療を開始することも大切なことです。

以下が先日インプラント手術を行なった直後です。

次の症例です。
先ほどの患者様と同じように
下顎右側の奥歯が欠損しているために
食事ができない患者様です。

以下が初診時です。

今回は2歯欠損に対して
2本のインプラントを行う計画となりました。

以下が先日の手術直後です。

治療には、様々な方法があります。

患者様のご希望等を考慮しながら
最終治療プランは決定されます。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
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金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

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ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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 基本的に、当日に回答させていただきます。

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2019年2月7日

ソケットリフト法とGBR法を併用したインプラント手術

2019年 2月 7日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日はソケットリフト法 と GBR法 を併用したインプラント手術になります。

前回のブログでは、骨吸収を起こした症例に対してGBR法 を行い、骨の増大を行ったケースを紹介しました。

本日は、上顎の奥歯において骨の高さが吸収してしまい、
インプラント治療を適切に行えない状態でしたので、ソケットリフト法 を行った症例を紹介します。

早速初診時のレントゲンからみていきます。
上顎の左側 奥から2番目の歯が欠損しています。

このような場合の治療方法には、一般的に3つの方法があります。

1.義歯
 入れ歯のことです。
 入れ歯の治療法は以下の2つの方法と比較すると圧倒的に治療が簡単です。
 単に型をとるだけです。
 今回のようなケースでは型取りの時間は10分もかかりません。
 また型取りから約1週間程度で義歯は完成します。
 義歯装着後に痛み等の問題がなければ、この2回で治療は終了です。
 保険も適応され、以下の2つの方法の中では、治療費が最も抑えることができます。
 しかし、最大の欠点として、義歯は取り外し式です。
 基本的に毎食後に取り外し、洗いがしての清掃が必要になります。
 そのため、「義歯は面倒」とされる方が多いです。
 さらに義歯自体の違和感を強く感じられる方もいらっしゃいます。
 義歯に違和感があるため、使用することができないという方も多くいらっしゃいます。
 でもそうした違和感には個人差がありますので
 まずは義歯を使用していただくことも一つの方法です。

2.ブリッジ
 欠損部の両側の歯を削り、型をとり、被せ物を行う治療法です。
 最も一般的に行われる治療法です。
 今回のような欠損では、保険も適応されますので義歯の次に費用的が抑えられます。
 固定式ですので義歯のような違和感は少ないです。
 義歯のように取り外し式が嫌だったり、
 義歯の違和感を感じられる方は、ブリッジを選択されることが多いです。
 しかし、ブリッジの最大の欠点は、歯を削ることです。
 今回の症例では、欠損部の両側は、全く削られていない健康な歯ですので
 ブリッジを行うために歯を削るという大きなデメリットがあります。
 できれば歯は削らないにこしたことはありません。
 また今回のケースのブリッジは、保険では金属製になりますので
 審美的な問題が大きく起こります。
 金属を一切使用しないブリッジとしては、
 オールセラミックがありますが、保険は適応されません。
 
3.インプラント
 インプラントは、義歯のような取り外し式ではありません。
 そのため、義歯のような違和感はありません。
 ブリッジのように歯を削ることもありません。
 歯を削らないことは大きなメリットとなります。
 しかし、インプラント治療にも欠点もあります。
 その一つが治療費の問題です。
 インプラント治療は特殊な場合を除き保険が認められませんので自費診療となります。
 そのため、治療費が高額になってしまいます。
 インプラントの治療費は、各歯科医院によって異なりますが、
 1欠損で30〜40万円程度が相場です。
 またインプラント治療はどうしても手術が必要になります。
 その際には顎の骨がしっかりしていることが重要なことです。

患者様は、インプラント治療をご希望されました。

今回のケースでは、骨の幅が少ないため、骨の増大法であるGBR法 を行い、
さらに高さも吸収していたため、ソケットリフト法 も行いました。

青線は、もともと骨があった位置です。

赤線は、現在の骨の位置です。
骨が吸収してしまったのです。

もう一つの問題もあります。
以下の緑線です。
この緑線は、上顎洞底と言います。
緑線の上方は骨ではなく、空洞なのです。

3つの線を合わせたのが以下です。

インプラント予定部の骨の高さはわずかしかありません。
低いところでは骨の高さは約2ミリ程度です。

ここで上顎洞について簡単に説明します。
上顎の奥歯において歯がある時には、上顎洞までの高さがある程度はあります。
当然歯があるわけですから歯の根が骨に埋まっているため、骨の高さがあるのです。
しかし、歯が抜けると上顎洞は、下方に下がってくることが多いです。

また上顎の奥歯において骨の高さが少なくなる他の原因には、
歯周病の放置 や 歯根破折の放置をした結果、
感染により骨吸収が起こります。
こうしたことでも骨の高さが減少してしまいます。

骨の高さが少ない状態でインプラントを行うとインプラントは骨の中に埋まらないだけでなく、
上顎洞に突き抜けてしまいます。

そこでソケットリフト法 を行いました。

上顎洞の下底部には、上顎洞粘膜というのがあり、これは硬いものではなく柔らかい粘膜です。
例えて言えば、布が垂れ下がっている状態とも言えます。
ハンモックのようなものです。

この上顎洞粘膜をしたから押し上げて行きます。
この時器具で上顎洞底の約1ミリ手前まで穴を開けて
その開けた穴に人工の骨を挿入して、
たたいて上顎洞の中に入れるのです。

たたくことと、人工骨が入ることで上顎洞は挙上されます。
そして、開けた穴からインプラントを挿入するのです。

実際にみていきましょう。
以下が手術直後です。

長いインプラントが埋入されています。

先ほども説明しました治療前の骨吸収 と 上顎洞の位置関係のレントゲンを再度見てみましょう。

骨の高さがほとんどなかったにも関わらずソケットリフト法 を行うことで長いインプラントを埋め込むことが可能となりました。

このソケットリフト法 は、インプラント手術と同時に行いますので手術回数は1回のみです。

さらに骨の吸収が大きかったため、GBR法 も同時に行なっています。

以下は治療後 約1年程度の状態です。

次回も様々な症例をみていきましょう。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

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欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2019年1月31日

骨の増大を行ったインプラント治療(骨再生治療/骨増大治療/GBR法)

2019年 1月31日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は、骨再生治療/骨増大治療/GBR法を行ってインプラントを埋入した症例です。

インプラント治療を行う際、骨吸収を起こしているケースは非常に多いです。
こうした場合、骨の再生(増大)を行わないとインプラント治療自体ができません。

骨の再生(増大)治療をGBR法と言います。

一般的に良く行われます。

早速初診時のレントゲンからみていきましょう。

下顎左側の奥歯に問題があります。
下顎左側の奥歯は骨吸収を起こしていました。

青線は、本来の骨の位置です。
元々はこの位置まで骨があったということです。

赤線は、現在の状態です。
赤線まで骨が吸収してしまったということです。

このようなことは良くあります。

歯周病 や 歯根破折、根尖病巣(根の先に膿が溜まる)等の問題が起こることで
感染し、骨吸収が起こってしまいます。

インプラントは、顎の骨の中に埋め込むわけですから
骨が吸収している場合には、
インプラント治療自体がうまくいきません。

そのため、骨の再生(増大)治療が必要になってきます。

この治療法をGBR法 と言います。
詳細は、上記をクリックしてご覧下さい。

GBR法 は決して珍しい治療ではありません。

かなり高頻度で行います。

インプラント治療を行う場合、
約半数のケースでGBR法 を行います。

それだけ骨吸収していることが多いのです。

バツ印の歯は、歯根破折 等が起こっていたため、抜歯が必要な状態でした。

以下は、インプラント手術直後です。

以下は治療後1年経過した状態です。

骨の再生が認められ、安定した状態です。

このような骨吸収を改善させるGBR法 は本当に良く行われる治療法の一つです。

当医院ではGBR法 の治療費は、特殊な場合を除きインプラント治療費の中に含まれていますので、無料となっています。

来週は、骨吸収の中でも高さが少ない場合に行う治療法(ソケットリフト法)について解説します。

お楽しみに!

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
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2019年1月10日

将来性の低い歯をどうするか? インプラントの治療計画の重要性

2019年 1月10日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

今年最初のインプラントブログです。
本年もよろしくお願いします。

さて今年1回目は、
治療プランを悩んだケースです。

まず初診時のレントゲンから見ていきましょう。

上顎の前歯から右側の奥歯にかけて歯が欠損している方です。

噛むことができず、入れ歯ではない治療をご希望されましたのでインプラント治療を計画しました。

現在歯がない(欠損)している部位は以下の×印です。

レントゲンがちょっとわかりにくいので
残っている歯について解説していきます。
以下の黄色×印は、歯は残っているのですが、
歯の根だけになっており根自体は折れています。

以下の歯はもうグラグラで抜けそうな状態です。

以下の歯も折れており、抜歯が必要な状態です。

最初のレントゲンの現在欠損している部位と
歯根破折やグラグラで抜歯が必要な歯を合わせると
以下の歯が欠損となります。

上顎前歯が5歯欠損、
上顎右側奥歯が1歯欠損となります。

この場合のインプラント治療計画はどうすれば良いのでしょうか?

通常は前歯の5歯欠損に対しては、
3本のインプラントを埋入し、5歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとします。
以下のようにです。

ここで問題となるのが右側の奥にある根だけになっている歯の将来性です。
この歯は歯肉の中に根が埋まっており、
なんとか治療はできるが将来性は非常に低いと言えます。

もし、最初のインプラント治療計画のように
インプラント治療を行った後で
上記の歯がダメになった場合がとても大変になります。

後から追加でインプラント治療が必要になってしまうのです。

最終的にインプラントの使用本数も多くなり、
治療も追加で行うことで患者様自身の負担も大きくなります。
そのため、今回は先ほどの右側の2歯は抜歯してインプラント治療計画を立てることにしました。

以下が最終インプラント治療計画です。

どこの部位にインプラントを行うのかは、
もちろん全体的なバランスもそうですが、
骨の吸収状態によっても大きく変わってきます。

インプラント治療は、顎の骨の中にネジを埋め込むわけですが、
骨がしっかりとしていないとインプラントが適切に行うことができません。

今回のケースでは、歯根破折を起こしていた部位が
感染が起こってしまい、
骨吸収が非常に大きかったため、
その部位へのインプラントは避けることにしました。

骨吸収が大きい場合には、骨を再生(増大)させる治療を行います。
この治療はGBR法といい、
一般的に行われる特別な治療法ではありません。

私自身も頻繁に行っています。

しかし、骨はそう簡単に再生するのかと言うとそうではありません。
骨吸収が大きければ大きいほど治療は大変です。

治療が大変ということは、治療後の腫れが大きく起こったりする確率も非常に高くなります。

難しい治療は患者さんの負担も大きいのです。

そこで骨吸収の大きい部位へのインプラント埋入は避けて
比較的治療の難易度の低い部位へのインプラント埋入を行うことにしました。

以下は治療後です。

このように将来性の低い歯を無理して残すより
明らかに治療の追加がなくなり、
最終的な治療費も抑えることができます。

将来性も高いです。

そして、骨吸収が大きい部位へのインプラントを避けることで
患者様への負担を最小限にすることができます。

次回もまたインプラント症例をご紹介していきます。
お楽しみに!

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

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被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
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2018年12月13日

何本のインプラントが必要なの?

2018年12月12日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は
「何本のインプラントが必要なの?」
という話です。

このテーマは時々このブログでもアップしています。

それは、歯が多く欠損している方は、
この欠損部をインプラントで治療する場合、
何本のインプラントが必要何だろうと考えられている人が多いです。

インプラントの使用本数が多くなればなるほど治療費が増えるからです。

本日のケースを見ながら解説していきましょう。
下顎の左右の奥歯が欠損している方です。

左側が4歯分欠損、
右側が3歯分欠損しています。
(下顎の右側は上の歯が親知らずまであるので、それに合わせると4歯欠損です)

上顎の右側は、親知らずまであります。
これが親知らずです。

通常親知らずは抜歯することが多いですが、
今回はこの親知らずは抜歯しません。
非常に役立つのです。
それは親知らず手前の歯(上顎右側奥から2番目の歯)が虫歯が非常に大きいのです。

この上顎右側奥から2番目の歯は、あまりにも虫歯が大きかったので
歯を治療することができない状態でした。
つまり抜歯が必要ということです。

問題となるのは、上顎右側奥から2番目の歯を抜歯した後の治療方法です。
この部位に関しては、抜歯後の治療方法として、
1 義歯(入れ歯)
2 インプラント
3 ブリッジ
という3つの選択肢があります。

患者さんのご希望は、ブリッジでした。
やはり取り外し式の入れ歯は嫌ということです。

本来は、インプラント治療が良いのですが、
下顎の欠損部は、義歯はやはり嫌で
何とかインプラント治療を行いたいとの希望がありました。

インプラント治療は保険が適応されませんので治療費がどうしてもかかってしまいます。
そのため、上顎はできるかぎり治療費を抑えたいとの希望がありました。

そこで上顎右側奥から2番目の歯を抜歯した後は、
ブリッジを選択されたのです。

そのため、今回は上顎右側の親知らずは、抜歯せずに
ブリッジとして利用することにしました。

さてここで下顎の治療プランについて考えましょう。
下顎は何歯分欠損しているのでしょうか?
右側は3歯、
左側は4歯です。

しかし、右側は親知らずを利用してブリッジをしたわけですから
この親知らずときちんと噛むためには、
下顎右側も親知らず部分まで歯があった方が良いのかもしれません。
つまり下顎右側を4歯欠損として考える治療プランです。

ちなみに下顎の右側の親知らず付近に骨の中に白ぽいものが写っています。
これって何なのでしょうか?

これは多分金属です。
過去の治療の中で何かの問題があり、
金属が折れて骨の中に残っているのでしょう。

患者さんご自身も過去の治療のことで覚えていませんでした。
我々の所に初診時にご来院された時にはすでにこの状態でしたので
骨の中にレントゲンで白く見える物が何かは正しくは判断できません。

しかし、現在痛みもなければ、腫れもしないのでこのまま経過観察することにしました。

さて話はインプラント治療プランに戻ります。

一つ目のプランは、親知らずを含まず、
3歯欠損として考えることです。
2本のインプラントを埋め込み、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジです。

二つ目のプランは親知らずも含めてインプラント治療を行うプランです。

しかし、このプランは通常行いません。
まず親知らず部分にインプラントを行うと
治療後に歯磨きが届かずに
十分な清掃ができないことがほとんどです。

インプラントをきちんとブラッシングできないと
インプラント自体もダメになってしまうことがあります。
インプラントの歯周病です。
インプラント周囲炎と言います。

最終的には親知らず部分にはインプラント治療はせずに
2本のインプラントを埋め込み、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとしました。

以下が治療後です。

今後は下顎左側の奥歯の欠損部の治療となります。

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2018年11月22日

歯が3歯欠損している場合 何本のインプラントが必要なの?

2018年11月22日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

『歯が3歯欠損している場合 何本のインプラントが必要なの?』になります。

歯が多く欠損している場合、
何本のインプラントが必要になるかは非常に重要なことです。

それはインプラントの使用本数が増えると
治療費も高額になってしまうからです。

当然使用するインプラントの本数が少なければ少ない程
治療費は下がります。

それでは具体的な治療ケースを見ながら解説していきます。
下顎の左側奥歯が腫れて噛めないとのことでした。

下顎左側一番奥歯が歯根破折していました。

このブログでもよく解説しますが、
神経のない歯は、折れることがあります。

神経のない歯は脆いです。

通常のかむ力でも折れることがあります。

折れた場合には、その状態によって治療が可能となることもありますが、
今回の症例では、歯が完全に折れており、
折れた状態の期間が非常に長くあったため、
治療ができる状態ではありました。

抜歯が必要な状態でした。

この下顎左側の一番奥歯を抜歯した場合、
何歯分が欠損になるのでしょうか?

下顎左側は、もともとブリッジという状態担っており、
以下の✖️印が欠損しています。

今回抜歯する歯と合計すると3歯分が欠損していることになります。

このように3歯分が欠損していると何本のインプラントが必要になるのでしょうか?

3歯欠損しているから
3本のインプラントが必要?

右側の奥歯もそうなっていますが、
3歯欠損に対して2本のインプラントを埋入して
3歯分の被せ物を装着する
インプラントブリッジとします。

以下が治療後です。

ある程度の長さのあるインプラントを埋入できれば
2本でも問題ありません。

こうすることで
治療費も削減できます。

次回も様々な症例を見ながら解説していきます。

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