最新インプラント症例ブログ

カテゴリー: 歯科の記事一覧
2006年10月18日

国際歯科大会

先週末に横浜で行われた国際歯科大会に勤務医の先生と衛生士が参加してきました。
さまざまな発表があったそうで、先生達はインプラントを中心として講議を聞いてきました。
衛生士は歯周病の治療やメインテナンスを中心に勉強をしてきました。
こうした勉強を明日からの臨床にいかしてほしいものです。
医療はチームアプローチですから全員ががんばることが大切です。
衛生士も日々衛生士勉強会に出席したり、発表したりしています。
いろいろなところに参加することはとても重要で、新しい情報を得るだけはなく、お互い刺激しあうことも大切です。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年10月18日

国際歯科大会

先週末に横浜で行われた国際歯科大会に勤務医の先生と衛生士が参加してきました。
さまざまな発表があったそうで、先生達はインプラントを中心として講議を聞いてきました。
衛生士は歯周病の治療やメインテナンスを中心に勉強をしてきました。
こうした勉強を明日からの臨床にいかしてほしいものです。
医療はチームアプローチですから全員ががんばることが大切です。
衛生士も日々衛生士勉強会に出席したり、発表したりしています。
いろいろなところに参加することはとても重要で、新しい情報を得るだけはなく、お互い刺激しあうことも大切です。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年10月16日

歯科大学でのインプラント治療:3

歯科大学でのインプラント治療:3

先日は大学でのインプラントの実情をお話しました。
今日はさらに深くお話します。
インプラント治療の流れはまず診査、次にインプラント埋入、最後に型を取り被せ物を装着します。
当たり前ですが、開業医はこの作業を通常1人(場合により数人のチームで行うこともあります)で行います。
しかし、大学は違うのです。
大学はいくつかの診療科に分かれています。
わかりやすく話しますとインプラントを埋入する科(一般的に口腔外科になります)と型を取る科(補綴科)が分かれているため1人で行うより複雑になります。
そうしたこともインプラントが普及するのに支障がでています。
学生に対する講議もどちらが行うのかという問題もでてきます。
また開業医であれば自分が興味があったり、行いたいことを自分の判断で学ぶこができますが、大きな組織になるとどういった講議を学生にするのかを決めるだけでも莫大な時間がかかります。
これも大学での学生に対する講議が遅れている原因になっています。
この3日わたる話しは大学病院がインプラント治療が遅れているという話しではありません。
教える(講議)ということからするとその組織の大きさから開業医と比較すると遅いということになります。
自ら勉強しないと新しい知識は得られないのです。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター



2006年10月12日

歯科大学でのインプラント治療:2

歯科大学でのインプラント治療:2
昨日私達はインプラントの勉強を大学で習わないという話しをしました。
最近になり大学でもインプラント科というところができ、インプラント自体は行われるようになってきています。
しかし、学生に向けての講議となるとまだまだといったところです。
開業医と比較すると遅れています。
大学の先生の仕事は
1 診療
2 講議(教育)
3 研究
になります。
得に研究にはかなりの時間がかかります。
私も大学病院で勤務している時にはそうでしたが、全てを完璧に行うことは難しいことです。
得に若い先生から中堅の先生までは診療と研究にあけくれています。
そのため講議は教授や助教授が行うことがほとんどです。
もちろん個人差はありますが、おおむね教授や助教授は新しい講議ということはあまりせず、卒業後に受ける歯科医師国家試験に向けた講議が中心となります。そのため新しく確立されたインプラント治療は行われていないのです。
また義歯を作製する科や歯周病科、虫歯を治療する科は古くからありますが、インプラント科というものはまだない大学が多く、あってもその歴史が浅いものです。
そのため教える講師自体がいないのが現状です。
この続きはまた明日…

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター



2006年10月1日

自家歯牙移植

今日の午前中はインプラントではなく、自家歯牙移植があります。
ケースとしてはさほど多くない治療です。
自家歯牙移植は適応範囲が非常に狭い治療であるからです。
まず、移植を行うための歯が存在することが必要です。
多くの場合、親知らずを使用します。
またこの親知らずが、虫歯や歯周病等にかかっていないことが条件です。
それ以外に移植を行う場所ですが、基本的に抜歯してから1〜2ヶ月程度の時期、もしくはこれから抜歯する予定の歯が適応となります。
抜歯してから時間がかなりたってしまったものは適応症とは言えません。
そうしたことがあり、自家歯牙移植は適応が狭いのが現状です。
しかし、インプラントにはない良さもあります。
歯が欠損しており、お困りの方で自家歯牙移植をご希望される場合、お近くの歯科医院で適応であるかどうかを診査されてみて下さい。
また治療としてブリッジや義歯、インプラント等と比較してどう違うのかを相談されてみて下さい。
どのような治療であっても利点、欠点があります。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター


2006年9月4日

インプラントのネット検索

私はこのようにブログを書いたり、HPの更新をよく行っていますが、他の歯科医院のHPを見たりすることはあまりありません。(時間がないのも現実ですが…)

今日は休診日でしたので、午前中はひさしぶりにネット検索をしていました。
『インプラント』で検索し、上位から10ページ程度までヒットしたHPを見ていました。
いやーびっくりしました。
私がHPを立ち上げた頃(6年前)にはインプラントでこんなにヒットした検索数はありませんでしたし、HPを立ち上げている歯科医院でもその内容は非常に簡単なものでした。
しかし、今はどのHPを見ても内容が充実していますね。
HPをみればインプラントについてはほとんどがわかる内容です。
便利な世の中になったものです。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター
2006年9月3日

口腔内全体に問題がある患者さん

大船駅北口歯科インプラントセンターでは歯周病(日本歯周病学会専門医)、インプラント(国際インプラント学会認定医)の専門医院のため、単に歯が欠損しており、インプラントを希望されて来院される患者さんよりも歯周病や噛み合わせ等口腔内全体に問題をかかえている方が多く来院されます。
そうした患者さんを治療することは非常に大変なことです。
歯周病が存在する状態でインプラントを行うことはもちろん良いことではなく、噛み合わせに問題がある状態でインプラントを行うことも良いことではありません。
そうしたことを考えると非常に多くの治療が必要になってきます。
このような状態にある患者さんの治療の進め方としては、まず歯周病の原因である口腔内の清掃(ブラッシング)を徹底していただくことから始めます。
予防なくして治療はありえません。
極端な話しをすると、口腔内の清掃状態(歯ブラシの程度)が悪ため指導を行ったが、まったく改善が認められない患者さんにはインプラントを行ってもインプラントがダメになる危険性が高いためインプラント治療をお断りする場合もあります。
次に噛むこと、見た目があります。もちろんインプラントを希望される患者さんは歯が欠損しているわけですから噛みにくいという問題があります。また見える場所が欠損している場合には見た目の問題もあります。
審美的な問題と食事は社会生活を送る上で大きな支障となりますので、始めに見た目と噛むことを改善する必要性があります。
噛むこと、見た目という問題点がある程度改善できたら歯周病の治療に入ります。
歯周病の治療内容の詳細についてはHPの歯周病の項目を参考にしていただきたいと思います。
歯周病治療の大きなことは歯周病細菌を除去することです。
歯周病細菌を除去することにより歯周病の進行を止めることができます。
次に口腔内全体に問題がある患者さんは以前行った被せ物に問題がります。簡単に話しますと被せ物が合っていないとか噛み合わせに問題があったり、虫歯になっていたりします。
そのためこうした問題がある被せ物を全て除去し、やり直す必要性ができきます。
被せ物は噛み合わせ等をきちんと合わせてたプラスチック性の仮歯に置き換えていきます。
また歯並び等に問題がある場合には矯正治療を行い、歯並びの改善もしなければなりません。
歯周病、虫歯、噛み合わせ等の問題が解決したらようやくインプラント治療に入ります。
(こうした問題がひどくない場合にはインプラントを先行して行います)
インプラント治療と言うのは単に歯のない部分にインプラントを埋入するだけではなく、口腔内全体に問題が起った原因を解決することが必要なのです。
治療を行う私達も大変ですが、患者さん御自身も時間もかかりますので大変だと思います。
しかし、問題を残したままインプラントのみを行ってもけして良い結果にはなりません。
人は食事をしないと生きていけません。これからすっと使用する口腔内ですから今根本的なところから治療する必要性があります。
私達としても検査の結果どのような治療が必要で、将来的にはどのようななるのか、どのような治療が必要なのか等を説明致します。一生使用するお口ですから今だけでなく、将来を見据えた治療をされた方がよろしいかと思います。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター
2006年6月28日

いびき、睡眠時無呼吸症候群の話し

今日はインプラントの話しではなく、いびきについて話したいと思います。
最近テレビ等でいびきや睡眠時無呼吸症候群の特集をしているのを見かけます。
そうなんです。いびきは非常に大きな問題なのです。
いびきをかいている人はおおよそ2000万人以上いるといわれています。そのうちの約1割の人が寝ている間に呼吸が止まってしまう『睡眠時無呼吸症候群『 といわれています。
睡眠は人間にとってとても大切なことです。以前見たテレビでは約7時間程度の睡眠をとっている人が最も長生きするそうです。7時間より多くても、少なくてもよくないそうです。
まあ一般的に仕事をしている方は7時間以上睡眠をとることはなかなか難しいかと思いますが…
ただ7時間の睡眠は必要だということです。ただし、同じ7時間の睡眠と言ってもその内容によるかと思います。夜中になんども起きたりする眠りの浅い人はいけません。
そこで問題となるのが今回のテーマである『いびき』なのです。
いびきをかいているのは眠りが浅い証拠で、その代償として日中の眠気をもたらし、仕事の能率低下や居眠り運転事故を起こすなど、 社会生活にさまざまな支障をきたしています。こうしたことによる事故かと思われることが時々ありますよね。
また長期にわたっていびきをかいていたり、一時的に呼吸が止まる状況が続くと、高血圧、不整脈、心臓病、脳血管障害、などを誘発したり、記憶力や思考力の低下をまねくと言われています。
こうしたことを治療する方法として『いびき防止マウスピース』というものがあります。
このマウスピースは下の顎を若干前方に突き出させた状態で噛合うように作製されたマウスピースです。
この装置を就寝時に口腔内に入れることで、のどの気道がひろがって、いびきや無呼吸がなくなります。
今は多くの歯科医院で作製可能です。
いびきを自覚されている方は一度お近くの歯科医院で相談されてはいかがでしょう。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター
2006年5月15日

歯科医師は職人?

今日は月曜日なので、治療の話ではなく歯科全般の話しをしたいと思います。
歯科医療は内科等とは違い職人だと思います。とくにインプラントに関して言えば、まさに職人の治療だと思います。
インプラントは規格化された(種類はありますが、インプラントの長さは太さは決まっています)
ものを顎の骨に埋入する治療です。
もちろん生体の中に入れるわけですから人体(顎骨)の解剖や血管、神経の走行、最終的に被せるものの噛み合わせ等さまざまな知識が必要になってきます。
インプラントの埋入方法も規格化されたドリルのようなもので順番に穴を開け、入れるだけです。
しかし、このインプラントの手術の仕方に大きな差(技術力)があるのです。
例えば、1年間にインプラントを10本程度しか行っていない歯科医師と年間500本以上のインプラントを行っている歯科医師とでは技術力に差があるのは当然です。
まず、手術時間が違います。
1本のインプラントを埋入するのに5分(麻酔時間は除く)で行える歯科医師もいれば30分以上っかる歯科医師もいます。
時間がかかればかかるほど治療後に腫れる確立も高くなりますし、治療中の患者さんの不快感も高くなります。
経験というのはものすごい大切なファクターになります。
またなにをすれば良いかということを術前にきちんと理解していれば治療時間は短くなります。
術前診断は重要です。術前にきちんとしたシュミレーションを行うことにより、骨の状態を把握し、場合によっては骨の幅が少なく、インプラントがきちんと埋入できない可能性があると診断されれば骨を再生させる治療(GBR法:詳細はHP参照)を術前に行うとかあるいはインプラントと同時に行うとかがわかります。
本当に術前の診断は重要なのです。
職人という話しに戻りますが、この診断を十分しても技術力がなければ治療は上手くいきません。
歯科医師と言えども、手先の器用な人もいれば不器用な人もいます。
細かい作業ですから不器用な人は困ります。
しかし、多くの人はきちんとしたトレーニングをすることにより一定のレベルに必ずなります。
問題なのはこのトレーニングということです。
私自身も昨年(2005年)は年間に約700本程度のインプラント埋入を行いましたが、もちろん
始めてインプラントを埋入した時もあったわけです。始めてインプラントを埋入した時はものすごく緊張したのを覚えています。
しかし、単にいきなりインプラントをしたのではありません。
インプラントを行うにあたり、解剖等の基礎勉強を十分し、模型で何度もトレーニングします。
そしてベテランの先生の手術見学をなんどもして基礎がためをしてから始めました。
もちろん最初のインプラント症例は誰もが問題なくできる簡単なケースです。
それから簡単なケースを積み上げ、少しずつ難症例をこなしていくことになります。
今ではGBR法、抜歯即時インプラント、ソケットリフト法、サイナスリフト法等 インプラントに関する治療はほとんど全て行うようになりましたが、誰にでも始めはあるものです。
しかし、この勉強やトレーニングを十分せず、また自分の力量以上のことをいきなり行う歯科医師がいるのも現状です。
私の医院には他医院から治療(インプラント手術)の見学にくる先生がいますが、数回見た程度でいきなり知識も十分でないのにご自身の医院でインプラントを始めようとする先生がいます。
これは非常に危険なことです。
私どもの医院には卒業して数年程度のインプラントの経験の無い先生がいます。将来的には開業してインプラントを行いたいという意欲をもっています。
そのためにはまず、基礎知識が大切であることを十分話します。
まず毎日本を見させます。基本的なことが十分理解するまでなんどでも勉強します。
そして私が手術を行う際にアシスタントとして手伝います。
本で勉強したことと実際の手術をとおして治療を目に焼きつけていきます。
それから模型を使ったトレーニングに入ります。
そして十分基礎がためができたところでいよいよ実際の臨床に入るわけです。
そこまでは長い道のりです。
もちろん始めは誰もができる簡単な症例からです。
私自身も始めてインプラントを行うまでに約7年のトレーニング期間がありました。
私達臨床家は自分自身ができれば良いということではいけません。
次の世代にその技術をきちんと伝えることは大切なことです。
私自身も多くの先輩がたに教えていただきここまできました。
当医院で働いている若い先生も技術や知識を身に着けて将来は難症例をこなせるような歯科医師になってもらいたいものです。
しかし、難症例ができるかどうかはその先生の努力次第です。
またいくら知識があっても技術力がなければだめなのです。それが歯科医師が職人と言う理由です。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

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