最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: 未分類の記事一覧
2004年10月5日

今日のインプラント:GBR

今日はインプラントを行うための骨の高さと幅がない症例であったためGBR法(骨増大法)を行いました。今日のGBR法は得に骨の高さも厚みも非常に少ない状態であったため困難な治療でした。
骨が少ない場合、インプラント前に骨を増大させる方法をステージド・アプローチと言います。また多少骨が存在しない状態で、インプラントと同時に骨の増大法を行うことをサイマルテイニアスアプローチと言います。
ステージド・アプローチは時間がかかります。
よく歯周病等で抜歯しなければならない状態であっても抜歯をためらい、放置する期間が長くなる方がいます。抜歯したくない気持ちはわかりますが、歯周病の治療を行わず、放置すると骨はどんどんと吸収し、いざ抜歯となった時にはインプラントは不可能もしくは非常に困難な状態になってしまいます。放置しておくことはどんな場合でも良くありません。
骨を再生(増大)させることは現在の歯科医学では一般的な治療になってきましたが、それには患者さんの苦痛と時間、費用がかかることになるだけではなく、治療自体も予知性の低いものとなります。
将来性を見据えた治療計画をたてることは重要なことです。

インプラントの杉山歯科医院


2004年9月29日

今日のインプラント:ソケットリフト

今日は上顎に2本のインプラントでした。
骨の高さがないためソケットリフト法を行いました。


インプラントの杉山歯科医院

2004年9月18日

休診日および院長不在のお知らせ

明日から2日間(19、20日)は休診です。
また21日(火曜日)は通常どうり診療いたしますが、院長はインプラント研修会出席のため不在です。
また20日(月曜日)休診のため、23日(木曜日)は診療致します。(17:00まで)
来週は不規則な週で申し訳ありません。

インプラント日記も来週の22日(水曜日)まで休みです。
水曜日から『カルシウム』の特集の続きとインプラント日記を再開します。


インプラントの杉山歯科医院
2004年9月14日

インプラント:カルシウム

カルシウムはなぜ必要か?

昨日カルシウムの99%は骨と歯に存在することを話しました。残りの1%は血液中に存在します。このわずかな量のカルシウムが身体全体の細胞活動を支えているのです。そして血液中のカルシウムの濃度は常に一定に保たれています。そのため、カルシウムが不足すると貯蔵庫である骨からカルシウムが溶け出し、血液中のカルシウム濃度を均衡に保とうとします。このカルシウム不足が長引くと骨に影響を及ぼすのです。

暫くはこのカルシウムについて解説します。


インプラントの杉山歯科医院

2004年9月13日

インプラント治療:カルシウムについて

インプラント治療後に患者さんからよく質問されることがあります。『治療後、治りを良く(早く)するためになにかした方が良いことはありますか?例えばカルシウム等の栄養補助食品を摂取したり…』  このような質問です。
実際、生体内のカルシウムの99%は骨と歯に存在します。
インプラント治療後にカルシウムを摂取するこは良いことであると考えられます。(カルシウムの効果は骨の形成促進のみではなく、全身的な効果があります。詳細は後日説明します)しかし、カルシウムは吸収が難しいミネラルです。魚の骨を食べても人間の身体はその全てを吸収する能力を持っていません。腸はカルシウムを”イオン”の形で吸収しますが、大部分の魚の骨のカルシウムは腸内で完全に吸収されないまま、直接排出されてしまうのです。原因としてイオンへの分解が十分でない、あるいは他の食事の成分の影響が考えられます。仮に胃酸分泌が正常で、カルシウムのイオン化が完璧に行われたとしてもカルシウムを正しく血中に導入するためには活性化されたビタミンD3が適切にあること等いくつかの条件を満たさなくてはなりません。
そこで、始めからイオン化されているカルシウムを服用することが有効です。
続きはまた明日以降に…

インプラントの杉山歯科医院

2004年9月6日

昨日の勉強会

昨日は上大岡のウィリング横浜というところで、勉強会がありました。定期的に行っている勉強会で、もうすでに10年近く続いています。歯周病、インプラント、矯正、補綴(被せ物や入れ歯の専門医のこと)の専門医が集まり、症例発表をしたり、論文の報告を行ったりしています。昨日は朝9:00〜午後4:00頃まで、インプラント、薬理学等の講演があり、非常に充実した内容でした。こうした勉強会はいくつもあり、いつも参加したり、今回の勉強会のように主催したりしています。常に新しい知識や技術を得たり、様々な考え方を聞くことによりさならる臨床力アップのために多くの先生はがんばっているのです。

インプラントの杉山歯科医院

2004年8月30日

今日のインプラント:台風のせいかキャンセルが…

今日は台風のせいでしょうか、(東京は晴れていますが…)キャンセルが非常に多くありました。
その分、論文がいっぱい読めました。たまにはゆっくりと論文を読む日があってもいいですね。

今日は1件のインプラント手術でした。

今度の日曜日は私が主催している勉強会があります。
この勉強会にはインプラントを専門に行っている先生、義歯を専門としている先生、矯正の先生等、さまざまな分野の先生が集まり、症例報告をしたり、論文発表をしたりします。
同業者の方興味があればご連絡下さい。

インプラントの杉山歯科医院

2004年8月27日

今日のインプラント


今日は2件のインプラントがありました。
2件とも1本ずつの埋入でした。非常に骨がある部位でしたので、15分程度の手術時間で終了となりました。
骨が十分あるっていうのは患者さんも術者も楽です。

インプラントの杉山歯科医院

2004年8月14日

インプラントの被せ物(夏期休暇特集)

インプラントの被せ物には多く分けて、ネジで固定するものと、セメント(接着剤)で着けるタイプの2つに分けられます。どちらが良いということでなく、インプラントの種類、埋入位置、埋入深度、審美性等の状態によって異なります。ネジ式は装着後も取り外しが簡単に行える利点があります。欠点としてネジの穴が被せ物の表面に見えるため(ネジの穴は装着後レジンというもので埋めますが、若干埋めた穴がわかることがあります)、審美性に若干おとることがあります。セメントで着けるタイプは審美性に優れており、ネジ式より費用もおさえられます。仮のセメントで仮着すれば後から取り外したりできますが、完全に着けてしまうと後からはずすことはできまでん。
被せ物については今後ホームページで新たに掲載する予定です。


インプラントの杉山歯科医院
2004年8月10日

夏期休暇について


明日、8/11(水曜日)から8/15(日曜日)まで休診致します。
診療開始は8/16(月曜日)の10:00からとなります。

インプラントの杉山歯科医院

最近の投稿
カテゴリ
アーカイブ

PAGE TOP