最新インプラント症例ブログ

2005年4月11日

今日のインプラント

今日の午前中は上顎の奥歯に抜歯即時インプラントでした。
抜歯即時インプラントについてはこの日記でもなんどか紹介しましたが、現在非常に多く行われる方法です。
しかし、その判断(診断)基準は非常に厳密なもので、適応症が合わないと成功はしません。
診査がきちんと行われれば、患者さんにとっても1回で抜歯とインプラントが行えるため時間や苦痛が少なくなり、良い方法であると思います。


インプラントの杉山歯科医院
2005年4月9日

今日のインプラント

今日の午前中は1件、午後も1件のインプラントがあります。

現在当医院の予約は非常に混んでおり、患者さんには大変御迷惑をおかけしております。

一般の治療自体は4人のドクターで行っておりますが、インプラント手術を行うのは2人であるためどうしても手術は1日2〜3件までしか行えないのが現状です。

そうしたため現在インプラントの専門の施設を新たに計画をしています。
一般の治療以外にインプラント専門の個室(手術室)を2つそろえた医院です。
最新の医療器材を揃え、数名のインプラント専門医にて同時に手術が可能な施設です。
現在、インプラント専門スタッフの能力をアップすべく技術や知識を向上するためにがんばっているところです。


インプラントの杉山歯科医院
2005年4月8日

今日のインプラント

今日は上顎にインプラントの埋入手術がありました。
上顎は通常骨の高さがないことが多いですが、今回は高さが十分あったためまったく問題なく埋入することができました。

上顎は骨の高さが十分ないことが多くあります。
得に歯周病等を放置していると骨が吸収するため骨の高さがなくなってしまいます。

上顎にインプラントの埋入が困難な原因として『上顎洞』と言う空洞の存在があるためです。
上顎洞についての詳細はホームページの『インプラントの特殊な治療』を参考にして下さい。




インプラントの杉山歯科医院
2005年4月8日

今日のインプラント:午後の手術

今日の午後は上顎前歯部のインプラントです。
2本の埋入でした。
この手術は歯根破折をしたために抜歯し、インプラントを行うことにしました。

歯根破折の原因

歯根破折の原因の多くは神経がない歯で起こります。 神経のない歯はもろく通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に”木”に例えてお話しすることがあります。 生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、 枯れた木は折れる可能性があります。神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。 神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。


インプラントの杉山歯科医院
2005年4月5日

インプラントを使用した義歯:昨日の続き1

昨日の続きです。
インプラントを使用した義歯です。

下の口腔内写真は下顎を上から見た所です。
見なれないとわかりずらいかもしれません。
2本のインプラントを埋入し、固定式のバーと言われる装置を着けたところです。

さらに下の写真が義歯です。

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インプラントの杉山歯科医院
2005年4月5日

インプラントを使用した義歯:昨日の続き2

こちらは義歯の方です

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インプラントの杉山歯科医院
2005年4月4日

今日のインプラント:午前中

今日の午前中は上顎に3本のインプラント埋入でした。
上顎は無歯顎(総義歯)でした。
今日は歯が1本もない方のインプラント治療について説明します。


歯が1本もない場合(総義歯の場合)、完全に固定式(もともと歯が合った状態に回復できます)にすると、6〜8本(顎の大きさや骨の高さにより違います)のインプラントを埋入し、ブリッジとします。
固定式で非常に良いのですが、インプラントの本数が多いため治療費がかかります。
そこで完全固定式ではありませんが、義歯を動かなくするためにインプラントを使用する方法もあります。
義歯にはなりますが、インプラントと義歯が完全に固定されますので、義歯が動いたり、食事や会話中に外れたりすることはありません。
2〜4本のインプラントを埋入し、義歯の固定源として利用します。
義歯にはアタッチメントという留め金のようなものを組込みます。
インプラントと義歯に埋込こんだアタッチメントにて義歯が落ちないようにします。

このようにアタッチメントを使用すると義歯の上あごのプラスチックの部分を取除くことができ(場合によりできないこもあります)義歯の安定が得られるだけでなく、装着感も向上します。



インプラントの杉山歯科医院
2005年4月4日

今日のインプラント:午後

今日の午後のインプラントは上顎の前歯部のインプラントでした。
上顎のインプラントは単にインプラントを埋入するだけでなく、審美性がとわれる場所なので、難易度の高いインプラントです。




インプラントの杉山歯科医院
2005年4月2日

今日のインプラント:補綴(被せ物)について

今日はインプラントの補綴(“ほてつ”と言います)についての話しです。
補綴とはインプラントの被せ物のことです。
インプラントを埋入した後は骨と結合するまで安静期間があります。上顎でおおよそ3ヶ月、下顎でおおよそ2ヶ月です。
安静期間中はインプラントに負荷(力)がかからないようにします。
埋入から2〜3ヶ月後にインプラントに土台を着け、型をとります。そして被せ物を装着して終了です。
この被せ物には大きくわけて3つの種類があります。
まず、
1 金属製の被せ物
2 ハイブリッドセラミック
3 セラミック
です。1の金属製はお分かりになと思いますので、2と3の違いについてお話します。

セラミックとハイブリッドセラミックの違いですが、素材に違いがあります。セラミックというものは陶材でできており、審美的に非常に優れています。変色する可能性はありません。しかし、非常に硬いため対合歯(噛み合う歯)が天然歯の場合には天然歯が削れてしまう可能性があります。
次にハイブリッドセラミックですが、素材はレジンと言われるプラスティックと陶材とを混ぜて作られています。これはセラミックの欠点である硬さを改善するために新しくできた素材です。天然歯と同等の硬さをもっています。しかし、レジン(プラスティック)が含まれているため変色を若干起こす可能性があります。可能性というのはどれだけお茶やコーヒー等の着色性のあるものを服用するとか、タバコを吸うとか、歯ブラシの程度に左右されますが、若干は変色を起こすかもしれません。また汚れ(食物)等はハイブリッドセラミックの方が付着しやすいです。審美性を考えれば、セラミックの方が良いかと思います。
奥歯であればハイブリッドセラミックも選択肢の一つになります。
明日以降も暫く補綴についてお話します。

インプラントの杉山歯科医院

2005年4月1日

今日のインプラント:笑気麻酔

今日の午前中は1度に6本のインプラント埋入手術がありました。
1度に6本ですとインプラント埋入に20〜30程度時間がかかりますので、患者さんにとっては若干大変なところもあります。
そうした場合には麻酔導入剤という薬を服用してもらいさらに笑気麻酔というものを併用して行うことがあります。
笑気麻酔の利点は以下のようになります。

歯科治療の多くのケースにおいて麻酔はどうしても避けられないものです。しかし、 この麻酔が嫌だという方がほとんどです。その理由はもちろん痛いからです。
現在歯科治療において痛みを完全になくすというのは難しいことですが、ほとんど感じさせずに治療を行うことは可能です。
まず麻酔を行う前は緊張をしていたりしますからこの緊張をとくことと痛みを感じにくくするために笑気麻酔(写真)というものを使用します。
この笑気麻酔は鼻から笑気というガスを吸うことにより行うものです。 もちろん気体を鼻から吸うだけですので痛みはまったくありません。 笑気麻酔を行ってから 5分程度すると頭がぼ−としてきます。そして痛みを感じることが通常よりもかなり減少します。 この笑気麻酔は治療が終了つまり吸うのを中止するとすぐ麻酔効果がなくなります。 このことにより治療が終了してもすぐ帰宅することができるため安全性の高い麻酔です。 そしてこの笑気麻酔と併用して行うのが、表面麻酔です。 これは麻酔液と同様の成分を含んだゼリー状のものを歯肉の表面に塗ることにより歯肉を麻痺させるものです。 これも歯肉に塗るだけですので痛みを感じることはまったくありません。
こうした麻酔前の処置をすることによりこの後に続く麻酔の痛みを感じさせなくします。 そして麻酔ですが、最近は電動(自動)麻酔器というものが多くの歯科医院にて使用されています。 この電動麻酔器は麻酔液が体内に入る速度や量をゆっくりと一定にさせることができます。 今まで行ってきた手で行う麻酔より痛みを感じることが少なくなりました。
上記のような方法をとることにより麻酔の痛みはほとんどありません。

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インプラントの杉山歯科医院
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