最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: インプラント治療(NEW)の記事一覧
2017年11月9日

神経がない歯は脆い?:歯根破折後のインプラント治療

2017年11月9日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

神経のない歯の問題点については、このブログでも何度も報告してきました。

神経のない歯は本当にトラブルが多いです。

根の先に膿が溜まったりすることがあります。

最もよくないことは、歯(根)が折れることです。

神経のない歯は非常に脆く、
通常の噛む力でも亀裂が入ったり、
折れたりすることがあります。

こうなると治療ができないことが多いです。
つまり抜歯です。

そのため、できる限り
神経を取らない方が良いです。

神経を取った歯は非常にリスクが高くなります。

本日はそうした症例をみてみましょう。

以下は初診時のレントゲンです。
下顎左側奥から2番目が歯根破折している状態です。

歯根破折している歯は保存が不可能だったため、抜歯となりました。

インプラント手術を行い、被せ物を装着しました。

ここでさらに問題が起こりました。
下顎左側一番奥歯が歯根破折したのです。

抜歯となりました。

抜歯後にはインプラントを行いました。

このように神経のない歯は問題を起こす可能性が高いので
次々にダメになることがあります。

歯が欠損した場合には、インプラント治療や義歯、ブリッジ等治療法はありますが、
最も重要なことは歯がダメにならないようにすることです。

それには、日々の口腔清掃を含めた管理の徹底と
神経を取らないようにすることです。

神経のない歯は非常に高リスクであることをご理解いただくことが必要です。

クリックでの応援よろしくお願い致します

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2017年10月19日

インプラント症例

2017年10月19日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日もインプラント症例をみていきます。

早速始めます。
上顎の右側奥歯が欠損している患者さんです。

この方は多少の骨吸収はありますが、難しい症例ではありません。

以下がインプラント手術直後です。
骨増大治療(GBR法)を併用してインプラント埋入手術を行いました。

以下は治療後です。

次のケースをみてみましょう!
下顎左側奥歯が欠損しています。
2歯分です。

患者様は欠損部にインプラント治療をご希望されました。
ここで問題となったのが欠損部の奥の歯です。
欠損期間が長くなると様々な問題が起こることがあります。
その一つが奥歯が斜めに移動してくることです。

こうした場合、どうすれば良いのでしょうか?
理想的な治療方法としては、斜めになった奥歯を矯正治療により改善させてから
欠損部にインプラント治療を行うことです。



しかし、全ての患者様が矯正治療を希望されるかと言いますと
そうではありません。
矯正治療を行わないでインプラント治療となることもあります。

以下がインプラント手術直後です。

治療後です。

次の症例は、同じようなケースで矯正治療を行なった後にインプラント治療を行ないました。
初診時です。

上顎左側 と 下顎左側に虫歯が大きく抜歯が必要な状態の歯がありました。

抜歯後には患者様はインプラント治療をご希望されました。

また下顎右側奥歯の欠損部もインプラント治療をご希望されました。

ここで問題となるのが欠損部奥歯が斜めになってきており、
欠損部の隙間が少なくなってきていることです。

そこで患者様に矯正治療により欠損部の隙間をもう少しあけてからでないと
インプラント治療が難しいことを説明いたしました。
患者様は同意されたため、矯正治療を行うことになりました。

親知らずを抜歯後、部分矯正治療となりました。

以下は矯正治療中です。

以下は部分矯正治療が終了した状態です。

この後インプラント治療を行いました。
以下は現在の状態です。

さて次の症例です。
上顎右側の奥歯が欠損しています。

この方の場合、難しい点がありました。
骨吸収です。

インプラントは顎の骨の中にインプラントというネジを埋め込むわけですが、
その骨の状態がインプラント治療を大きく左右します。

骨の幅 や 高さが大きく関与するのです。

インプラントの一般的な幅(太さ)は、約4ミリです。
幅とはインプラントの直径のことです。
ネジの太さのことです。

約4ミリというのはだいたいです。
メーカーによっても多少違いますし、
骨の幅が十分存在する場合には、
もっと太いインプラントを使用することもあります。

十分な骨の幅とは、使用するインプラントより骨の幅が太いということです。
4ミリの幅(太さ)のインプラントを埋入するためには、
6ミリ程度の骨幅があると良いです。

例えば、骨幅が3ミリしかないとします。
この場合、太さ4ミリのインプラントを使用すると
骨幅が足りません。
この場合には、骨を増大する治療を行うことが必要になります。

この治療をGBR法と言います。
インプラント治療にとっては一般的な治療ではあります。

また骨の高さが少ないこともあります。
通常上顎の奥歯にインプラント治療を行う場合、
どの程度の長さのインプラントが必要かと言いますと
10ミリ以上の長さのインプラントです。

でも上顎の奥歯の場合、10ミリ以上の骨の高さがあることの方が少ないです。
そのため、様々な治療法を駆使して骨の高さを増大させることが必要になります。

以下の症例は上顎右側の奥歯が欠損しており、
インプラント治療をご希望されて来院された患者様です。

検査の結果、
骨の幅も少ないのですが、
骨の高さが非常に少ない状態でした。

以下が初診時のレントゲンです。

骨吸収の状態を分かりやすくするために
色のついた線で骨の状態を書いてみましょう!
以下の青線がもともとあった骨の位置です。

以下は現在の骨の位置です。
赤線です。
骨が吸収したのです。

次のレントゲンは、
上顎洞という線です。
上顎洞は空洞です。
人の頭の骨は全て詰まっているのではなく、
様々な空洞があります。
上顎洞もその一つです。

上顎洞の下の部分を
以下のレントゲンで書きます。
緑線上顎洞底です。

それでは先ほどの3つの線を重ねてみましょう。

青線骨吸収が起こる前の元々の骨位置
赤線骨吸収した現在の骨の位置
緑線上顎洞底です。
欠損している部分の中央部が骨の高さが少ないのが分かります。

前の部分には十分な高さの骨があります。

でも奥歯には骨の高さが少ないです。

今回の治療では4本のインプラントを埋め込むのですが、
一番前歯に近い部分には、十分な長さのインプラントが行えますが、
奥歯には骨の高さがほとんどないので、
ソケットリフト法と言われる骨の高さを増大させる治療法と
親知らずの部分には骨がある程度残っていたため、
この部分にインプラントを斜めに埋め込む方法を行いました。

以下が手術直後です。

骨の高さが少ない部分には、
ソケットリフト法を行いました。

奥の部分には、
インプラントを傾斜埋入しました。

以下が治療後です。

インプラント治療は簡単なケースもあれば
複雑なケースもあります。
そのため、様々な治療法を駆使して治療計画を立てることが必要になります。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

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2017年8月17日

インプラント症例

2017年 8月17日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日は歯周病の患者さんのインプラント治療です。

歯周病の患者さんにインプラント治療を行うことはリスクの高いことです。

それはインプラントは虫歯になることはありませんが、
歯周病と同じようになることはあります。

インプラントが歯周病細菌に感染した状態をインプラント周囲炎と言います。
本日アップする患者様は、10年以上前に重度の歯周病のため、
抜歯を行い、歯周病の治療を徹底した後にインプラント治療を行なった方です。

きちんと歯周病を治してから行うことが必須です。

このことはこのブログでも何度も説明してきました。

本日は下顎右側奥歯にインプラントを行なった方です。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

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2017年6月4日

2017年 6月 4日(日曜日)最新インプラント症例

2017年 6月 4日(日曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科 インプラント症例専門サイト」です。

本来インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしているのですが、
最近は講演活動が多く、比較的木曜日に講演をする機会が多く
来週の木曜日も講演があるため、
もしかしたら忙しくてブログのアップができないかとも思い、
多少時間のある今日アップすることにしました。

さて本日ご紹介するケースは、治療としてはかなり簡単なケースなのですが、
よくある症例です。

患者様は下顎右側の一番奥歯の腫れ、痛みで来院されました。
以下が初診時のレントゲンです。

下顎右側一番奥歯は、
歯の根が折れている状態でした。

歯の根が折れた理由として、
神経がない歯だからです。

神経のない歯は脆く、
通常の噛む力でも折れたりすることが高頻度で起こります。

できるかぎり神経を取らないようにすることが大切なのです。

神経のない歯が折れてしまったので、
抜歯しか方法はありませんでした。

ここで問題となることが、
抜歯をしないことです。

もちろん患者様にとっては、できるかぎり歯を長く維持させたいと思われるのは当然のことです。

だれも抜歯したいと思う方はいらっしゃいません。

しかし、今回のように歯の根が折れてしまった場合には、
保存することは不可能なのです。

抜歯せずに無理にそのままにすると感染が起こります。
感染が起こると歯を支えている骨が吸収します。

骨が吸収した場合、
その後にインプラント治療を行う場合には不利になります。

インプラントは顎の骨の中にチタン製のネジを埋め込む治療です。
そのため、骨がしっかりしていないとインプラント治療が難しくなります。

手術が難しくなるということは、
手術後の腫れや痛みが強くなる確率が高くなるということです。

根が折れた場合にはそのままにしても
治ることはありませんので、
ためらわずに抜歯することが必要なのです。

以下が抜歯後です。

インプラントを埋入し、被せ物を装着した状態が以下です。

使用したインプラントは、ストローマンインプラントです。

上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
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2017年4月27日

最新インプラント症例:2017年 4月27日

2017年 4月27日(木曜日)です。

始めにゴールデンウィーク期間中の休診案内です。

4月29日(土曜日)
4月30日(日曜日)
5月 1日(月曜日)
5月 3日(水曜日)
5月 4日(木曜日)
5月 5日(金曜日)

緊急の際には以下からメールでご連絡下さい。
ゴールデンウィーク期間中の緊急連絡先

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本日はソケットリフト法という治療について解説します。

上顎左側の奥歯が2歯分が欠損していました。
スライド1

上の写真の青線は、本来(もともと)の骨の位置を表しています。

赤線は、現在の骨の位置です。

簡単に言えば、青線から赤線まで骨が吸収したのです。

インプラントは、顎の骨の中にチタン製のネジを埋め込む治療です。
そのため、骨の状態により治療は大きく左右されるのです。

骨の高さがしっかりと存在する場合には、
長いインプラントを埋め込むことが可能になりますので、
インプラントの安定性も高いです。

しかし、骨が吸収してしまっているような場合には、
短いインプラントしか埋め込むことができないため、
インプラントの予後は悪くなります。

骨吸収を起こす原因には、以下のようなことが考えられます。

歯周病 の放置
歯根破折
歯がないまま長期間そのままになっていた場合

このような状態が続くと骨吸収がどんどんと大きくなります。

話は、レントゲン緑線になります。
緑線は、上顎洞です。
上顎洞は、空洞なのです。
骨ではなく、穴が開いているのです。

そのため、現在骨の高さは、非常に少ないのです。
スライド2

もし、このままの状態でインプラントを埋め込もうとすると
以下のような短いインプラントしか埋め込むことができなくなります。
スライド3

これでは、インプラントの将来性は低いと言えます。

上顎の奥歯にインプラントを埋入するためには、
12ミリ以上の骨の高さがあると理想的です。

しかし、多くのケースで上顎の奥歯に十分な骨の高さが残っていることは少なく、
骨吸収が起こっていることが多いのです。

その理由は先に説明したとおりです。

上顎の奥歯では10ミリ以上の骨の高さがあれば、
インプラント治療が可能となります。

しかし、今回の症例では、骨吸収がかなり起こっており、
骨が少ない部位ですと
4〜5ミリ程度の骨の高さしか存在していません。

そのため、ソケットリフト法を行い、少しでも長いインプラントを埋め込む治療を行います。

スライド4

以下は、ソケットリフト法によりインプラントを埋め込んだ直後のレントゲン写真です。
スライド5

もともとの上顎洞の位置が緑線です。

上顎洞内部の空洞に人工の骨を挿入して、
上顎洞を挙上するのです。

上顎洞が上方に押し上げられた結果、
以下の写真のように
オレンジ線まで上顎洞が挙上されました。

ソケットリフト法で挙上された部分が以下になります。
スライド8

こうしたことを行うことで、
将来性の高い治療となるのです。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

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治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
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2017年3月16日

2017年 3月16日 インプラント症例

2017年 3月16日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科 インプラント症例専門サイト」です。

本日の症例は、インプラント治療としては最も簡単なケース(再アップケース)です。
しかし、最も効果の高い治療です。

それでは初診時のレントゲンを見ながら解説していきます。
スライド01

下顎の左側の奥歯が欠損しています。
スライド02

歯が欠損した場合には、以下の3つの治療法が考えられます。
1.義歯(入れ歯)
2.ブリッジ
3.インプラント
です。

どの治療法が良いのか?
どの治療法が適しているのか?

骨の状態 や
残っている周囲の歯の状態、
歯周病の状態、
噛み合わせの状態、
全身的な状態(ご病気 等)、
治療期間、治療費 等の患者様の希望
治療後の審美的な問題
等さまざまなことを考慮して決定されます。

先月も同様の話しをしましたが、
今後インプラント治療を考えられている方にとっては、
基本中の基本となる考え方です。

それでは、3つの治療法の利点、欠点を解説します。

まずは、義歯(入れ歯)です。
スライド03

利点
1.型を取れば、1週間程度で義歯が完成するため、治療期間が短い!
2.保険が適応される!
  今回のようなケースの場合 約5.000円程度です。(保険3割負担の方)
3.歯を削る必要性がない!
スライド04

欠点
1.取り外し式のため、わずらわしい!
2.義歯の形(大きさ)があるため、違和感が非常に強い!
3.保険の義歯の場合、義歯を固定する金属の金具がつくため、審美的に問題がある!
スライド05

次の方法として、ブリッジがあります。
スライド06

ブリッジは、欠損部の両側の歯を削り、型を取り、被せ物を装着する方法です。
歯を削る量は、1〜2ミリ程度です。
これを歯全体に行います。
つまり、歯を全周 約1〜2ミリ程度削るのです。
ブリッジの利点、欠点は以下のようになります。
利点
1.歯を削り、型を取るだけなので、治療期間が比較的短い!
  (型を取れば約1週間程度で完成)
2.保険が適応される!
  今回のようなケースの場合 約15.000円程度(保険3割負担の方)
3.固定式なので、違和感が少ない!
スライド07

欠点
1.歯を削ることがどうしても必要!
2.保険が適応されるが、奥歯の場合には金属製になるので審美的に問題がある!
3.ブリッジの土台となる歯が悪い状態の場合には、将来性に問題が残る!
スライド08

次にインプラントです。
スライド09

インプラントの利点、欠点は以下になります。
利点
1.固定式のため、違和感が少ない!
2.歯を削る必要性がない!
3.審美的に回復が可能!
4.天然歯とほぼ同様に噛むことが可能!
スライド10

欠点
1.治療期間がかかる!
  (今回のケースですと約3ヶ月程度)
2.保険が適応されない!
3.手術が必要!
スライド11

それぞれの治療方法には、利点、欠点があります。
それぞれの特徴をきちんと理解した上で 治療を行うことが重要です。

どの治療法が1番良い ということではありません。

治療費を最も抑える!
ということを重要視すれば、義歯になります。

治療期間を最も早くする!
ということを重要視すれば、義歯もしくはブリッジになります。

違和感を少なくしたい!
ということを重要視すれば、インプラントもしくはブリッジになります。

治療を行う患者様ご自身が なにを最も重要視するかによって治療方法は決定されるのです。

どの治療方法が良いということではありません。

ただし、どれが悪いのか?
という話しをすれば、ブリッジはできるかぎり避けたい治療です。
この理由として、ブリッジはどうしても歯を削ることが必要になるからです。
削ってしまった歯は元に戻ることはありません。
削った歯と 健康な歯では、その将来性には大きな違いがでます。
圧倒的に削った歯の方がトラブルが多いのです。
また、ブリッジの土台となる歯が悪い場合には、
ブリッジは比較的早くダメ(抜歯)になってしまいます。
ブリッジの平均寿命は、
土台となる天然歯の状態によっても大きく変わりますが、
約8年と言われています。
この詳細については以下を参考にして下さい。
   ブリッジ、インプラントの平均寿命!

スライド12

以下は、インプラント治療が終了した後のレントゲンです。
スライド1

今回のインプラント治療は非常に簡単なケースでしたが、
歯を削らないで治療が行えたことは、
将来的なリスクを最小限にできたことになります。

今回使用したインプラントは、
ストローマンインプラント(ITIインプラント) でした。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

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治療経過のレントゲン撮影、
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スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

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2017年2月16日

2017年2月16日 インプラント症例

2017年 2月16日(木曜日)です。

 

このブログは「大船駅北口歯科 インプラント症例専門サイト」です。

本日はここ最近行ったインプラント手術を紹介します。

 

全ての症例はまだ手術直後です。

 

最初の症例です。

患者様は、他の歯科医院で上顎右側奥歯を治療されていました。

上顎右側奥から2番目が欠損しています。

この欠損の両側の歯を他の歯科医院で治療中です。

その際に治療中の歯の状態がかなり悪いのでブリッジをしたとしても

将来性は非常に低いと判断され、ブリッジはリスクが高いと説明を受けたそうです。

そのため患者様は、状態の悪い歯をブリッジを行うことに抵抗を感じて

欠損部にインプラント治療をご希望され、当医院を受診されました。

以下が先日インプラント手術が終わった直後です。

神経のない歯をブリッジを行うと

どうしても負担が加わります。

インプラント治療を行うことで、神経のない歯への負担は軽減されます。

良い選択であったと思います。

 

次の症例です。

まず初診時のレントゲンから見てみましょう!

下顎右側奥歯が欠損しています。

上顎左側奥歯も欠損しています。

これでは噛めません。

患者様は義歯はご希望されませんでしたので

インプラント治療で噛めるように治療を行っていきます。

歯が欠損しているだけでなく、さまざまな問題を抱えていますが、

今回はこの内容は省略します。

先日は下顎右側の奥歯に2本のインプラントを埋入しました。

今後この部分は、インプラントブリッジとなります。

右側が噛めるようになったら

左側の治療を開始します。

 

次の症例です。

下顎右側が腫れて噛めないとのことで来院された患者様です。

初診時のレントゲンが以下です。

下顎右側の奥歯が歯根破折していました。

このブログでも良く説明しますが、神経のない歯は本当に問題が起こりやすいです。

神経のない歯は脆く、折れることが頻繁に起こります。

今回の患者様のケースでも同様に神経のない歯ですので、

折れてしまったのです。

特に問題となったのは、折れた歯の奥が欠損していたため、

噛む力の負担が折れた歯に集中してしまっていたことも問題でした。

歯根破折した歯は、抜歯しか方法はありませんでした。

抜歯をするとその手前の歯も神経がありませんので、

欠損のままにしておくとまた噛む力の負担により

次々と歯根破折してしまうことも考えられます。

そこで抜歯後にインプラント治療を行うことにしました。

以下が先日の手術直後です。

 

 

次の症例です。

下顎左側奥歯が欠損しており、噛めないとのことでした。

奥歯は2歯分欠損していました。

理想的には2本のインプラントを行うことになりますが、

インプラント治療は費用がかかりますから

理想的に全て行うことは患者様にとって負担が大きいです。

そのため、1本のインプラントのみを行う計画になりました。

患者様にとっては、1本のインプラントであったとしても

かなり噛めるようになりますし、

奥歯で噛めるようになることで、他の歯の負担も少なくなります。

以下が先日手術が終了した直後です。

 

次の症例です。

下顎右側奥歯が欠損している患者様です。

 

こうした場合の治療方法として

1.義歯(入れ歯)

2.ブリッジ

3.インプラント

が考えられます。

患者様は取り外し式の入れ歯は希望されませんでした。

ブリッジという選択肢もありますが、

ブリッジは歯を削ることが必要になります。

できれば健康な歯を削ることは避けたいです。

最終的に患者様はインプラント治療を選択されました。

以下が先日行ったインプラント手術直後です。

 

 

次の症例です。

上顎左側奥歯が欠損しています。

この症例で問題となるのが骨の状態です。

インプラント治療の成功のためには骨の高さや幅が十分に存在していることが条件です。

今回のケースでは骨吸収が非常に大きく骨の高さが十分にない状態でした。

以下の緑色の線は上顎洞という線で、上顎洞の上方は骨ではなく、空洞です。

穴が開いているのです。

また骨の吸収も大きかったです。

現在の骨の状態を赤線で書いてみます。

 

本来骨は、以下の青線まで骨があるのです。

骨が吸収しており、インプラントを行うには適切な状態ではありません。

そこで骨の幅を増大させる(再生)GBR法や

高さを増大(再生)させるソケットリフト法

を併用してインプラント手術を行いました。

以下が先日行った手術直後です。

 

このように日々さまざまなケースのインプラント手術があります。

 

また来週の木曜日も様々な症例を紹介したいと思います。

 

インプラントの患者さんは本当に多いですよね。

 

 

 

<font color=“blue”><u>治療費</u></font>

上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

 

インプラント   1本  160.000円(消費税別)

被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。

治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。

金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。

インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

 

インプラントモニターの詳細は、<font color=”red”>以下</font>をご覧下さい。

<a href=” https://www.sugiyama-dental.com/implant/103.html” target=”_blank”><font color=”red”></font> </a>

 

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治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

 

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2009年11月9日

OAM(大口式)インプラント方法

11/9(月曜日)です。
昨日の日曜日は、私(院長)は 名古屋でインプラントの勉強会がありました。
どんな勉強会だったかを ご紹介します。

通常、インプラントを顎骨内に埋め込むためには、専用のドリルで穴を形成します。

インプラントの直径は、使用するインプラントメーカーにより多少違いますが、
3.5〜4.5ミリ程度あります。

そのため、適切なインプラントを埋入するためには、それ以上(インプラントの太さ以上)の骨の幅が必要になるのです。

具体的には、インプラントの周囲に1ミリ以上の余剰な骨幅が存在することが必要です。
つまり、6ミリ以上は 骨幅が必要だということです。

しかし、多くの症例で6ミリ以上の骨幅が存在するケースは、少ないのです。

骨幅が少ない場合には、骨を増大させるGBR法(骨再生治療法) が必要になります。

この治療は、骨を増大(再生)できる大きな利点もありますが、大変な面もあります。
大変というのは、手術後の 腫れ や 疼痛 が起こる確率が高いということです。

もちろん、骨吸収が大きく、大幅に骨の増大(再生)を行おうとすれば、それだけ大変になります。

また、骨の再生量には 限界があり、どのような状態でも骨を元通りの状態に回復させることが可能なわけではありません。詳細は、以下をクリック
    •GBR法(骨再生療法)の限界
     
できれば、GBR法(骨再生治療法) を行わない方が楽なことになります。

今回、聴講してきた話は、ドリルをほとんど使用しないで、骨幅を増大させて インプラントを埋入する方法です。

私自身もこの方法は、数年前から行っていました。
しかし、『OAM(大口式)という方法は 非常に良い!』ということを学会や多くの先生から聞いていたので、もっと詳しい話を実際に話を聞いてみたい と思っていました。
それが、昨日の名古屋での聴講になったのです。

話は、また一般的なインプラントの手術方法になります。
通常、骨に穴を開けるドリルですが、2〜4種類程度の太さがあります。
細いドリルから始め、最終的なインプラントの直径に近いサイズまで 順番にドリルを太くし、穴を開けていくのです。

OAM(大口式)インプラントは、ドリルではなく、細いキリのような器具です。
骨を削る刃は 付いていないので、骨が削られることはありません。
細いキリのような器具から 少しずつ 太くし、穴を押し広げて拡大します。

一番細い器具(キリ)で、0.5ミリです。
そこから約0.2ミリづつ 器具(キリ)は、太くなります。
最終的に、インプラントを埋め込むことが可能になるまで、16〜20種類の器具(キリ)を使用します。

一般的なインプラントに使用するドリルが2〜4種類なので、いかにOAM(大口式)が少しずつ穴を拡大しているかが分かるかと思います。

ドリルは、骨を削りとり、穴を開けますが、
OAM(大口式)は、骨を削らないため、穴が大きく拡大されるたびに 骨幅が、押し広げられるのです。

骨には弾性があります。
例えば、厚さ3ミリの骨幅があったとします。
この骨の真ん中に 小さい 器具(OAMのキリ)を挿入し、穴を4ミリ程度まで拡大したとします。
計算上は、骨幅は、7ミリまで拡大されることになります。

現実的には、骨の吸収状態は、凸凹していたり、硬さも違うため、全て理論上とは違いますが、
確実に骨幅は、太くなります。

ただし、時間はかかります。
通常、ドリルを使用すれば、骨幅に問題がなければ1本の埋入で5〜10分程度で十分終了しますが、
OAM(大口式)では、16〜20種類の器具(キリ)を使用し、他にも使用する器具がありますので、
大変時間がかかります。

しかし、非常に有効な治療法であることは間違いないことです。

当医院でも早速 来週にでもこの器具を購入し、インプラント治療を行いたいと思います。

当医院でも 今までに 骨幅を押し広げる治療法を行ってきましたが、
その器具は、OAM(大口式)のように多種類の器具ではありませんでした。
そのため、適応範囲は限られてきました。

OAM(大口式)は、0.2ミリ間隔で 少しずつ拡大できることが 大きなポイントです。

また、実際の症例については、今後ブログで紹介します。



次回のブログは11/12(木曜日)になります。
次回も今日の続きになります。



今週(11/6〜7)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

昨日は私が不在でしたので、一昨日のインプラント手術報告を行います。

一昨日は、3件のインプラント手術がありました。
いつもは、難症例の話をしますが、この3件は、どれも さほど難しい症例ではありませんでした。

難しいかどうかは、骨の状態に左右されます。
骨の吸収が大きいケースでは大変ですが、
骨吸収がさほどなければ、治療は簡単です。

インプラントの埋入本数も 2症例が2本の埋入、1症例は1本のみ の手術でしたので、
手術時間も10〜15分程度でした。
全ての症例がこのような状態であれば、私も患者様も楽で良いのですが、そうはいかないのが現実です。

来週は、大変なインプラント手術が何件もあります。

骨吸収を起こさないためには、悪い状態を放置しないことです。
具体的には、
歯根破折を放置しない!
歯周病を放置しない!
歯がないままにしない!
ことが重要です。

良くあることとして、どうしてもダメな歯を 治療 も 抜歯もせず、そのままに放置することです。

悪い状態がある方は、そのまま放置せず、早めに治療を行うことが重要です。




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2009年10月12日

ドリルを使用しないインプラント治療:その2

10/12(月曜日)です。
今日も前回の続きで、『ドリルを使用しないインプラント治療:その2』になります。

前回は、ドリルを使用しないインプラント治療の利点を7つ列挙しました。
(前回のブログを見られていない方は、是非 前回のブログを見て下さい)

その中で、まだ解説していなかったのが、4番目に列挙した『骨幅を増大できる!』です。

それでは、なぜ『ドリルを使用しないインプラント治療』は、『骨幅を増大できる!』のでしょうか?

前回解説しました『ドリルを使用しないインプラント治療』の術式をおさらいします。

まず、顎の骨に 針のような細い器具(リーマー)を挿入します。
その後、リーマーより若干太い器具(キリのようなもの)を挿入します。
少しずつ、この器具を大きくしていきます。

通常のインプラントで使用される『ドリル』は 骨を削るものですが、
『ドリルを使用しないインプラント治療の器具』は、骨を削ることはありませんので、
穴が開いた(押し広げられた)分だけ 骨の幅は広がっていきます。

この時、『骨は本当に広がるのか?』と思われるかもしれません。
骨には弾性があります。
骨をゆっくりと押し広げることにより、穴は少しづつ大きくなるのです。

最終的に押し広げられた 穴 が4ミリになったとします。
結果的に、骨の幅は、押し広げられた分だけ、幅が増大するのです。
(現実的には 4ミリの骨幅が広くなることはありませんが、ある程度は、押し広げられます)

この骨幅が押し広げられるということは、インプラント治療において非常に有効な方法です。

私が日々診療する インプラント治療(手術)の中で 骨の吸収があり、そのままでは、インプラントが埋入できない症例がほとんどを占めます。

つまり、多くの症例において骨吸収が起っているのです。

骨吸収が起る原因として、歯周病 であったり、歯根破折であったり、歯がない状態を放置 したり 等があります。

骨の吸収がある場合には、そのままでは、インプラントを埋込むことができません。

通常インプラントの幅(直径)は、約4ミリあります。
直径4ミリのインプラントを埋込むためには、6ミリ程度の骨幅が存在することが必要です。
もし、骨の幅が3ミリ程度であった場合には、そのままの状態では、インプラントを埋込むことが困難になります。

そこで、骨の増大治療が必要になってくるのです。
骨の増大治療のことをGBR法(骨増大法) と言います。

しかし、GBR法(骨増大法) は、万能な治療法ではありません。

どのような状態でも骨が元通りに再生できるわけではありません。
GBR法(骨再生治療)には限界 があるのです。


また、GBR法(骨増大法) の欠点として治療の難しさがあります。

5ミリ程度の骨幅であった場合、1ミリ程度の骨幅を増大させるために GBR法(骨増大法) を行うことはさほど難しくありませんが、
始めの段階で1〜2ミリしか骨幅が無かった場合には、6ミリまで骨の幅を増大させることは非常に難しい治療になります。

治療の難易度が高ければ、手術時間も長くなり、治療に伴う患者様の大変さも高くなります。(腫れたり、痛みを伴うということです)

また、経験の浅い歯科医師では骨幅を4ミリも5ミリも増大させるような治療は困難を極めます。

難易度が高いということは失敗(骨が増大できない)する可能性も高くなります。

その点、骨幅を押し広げるこの治療法は、初診時に狭い骨幅であっても少しずつ押し広げることにより、 GBR法等を行わなくても骨幅を改善させることが可能になります。

もちろんこの方法により、 GBR法(骨増大法) がまったくいらなくなったということではありません。

例えば、2〜3ミリ程度しか骨幅がない場合でも『ドリルを使用しないインプラント治療』により、骨幅を5ミリ程度まで拡大できれば、
あと1ミリ分GBR法(骨増大法) のみで骨幅を増大すれば、
良いことになります。

GBR法(骨増大法) により1ミリ骨幅を拡大させることはさほど難しいことではありません。

治療の難易度も低くなりますし、リスクも低くなります。

これが、ドリルを使用しないインプラント治療の利点の一つなのです。



次回のブログは10/15(木曜日)になります。

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2008年4月10日

患者さんに優しいインプラント治療:その3

4/10(木曜日)です。


今日も前回の続きで、『患者さんに優しいインプラント治療:その3』になります。


優しい治療 その3:無痛治療(静脈内鎮静法)

インプラント手術と聞くと怖い感じがし、
そのため、インプラント治療を断念される方もいらっしゃいます。

インプラント治療は1〜2本程度で、骨の状態も悪くなければ、
5〜10分程度で終了しますし、腫れることもほとんどありません。
しかし、インプラントの埋入本数が多かったりした場合には、治療時間もかかるため、
患者様もご心配があることと思います。

通常、インプラント手術には、抜歯や虫歯の治療等に使用する麻酔で行います。
特別なものではありません。
そのため、抜歯や虫歯の治療がそれほど怖くない方は、
インプラント手術の際にも、通常の麻酔で十分問題ありません。

しかし、歯科治療自体が『怖い』という方にはもっと楽な麻酔方法があります。
『静脈内鎮静法』という方法です。

静脈内鎮静法を行うと治療中のことはほとんど覚えていない状態になります。
眠っている間にインプラント治療が終了することになります。
治療に不安を持っている患者さんには最適な麻酔方法です。

方法としては点滴をするように血管内(静脈内)に麻酔液を入れます(流します)。
麻酔が効くまで5〜10分程度です。
後はインプラント治療が終了するまで寝ている状態です。

欠点として麻酔が終了しても完全に切れるまで時間がかかります。
通常、静脈内鎮静法による麻酔は麻酔を終了すると5分程度で麻酔はきれます。
麻酔により目覚めた後は、ぐっすり寝て起きた状態に似ています。
すっきりとした状態です。
患者様によっては『ひさしぶりにぐっすり眠った』という方もいらっしゃる程です。
しかし、麻酔が効きやすい方はその後にも若干“ぼーと”することがまれですがあります。
患者様により麻酔終了後、
1時間程度効いている場合もあります。
そのため、静脈内鎮静法を行った時には車やバイク、自転車での運転(帰宅)はできません。
できれば付き添いの方がいらしていただいた方がよろしいかと思います。
一度静脈内鎮静法でインプラント手術を行った患者様は、
次にインプラントを行う時には
ほとんどの方が また、静脈内鎮静法による麻酔をご希望されます。

それだけ楽だったということです。

以下は、静脈内鎮静法についての『ビデオ(2分18秒)』です。
以前からHP でもアップしていましたが、ご覧になっていない方はどうぞ!






次回のブログは4/14(月曜日)になります。
次回は、今日の続きで、『患者さんに優しいインプラント治療:その4』です。


今週(4/8〜9)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。
それでは、今週のインプラント手術の中から上顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

今回はインプラントの『再埋入』についての話です。
『再埋入』というのは、一度インプラントを埋入したが、感染等により、インプラントと骨が結合しなかったため、一度摘出を行い、再度行ったということです。

通常、インプラントを埋入後には、感染の予防と安静が大切です。

安静とは、インプラントに負荷(力)が加わらないようにすることです。

インプラントと骨が結合するまでは無理な力が加わらないように安静にします。
欠損が少ない場合には問題はあまりありませんが、
総義歯のように大きな義歯を使用している場合には問題が起る可能性があります。
義歯から加わる圧力でその下にあるインプラントに負荷がかかるのです。

このようなことが起るとインプラントが骨と結合しないことが起ります。

この詳細については、明日(4/11:金)の『基礎から始めるインプラントブログ』
に掲載します。

さて、今回のケースは、このようにインプラントと骨が結合しなかったため、再度インプラントを行うことにしました。

こうしたことは滅多に起ることはありませんが、年間何症例かは起ります。

最も多いのは、インプラントに加わる『負荷(力)』です。

今回のような場合の再治療の費用ですが、最初のインプラントの治療費に含まれているため、再びかかることはありません。


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