最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: インプラント最新情報(NEW)の記事一覧
2019年2月7日

ソケットリフト法とGBR法を併用したインプラント手術

2019年 2月 7日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日はソケットリフト法 と GBR法 を併用したインプラント手術になります。

前回のブログでは、骨吸収を起こした症例に対してGBR法 を行い、骨の増大を行ったケースを紹介しました。

本日は、上顎の奥歯において骨の高さが吸収してしまい、
インプラント治療を適切に行えない状態でしたので、ソケットリフト法 を行った症例を紹介します。

早速初診時のレントゲンからみていきます。
上顎の左側 奥から2番目の歯が欠損しています。

このような場合の治療方法には、一般的に3つの方法があります。

1.義歯
 入れ歯のことです。
 入れ歯の治療法は以下の2つの方法と比較すると圧倒的に治療が簡単です。
 単に型をとるだけです。
 今回のようなケースでは型取りの時間は10分もかかりません。
 また型取りから約1週間程度で義歯は完成します。
 義歯装着後に痛み等の問題がなければ、この2回で治療は終了です。
 保険も適応され、以下の2つの方法の中では、治療費が最も抑えることができます。
 しかし、最大の欠点として、義歯は取り外し式です。
 基本的に毎食後に取り外し、洗いがしての清掃が必要になります。
 そのため、「義歯は面倒」とされる方が多いです。
 さらに義歯自体の違和感を強く感じられる方もいらっしゃいます。
 義歯に違和感があるため、使用することができないという方も多くいらっしゃいます。
 でもそうした違和感には個人差がありますので
 まずは義歯を使用していただくことも一つの方法です。

2.ブリッジ
 欠損部の両側の歯を削り、型をとり、被せ物を行う治療法です。
 最も一般的に行われる治療法です。
 今回のような欠損では、保険も適応されますので義歯の次に費用的が抑えられます。
 固定式ですので義歯のような違和感は少ないです。
 義歯のように取り外し式が嫌だったり、
 義歯の違和感を感じられる方は、ブリッジを選択されることが多いです。
 しかし、ブリッジの最大の欠点は、歯を削ることです。
 今回の症例では、欠損部の両側は、全く削られていない健康な歯ですので
 ブリッジを行うために歯を削るという大きなデメリットがあります。
 できれば歯は削らないにこしたことはありません。
 また今回のケースのブリッジは、保険では金属製になりますので
 審美的な問題が大きく起こります。
 金属を一切使用しないブリッジとしては、
 オールセラミックがありますが、保険は適応されません。
 
3.インプラント
 インプラントは、義歯のような取り外し式ではありません。
 そのため、義歯のような違和感はありません。
 ブリッジのように歯を削ることもありません。
 歯を削らないことは大きなメリットとなります。
 しかし、インプラント治療にも欠点もあります。
 その一つが治療費の問題です。
 インプラント治療は特殊な場合を除き保険が認められませんので自費診療となります。
 そのため、治療費が高額になってしまいます。
 インプラントの治療費は、各歯科医院によって異なりますが、
 1欠損で30〜40万円程度が相場です。
 またインプラント治療はどうしても手術が必要になります。
 その際には顎の骨がしっかりしていることが重要なことです。

患者様は、インプラント治療をご希望されました。

今回のケースでは、骨の幅が少ないため、骨の増大法であるGBR法 を行い、
さらに高さも吸収していたため、ソケットリフト法 も行いました。

青線は、もともと骨があった位置です。

赤線は、現在の骨の位置です。
骨が吸収してしまったのです。

もう一つの問題もあります。
以下の緑線です。
この緑線は、上顎洞底と言います。
緑線の上方は骨ではなく、空洞なのです。

3つの線を合わせたのが以下です。

インプラント予定部の骨の高さはわずかしかありません。
低いところでは骨の高さは約2ミリ程度です。

ここで上顎洞について簡単に説明します。
上顎の奥歯において歯がある時には、上顎洞までの高さがある程度はあります。
当然歯があるわけですから歯の根が骨に埋まっているため、骨の高さがあるのです。
しかし、歯が抜けると上顎洞は、下方に下がってくることが多いです。

また上顎の奥歯において骨の高さが少なくなる他の原因には、
歯周病の放置 や 歯根破折の放置をした結果、
感染により骨吸収が起こります。
こうしたことでも骨の高さが減少してしまいます。

骨の高さが少ない状態でインプラントを行うとインプラントは骨の中に埋まらないだけでなく、
上顎洞に突き抜けてしまいます。

そこでソケットリフト法 を行いました。

上顎洞の下底部には、上顎洞粘膜というのがあり、これは硬いものではなく柔らかい粘膜です。
例えて言えば、布が垂れ下がっている状態とも言えます。
ハンモックのようなものです。

この上顎洞粘膜をしたから押し上げて行きます。
この時器具で上顎洞底の約1ミリ手前まで穴を開けて
その開けた穴に人工の骨を挿入して、
たたいて上顎洞の中に入れるのです。

たたくことと、人工骨が入ることで上顎洞は挙上されます。
そして、開けた穴からインプラントを挿入するのです。

実際にみていきましょう。
以下が手術直後です。

長いインプラントが埋入されています。

先ほども説明しました治療前の骨吸収 と 上顎洞の位置関係のレントゲンを再度見てみましょう。

骨の高さがほとんどなかったにも関わらずソケットリフト法 を行うことで長いインプラントを埋め込むことが可能となりました。

このソケットリフト法 は、インプラント手術と同時に行いますので手術回数は1回のみです。

さらに骨の吸収が大きかったため、GBR法 も同時に行なっています。

以下は治療後 約1年程度の状態です。

次回も様々な症例をみていきましょう。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2019年1月31日

骨の増大を行ったインプラント治療(骨再生治療/骨増大治療/GBR法)

2019年 1月31日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は、骨再生治療/骨増大治療/GBR法を行ってインプラントを埋入した症例です。

インプラント治療を行う際、骨吸収を起こしているケースは非常に多いです。
こうした場合、骨の再生(増大)を行わないとインプラント治療自体ができません。

骨の再生(増大)治療をGBR法と言います。

一般的に良く行われます。

早速初診時のレントゲンからみていきましょう。

下顎左側の奥歯に問題があります。
下顎左側の奥歯は骨吸収を起こしていました。

青線は、本来の骨の位置です。
元々はこの位置まで骨があったということです。

赤線は、現在の状態です。
赤線まで骨が吸収してしまったということです。

このようなことは良くあります。

歯周病 や 歯根破折、根尖病巣(根の先に膿が溜まる)等の問題が起こることで
感染し、骨吸収が起こってしまいます。

インプラントは、顎の骨の中に埋め込むわけですから
骨が吸収している場合には、
インプラント治療自体がうまくいきません。

そのため、骨の再生(増大)治療が必要になってきます。

この治療法をGBR法 と言います。
詳細は、上記をクリックしてご覧下さい。

GBR法 は決して珍しい治療ではありません。

かなり高頻度で行います。

インプラント治療を行う場合、
約半数のケースでGBR法 を行います。

それだけ骨吸収していることが多いのです。

バツ印の歯は、歯根破折 等が起こっていたため、抜歯が必要な状態でした。

以下は、インプラント手術直後です。

以下は治療後1年経過した状態です。

骨の再生が認められ、安定した状態です。

このような骨吸収を改善させるGBR法 は本当に良く行われる治療法の一つです。

当医院ではGBR法 の治療費は、特殊な場合を除きインプラント治療費の中に含まれていますので、無料となっています。

来週は、骨吸収の中でも高さが少ない場合に行う治療法(ソケットリフト法)について解説します。

お楽しみに!

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

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2019年1月10日

将来性の低い歯をどうするか? インプラントの治療計画の重要性

2019年 1月10日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

今年最初のインプラントブログです。
本年もよろしくお願いします。

さて今年1回目は、
治療プランを悩んだケースです。

まず初診時のレントゲンから見ていきましょう。

上顎の前歯から右側の奥歯にかけて歯が欠損している方です。

噛むことができず、入れ歯ではない治療をご希望されましたのでインプラント治療を計画しました。

現在歯がない(欠損)している部位は以下の×印です。

レントゲンがちょっとわかりにくいので
残っている歯について解説していきます。
以下の黄色×印は、歯は残っているのですが、
歯の根だけになっており根自体は折れています。

以下の歯はもうグラグラで抜けそうな状態です。

以下の歯も折れており、抜歯が必要な状態です。

最初のレントゲンの現在欠損している部位と
歯根破折やグラグラで抜歯が必要な歯を合わせると
以下の歯が欠損となります。

上顎前歯が5歯欠損、
上顎右側奥歯が1歯欠損となります。

この場合のインプラント治療計画はどうすれば良いのでしょうか?

通常は前歯の5歯欠損に対しては、
3本のインプラントを埋入し、5歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとします。
以下のようにです。

ここで問題となるのが右側の奥にある根だけになっている歯の将来性です。
この歯は歯肉の中に根が埋まっており、
なんとか治療はできるが将来性は非常に低いと言えます。

もし、最初のインプラント治療計画のように
インプラント治療を行った後で
上記の歯がダメになった場合がとても大変になります。

後から追加でインプラント治療が必要になってしまうのです。

最終的にインプラントの使用本数も多くなり、
治療も追加で行うことで患者様自身の負担も大きくなります。
そのため、今回は先ほどの右側の2歯は抜歯してインプラント治療計画を立てることにしました。

以下が最終インプラント治療計画です。

どこの部位にインプラントを行うのかは、
もちろん全体的なバランスもそうですが、
骨の吸収状態によっても大きく変わってきます。

インプラント治療は、顎の骨の中にネジを埋め込むわけですが、
骨がしっかりとしていないとインプラントが適切に行うことができません。

今回のケースでは、歯根破折を起こしていた部位が
感染が起こってしまい、
骨吸収が非常に大きかったため、
その部位へのインプラントは避けることにしました。

骨吸収が大きい場合には、骨を再生(増大)させる治療を行います。
この治療はGBR法といい、
一般的に行われる特別な治療法ではありません。

私自身も頻繁に行っています。

しかし、骨はそう簡単に再生するのかと言うとそうではありません。
骨吸収が大きければ大きいほど治療は大変です。

治療が大変ということは、治療後の腫れが大きく起こったりする確率も非常に高くなります。

難しい治療は患者さんの負担も大きいのです。

そこで骨吸収の大きい部位へのインプラント埋入は避けて
比較的治療の難易度の低い部位へのインプラント埋入を行うことにしました。

以下は治療後です。

このように将来性の低い歯を無理して残すより
明らかに治療の追加がなくなり、
最終的な治療費も抑えることができます。

将来性も高いです。

そして、骨吸収が大きい部位へのインプラントを避けることで
患者様への負担を最小限にすることができます。

次回もまたインプラント症例をご紹介していきます。
お楽しみに!

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
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何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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2018年12月13日

何本のインプラントが必要なの?

2018年12月12日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は
「何本のインプラントが必要なの?」
という話です。

このテーマは時々このブログでもアップしています。

それは、歯が多く欠損している方は、
この欠損部をインプラントで治療する場合、
何本のインプラントが必要何だろうと考えられている人が多いです。

インプラントの使用本数が多くなればなるほど治療費が増えるからです。

本日のケースを見ながら解説していきましょう。
下顎の左右の奥歯が欠損している方です。

左側が4歯分欠損、
右側が3歯分欠損しています。
(下顎の右側は上の歯が親知らずまであるので、それに合わせると4歯欠損です)

上顎の右側は、親知らずまであります。
これが親知らずです。

通常親知らずは抜歯することが多いですが、
今回はこの親知らずは抜歯しません。
非常に役立つのです。
それは親知らず手前の歯(上顎右側奥から2番目の歯)が虫歯が非常に大きいのです。

この上顎右側奥から2番目の歯は、あまりにも虫歯が大きかったので
歯を治療することができない状態でした。
つまり抜歯が必要ということです。

問題となるのは、上顎右側奥から2番目の歯を抜歯した後の治療方法です。
この部位に関しては、抜歯後の治療方法として、
1 義歯(入れ歯)
2 インプラント
3 ブリッジ
という3つの選択肢があります。

患者さんのご希望は、ブリッジでした。
やはり取り外し式の入れ歯は嫌ということです。

本来は、インプラント治療が良いのですが、
下顎の欠損部は、義歯はやはり嫌で
何とかインプラント治療を行いたいとの希望がありました。

インプラント治療は保険が適応されませんので治療費がどうしてもかかってしまいます。
そのため、上顎はできるかぎり治療費を抑えたいとの希望がありました。

そこで上顎右側奥から2番目の歯を抜歯した後は、
ブリッジを選択されたのです。

そのため、今回は上顎右側の親知らずは、抜歯せずに
ブリッジとして利用することにしました。

さてここで下顎の治療プランについて考えましょう。
下顎は何歯分欠損しているのでしょうか?
右側は3歯、
左側は4歯です。

しかし、右側は親知らずを利用してブリッジをしたわけですから
この親知らずときちんと噛むためには、
下顎右側も親知らず部分まで歯があった方が良いのかもしれません。
つまり下顎右側を4歯欠損として考える治療プランです。

ちなみに下顎の右側の親知らず付近に骨の中に白ぽいものが写っています。
これって何なのでしょうか?

これは多分金属です。
過去の治療の中で何かの問題があり、
金属が折れて骨の中に残っているのでしょう。

患者さんご自身も過去の治療のことで覚えていませんでした。
我々の所に初診時にご来院された時にはすでにこの状態でしたので
骨の中にレントゲンで白く見える物が何かは正しくは判断できません。

しかし、現在痛みもなければ、腫れもしないのでこのまま経過観察することにしました。

さて話はインプラント治療プランに戻ります。

一つ目のプランは、親知らずを含まず、
3歯欠損として考えることです。
2本のインプラントを埋め込み、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジです。

二つ目のプランは親知らずも含めてインプラント治療を行うプランです。

しかし、このプランは通常行いません。
まず親知らず部分にインプラントを行うと
治療後に歯磨きが届かずに
十分な清掃ができないことがほとんどです。

インプラントをきちんとブラッシングできないと
インプラント自体もダメになってしまうことがあります。
インプラントの歯周病です。
インプラント周囲炎と言います。

最終的には親知らず部分にはインプラント治療はせずに
2本のインプラントを埋め込み、
3歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとしました。

以下が治療後です。

今後は下顎左側の奥歯の欠損部の治療となります。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
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2018年11月22日

歯が3歯欠損している場合 何本のインプラントが必要なの?

2018年11月22日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

『歯が3歯欠損している場合 何本のインプラントが必要なの?』になります。

歯が多く欠損している場合、
何本のインプラントが必要になるかは非常に重要なことです。

それはインプラントの使用本数が増えると
治療費も高額になってしまうからです。

当然使用するインプラントの本数が少なければ少ない程
治療費は下がります。

それでは具体的な治療ケースを見ながら解説していきます。
下顎の左側奥歯が腫れて噛めないとのことでした。

下顎左側一番奥歯が歯根破折していました。

このブログでもよく解説しますが、
神経のない歯は、折れることがあります。

神経のない歯は脆いです。

通常のかむ力でも折れることがあります。

折れた場合には、その状態によって治療が可能となることもありますが、
今回の症例では、歯が完全に折れており、
折れた状態の期間が非常に長くあったため、
治療ができる状態ではありました。

抜歯が必要な状態でした。

この下顎左側の一番奥歯を抜歯した場合、
何歯分が欠損になるのでしょうか?

下顎左側は、もともとブリッジという状態担っており、
以下の✖️印が欠損しています。

今回抜歯する歯と合計すると3歯分が欠損していることになります。

このように3歯分が欠損していると何本のインプラントが必要になるのでしょうか?

3歯欠損しているから
3本のインプラントが必要?

右側の奥歯もそうなっていますが、
3歯欠損に対して2本のインプラントを埋入して
3歯分の被せ物を装着する
インプラントブリッジとします。

以下が治療後です。

ある程度の長さのあるインプラントを埋入できれば
2本でも問題ありません。

こうすることで
治療費も削減できます。

次回も様々な症例を見ながら解説していきます。

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治療費
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2018年7月12日

インプラント治療期間中は仮歯はないのか?

2018年 8月12日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

今日の症例もいつもとは違う方向性で話をしましょう。
インプラント治療の進め方です。

インプラント治療は当然のことながら
歯が欠損した部位に行う治療法です。

このブログをご覧になっていただいている方は
インプラント治療についてある程度ご存知の方も多いかと思います。

インプラント治療は1日(1回)で終わるわけではありません。
治療期間がかかります。

そこで問題となるのが治療期間中は、歯がないのか?
欠損のままなのか?
ということです。

本日はそうした内容のインプラント治療をご紹介します。

最初のレントゲン写真です。

左下の奥歯がグラグラするとのことでした。

診査の結果、歯根破折していました。
神経のない歯は脆く、折れることが高頻度で起こります。
折れた部位によっても治療方法は違いますが、基本抜歯となります。


患者様は抜歯には同意していただけました。
患者様ご自身もグラグラで噛めず、痛みが強いこともあったためです。
しかし、問題なのは抜歯後です。
この2歯を抜歯してしまうと見た目に問題が生じます。
歯が欠損するからです。

こうした場合には、通常抜歯と同時に義歯の装着を行います。(抜歯前に型取をしておきます)
しかし、患者様は義歯(入れ歯)を希望されませんでした。

入れ歯って嫌ですよね。
多くの患者様は治療期間中の義歯の使用を嫌がります。
仕方がありません。
そこで以下のような治療方法をとりました。
まず、抜歯はせずに1本のインプラントのみを埋入する計画です。

そしてインプラントと骨がくっつくまで2ヶ月待ちます。
もちろん抜歯はしませんから見た目が変わることはありません。
以下が実際にインプラントを1本埋入した後のレントゲンです。

この後インプラントが骨とくっつくまで約2ヶ月待ちます。
インプラントが骨としっかりとくっついた後に、2歯を抜歯し、当日に抜歯した手前の歯とブリッジを作成します。

以下が抜歯した後です。

仮歯は以下のようになっています。

この状態で抜歯した部位が治るまで待ちます。
見た目には問題はありません。

歯が欠損した状態の日は1日もありません。
噛むことも問題なくできます。

そして抜歯部位が治ったら追加のインプラント治療を行います。

以下は追加のインプラントを行なった後です。

もちろんこの手術直後も仮歯となりますので、
歯がない日は1日もありません。
噛めないということも1日もありません。

このように患者様のご希望により
治療期間の対応は変わってきます。

ほとんどの患者様がそうですが、
治療期間中の見た目や
食べることに不安をお持ちです。

ご心配な方はご相談ください。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
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今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

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欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

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I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2018年6月7日

スクリュー固定式インプラントとは?

2018年 6月 7日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日もインプラントの症例をみましょう。

本日はいつもとはちょっと変わった目線で話します。

インプラントの被せ物は、
接着剤で固定するものと
ネジで固定するものがあります。

接着剤で固定するインプラントの被せ物とは、
通常の天然歯の被せ物や詰め物を歯にくっつける際に使用する接着剤と同様に
インプラントの被せ物も接着剤で固定するというものです。

本日はネジ固定式というものがどういったものなのかを症例をみながら解説します。

初診時です。

左側の奥から3番目の歯に問題がありました。
歯根破折です。

このブログでもよく歯根破折は解説する内容ですが、
神経のない歯は脆く、折れることがよくあります。

今回のケースも神経のない歯が歯根破折してしまいました。

抜歯後の口腔内が以下です。

インプラント手術直後のレントゲンが以下です。

今回のケースではインプラントを埋入してから約3ヶ月後に型取りとなりました。

インプラントの蓋を外したところが以下です。
小さな「穴」のようなものが見えますかね?

以下はスクリュー固定式のインプラントの被せ物をインプラントに試適した状態です。
噛み合わせの調整をしているところです。
被せ物の真ん中に穴があるのが見えるかと思います。

この穴は被せ物を装着した後に埋めますので
見えることはありません。
こんな感じです。

さてこのスクリュー固定式の利点があります。
このスクリュー固定式の被せ物は穴からネジを締め付けることでインプラントの被せ物を固定します。

そのため、穴からネジを緩めれば取り外すことが簡単にできます。

それでは取り外すことにはどれほど利点があるのでしょうか?

いくつもの利点がありますが、私が最大に利点と思っているのが以下のことです。

インプラント治療後に起こることとして、
周囲の歯の移動です。

天然歯は長い年月の経過とともに位置移動を起こします。
移動する程度には個人差があります。
長い年月でもほとんど変わらない方もいらっしゃれば
かなり動く方もいらっしゃいます。

よくあることとして
インプラント と 隣の歯との間に隙間ができることがあります。

インプラントは全く動きません。
でも天然歯は動きます。

動く天然歯 と 動かないインプラントが共存する場合、
天然歯が動くとインプラントとの接触関係が崩れます。

インプラントの被せ物を装着した時には
当然のことながらインプラントの被せ物と天然は歯は接触しています。
しかし、長い年月の間天然歯が動くことで
この接触がゆるくなることがあります。

実際にインプラント治療あとに
天然歯とインプラントの被せ物の間に隙間ができた
ということはよく起こることです。

そのため、後からその隙間を調整できるようにしておくことが有効です。
もし隙間ができた場合、
今回のようなケースの場合、
スクリュー固定式のインプラントの被せ物を一度取り外し、
被せ物に少しセラミックを足して戻す方法もありますし、

インプラントの両側(隣)が天然歯ですので
スクリュー固定式のインプラントの被せ物を一度取り外し、
天然歯の方に少し樹脂を足す方法もあります。

天然歯の方に樹脂を足す方法が最も簡単です。
1回の治療ですみます。
時間も30分あれば十分です。
天然歯を削ることもありません。

またこうしたインプラントと天然歯の間に隙間ができることは、
歯が動くだけではなく、
顎の骨も変化してくることも原因とされています。

実際のインプラントの被せ物はいかです。

今回使用したインプラントのスクリュー固定式のインプラントの被せ物は
e.maxというオールセラミックです。

次回も様々な症例をご紹介します。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
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2018年5月17日

インプラントモニター報告

2018年 5月17日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

先日行ったインプラント手術です。

まず下顎右側奥歯が3歯分欠損している方です。

このような場合、通常は3歯欠損に対して2本のインプラントを埋入し、3歯分の被せ物を装着します。
インプラントブリッジです。

今回のケースでは患者様は一番奥までのインプラント治療はご希望されませんでした。
以下のように3歯欠損に対して2本のインプラントを埋入し、2歯分の被せ物を作成する治療法を選択されました。

ブリッジにした方が奥まで噛む場所を確保できるのですが、
治療費が1歯分だけ多くかかります。
治療費を抑えるということを考えるとこうしたプランも一つの方法です。

以下が先日手術が終わった直後です。

次のケースです。
左側上下顎奥歯が欠損しています。

以下のような治療プランを考えました。

このケースでは骨吸収が非常に大きかったので少し大変な治療ではありました。
以下が先日行った手術直後です。

さて次のケースです。
重度歯周病でした。
以下は初診のレントゲンです。

上顎前歯部の4歯は保存することができませんでしたので抜歯と診断しました。

抜歯後には、インプラント治療をご希望されましたので
4歯欠損に対して2本のインプラントを埋入し、
4歯分の被せ物を作成するインプラントブリッジとしました。
以下がプランです。

さて歯周病がある方の場合、
必ずインプラント治療前に歯周病を治すことが前提です。
歯周病細菌はインプラントに感染します。

歯周病治療後のインプラント手術が終わったのが以下です。

まだまだ様々なインプラント手術がありましたが、
また来週にアップします。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

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2018年5月3日

2018年 5月 3日(木曜日)です。

ゴールデンウィーク期間中は以下が休診です。
5月3日(木曜日)
5月4日(金曜日)
5月5日(土曜日)

5月6日(日曜日)は診療いたします。

休診中のご予約は以下からお願いいたします。
24時間オンライン予約

今日は神経のない歯についての話です。

神経のない歯は、歯自体が脆くなっており、
通常の噛む力でも亀裂が入ったり、折れたりすることがあります。

歯の根が折れた場合には、抜歯となる可能性が高いです。

本日のインプラント症例は、そうした歯根破折について解説します。

最初の症例です。
下顎左側奥歯が歯根破折したケースです。
印が折れた歯です。

抜歯と診断し、インプラント治療を計画しました。

以下が治療後です。

次の症例です。
以下は初診時です。

上顎左側奥歯が痛みと腫れで来院されました。
診査の結果、歯根破折していました。

以下は抜歯後のレントゲンです。
歯根破折した場合、
痛みや腫れ、噛んだ時に痛みがあったりすることもありますが、
まったく痛み等の問題が起こらないこともあります。

しかし、問題なのは歯根破折した状態を放置することです。
破折した部分から感染が起こり、
歯を支えている骨が吸収します。
骨が溶けるのです。

この骨吸収が抜歯後のインプラント治療を難しくします。
骨の状態を線でかいてみますので見ていきましょう!

現在の骨の状態です。
赤線でかいてあります。
骨が吸収したのです。

骨吸収する前の骨の状態(位置)が以下です。
青線でかいてあります。

青線から赤線まで骨が溶けてしまったのです。
そこで抜歯部位にインプラント治療を行う際に
骨を増大する治療を行いました。
これをGBR法と言います。
特別な治療法ではありません。

ただし、GBR法は魔法の治療ではありませんので、
いくらでも骨ができるわけではありません。

骨ができる限界もありますし、
このGBR法という治療自体、少し大変な治療にもなりますので
患者さんの負担にもなります。

骨吸収は起こさない方が確実にいいです。

骨吸収があまりにも大きい場合には、
インプラント治療が適さないこともあります。

以下が治療後です。

さて問題なのは
この後インプラントの手前の歯も歯根破折してしまったのです。

先に書きましたが、
神経のない歯は脆く、非常にリスクの高い状態です。

この歯も抜歯し、インプラント治療を行う計画を立てました。

この部位は歯根破折してからの判断が早かったので
骨吸収は最小限ですみました。

多少の骨増大(GBR法)は行いましたが、
簡単な対応で十分可能でした。
以下は手術直後です。

以下が治療後です。

さて もう1症例みてみましょう。
70歳代後半の高齢の方です。

昔の歯科治療は、比較的簡単に神経をとる治療が多かったように感じます。

ここまでご覧になられた方は、
神経のない歯のリスクが分かっていただけたと思います。

上顎右側奥歯が噛めないとのことで来院されました。
歯肉の腫れもあり、
診査の結果、歯周病ではなく、歯根破折していることがわかりました。

患者様に歯根破折していることを説明させていただき、
この歯根破折は、治療によって治すことはできないため、
抜歯が必要であることを説明させていただきました。

歯根破折していても
痛みもなければ、腫れることもないことがあります。
通常に噛める場合もあります。
こうした場合には、
現在の状態や今後のこと、リスク等を説明させていただき、
抜歯せずにそのまま経過をみることもあります。

患者さんにとっては、
痛みもないわけですから当然の事ながら抜歯は避けたいものです。

きちんと状況を説明させていただき、
患者様がご納得していただくことが大切です。

患者様は、噛めないため、抜歯に同意していただきました。
抜歯後は、しっかりと噛めるようにしたしたいとのご希望があり、
インプラント治療を行う計画を立てました。

抜歯後の治療方針としては、
インプラント以外にも義歯という方法があります。

どちらの治療方法が良いということではありません。

義歯は義歯の良さがあります。
義歯は、型を取るだけですので、
インプラント治療のように手術はいりません。

また、治療期間も違います。
小さな義歯であれば、
型を取ってから1週間程度で完成です。

しかし、インプラント治療は時間がかかります。
治療期間は、その症例により多少の違いがあります。

例えば、今回のケースでは
インプラント埋入(手術後)に約3ヶ月程度待っていただきます。
その後、型をとり、
2週間程度で被せ物が完成します。

インプラントと義歯の大きな違いは、2つあります。

一つ目は、治療費の問題です。
義歯は保険が適応されます。
今回のケースですと3割負担の方の場合には、
約6000円程度です。

しかし、インプラントの場合には自費診療ですので
治療する歯科医院によっても変わります。
当医院では
上記のケースですと
インプラントが2本、
ブリッジという形態ですので被せ物が3歯となります。

インプラント埋入費用は、172.800円×2本 (消費税込)
被せ物費用は、  97.200円×3歯分 (消費税込)
土台(アバットメント)費用は、54.000円×2個 (消費税込)
ですので、
合計で 745.200円(消費税込)
になりますので保険の義歯と比較すると高額な治療費になってしまいます。

しかし、インプラントには、義歯にはないもう一つの違いがあります。

義歯は取り外し式ですので、食後にご自身で取り外すことが必要です。
これが煩わしいと思われる方が多いです。

また義歯が口腔内に入る違和感です。
これもか義歯をご使用されている方の多くが感じています。

また義歯では噛みにくさを感じられる方も多いです。
義歯では、ご自身の歯と同じように噛めないという方が多いです。

実際に義歯をご使用されている方でも
「硬い物でもなんでも義歯で噛めればいいのだが…」
「十分には噛めない」
ということが多いです。

ただし、こうしたことには個人差がありますので、
まずは義歯を作成されることが良いでしょう。

一度義歯を使ってみて、
どこまでご使用が可能かどうかを体験してみることは大切です。

義歯を使用してみて、
どうしても義歯になじめなかったり、
噛めない
等の問題を感じられれば
インプラント治療を検討することも一つの選択肢です。

話が長くなってしまいましたね。
以下が治療後です。

次回のブログも様々な症例をみていきます。

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2018年3月15日

上顎で骨の高さと幅が少ない場合のインプラント治療:ソケットリフト法とGBR法(骨増大治療)

2018年 3月15日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

先日行なったインプラント手術のケースを見ていきましょう。

上顎右側の奥歯が4歯欠損している患者様です。

インプラント治療を成功に導くためには骨の状態が良くないといけません。

簡単に言えば、骨の幅や高さが十分にあることが必要です。

インプラントはチタン製でできたネジを顎の骨の中に埋め込むわけですから
骨がしっかりしていないといけません。

長く、太いインプラントを埋め込むことができれば
そのインプラントは非常に安定していると言えます。

今回のケースでは骨吸収が非常に大きかったので
少し大変なケースではありました。

早速解説していきます。
以下の青線は、元々の骨があった位置です。
骨吸収する前はだいたいこの位置まで骨があったと考えて下さい。

以下の写真の赤線は現在の骨の位置です。
歯周病等問題のある状態が長くあったため、
歯を支えていた骨が吸収(溶けて)しまったのです。

これだけ骨吸収を起こすとインプラント治療を難しくします。

次に説明するのは上顎洞という話です。
上顎洞というのは
上顎の奥歯の上の方にある空洞のことです。
この空洞は誰にでもあるものですが、大きさや形態には個人差があります。

ただ言えることは、上顎の奥歯の上方には空洞があるということです。
以下は上顎洞の空洞の下の線です。
上顎洞底といいます。
緑色で表示します。

現在ある骨の高さは赤線青線の間ということになります。
前歯に近い欠損部には骨の高さはある程度残っています。

しかし、その奥になると骨吸収が大きくなり、骨の残っている高さは非常に少なくなります。

さらにその奥も骨吸収が大きいため、骨の高さは非常に少ないです。

一番奥歯については、骨の高さは少ないですが、ある程度残っています。

こうした骨吸収がある状態でしたので
手前から2番目にはソケットリフト法とGBR法を併用してインプラントを埋入しました。
一番奥にはソケットリフト法を併用してインプラントを埋入しました。

ソケットリフト法は上顎の奥歯において骨の高さが少ない場合に行う方法で、
人工骨を上顎洞内に入れて、高さを増大し、少しでも長いインプラントを埋め込む方法です。

GBR法は今回は骨の幅が少ない部分に対して人工骨を入れて増やす対応を行いました。

以下が治療直後です。

3ほんと骨の増大法も行いましたが手術時間は比較的短く約20分程度でした。

次回もまたインプラントの症例を報告します。

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