最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: インプラントの記事一覧
2005年2月16日

今日のインプラント:GBR法

今日のインプラントは骨の増大療法であるGBR法を行いました。

術前に上顎の前歯部にインプラントを埋入するための骨幅がなかったためにそのままインプラントを埋入するのではなく、予め骨を増大させることを行いました。
得に上顎の前歯部は審美性が非常に重要なため骨幅が十分に存在することが必要です。
一般的に欠損部は骨の吸収があるため上顎前歯部などでは欠損部の両隣のとの段差ができていることが多く、そのままインプラントを埋入すると欠損隣りの天然歯とのギャップができてしまい、審美性に劣ります。
上顎前歯の場合にはこうしたことを避けるためGBR法が必要な場合が多くあります。
詳細はホームページのGBR法を参照して下さい。


インプラントの杉山歯科医院

2005年2月7日

今日のインプラント

今日は抜歯即時インプラントと同時のGBR法でした。
抜歯即時インプラントも数年前はあまり行ってはいない治療でしたが、最近では一般的な治療法になりつつあります。
それだけ抜歯即時インプラントも症例を選べば(診査が十分にできれば)、成功率が非常に高い治療法となっています。

またホームページを1ヶ月ぶりにアップしました。
特殊な治療法の『スプリットクレスト法』と『インプラントの失敗症例』です。
見て下さい。


インプラントの杉山歯科医院
2005年2月5日

今日のインプラント:ひさびさです

ひさしぶりの日記です。
このところ忙しく日記を書いていませんでした。

今日のインプラントは上顎の前歯部に2本のインプラント埋入です。インプラントを行ったのは歯が折れてしまったためです。
折れてしまった歯は神経がない歯でした。
歯の神経がないということは非常に問題が起りやすいのです。
神経のない歯は歯自体が折れてしまったり、膿みを持つことがよくあります。歯が折れてしまった場合、ほどんどのケースで抜歯をしなければなりません。
歯の神経があるということは非常に重要なことなのです。
また歯が折れてしまった状態で放置していると割れた部分から感染を起こし、歯根周囲の骨が吸収し始めます。
骨が吸収するとインプラントを行うのが困難になります。
今日のインプラントも同様に骨が吸収してしまった状態でした。
そのためインプラントを埋入すると同時に骨を再生させる治療でるGBRを併用して行いました。


インプラントの杉山歯科医院
2005年2月4日

今日のインプラント

今日は下顎の左右に2本づつの計4本のインプラントがあります。骨の幅や高さがありまりなく非常にきびしい状態の治療です。
骨が少ないということは本当に治療が難しいのです。
またそれ以上に患者さんの負担が多くなります。
現在、歯がグラグラしている、出血がある。時々腫れるとったし歯周病の症状がある方は早めに診査をされた方がよいでしょう。
放置しておくと症状は進行するだけでけして良くなりません。
またインプラントを考えてられる方も早めの診査が必要です。
欠損状態を放置しておくと骨は痩せていきます。


インプラントの杉山歯科医院


2005年1月26日

今日のインプラント:午前中

今日の午前中は下顎に2本のインプラント埋入がありました。
骨の幅や高さには問題はなかったので簡単な手術でした。
このように骨の幅や高さ問題に問題がない方が少なく、多くの場合に骨の幅や高さには問題があります。
その原因のほとんどが歯周病等を放置していたため、骨が吸収してしまったことによります。
歯周病等がある場合にはきちんと治療をしないと骨はどんどんとなくなってしまいます。
また歯周病の治療をしても保存が厳しい歯はできる限り早めに抜歯しないと状態はどんどんと悪化してしまいます。
患者さんの多くは歯周病が進行した歯であってもできる限り抜歯したくないと思っています。しかし、歯周病の治療をするのであれば別ですが、歯周病の治療をしないでそのままにすることはもっとも危険なことです。最終的に歯を抜歯することになった時に次の治療の選択範囲が限られてしまうか、できない、または治療が困難になるといったことが起ります。
インプラントを選択する場合でも骨がないということは治療自体も困難になってしまうのです。
早めの診査と治療が大切です。

インプラントの杉山歯科医院



2005年1月26日

今日のインプラント:午後

今日の午後のインプラントは上顎に3本の埋入でした。
2本は長さ12mm、10mmと問題問題なく、埋入可能でしたが、奥歯の1本は骨の高さが4mm程度しかなかったためソケットリフト法を行いました。
ソケットリフト法についてはこの日記で何度か説明をしていますが、今回も再度説明します。

ソケットリフト法とは

上顎と上顎洞(上顎洞についてはこのあと説明します)との距離が狭く、そのままではインプラントは不可能であるが、 5mm以上の距離がある場合に行う方法です。
通常インプラントを行うのには最低10mm(予知性のある治療を行うのに必要な最低限の骨量と考えている) の骨の高さが必要であるが、 ソケットリフト法を応用すれば 5mmの骨の高さがあればインプラントを行うことができます。
治療自体はインプラントの穴を形成する器具を使用しないため 通常のインプラトを行う場合よりも痛みや腫れがない治療法です。


上顎洞とは?

上顎の奥歯の上に存在する骨の空洞になっている部分のことです。
この空洞は頬骨の奥に存在し、鼻腔へとつながっていて、 鼻柱骨により左右に分かれています。この上顎洞の働きは完全にはわかっていません。
多くの場合、歯が存在するとこの上顎洞と上顎の骨の距離は一定の幅がありますが、 歯周病等で骨が吸収してしまうと上顎と上顎洞との距離が薄くなってしまいます。
その結果インプラントを行えないことがあります。


インプラントの杉山歯科医院
2005年1月25日

今日のインプラント

今日は上顎2本、下顎1本を同時に埋入しました。
上顎は術前にインプラント埋入するための骨がまったくなかったために約6ヶ月前に骨の高さを増大させる治療法であるサイナスリフト法を行いました。(詳細はホームページの特殊な治療法を参考にして下さい)
通常上顎にインプラントを行った場合には骨と結合するまで約3ヶ月待ちますが、サイナスリフト法を行った場合にはインプラントを埋入後もそれ以上待つことがあります。
やはり骨がなにもない状態のところに骨を作った場合にはできた(再生した)骨も若干安定しない(軟らかいといったほうがわかりやすいかもしれません)ような骨です。そのため安全をとって治癒(骨とくっつく期間)を通常よりも長くおくことがあります。今回もそのようなケースでした。

インプラントの杉山歯科医院

2005年1月24日

今日のインプラント:午前中

今日の午前中は1件のインプラント手術がありました。
下顎です。
約1ヶ月程度前に抜歯した部位に埋入しました。抜歯してから1ヶ月ですとまだ抜歯したところには骨が完全には再生していません。完全な再生は4〜6ヶ月以上は待たないといけません。
6ヶ月以上待てば骨の再生はかなり起っているためインプラントをするには非常に良い状態です。しかし、実際には6ヶ月以上待つというのは患者さんにとって苦痛になります。そのため現実的には1〜2ヶ月程度は歯肉が治るのを待ち、インプラントを埋入していきます。
しかし、先程話しましたように1ヶ月ですと骨の再生は完全ではないので、埋入と同時に骨の再生治療(GBR法)を行います。
午後は1件のインプラント手術があります。

インプラントの杉山歯科医院



2005年1月24日

今日のインプラント:午後 2005-01-24

今日の午後は1件のインプラント手術がありました。
得に難しい手術ではありません。
下顎に1歯の欠損です。

インプラントと骨とが結合するまでの間はそのままというわけにはいきませんので、仮歯を入れます。1歯ですと両隣りに人工の歯を接着する方法で行います。
多数歯ない場合には義歯になる場合もあります。



インプラントの杉山歯科医院
2005年1月22日

今日のインプラント:午後

今日の午後は1件のインプラント手術がありました。
下顎のインプラントでした。

今日はインプラントの骨質について話したいと思います。

インプラントを行う際には骨の硬さがインプラントの治癒を大きく左右します。
上顎の骨は多くの場合軟らかいことが多く、インプラントの安定には適しているとは言えません。しかし、軟らかい骨の方が血液の循環が良いことが多く、治りとしては良いこともあります。
下顎の骨質は硬く、インプラント埋入直後の安定は良いのですが、硬い骨は血液の循環が悪いことがあり、治癒としては良くない場合があります。
しかし、硬いといってもその差はあり、非常に硬い骨でなければ得に問題は起りません。
当医院でも昨年は400本程度のインプラントがありましたが、治癒がよくないであろうという非常に硬い骨は2〜3ケース程度です。このように血液循環が良くない(出血が少ないということ)場合には埋入時に出血を多くさせてインプラント周囲に血液が行き渡るようにします。
そうすることにより対応するのです。
上顎の軟らかい骨の対応についてはまた明日に解説します。


インプラントの杉山歯科医院


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