最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: インプラントの記事一覧
2004年12月10日

今日のインプラント

今日の午前中は上顎と下顎に同時にインプラントの埋入を行いました。
上下違う日にインプラントを行うと2回手術を行わなければなりませんが、上下同時であると1回ですみますので、患者さんの負担は少なくなります。
ここ数年は多くの場合、上下にインプラントを行う必要性がある場合には一度に行うことがほとんどであり、それ以外に左右にある場合も同様に一度に行うことがほとんどです。
できるかぎり少ない回数で治療することが、患者さんにとって負担が少ないことであると思います。
もちろんご希望があれば数回に分けて行うこともします。


お知らせ(歯科医師および歯科衛生士さんへ勉強会のお知らせ)

=再建治療研究所主催公開セミナー= のお知らせ

「歯科医師・歯科衛生士のチーム医療の観点から 
 歯周病のリスクファクターを考える」

 歯周病における歯周組織の破壊や疾患の進行において、様々なリスクファクターが関与すると考えられる。特に残存歯の状態や歯列不正に伴う咬合崩壊を呈した症例へ対応する場合、リスクファクターとしての要素が増大する傾向にある。これを解決するには、はじめに基本治療と併行しながら症例ごとのリスクファクターの分析と対応が必要となる。しかしながら、現状において診断や治療の両面から考えた場合、多くのリスクファクターが関与する上に症例ごとの個体差が大きいことなどから、明確な治療のためのガイドラインやエビデンスの確立は困難である。
そこで、本講演では歯周病のリスクファクターについてさまざまな方向から多角的に問題提起を行い、臨床における治療上の問題点を再度確認しながら、歯科医師・歯科衛生士を交えシンポジウム形式で検討を加える事とします。

多数のご参加をお待ちしております。

日時:2004年12月12日(日)午前9時〜午後4時30分
場所:ぱるるプラザCHIBA6F 千葉市中央区富士見町1‐3‐2
   JR千葉駅前 東口より徒歩3分(Tel 043−202−0800)

プログラム(講演予定者)
 ・ 全身疾患と歯周病の関連−歯周治療で考えるべき事、
   やるべき事     (横浜市開業 吉野敏明)
 
 ・ ハイリスク患者とは?抗菌療法は必要か?
             (千葉市開業 三辺正人)

 ・歯周病治療における咬合性外傷の考え方と対応
             (鹿児島市開業 児玉利朗)   
 
 ・歯周病患者に対するインプラント治療はリスクか?
             (東京都開業 杉山貴志)

後援・協賛 株式会社モリタ、テルモ株式会社、株式会社高研
      有限会社医学情報社  




インプラントの杉山歯科医院
2004年12月8日

今日のインプラント:GBR法とソケットリフトの2件です。

今日の午前中は上顎の前歯部にインプラントを埋入するための骨の幅(厚み)がなかったためGBR法(骨増大法)を行いました。
治療前に骨の幅(厚み)はわずかに1〜2mm程度でした。
インプラントの直径は約4mmなので、それ以上の骨幅がないとインプラントは行えません。
このように骨幅が少なくなってしまう原因は歯周病によるものや抜歯後時間が経過したために骨が吸収してしまうこと等です。
どちらにせよインプラントを行うのに骨幅がないことは非常にフ不利なことです。
骨の再生(増大)法を行うと治療の回数も時間もかかります。
今回行ったGBR法も骨が再生するまで3ヶ月以上はかかります。
それからインプラントになりますので、通常の骨幅がある場合に比較してか大変になります。

午後からはソケットリフト法で3本のインプラントがあります。




インプラントの杉山歯科医院
2004年12月7日

今日のインプラント:その2

ソケットリフトと同時にインプランを行った状態。 治療後、抗生物質と鎮剤の投薬は行ったが、腫れもなかた。 左右それぞれ10〜12mmさのインプラントが埋入できた。

041207_2






インプラントの杉山歯科医院

2004年12月7日

今日のインプラント:その1

今日の午前中は下顎に2本のインプラントの埋入手術がありました。

以下はソケットリフト法についての解説の続きです。
その1は術前で、その2は術後です。

術前は上顎洞まで骨の高さが平均 5mm程度しかありません。
この状態では適切な長さのインプラントを埋入できない。
そこでインプラント埋入と同時にソケットリフトを行い、10〜12mmの長さのインプラントを行うことにしました。
治療部位のみの局所麻酔で対応し、 治療時間は左右それぞれ40〜50分程度です。

041207_1






インプラントの杉山歯科医院
2004年12月6日

今日のインプラント

今日の午前中は下顎にインプラントを8本を一度に埋入する治療がありました。
麻酔を除いても8本一度なので、40分程度の時間がかかります。患者さんにとっては40分間口を開けるのは大変かと思いますが、一度に行えるため患者さんにとっては結果的に楽なのことかもしれません。


インプラントの杉山歯科医院


2004年12月6日

今日の午後のインプラント

今日の午後は抜歯即時インプラントです。
抜歯即時インプラントは抜歯を行った歯の穴の部分に直接インプラントを埋入する方法です。
患者さんにとっては治療回数が少なく喜ばれる治療法ですが、適応症が限られています。




インプラントの杉山歯科医院
2004年12月4日

今日のインプラント

今日は上顎に2本のインプラント手術がありました。
得に難しい治療ではなかったため10分程度で終了です。

インプラントの杉山歯科医院
2004年12月3日

今日のインプラント

今日は午前中にサイスリフト、午後は下顎に1本のインプラント埋入がありました。
サイナスリフトは骨の高さがない場合に行う特種な手術方法です。
現在特集で行っているソケットリフト法が終わった後に再度説明します。




インプラントの杉山歯科医院
2004年12月1日

今日のインプラント:その3

下の図はソケットリフト法の術式です。

041201_2



インプラントの杉山歯科医院

2004年12月1日

今日のインプラント:その2

041201_1








上顎洞にインプラントを埋入するための骨の高さがないとインプラントを行っても突き抜けてしまいます。
これでは良くありません。
そこでさらに下の図の“その3”のように上顎洞を押し上げる治療法(ソケットリフト法)を行います。

インプラントの杉山歯科医院

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