最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: インプラント最新情報(NEW)の記事一覧
2017年10月1日

インプラント手術報告

2017年10月 1日(日曜日)です。

いつも木曜日にアップしていますが、本日は日曜日アップです。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

ここ最近行なったインプラント手術報告です。

術前(手術前) と 術後(手術直後)のレントゲンを見ましょう!

最初の症例です。
上顎右側奥歯を抜歯した後のインプラント治療です。

骨吸収が大きかったので結構大変な治療でした。
長いインプラントを埋入するため、人工骨を入れ、ソケットリフト法を併用しました。
また骨吸収が大きい部位についても人工骨を使用し、骨の増大治療であるGBR法を行い、
2本のストローマンインプラントを埋入しました。

次の症例も同様に上顎右側奥歯です。
このケースはかなり骨吸収が大きいです。
通常上顎の奥歯に長期的に安定するためのインプラントの長さは10ミリ以上です。
できれば12ミリの長さのインプラントを埋入したいとことです。
この症例は骨の高さが少ない部位では3ミリ以下です。
非常に難易度の高い症例と言えます。
以下が手術前です。

先ほどの症例と同じに
ソケットリフト法 と
GBR法を
併用してインプラントを埋入しました。
それでも十分な長さのインプラントとは言えません。

骨吸収が大きくなるとインプラント治療は難易度が高くなります。
難易度の高いインプラント手術は治療時間もかかり、治療後の腫れや痛みが起こる確率が高くなります。
また、短いインプラントの場合、将来的なリスクも高くなりますので、
どうしても治療を行なっても治らない場合には、骨吸収が起こる前に抜歯された方が良いでしょう。

次の症例は簡単なケースでした。

治療が簡単であると手術時間も非常に短いです。
麻酔時間を除けば5分程度で手術は完了です。

このような症例は腫れる確率は非常に低く、治療後の痛みも起こる可能性は低いです。
手術時間も短く患者様にとっても苦痛の少ない治療といえます。

次は下顎左側奥から3番目の歯です。

この歯は神経のない歯です。
神経のない歯は非常に脆く、
亀裂が入ったり、折れたりする確率が高いです。
今回も歯が折れてしまったことで抜歯となってしまいました。
今回のようなケースの場合、抜歯後にどのような治療を行うかということになります。
治療方法には3つあります。
1つは、義歯(入れ歯)です。
2つ目は、インプラント治療です。
3つ目は、ブリッジです。
義歯は取り外し式のため、ご使用を敬遠される方が多いです。
ブリッジは欠損部の両側の歯を削り3歯分のつながった被せ物を行う治療です。
そのため、歯を削ることが必要になります。
抜歯する歯の前後の歯は削られていない健康な歯ですので、
歯を削ることはけして良いことではありませんので
削らないで済むことができればその方がいいです。
それぞれの利点、欠点を患者様に説明させていただき、
患者様はインプラント治療を選択されました。
以下は手術直後です。

骨とインプラントがしっかりとくっつく(結合)するまで約2〜3ヶ月待ちます。

次の症例です。
この方は、重度の歯周病です。
歯周病が進行して保存が難しい歯は抜歯となりました。
抜歯後に欠損部にインプラント治療をご希望されたため、
先日インプラントの埋め込み手術を行いました。

歯周病患者様にインプラント治療を行うことは可能です。
しかし、重要なのは、インプラント治療前に歯周病を徹底して治すことです。
歯周病を治さないでインプラント治療を行うことはありえません。
インプラントは虫歯にはなりませんが、
歯周病のような状態になることはあります。
インプラントが歯周病細菌に感染する状態を
インプラント周囲炎と言います。
インプラント周囲炎は、インプラント治療後のトラブルで最も多い問題です。
インプラント治療前に歯周病をしっかりと治すこと
歯周病が再発しないように歯磨きが十分に行えること
治療後にメインテナンスに受診すること
が大切なことなのです。
以下のレントゲンは
下顎左側奥歯に1本のインプラントと
上顎右側奥歯に2本のインプラント手術を行なった後です。

特に難しかったのは
上顎右側のインプラント部です。
一番奥の部分では、非常に骨の高さが少なく、
治療には、ソケットリフト法やGBR法を併用してインプラントを埋入しました。
このように骨が吸収してしまい
インプラント治療が困難な状態なってしまった原因として
歯周病を放置したことです。
歯周病は歯周病細菌による感染症です。
感染が進行すると歯を支えている骨が吸収してしまいます。
そのうち歯はグラグラとしてきます。
歯がグラグラするということは骨が相当溶けているのです。

そのため、歯周病の場合には、早期に徹底して治療を行うことが必要です。
私自身歯周病の専門医ですので、
歯周病治療を最も得意としています。

しかし全ての歯周病を治せるわけでありません。
あまりにも進行した歯周病の場合には、治すことはできず、
抜歯となることもあります。

ここで問題なのは、
歯周病の治療をせず、
抜歯もしない場合です。

歯周病はどんどんと進行してしまいます。
結果的に骨はどんどんと吸収してしまいます。

早めの対応が重要なのです。

他にもインプラント手術は多くありましたが、
また報告します。

クリックでの応援よろしくお願い致します

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2017年8月3日

インプラント症例

2017年 8月 3日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

ここ最近にインプラント手術を行なった症例を紹介します。

まず1症例目です。

下顎左側奥歯に2歯が欠損していました。
よくある症例です。

この方の場合、下顎の左側で噛めないため、義歯もしくはインプラント治療による治療法が考えられますが、
義歯の取り外す面倒さ と 義歯に対する違和感、義歯への抵抗感から
インプラント治療を選択されました。

インプラント手術から約2〜3ヶ月後には噛めるようになります。

次の症例を見ましょう。
先程の患者様と同様に下顎左側の奥歯にインプラントを行なった方です。
下顎左側奥歯は、ブリッジとなっており、
一番奥歯は、保存が厳しい状態でした。

抜歯すると2歯が欠損となります。

先日2本のインプラントを埋入しました。
以下は初診時です。

以下がインプラントを埋入した当日のレントゲンです。

使用したインプラントはストローマンインプラントです。
世界で最も多く使用されており、
歴史が長く、
圧倒的な研究量があり、
信頼性の高いインプラントと言えます。

ストローマンインプラントの欠点は、
材料費が非常に高いことです。

材料費が高いということは、歯科医院の利益率が低いインプラントメーカーと言えます。

世界には、無名だが、非常に安価なインプラントメーカーも存在します。

中国 や 韓国 等の製品の中では、
非常に安価なインプラントメーカーが存在します。

そのインプラントメーカーを使用すれば
確かに治療費を抑えることが可能になりますし、
歯科医院自体の利益率も高くなります。

しかし、まだ歴史の浅いインプラントメーカーであったり、
信頼性の低いインプラントを使用することにどうしても抵抗があります。

また時々 新しいメーカーの場合、
倒産してしまい、パーツの供給が終わってしまうこともあり、
そうなると治療を受けられたインプラントにトラブルが起こった場合、
対処できないということもあります。

また、患者様が治療後に引っ越された場合で
治療を行なった歯科医院に通院が困難となる場合があります。
こうした場合、引越し先でも確実に使用されているインプラントが安全性が高いです。

ストローマンインプラントであれば、
日本国内は当然のこと、
世界的にも使用頻度が高いので
取り扱っている歯科医院がお近くにないということはほとんどありません。

様々な点からも
シェアーが広く、
信頼性の高いインプラントメーカーを使用することは多くの利点があります。

さて次の症例を見ましょう。
上顎の前歯から右側にかけて多くの問題を抱えています。
グラグラの歯も多く認められます。

それぞれの問題点は以下です。

患者様には×印の歯は抜歯が必要であることを説明致しました。

この場合のインプラント治療計画ですが、
以下のようになります。

インプラントを埋め込む部位は骨吸収を考え、
今回の症例では、できる限り患者様の負担が少ないように
骨吸収が大きい部位への埋入は避けて、
比較的骨吸収の少ない部位へのインプラント埋入となりました。

さてここで問題となるのが
先程抜歯と診断した歯についてです。
先の治療計画では、5歯を抜歯としました。

本当に抜歯しか方法はなかったのでしょうか?
5歯のうち 3歯はグラグラであり どのような治療法をとっても
残す(保存する)ことは不可能な状態でした。

しかし、以下の2歯に関しては、
徹底した治療を行えば、長期的には難しいが
短期間であれば歯を残すことは可能な状態でした。

ただし、徹底した治療を行なったとしても将来性が低いのは確かですが…

この2歯を残した場合の治療法ですが、

欠損部にインプラント治療を行なった場合には、以下のようになります。

当然残した(治療した)2歯については、
被せ物を行います。

これでも治療プランとしては問題ありません。
しかし、将来性は低いので今後確実にダメにはなっていきます。

もし将来的にダメ(抜歯)になった場合には
再度インプラントを埋入し、追加治療となります。

このような治療です。

さてここで最初の治療計画 と 
2歯を治療し、残した後でダメになった場合のインプラント追加の治療を比較しましょう。

結果的に後から抜歯した場合の追加インプラント治療の方が治療費を抑えることができます。
後から抜歯した方が使用するインプラントの本数が多くなるからです。

また当然のことながら
手術も2回行うことになります。

こうした点を患者様に説明させていただき、
患者様ご自身に選択していただきます。

最終的な治療計画は以下になりました。

以下は先日インプラント手術が終わった直後です。

使用したインプラントは、もちろんストローマンインプラントです。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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2017年6月13日

最新インプラント症例 GBR法を併用した多数歯欠損治療

2017年 6月13日(火曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科 インプラント症例専門サイト」です。

最近は多少時間があるので
毎週木曜日にアップしているこのブログも
一昨日アップし、本日もアップとなりました。

今後も時間がある時があれば
1週間に1回だけでなくできるかぎり行いたいと思います。

さて本日の症例は、前回と同様に上顎の歯が全てない方です。

ただし、前回の患者様とは大きく違うことがあります。
骨の吸収が非常に大きいのです。

歯周病等の状態が進行すると
歯を支えている骨が吸収します。

骨吸収が大きい状態で抜歯すると
その後のインプラント治療に大きく影響がでます。

インプラントは顎の骨の中にチタン製のネジを埋め込みます。

骨がしっかりしていない場合には、インプラントが適切にできません。
そのため、骨吸収が大きい場合には、治療自体が困難になったり、
あまりにも骨吸収が大きい場合には、
インプラント治療自体が不可能となることもあります。

骨吸収が大きい場合には、骨を増大させるGBR法という治療法を行います。

骨は再生(増大)できるのです。

ただし、魔法の治療ではありませんので、
完璧に元の状態に戻るわけではありません。

また、この治療自体はそれなりに大変な治療であり、
骨吸収が大きければ大きいほど治療が困難になります。

治療が困難ということは、
治療後の腫れ や 痛みも 大きく起こる可能性が高いということです。

患者様にとって手術後の腫れや痛みは大きな問題となります。

今回ご紹介するケースは骨吸収が大きいので
骨の再生治療が必要な症例でしたが、
患者様はできるかぎり大変な治療は避けたいとの希望がありましたので、
できるかぎり大変な治療を避けるように
骨がある程度存在する部位に対してインプラントを埋め込む治療を行うことで
手術後の腫れや痛みを最小限にする方法をとりました。

以下が初診時です。

骨吸収を見やすくするために
骨吸収を起こしている現在の状態を赤線で明記します。

赤線まで骨吸収しているため、
骨が凸凹しています。

以下の青線は、骨が吸収前の状態です。
本来は青線まで骨はあったのです。

青線から赤線まで骨が吸収したわけですから
かなり大きいです。

治療経過は省きますが、
以下が治療後です。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
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2017年6月11日

2017年6月11日(日曜日) 最新インプラント症例

2017年6月11日(日曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科 インプラント症例専門サイト」です。

いつもは毎週木曜日にアップしているインプラントブログですが、
ちょっと仕事がおちついてきたので、
アップできる日があればできるかぎり書きたいと思います。

本日の症例は上顎に歯が全てない方のインプラント治療です。

まず治療前のレントゲンからみてみましょう。

本来上顎には14歯の歯が欠損しています。

14歯欠損していると14本のインプラントが必要かと言いますと
そうではありません。

骨吸収の状態 や
噛み合わせ 
上下顎
等により必要なインプラントの本数は変わりますが、
上顎の場合 多くのケースで8本のインプラントとなります。

骨吸収がほとんどなく長いインプラントが埋入でき、
噛み合わせにも問題がない場合には、
6本のインプラントでブリッジとすることもありますが、

骨吸収が起こっている場合が多いので
十分な長さのインプラントを埋め込むことができなく、
ある程度の数のインプラントが必要となる場合が多いです。

インプラントは長いものもあれば
短いインプラントもあります。

インプラントの維持安定には、やはり長いインプラントの方が有利です。

また、14歯欠損といっても
14歯分の歯を作製しないこともあります。

例えば、左右一番奥歯まで歯を作製しないとすれば
12歯分の欠損に対してインプラント治療を行うことになります。

もちろん14歯分あった方が元の状態にまで回復できますが、
今まで歯が1本のない 
いわゆる総入れ歯の状態の方の場合、
12歯分をインプラント治療で回復させることで
劇的な改善が認められます。

食事も大きく変わります。

今まで食べれなかった物の大丈夫になりますし、
発音も改善され、
当然のことながら義歯の違和感もなくなります。

今まで私が治療した方の中でも
14歯分の歯を作製するよりも
12歯分の歯を作製した方が多いです。

使用するインプラントの本数を少なくする最大の利点は
治療費の削減です。

費用 対 効果 は非常に大切なことで、
12歯分でも なにも問題がないと言われることがほとんどすから
あえてインプラントの本数を増やすことは必要ありません。

患者様の予算によっては
10歯分を治療対象とする場合もあります。

今回の患者様は、
8本のインプラントで12歯分の被せ物を作製するインプラントブリッジとしました。

インプラントは比較的長いものを使用することができたのですが、
噛み合わせに大きな問題があり、
噛みしめ や 歯ぎしり といった問題が考えられたため、
患者様ともご相談をさせていただき、
リスク軽減も含め8本のインプラントとなりました。

以下が治療後です。

使用したインプラントは全てストローマン インプラントです。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
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2017年6月8日

2017年6月8日(木曜日) 最新インプラント症例

2017年6月8日(木曜日)です。

さて本日の症例は前回と同じようによくあるケースです。

早速みてみましょう。
以下が初診時です。


下顎右側一番奥歯が抜歯となり、
欠損となっています。

同部にインプラント治療をご希望されています。

1歯欠損なので治療としては単純なのですが、
問題となるのは骨吸収です。

骨吸収が大きく起こっていたのです。

骨の状態を線で記載したのが以下です。

まず正常な骨の位置を青線で記載します。

この青線の位置が骨が吸収する前の位置です。

以下のレントゲンは骨吸収している現在の状態です。
赤線で記載します。

かなり大きく骨吸収が起こっています。

そのため、インプラントを埋め込む手術と同時に骨の増大治療が必要になりました。
この治療をGBR法と言います。

以下はインプラント手術直後です。

骨が増大するまで約3ヶ月このままで待ちます。

以下が治療後です。

治療としてはさほど難しくないケースですが、
このように1歯がダメになってインプラントを行う方が一番多いです。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

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治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
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2017年6月4日

2017年 6月 4日(日曜日)最新インプラント症例

2017年 6月 4日(日曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科 インプラント症例専門サイト」です。

本来インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしているのですが、
最近は講演活動が多く、比較的木曜日に講演をする機会が多く
来週の木曜日も講演があるため、
もしかしたら忙しくてブログのアップができないかとも思い、
多少時間のある今日アップすることにしました。

さて本日ご紹介するケースは、治療としてはかなり簡単なケースなのですが、
よくある症例です。

患者様は下顎右側の一番奥歯の腫れ、痛みで来院されました。
以下が初診時のレントゲンです。

下顎右側一番奥歯は、
歯の根が折れている状態でした。

歯の根が折れた理由として、
神経がない歯だからです。

神経のない歯は脆く、
通常の噛む力でも折れたりすることが高頻度で起こります。

できるかぎり神経を取らないようにすることが大切なのです。

神経のない歯が折れてしまったので、
抜歯しか方法はありませんでした。

ここで問題となることが、
抜歯をしないことです。

もちろん患者様にとっては、できるかぎり歯を長く維持させたいと思われるのは当然のことです。

だれも抜歯したいと思う方はいらっしゃいません。

しかし、今回のように歯の根が折れてしまった場合には、
保存することは不可能なのです。

抜歯せずに無理にそのままにすると感染が起こります。
感染が起こると歯を支えている骨が吸収します。

骨が吸収した場合、
その後にインプラント治療を行う場合には不利になります。

インプラントは顎の骨の中にチタン製のネジを埋め込む治療です。
そのため、骨がしっかりしていないとインプラント治療が難しくなります。

手術が難しくなるということは、
手術後の腫れや痛みが強くなる確率が高くなるということです。

根が折れた場合にはそのままにしても
治ることはありませんので、
ためらわずに抜歯することが必要なのです。

以下が抜歯後です。

インプラントを埋入し、被せ物を装着した状態が以下です。

使用したインプラントは、ストローマンインプラントです。

上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2017年6月1日

2017年 6月 1日(木曜日)最新インプラント症例

2017年 6月 1日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科 インプラント症例専門サイト」です。

ここ数日で行ったインプラント手術の中から
ソケットリフト法という治療法でインプラント手術を行ったケースを紹介します。

早速レントゲン写真からみましょう!
上顎左側の奥歯がグラグラするため
抜歯し、インプラント治療を行ったケースです。

歯を支えている骨が吸収しています。
現在の骨の状態を赤線で表示します。

もともとの骨の状態を青線で表示します。
本来骨はここまであったのです。

青線赤線
合わせた状態が以下です。

骨が吸収してしまったのが分かるかと思います。

次に見ていただきたいのが上顎洞という線です。
この上顎洞の上方は、骨ではなく、空洞です。
穴が開いているのです。

骨吸収により抜歯後の骨が少なく、
インプラント治療を困難にしています。

以下のレントゲンは抜歯後です。

インプラント治療において大切なことはの一つは、
できるかぎり長いインプラントを埋め込むことです。

特に上顎の奥歯においては、長いインプラントは成功に大きく関係してきます。

現在骨吸収が大きいため、インプラント治療にとってはリスクの高い状態と言えます。

そのため、現状ではインプラントが適切にできる状態とは言えません。

そこでソケットリフト法という治療法を行い、
少しでも長いインプラントを埋め込む方法を行います。

骨が吸収する原因の一つが歯周病です。
歯周病は、歯周病細菌により感染症で、
感染が進行することで骨が溶けてしまいます。

ソケットリフト法は、上顎洞まで骨の高さが少ない場合、
上顎洞を押し上げてインプラントを埋め込む方法です。

以下が先日インプラント行った手術後です。

使用したインプラントはストローマンインプラントです。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
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インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

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今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
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2017年4月27日

最新インプラント症例:2017年 4月27日

2017年 4月27日(木曜日)です。

始めにゴールデンウィーク期間中の休診案内です。

4月29日(土曜日)
4月30日(日曜日)
5月 1日(月曜日)
5月 3日(水曜日)
5月 4日(木曜日)
5月 5日(金曜日)

緊急の際には以下からメールでご連絡下さい。
ゴールデンウィーク期間中の緊急連絡先

このブログは「大船駅北口歯科 インプラント症例専門サイト」です。

本日はソケットリフト法という治療について解説します。

上顎左側の奥歯が2歯分が欠損していました。
スライド1

上の写真の青線は、本来(もともと)の骨の位置を表しています。

赤線は、現在の骨の位置です。

簡単に言えば、青線から赤線まで骨が吸収したのです。

インプラントは、顎の骨の中にチタン製のネジを埋め込む治療です。
そのため、骨の状態により治療は大きく左右されるのです。

骨の高さがしっかりと存在する場合には、
長いインプラントを埋め込むことが可能になりますので、
インプラントの安定性も高いです。

しかし、骨が吸収してしまっているような場合には、
短いインプラントしか埋め込むことができないため、
インプラントの予後は悪くなります。

骨吸収を起こす原因には、以下のようなことが考えられます。

歯周病 の放置
歯根破折
歯がないまま長期間そのままになっていた場合

このような状態が続くと骨吸収がどんどんと大きくなります。

話は、レントゲン緑線になります。
緑線は、上顎洞です。
上顎洞は、空洞なのです。
骨ではなく、穴が開いているのです。

そのため、現在骨の高さは、非常に少ないのです。
スライド2

もし、このままの状態でインプラントを埋め込もうとすると
以下のような短いインプラントしか埋め込むことができなくなります。
スライド3

これでは、インプラントの将来性は低いと言えます。

上顎の奥歯にインプラントを埋入するためには、
12ミリ以上の骨の高さがあると理想的です。

しかし、多くのケースで上顎の奥歯に十分な骨の高さが残っていることは少なく、
骨吸収が起こっていることが多いのです。

その理由は先に説明したとおりです。

上顎の奥歯では10ミリ以上の骨の高さがあれば、
インプラント治療が可能となります。

しかし、今回の症例では、骨吸収がかなり起こっており、
骨が少ない部位ですと
4〜5ミリ程度の骨の高さしか存在していません。

そのため、ソケットリフト法を行い、少しでも長いインプラントを埋め込む治療を行います。

スライド4

以下は、ソケットリフト法によりインプラントを埋め込んだ直後のレントゲン写真です。
スライド5

もともとの上顎洞の位置が緑線です。

上顎洞内部の空洞に人工の骨を挿入して、
上顎洞を挙上するのです。

上顎洞が上方に押し上げられた結果、
以下の写真のように
オレンジ線まで上顎洞が挙上されました。

ソケットリフト法で挙上された部分が以下になります。
スライド8

こうしたことを行うことで、
将来性の高い治療となるのです。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
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2009年11月9日

OAM(大口式)インプラント方法

11/9(月曜日)です。
昨日の日曜日は、私(院長)は 名古屋でインプラントの勉強会がありました。
どんな勉強会だったかを ご紹介します。

通常、インプラントを顎骨内に埋め込むためには、専用のドリルで穴を形成します。

インプラントの直径は、使用するインプラントメーカーにより多少違いますが、
3.5〜4.5ミリ程度あります。

そのため、適切なインプラントを埋入するためには、それ以上(インプラントの太さ以上)の骨の幅が必要になるのです。

具体的には、インプラントの周囲に1ミリ以上の余剰な骨幅が存在することが必要です。
つまり、6ミリ以上は 骨幅が必要だということです。

しかし、多くの症例で6ミリ以上の骨幅が存在するケースは、少ないのです。

骨幅が少ない場合には、骨を増大させるGBR法(骨再生治療法) が必要になります。

この治療は、骨を増大(再生)できる大きな利点もありますが、大変な面もあります。
大変というのは、手術後の 腫れ や 疼痛 が起こる確率が高いということです。

もちろん、骨吸収が大きく、大幅に骨の増大(再生)を行おうとすれば、それだけ大変になります。

また、骨の再生量には 限界があり、どのような状態でも骨を元通りの状態に回復させることが可能なわけではありません。詳細は、以下をクリック
    •GBR法(骨再生療法)の限界
     
できれば、GBR法(骨再生治療法) を行わない方が楽なことになります。

今回、聴講してきた話は、ドリルをほとんど使用しないで、骨幅を増大させて インプラントを埋入する方法です。

私自身もこの方法は、数年前から行っていました。
しかし、『OAM(大口式)という方法は 非常に良い!』ということを学会や多くの先生から聞いていたので、もっと詳しい話を実際に話を聞いてみたい と思っていました。
それが、昨日の名古屋での聴講になったのです。

話は、また一般的なインプラントの手術方法になります。
通常、骨に穴を開けるドリルですが、2〜4種類程度の太さがあります。
細いドリルから始め、最終的なインプラントの直径に近いサイズまで 順番にドリルを太くし、穴を開けていくのです。

OAM(大口式)インプラントは、ドリルではなく、細いキリのような器具です。
骨を削る刃は 付いていないので、骨が削られることはありません。
細いキリのような器具から 少しずつ 太くし、穴を押し広げて拡大します。

一番細い器具(キリ)で、0.5ミリです。
そこから約0.2ミリづつ 器具(キリ)は、太くなります。
最終的に、インプラントを埋め込むことが可能になるまで、16〜20種類の器具(キリ)を使用します。

一般的なインプラントに使用するドリルが2〜4種類なので、いかにOAM(大口式)が少しずつ穴を拡大しているかが分かるかと思います。

ドリルは、骨を削りとり、穴を開けますが、
OAM(大口式)は、骨を削らないため、穴が大きく拡大されるたびに 骨幅が、押し広げられるのです。

骨には弾性があります。
例えば、厚さ3ミリの骨幅があったとします。
この骨の真ん中に 小さい 器具(OAMのキリ)を挿入し、穴を4ミリ程度まで拡大したとします。
計算上は、骨幅は、7ミリまで拡大されることになります。

現実的には、骨の吸収状態は、凸凹していたり、硬さも違うため、全て理論上とは違いますが、
確実に骨幅は、太くなります。

ただし、時間はかかります。
通常、ドリルを使用すれば、骨幅に問題がなければ1本の埋入で5〜10分程度で十分終了しますが、
OAM(大口式)では、16〜20種類の器具(キリ)を使用し、他にも使用する器具がありますので、
大変時間がかかります。

しかし、非常に有効な治療法であることは間違いないことです。

当医院でも早速 来週にでもこの器具を購入し、インプラント治療を行いたいと思います。

当医院でも 今までに 骨幅を押し広げる治療法を行ってきましたが、
その器具は、OAM(大口式)のように多種類の器具ではありませんでした。
そのため、適応範囲は限られてきました。

OAM(大口式)は、0.2ミリ間隔で 少しずつ拡大できることが 大きなポイントです。

また、実際の症例については、今後ブログで紹介します。



次回のブログは11/12(木曜日)になります。
次回も今日の続きになります。



今週(11/6〜7)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

昨日は私が不在でしたので、一昨日のインプラント手術報告を行います。

一昨日は、3件のインプラント手術がありました。
いつもは、難症例の話をしますが、この3件は、どれも さほど難しい症例ではありませんでした。

難しいかどうかは、骨の状態に左右されます。
骨の吸収が大きいケースでは大変ですが、
骨吸収がさほどなければ、治療は簡単です。

インプラントの埋入本数も 2症例が2本の埋入、1症例は1本のみ の手術でしたので、
手術時間も10〜15分程度でした。
全ての症例がこのような状態であれば、私も患者様も楽で良いのですが、そうはいかないのが現実です。

来週は、大変なインプラント手術が何件もあります。

骨吸収を起こさないためには、悪い状態を放置しないことです。
具体的には、
歯根破折を放置しない!
歯周病を放置しない!
歯がないままにしない!
ことが重要です。

良くあることとして、どうしてもダメな歯を 治療 も 抜歯もせず、そのままに放置することです。

悪い状態がある方は、そのまま放置せず、早めに治療を行うことが重要です。




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2009年10月12日

ドリルを使用しないインプラント治療:その3

10/12(月曜日)です。

昨日まで、宮崎で日本歯周病学会が開催され、参加してきました。

今日も前回の続きで、『ドリルを使用しないインプラント治療:その3』になります。

前回 と 前々回を見られていない方は、先にご覧になって下さい。

今日は まず おさらい として『ドリルを使用しないインプラント治療の利点』の再確認から始めたいと思います。

前回までで ドリルを使用しないインプラント治療は、以下の利点があることを解説してきました。

1. 骨の削除量が最小限 !

2. 出血が少ない、腫れにくい、痛みが少ない !
 
3. 切開を最小限にできる !

4. 骨幅を増大できる!
 
5. 『初期固定』に優れている !

6. 『骨密度が向上』する !

7. 骨を削らないため、手術時の不快感が少ない!

*それぞれの詳細は、前回までのブログを見て下さい。

これらの利点をお話すると いいことばかりのように思えます。
では、『ドリルを使用しないインプラント治療』の欠点は、ないのでしょうか?

最大の欠点として、『手術時間が長くかかる!』ことです。

例えば、骨吸収が少ない状態の方にインプラント手術を行う場合、
どのくらいの手術時間がかかるかと言いますと
1本の埋入で約5分程度です。
   (ただし、さまざまな条件により多少変わってくることがあります。また、麻酔時間 等を除きます)

思っているより、ずいぶん 短時間で手術が終わると思われるかもしれません。

5分程度ですからね。

しかし、『ドリルを使用しないインプラント治療』は、時間がかかります。

3倍は 時間がかかります。

手術時間がかかるということは、それだけ 患者様には、負担(苦痛)があるということです。

手術の成功基準の一つに、手術時間があります。
短時間で手術を終了することは、手術時の感染を防止するだけでなく、治療後の腫れも少なくなります。

そのため、なにがなんでも『ドリルを使用しないインプラント治療』を全てのケースに行う わけではありません。

今まで通常に行われてきた『ドリルを使用する方法』の方が 楽に行えることもあります。

私が診療する中では、骨幅が少ないケースでは、骨幅を増大させることが可能な『ドリルを使用しない方法』を行うことが多いのですが、
骨幅が十分存在する場合には、今までの『ドリルを使用する方法』で行います。

この方が結果的に患者様に苦痛が少ないからです。

インプラント治療は、年々進化しています。
さまざまな治療方法が開発されています。
しかし、その新しい治療方法は、時間(期間)の経過とともに 消滅(なくなって)していく方法もあります。

治療法の開発当初は、良い方法と思われたことが、後に否定されることもありますし、
欠点が見つかることもあります。
また、さらに良い方法が開発され、自然になくなっていくこともあります。

インプラント治療は、治療を受ける患者様にとっては、場合により大変な治療です。
以前は、治療技術のみが先攻し、治療を受けられる患者様の立場が置き去りにされてきた時代もあります。

一般外科においてもそうですね。
お腹の開腹手術 等においても 大きく切開して手術を行う時代もありました。
大きく切開をすることにより、手術視野が確実となるからです。

しかし、大きく切開をすることにより、手術後の回復時間も長くかかり、患者様には、負担が大きかったのです。
そうしたことから 内視鏡を使用した手術が増えたり、切開を極力少なくした手術方法が開発されています。

インプラント治療もまったく同じです。
少しでも治療を受ける患者様の立場にたって考えた場合、
『ドリルを使用しないインプラント治療』は、非常に優れた方法になります。

今後のインプラント分野は、単に技術的なことや 新しい開発以外にも
患者様に負担の少ない手術方法がどんどんとでてくるでしょう。

当医院においてもそうしたことを 十分に考え、より安全に より負担の少ない治療を選択していきたいと考えています。



次回のブログは10/15(木曜日)になります。
次回からは、新しいテーマになります。





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