最新インプラント症例ブログ

2011年7月7日

最新インプラント症例107回目

7/ 7(木曜日:七夕)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『107回目のインプラント症例』になります。

本日の症例は、上顎の奥歯で骨吸収が起こっているケースです。
上顎の奥歯は 骨吸収が大きく インプラントを埋め込むのが難しいことが多い部位です。
本日ご紹介する症例も骨吸収が大きかったケースです。

本日は、参考症例を含めて3症例ご紹介します。

以下は初診時です。
スライド01

上顎左側の奥から3番目の歯が
腫れて痛い!
とのことで来院されました。
スライド02

診査の結果、歯根破折 していました。
スライド03

神経のない歯についてはこのブログでもよく紹介してきました。
始めてこのブログを読まれる方のために
簡単に神経のない歯について解説します。

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に”木”に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。

この歯は抜歯となります。
スライド04

ちなみにこの患者様は、神経がない歯が非常に多く存在しています。
以下の●印は神経がない歯です。
スライド05

抜歯後には患者様のご希望により インプラント治療を行うことになりました。
ここで問題がありました。
骨の吸収と上顎洞の存在がありました。
以下の緑線が上顎洞です。
スライド06

緑線は上顎洞という空洞です。
骨ではなく、穴が開いているのです。
いつもこのブログをご覧になっている方はもうすでにご存知のことと思います。
上顎洞の詳細は、以下を参考にして下さい。
        上顎洞
上顎洞をさらにわかりやすくするために
穴を緑色で塗った状態が以下になります。
スライド07

次に 既存の骨の状態を青線で表示します。
スライド08

今回歯根破折 した歯を抜歯すると 欠損部は2歯分となるのですが、
その欠損の奥歯になる部位は、上顎洞 の存在のため、インプラントを埋め込むための骨の高さが少ない状態です。
スライド10

この症例では骨の高さに合わせてインプラントを埋入しました。
以下がインプラント手術が終了した直後です。
スライド11

手前の欠損部は長いインプラントを埋入、
奥の欠損部には短いインプラントを埋入
しました。
スライド12

ちなみに治療期間中は、欠損部(インプラント埋入部)の前後の歯を利用して
固定式の仮歯を使用しますので、歯がない期間は1日もありません。
スライド13

インプラント治療を考えられる方の中には、
「治療期間中は歯がないの?」
というご心配をされている方がいらっしゃいます。
基本的に特別なことがないかぎり
治療期間中に歯がないということはありません。
以下が被せ物を装着して治療が終了した状態です。
スライド14

奥のインプラントは、短いインプラントですので
手前のインプラントと被せ物を連結して強度を得るようにしました。
スライド15

上記の症例のように骨吸収や上顎洞 の存在によりインプラントを埋め込むことの制限がある場合があります。
上記の症例以上に骨吸収や上顎洞 の存在により骨の高さに問題がある場合にはどのような治療方法があるのでしょうか?
以前紹介した症例を元に解説したいと思います。
以下は、ソケットリフト法 を応用してインプラントを埋入したケースです。
以下は初診時です。
上顎左側の奥歯に歯が2歯欠損しています。
スライド16

骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こすの骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
緑線は上顎洞です。
スライド17

欠損部を拡大したのが以下のレントゲンです。
スライド18

ソケットリフト法 を応用してインプラントを埋入したのが以下になります。
スライド19

ソケットリフト法 を行った部位を拡大してみましょう!
スライド20

以下の黄色部位がソケットリフト法 で骨が増大された領域です。
スライド22

治療前後を比較してみましょう!
以下の左側が治療前
右側が治療直後です。
移植した人工骨により上顎洞の位置が上方に挙上されているのが分かります。
スライド24

骨の高さが少ない場合には、このようにソケットリフト法 を行うことによりインプラントの埋め込みが可能となるのです。
それでは、もっと骨の高さが少ない場合には どうすれは良いのでしょうか?
以下の症例は、上顎の奥歯が欠損しており、
骨の高さが1〜2ミリ程度しか存在していないケースです。
初診のレントゲンが以下になります。
スライド25

上顎洞 と既存骨を線で表したのが以下になります。
スライド26

上顎左右の奥歯では、骨の高さがほとんどないことが分かります。
このようなケースの場合には、ソケットリフト法 ではインプラントを埋め込むことは不可能です。
サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) という治療法が必要です。
サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) は、骨の移植が必要になるため、患者様の負担が大きい治療法です。
可能なかぎり避けたい治療法ですが、上記のような骨吸収が大きく、骨の高さが少ない状態では、
サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) を行わないとインプラント治療は不可能です。
上顎洞に移植が終了したのが以下です。
スライド27

以下は、治療前と治療後を比較したレントゲンです。
スライド28

移植により骨の高さが拡大された状態を左右別で見てみましょう!
まず右側です。
スライド29

スライド30

骨移植により骨の高さが増大されたのが分かると思います。
次に左側です。
スライド32

スライド33

骨移植により骨の高さが増大されたのが分かると思います。
このように骨吸収や上顎洞 の状態により
治療方法は変わってくるのです。


治療費
インプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

下顎左側
インプラント   1本  168.000円(消費税込)
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)
金属製の被せ物は、1歯   73.500円(消費税込)
になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。



次回のブログは7/14(木曜日)になります。
今後は毎週木曜日にアップします。

次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。


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2011年6月30日

最新インプラント症例106回目

6/30(木曜日)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『106回目のインプラント症例』になります。

本日のテーマは、
1.治療方法の選択
2.早期対応
といった点をテーマに解説していきます。

歯が欠損している場合の治療方法には以下のように いくつか考えられます。
1.義歯(入れ歯)
2.天然歯を削り固定式のブリッジ
3.インプラント
4.自家歯牙移植
です。

どの治療法が一番優れているということではありません。
上記の4つの治療法にはそれぞれ 特徴があり、利点、欠点もあります。
それぞれの利点、欠点と簡単に説明します。

1.義歯(入れ歯)
  利点
  ・ブリッジのように治療のために欠損部の両側の歯を削る必要性がない
  ・比較的治療期間が短い
  ・保険が適応されるので、もっとも治療費が安い
  ・インプラントのように外科的治療がないので全身的に問題がある方に適していることがある
  欠点
  ・違和感が非常に強い
  ・取り外し式である
  ・義歯を固定するのための金具がつくことがあり、審美的に問題がある
  ・顎の骨が吸収したりした場合には定期的に再製(修正)が必要

天然歯を削り固定式のブリッジ
  利点
  ・固定式である
  ・義歯と比較すると違和感が非常に小さい
  ・多くの場合保険が適応される
  ・治療期間が比較的短い(状況により2回の治療回数)
  欠点
  ・歯を削ることが必要
  ・保険の場合、奥歯は金属製になってしまうため、審美的に問題が残る
  ・欠損部に加わる力を削った歯で補うため、土台となった歯に負担が加わりやすい
   特にブリッジとなる歯が神経がな場合にはトラブルが起こりやすい

3.インプラント
  利点
  ・固定式なので違和感が少ない
  ・義歯と比較すると圧倒的に審美的回復が可能なケースがほとんど
  ・ブリッジのように歯を削らない
  ・残った天然歯に負担をかけない
  ・義歯と違い、ほとんど天然歯を同じような感覚で噛むことが可能
  欠点
  ・外科治療が必要
  ・保険が適応されないため、治療費が高額になる
  ・治療期間が長い
  ・骨吸収が高度に起こっていると治療が大変もしくはできないこともある

4.自家歯牙移植
  利点
  ・固定式なので違和感が少ない
  ・ブリッジのように歯を削らない
  ・残った天然歯に負担をかけない
  欠点
  ・一般的に移植する歯は親知らずであるため、
   親知らずがなかったり、虫歯になっていたり、埋まっている歯であったり
   した場合には適応にならないことが多い
  ・通常、ダメな歯を抜歯と同時に親知らずを移植するため、
   すでに歯が欠損している部位への移植は適応とされない
  ・ほとんの場合、移植した歯の神経は死んでしまうため、
   結果として神経がない歯が移植されることになる。
  ・現実問題として移植の適応症は非常に少ない


次に、もう一つの本日のテーマである『早期対応』です。
歯が欠損した状態が長く続くとさまざまな問題が起こります。
欠損した歯の周囲の歯が動いたり(歯の移動)、
噛み合う上下顎の歯も動きます(歯の挺出)。
また、歯がないと顎の骨が吸収 してきます。
欠損部位では噛めないため残っている歯へ負担が加わり、その結果さらに多くの歯を失うことになる。

上記のような問題が生じた場合、その後に治療を行っても完全に問題を回復ができないことも多いだけでなく、残っている歯への影響が強くなります。
歯が欠損している場合には可能なかぎり早急に対応することが重要です。

前置きが長くなりましたが、本日の症例の説明を始めたいと思います。
患者様は、上顎の左右の奥歯を他歯科医院で抜歯されたため、噛めないとのことで当医院を受診されました。
以下のレントゲンが初診時になります。
スライド1

以下の●:赤丸が歯がない部分になります。
スライド2

患者様は、左右の奥歯が欠損してから
『噛みにくい!』
とのことでした。
下のレントゲン写真は、上下顎の歯が噛み合っている位置を表したものです。
スライド3

今日の最初に解説したように このような場合の治療方法には、
1.義歯(入れ歯)
2.ブリッジ
3.インプラント
が考えられます。
どの方法が良いのでしょうか?
まず、上顎の右側の奥歯の欠損に対しては 上記の3つの治療法とも可能です。
しかし、患者様は取り外し式の義歯は ご希望されませんでした。
次にブリッジはどうでしょうか?
上顎右側の欠損の両側は、無傷(なにも削られたいない歯)の歯です。
できれば 治療のために歯を削りたくないものです。
上記のように利点、欠点をご説明したところ、インプラント治療を選択されました。
上顎左側については、欠損の奥に歯がないため、
治療の選択肢は、義歯 もしくは インプラント治療のどちらかになります。
患者様は、インプラント治療を選択されました。
また、こうした治療法を選択する場合、単に患者様のご希望だけで決められるものではありません。
骨の吸収状態にも影響されます。
例えば、骨吸収が非常に大きい場合には、インプラント治療が非常に難しくなることがあります。
特に上顎の奥歯では、骨吸収が非常に高度に起こっていることがあります。
もし、骨の高さがほとんどない状態まで骨吸収していた場合には、骨の移植手術を行わないとインプラント治療ができません。
この治療をサイナスリフト法(上顎底挙上術) と言います。
サイナスリフト法(上顎底挙上術) は、それなりに大変な治療ですので、治療内容のご説明をすると インプラント治療をあきらめてブリッジや義歯等の他の治療法を選択される方も多いのです。
それでは、この患者様の骨吸収の程度はどうでしょうか?
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために 骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
緑線は上顎洞です。
上顎洞(緑線の上方)は空洞です。
骨ではなく、穴が開いているのです。
上顎洞の詳細は、以下を参考にして下さい。
        上顎洞
スライド4

以下のレントゲンは、
上顎洞(空洞部分)を緑色
骨吸収した部位を赤色であらわしたものです。
現在残っている骨は、緑色赤色の間のみになるのです。
確かに骨吸収はありますが、インプラント治療を行うには さほど問題はありません。
スライド5

ソケットリフト法
多少のGBR法(骨増大法)
を行うことで十分対応可能です。
スライド6

以下のレントゲンは、インプラント手術直後です。
スライド7

このようなインプラント手術は非常に簡単です。
腫れたりする確立も低いものです。
ソケットリフト法 は、上顎の奥歯が骨吸収を起こしていて 長いインプラントを埋め込むための適切な高さがない場合に行う治療です。
一般的に 骨の高さが5ミリ程度存在していれば可能な治療法です。
ソケットリフト法 は、難しい治療ではありません。
しかし、2〜3ミリ程度しか骨の高さが存在しない場合には、通常ソケットリフト法 を選択しません。
この場合には、骨移植を伴う大変なサイナスリフト法(上顎底挙上術) を行うことになります。
治療の簡単さも どの治療を行うかの選択の一つになります。
以下のレントゲンは、インプラント治療終了時です。
スライド8

このレントゲンに上顎洞 を記入したのが 以下になります。
スライド9

この患者様は、この時点でインプラント治療を選択されたことが最も良かったことです。
その理由として、欠損状態を放置すると さまざまな問題が起こります。
噛み合わせが変化したり、骨の吸収が起こります。
歯がないと骨は吸収するのです。
この詳細は、以下をご覧になって下さい。
   歯がないまま長期間そのままになっていると骨吸収を起こす
もし、今回インプラント治療を行わなければ、もっと骨吸収を起こしていたでしょう。
骨吸収が起こった結果、インプラント治療が難しくなり ブリッジしか選択肢がなくなってしまったかもしれません。
ブリッジは、歯を削る治療ですので、健康な歯を傷つけてしまう結果になります。
骨吸収が少ない状態でインプラント治療を行えたことが最も良かったことです。
今回の紹介した患者様は 早めの判断の結果、歯を削らずに最小限の治療が達成できたのです。
早めに治療を行えば、簡単に治療を完了させることができるのです。

現在 歯が欠損している方は、できるかぎりお早めに治療した方がいいです。

今回使用したインプラントはストローマンインプラント(ITIインプラント) です。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込)×2本
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)×2歯分
左右(2歯欠損)合計 546.000円(消費税込)
になります。

治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 73.500円(消費税込)になりますので、
左右(2歯欠損)合計 483.000円(消費税込)
になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。



次回のブログは7/ 7(木曜日)になります。
今後は毎週木曜日にアップします。

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最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
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2011年6月25日

6/24(金)の電話不通について

6/24(金)は電話が不通のため、予約 や キャンセル 等で電話をしていただいた方に大変ご迷惑をおかけしました。

電柱から当医院のあるビルに引き込まれている電話線が断線してしまっていたようで
1日中 電話が不通になっていました。

NTT の作業員の方が言うには、
6/23(木)に 近くの 街路樹の伸びた枝を伐採する際に
枝が触れていた電話線を傷つけてしまったようです。

当医院は木曜日は休診日であったため、昨日のことは分かりませんでした。

また、街路樹の伐採作業をされた方は、電話線を損傷したことに気がつかなかったのか
そのまま帰ってしまったため、さらに問題の発見が遅れてしまったようです。

私自身は、朝(8:00頃)にインターネットが不通であったことに気がついたのですが、
9:30からの診療があったため、後回しになってしまいました。

電話自体がつながっていないと気がついたのが10:00頃だったため、
そこから NTTに電話して、作業員の方がいらして下さいました。

結局、電話線は断線した部分だけでなく、数百メートルにもわたり
交換が必要だったようで 復旧が夕方になってしまったのです。

さまざまなことが重なり、結果的にまる1日電話不通状態が続いたのです。

直接医院まで予約を取りに来られた方もいらっしゃいましたし、
キャンセルを伝えに来られた方もいらっしゃいました。
急患で痛みがあったが、電話がつながらないので直接来られた方もいらっしゃいました。
多くの方にご迷惑をおかけしました。
2011年6月23日

インプラントモニター制度改正について

6/23(木曜日)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。

今日は症例の話しではありません。
お知らせです。
かなり長く続けていたインプラントモニター制度ですが、
症例も数多くあつまりましたので、6月30日(2011.6.30)で終了となります。
まだ1週間ありますのでご希望の方はお早めにご利用下さい。

多くの方のご協力で莫大な症例数があつまりました。
ありがとうございました。

モニター制度は、症例によっては ほとんど赤字状態ですので、
なかなか大変な制度なのです。
おそらくストローマンインプラント(ITIインプラント) を使用した治療費では日本で最も安いと考えられます。

もちろん現在治療中の方 や すでにご契約を終了されている方は、
契約を行った症例はそのままモニター制度は継続されます。

現在通院されている数人の患者様にはすでに説明しましたが、
なんとかならないのか?
とのご希望があったため、
また暫くの間ですが、モニター制度を立ち上げることにしました。
先にも書きましたように現状では、赤字状態ですので、
まったく同じにはできないのですが、
最も治療費がかかるインプラント手術費用のみ
現在のモニター制度を継続(期間限定)することになりました。

モニター制度は、
インプラント1本210.000円(消費税込)は、
20%割引の168.000円(消費税込)となります。
新制度では、インプラントの被せ物自体の割引はありません。
ただし、以下は現状のままとなります。
GBR法(インプラント手術と同時の骨増大法) :無料
ソケットリフト法 :無料
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) :無料
まあこれだけでも無料のところはないと思いますが…
経済事情も回復傾向がない状況ですので、暫くの間はこの内容で実施します。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。



次回のブログは6/30(木曜日)になります。
今後は毎週木曜日にアップします。


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2011年6月9日

最新インプラント症例105回目

6/9(月曜日)です。
『105回目のインプラント症例』です。

本日は以前紹介したことがあるケースです。

今までの症例も見て下さいね!
歯が1歯だけ欠損している症例
全ての歯がない症例
噛み合わせに問題があった症例
重度歯周病の方に行った症例
骨吸収が非常に大きく 骨増大法を行った症例
骨吸収が大きい部位には無理にインプラントを埋入せずに工夫した症例
治療費を抑えるためにさまざまな方法を行った症例

さまざまな症例があります。
きっとこのブログを見ているあなたと同じようなケースもあるはずです。
是非過去のブログもご覧になって下さい。


それでは、本日の症例報告になります。
歯が欠損しているとさまざまなことが起こります。
 1.歯がない部分は、骨の吸収が起こります。
 2.歯がないと その周囲の歯が動いてしまいます。
このようなことが起こった場合、治療は難しくなっていきます。
本日の症例は、まさにそのようなケースです。
まず、初診のレントゲンから見てみましょう。
症例は、10年程前の症例になります。
スライド01

上顎左右奥歯と下顎左右奥歯が欠損していた患者様です。
欠損した状態を長く放置したため、歯の移動も起こっています。
特に上顎左側の奥歯では、歯が大きく傾斜しています。
他の部位についても欠損奥の歯が斜めに傾いています。
また、欠損部位では骨吸収も起こっています。
いつもと同じように骨吸収の状態を線で書いてみましょう。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
骨が吸収してしまったのが分かるかと思います。
緑線は上顎洞です。
上顎洞(緑線の上方)は空洞です。
骨ではなく、穴が開いているのです。
上顎洞の詳細は、以下を参考にして下さい。
        上顎洞
スライド02

次に 以下も いつものように 骨吸収の程度を分かりやすくするために 骨が吸収した領域を赤色で明示します。
スライド03

次のレントゲンは、上顎洞 を見やすくした状態です。
緑色の部分は空洞です。
スライド04

骨吸収の程度 と 上顎洞の穴を合わせたのが、以下のレントゲン写真です。スライド05

緑色の部分と赤色の間が現在存在している骨になります。
骨が非常に少ない(薄い)のがわかるかと思います。
ここまでは、いつものパターンと同じですね。
毎回ご覧になっていられる方はだいぶ分かってきているのではないでしょうか?
それでは、上顎の右側の奥歯に注目してみましょう。
スライド07

このレントゲンに先程の骨吸収の状態と上顎洞の状態を表示してみましょう。
スライド08

骨の高さが非常に少ないのが分かるかと思います。
もし、この状態のままでインプラントを埋入した場合には、以下のレントゲンのようになってしまいます。
スライド09
非常に短いインプラントしか埋入できません。
もし、このような状態であれば、インプラントは長く維持されることはありません。
そこで、以下のような方法を行い、少しでも長いインプラントを埋入する治療計画を立てました。
1.インプラントを斜めに埋入することにより、
  少しでも長いインプラントを埋入できるように
  する!
  これをインプラントの傾斜埋入と言います。
2.ソケットリフト法 を応用し、
  少しでも長いインプラントを埋入する!
上記のような方法を組み合わせることにより以下のレントゲンのように治療を行う計画を立てました。
スライド10

さて、次は、上顎左側です。
欠損を長く放置してしまったために、奥の歯が斜めに傾斜してしまったのです。
この部分を拡大してみましょう。
スライド11

これでは、インプラントを埋め込むための隙間もありませんね。
また、骨の吸収もかなり起こっています。
スライド12

もし、現状でインプラントを埋入すると以下のようになってしまいます。
スライド13

こんな細いインプラントはありませんし、もしあったとしても噛むことには まったく効果はありません。
このような場合には、歯を矯正的に動かし、歯の隙間を確保することが必要です。
スライド14

歯を動かすのが完了したら、インプラントを埋め込むのです。
こちろん骨吸収がありますので、ソケットリフト法 等の処置も必要になります。
スライド15

歯がない状態を長く放置するとこのように治療は複雑になります。
以下が最終的な治療計画になります。
スライド16

治療途中経過を見てみましょう!
まず、上顎右側の奥歯です。
スライド17

インプラントの傾斜埋入とソケットリフト法 を行うことで、患者様にも大きな負担をかけずにインプラントを埋入することができました。
次に上顎左側の奥歯です。
私自身は、矯正医ではありませんので、日常 矯正治療を行うことはほとんどありません。
しかし、このような斜めになった歯をもとに戻すことはさほど難しいことではありませんので、矯正医でなくても多くの歯科医師は対応できる治療です。
このような状態の場合には、歯科医院でご相談されて下さい。
スライド18

以下が上顎右側と下顎のインプラント治療が終了した状態と上顎の左側の矯正治療が終了した状態です。
スライド19

矯正治療はどうしても時間(期間)がかかる治療ですので、歯を動かしている間に他の治療は完了できます。
完了できる部位は、早く終わらせることにより、噛む部位もできます。
きちんとした治療計画を立てることで、スムーズな治療が行えるのです。

今後は、矯正治療を行った部位にもインプラントを埋入する予定です。


使用したインプラントは全てストローマンインプラント(ITIインプラント) です。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

1欠損部の治療費
インプラント   1本  168.000円(消費税込)
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)
合計 252.000円(消費税込)
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 58.800円(消費税込)になりますので、
1欠損分の合計 226.800円(消費税込)
になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。


次回のブログは6/16(木曜日)になります。


 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


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2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

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欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

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休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2011年6月2日

6/2(木)のブログは休みです

6/2(木)のブログは休みです。
今日は、レセプトというカルテ整理(診療報酬請求のまとめ)があるので、
朝からバタバタとしているので、ブログは休みます。
次回の「最新インプラント症例ブログ」は6/9(木)になります。
2011年5月26日

最新インプラント症例:104回目

5/26(木曜日)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『104回目のインプラント症例』になります。

最近、再アップの症例を紹介することが多いのですが、
本日も見ていただきたいケースですので、ご紹介します。

本日の症例は、骨吸収が非常に大きく 通常の方法ではインプラントを埋入できなかったために ソケットリフト法 インプラントの傾斜埋入 という治療法を行い、インプラントを埋入した症例です。

10年程前に行った症例です。
以下は初診時のレントゲン写真です。
スライド01

患者様は、上顎の左右奥歯と下顎右側の奥歯がないため、食事ができないとのことで来院されました。
義歯は使用していましたが、違和感が強くほとんど食事ができない状態でした。
なんとか義歯ではない方法はないかと思い、当医院を来院された方です。
10年以上前は、現在よりインプラント治療が普及していない時期でした。
患者様が知り得る情報も限られていました。
そのため、ご紹介を受けて来院された方です。
歯はない部分は多数存在していました。
上顎右側の奥歯は 5歯欠損、
上顎左側の奥歯は 4歯欠損、
下顎の右側奥歯は 3歯欠損
でした。
スライド02

患者様は、初診時からすでにインプラント治療を行いたいとの強いご希望がありました。
そこで診査を行いましたが、さまざまな問題がありました。
一番大きな問題は、上顎の奥歯の骨吸収です。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
骨がかなり吸収しているのが分かるかと思います。
いつもこのブログを見られている方には、だいぶなれた骨吸収の線だと思います。
始めてこのブログを見られている方は、是非この骨吸収の線を覚えて下さい。
当医院にインプラント治療をご希望されて来院される方で
骨吸収がある患者様には、インプラント治療計画時に
今回の症例と同じように骨吸収の線を書いたインプラントシュミレーション計画をお渡ししています。
当医院に来院される患者様の多くは、このブログを見られているようですので、
このブログを十分にご理解されると
患者様それぞれに合わせた治療計画書をお渡しする際にさらに分かりやすくなると思います。
それでは、骨吸収の線を書いたレントゲンになります。
スライド03

もっと分かりやすくするために、骨が吸収した領域を赤色で表記します。
スライド04

骨吸収が非常に進行しているのが分かります。
さらに問題となったのが、上顎洞です。
以下のレントゲンの緑線は上顎洞という空洞です。
緑線の上方は、骨ではなく、穴が開いているのです。
いつもこのブログをご覧になっている方はもうすでにご存知のことと思います。
上顎洞の詳細は、以下を参考にして下さい。
        上顎洞
スライド05

上顎洞をもっと分かりやすくするために 上顎洞という空洞を緑色の領域で表してみましょう。
緑色の領域の部分は、全て空洞です。
骨吸収と空洞をみると奥歯には、ほとんど骨が存在していないのが分かるかと思います。
スライド07

部位別に残っている骨の高さを見てみましょう!
スライド08

奥歯は本当に骨吸収がひどく、インプラント治療が難しそうですね。
インプラントは骨の中にネジ(インプラント)を埋め込む治療です。
骨がなければ、インプラントを埋め込むことすらできません。
もし、この状態でインプラントを埋入すると以下のようになってしまいます。
スライド09

奥歯では、非常に短いインプラントになってしまいます。
現実問題として このような短いインプラントは存在しませんし、
もし、存在していたとしても これでは当然のことながらダメになってしまいます。
それでは、どうすればインプラントを埋入できるのでしょう?
一般的には、上顎洞という空洞の中に 骨の移植を行います。
上顎洞に 骨の移植を行う治療をサイナスリフト法(上顎底挙上術) と言います。
スライド10

ただし、この治療法はかなり大変な治療になってしまいます。
患者様には、骨吸収が大きいため、骨の移植手術を伴うサイナスリフト法(上顎底挙上術) が必要なことをお話しました。
しかし、患者様は
『大変な治療は行いたくない!』とのご希望がありました。
そこで以下のようなプラン(治療計画)を立てました。
スライド11

ソケットリフト法
インプラントの傾斜埋入
という治療を駆使してインプラントを埋入する方法です。
スライド12

ソケットリフト法 は適応症はありますが、比較的患者様の負担が少ない治療法です。
上顎の奥歯で骨吸収があり、骨の高さが少ない場合には頻繁に使用される治療法です。
また、それでもインプラントが埋入できない部分には、無理にインプラントを埋入せずに
奥の骨が少しでも残っている部分にインプラントを斜めに埋入することにしました。
奥の骨が残っている部分は、親知らずがあった場所です。
この場所は比較的 骨が残っていることが多く、私自身 良く利用する場所です。
親知らず部分にインプラントを斜めに埋入(インプラントの傾斜埋入 )することで 可能となる治療方法です。
患者様もこの治療計画に同意していただけました。
そこでインプラントの診査になります。
以下はその診査の一つです。
インプラントを埋入する位置の確認です。
スライド13

そして インプラントの埋入に移ります。
まず最初に右側にインプラントを4本埋入しました。
ソケットリフト法 インプラントの傾斜埋入 を行ってです。
スライド14

次に左側にもインプラントを4本埋入します。
スライド15

さて次に考えなければいけないのが、下顎右側の欠損です。
下顎右側には2本のインプラントを埋入し3歯分を作製するインプラントブリッジの治療計画を立てました。
以下のようなプランです。
スライド16

以下が下顎右側にインプラントを埋入した直後です。
スライド17

インプラントと骨が結合(くっつく)まで待ちます。
上顎で約3〜4ヶ月、
下顎で約2〜3ヶ月
です。
その後、仮歯を作製します。
スライド18

この時点で下顎左側の奥歯が腫れてきました。
スライド19

初診時にすでにこの部分は、抜歯が必要なことをお話してあったため、この後抜歯となりました。
スライド20

抜歯後には以下のような治療計画になりました。
スライド21

ただし、抜歯した部位にインプラントを埋入するためには、抜歯部が治ってからの方が良いため、
まず1本のみを先に埋入し、抜歯部へのインプラント埋入は その後 行うことにしました。
スライド22

以下がインプラントの被せ物を行った後のレントゲンです。
スライド23

今後は、下顎左側の奥歯にインプラントを1本追加して終了です。
スライド24




次回のブログは6/2(木曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。

使用したインプラントは全てストローマンインプラント(ITIインプラント) です。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込)
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)

治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 58.800円(消費税込)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
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GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
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治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。


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現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
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そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
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2011年5月19日

最新インプラント症例:103回目

5/19(木曜日)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『103回目のインプラント症例』です。

本日の症例は、以前にもアップした重度歯周病の症例です。
毎日のように重度歯周病の患者様が来院されます。

歯がグラグラする!
歯肉が腫れる!
年々抜歯する歯が増えて 噛むところが少なくなってきている!
等 さまざまな問題を抱えている方が多く来院されます。

また、他歯科医院で
「歯周病のため、抜歯しか方法がない!」
と言われ
「なんとかならないか?」
「歯周病の治療を行いたい!」
「抜歯後に入れ歯は嫌!」
といったことで相談に来院される方も多くいらっしゃいます。

本日の症例は、そのような方に非常に分かりやすいケースですので
再アップしたいと思います。

今回紹介する症例は 全体的に歯周病が進行しており、
当医院を受診した段階では多くの歯を抜歯しなければならないような状態でした。

歯周病については、歯周病専門サイトHP で詳しく掲載してありますが、歯周病を簡単に説明すると歯周病細菌による感染症 です。
歯周病細菌が歯周ポケット 内部に侵入することにより歯肉の炎症が起こり、さらに進行すると骨が吸収する 病気です。
骨が吸収すると歯がグラグラ とし、最終的に抜けてしまうのです。
一般的に歯周病の進行は遅いもので、歯が抜けるまで10年以上の歳月がかかります。
しかし、確実に骨吸収は進行していくのです。
そして、グラグラする! 腫れた! 等の症状が出始めた時にはすでに遅いことが多く、
抜歯となってしまうことがあります。

このブログは、インプラントのブログですので、歯周病の話しはこれくらいにします。
歯周病のブログは以下をご覧になって下さい。
   歯周病専門サイトブログ

本日ご紹介する患者様も歯周病が非常に進行していました。
それでは早速見てみましょう。
以下が初診時のレントゲンです。
スライド01

私達歯科医師がこのレントゲンを見れば、非常に進行した歯周病であることはすぐ分かります。
しかし、当然のことながら一般の方が見ても分からないため、
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために 骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド02

骨吸収をする前が青線ですから 奥歯においてはかなり骨吸収を起こしているのが分かるかと思います。
さらに分かりやすくするために
骨吸収した部位を赤色であらわしたものです。
スライド03

奥歯は、かなりの骨吸収を起こしていることが分かるかと思います。
以下の×印は抜歯と判断しました。
スライド04

しかし、問題なのはこのこれらの歯だけではありません。
他にも問題はかなりあります。
以下の△印は 抜歯まではいきませんが、歯周病が非常に進行している歯です。
将来性は悪い歯になります。
スライド05

先程の×印の歯を抜歯すると 左右の奥歯では噛めないことになります。
奥歯で噛めないということは、残っている歯にも負担が加わるということです。
先程もご説明したように△印の歯は骨吸収が高度に起こっている歯です。
つまり、△印の歯は噛む力の負担に耐えきれないような歯なのです。
残した厳しい歯をなんとか長期的に安定させるためにも 噛み合わせの安定が重要なのです。
まず、歯周病の治療が必要です。
このブログは、インプラント専門ブログですので、歯周病の治療内容については以下を参考にして下さい。
     1.ルートプレーニング
     2. 歯周外科処置(フラップ オペレーション)
     3.GTR法
     4.エムドゲイン法

以下は、抜歯後の欠損部位の治療方法です。
スライド06

上顎の奥歯を抜歯した後は、骨吸収が非常に進行しているため、インプラントを埋入するにはかなり厳しい状態でしたので、ブリッジで対応することになりました。
また、この治療方法の選択には治療費も大きく関わってきます。
全ての欠損部位をインプラントで行う場合、どうしても治療費が高額になってしまいます。
そのため、上顎の抜歯後は保険適応のブリッジで対応することにしました。
保険対応のブリッジの場合約15.000円(保険3割負担でブリッジを装着時にかかる費用)になります。
今回の治療で大切なことは、
 歯周病治療を徹底的に行うことと、
 噛み合わせの安定です。
治療費というのは、患者様にとって非常に大きなことです。
重度歯周病の状態を治療後に長期的に安定させるためには、どうしても噛み合わせの安定が重要になってくるのです。
最小限の治療費で最大限の効果が行える治療方法が今回の計画になりました。
次に右下の治療方法です。
右下の欠損部位には、インプラントもしくは義歯しか治療方法はありません。
義歯は 患者様にとって違和感があるだけでなく、噛み合わせが安定しにくい治療方法です。
そこで下顎右側の奥歯は、インプラント治療を選択しました。
スライド07

しかしここでも問題がありました。
スライド08

これでは インプラントを行うことはできません。
インプラント治療前にGBR法(骨増大法) を行う必要性があります。スライド09

以下のレントゲンは、
×印の歯を抜歯し、
歯周病治療を行い、
上顎の欠損部にはブリッジの仮歯を行い、
インプラント予定部にはGBR法(骨増大法) を行っているところです。
スライド10

上記にも書いたようにインプラント治療前には必ず歯周病治療を終了させておくことが必要です。
歯周病治療を行わないでのインプラント治療はあり得ません。
当医院ではインプラント治療をご希望される方には、歯周病検査 を必ず行います。
以下のレントゲンは、治療終了後になります。
スライド12

GBR法(骨増大法) を行う前と治療後の比較です。
スライド13

緑色の部分がGBR法(骨増大法) によって骨が再生した部分です。
治療後のレントゲンだけを見ると簡単そうに思えますが、そうではありません。
よくさまざまなホームページで、
『当医院でインプラント治療を行った方はほとんど腫れません!』
『インプラント治療はまったく大変な治療ではありません!』
というようなことを書いてあるサイトを見ます。
絶対嘘です!!
もちろんまったく腫れず、治療後にまったく痛みがないケースも多く存在します。
しかし、骨吸収が非常に進行したケースの場合、まったく腫れないなんてことはあり得ません。
GBR法(骨増大法) を伴うようなケースであれば、多少でも腫れることはありす。
それを正直に書いていないホームページを見ると
『嘘つき!』
と言いたくなります。
『腫れる!』
『痛い!』
なんてことを書くとマイナスイメージになるので、嘘でも 良いことばかりを書いているのです。
話しはズレてしまいましたが、骨吸収が進行するとどうしてもインプラント治療が大変になります。
そしても最も大きな問題なのは、残した他の歯です。
今回は、徹底した歯周病治療を行ったために歯周病の進行は停止しました。
しかし、一度失った骨は元に戻るわけではありません。
骨の支持が少なくなった歯は、当然のことならが健康な歯と比較すれば
その予知性(将来性)は低いものです。
再度歯周病が再発すれば、一気にダメになることもあります。
このような状態にならないようにすることが重要なのです。

今回の症例のテーマは、重度歯周病であった症例に対し、噛み合わせの安定を得ることで
その将来性を高めたケースです。

現在歯周病で悩んでいる方は、歯周病が進行しないうちにきちんと対応することが必要です。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込)×2本
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)×3歯分
合計 588.000円(消費税込)
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 58.800円(消費税込)になりますので、
合計 512.000円(消費税込)
になります。

当医院では治療費の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、土台(アバットメント) の費用、仮歯
の費用、型を取る費用、治療経過のレントゲン撮影、セラミック等の被せ物の費用、
今回のスプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法)
ソケットリフト法 の費用、静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
当医院では最初の治療計画時の費用以外は、追加費用は一切ありません。

次回のブログは5/26(木曜日)になります。


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2011年5月12日

今日のブログは休みます

5/12(木)のブログは休みます。
風邪をひいたみたいで、熱があるのでブログは休みです。
次回のブログは5/19(木)になります。
楽しみにしていた方 ごめんなさい。
2011年5月5日

最新インプラント症例102回目

5/5(木曜日)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『102回目のインプラント症例』になります。

当医院は今日まで休みです。
明日(5/6:金)より診療開始です。

本日ご紹介する症例のテーマは、
「骨吸収が大きいとインプラント治療に大きな影響がある!」
「神経がない歯は、将来性が低い!」
という2つのキーワードで紹介します。

早速初診時のレントゲンと見てみましょう!
スライド01

右下の奥歯が 腫れ て痛い とのことで来院されました。
スライド02

診査の結果、さまざまな問題がありました。
歯根破折
進行した虫歯
根の先に膿みが溜まっている
と言った問題が起こっていました。
スライド03

右下の奥歯の部分のみを拡大してみましょう!
さまざまな問題が起こっています。
スライド04
なぜこのようなことが起こったのでしょうか?
原因はどこにあるのでしょうか?

治療を行うにあたり、重要なことは
「なぜ このようなことになったのか?」
という原因を判断することが大切です。
今回 このようなことが起こった最大の原因は、
神経がない歯だからです。
スライド05

神経のない歯についてはこのブログでもよく紹介してきました。
始めてこのブログを読まれる方のために
簡単に神経のない歯について解説します。

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に”木”に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。
過去の神経がない歯の歯根破折症例は、以下をご覧になって下さい。

歯根破折 症例

歯根破折 症例:1
歯根破折 症例:2  
歯根破折 症例:3
歯根破折 症例:4
歯根破折 症例:5
歯根破折 症例:6
歯根破折 症例:7
歯根破折 症例:8
歯根破折 症例:9
歯根破折 症例:10
歯根破折 症例:11
歯根破折 症例:12

他の歯はどうでしょうか?
以下の赤丸は、神経がない歯です。
多くの歯には神経がありません。
スライド06

このような状況をみると 口腔内全体に問題が大きいことが分かります。
スライド07

下顎の右側の奥歯(3歯)は、保存できる状態ではありませんでしたので
抜歯と判断しました。
スライド08

以下は抜歯後です。
スライド09

抜歯後の治療方針として まず 義歯(入れ歯)が考えられます。
しかし、患者様は、義歯(入れ歯)をご希望されませんでした。
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下顎右側の奥歯に 歯がないといわけにはいきません。
右側で噛めないだけでなく、左側にも負担が加わります。
特に現在、左側は神経のない歯が多く、問題が大きいからです。
右側でもきちんと噛める部位を確保することが 将来的にも重要です。
スライド11

患者様は インプラント治療をご希望されました。
しかし、インプラント治療を行うためには 問題がありました。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こすの骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
かなりの骨吸収が起こっているのが分かるかと思います。
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さらに わかりやすくするために、
骨吸収部位を赤色で表示します。
右側では著しい骨吸収が起こっているのが分かります。
スライド13

さらにまだ他の問題もありました。
下顎神経(下歯槽神経)の存在です。
下顎神経は、下顎の歯の下方に存在する太い神経の管のことです。
この神経の管の位置には個人差があります。
比較的下方にある方もいらっしゃれば、
上方(歯に近い部分)に存在している場合もあります。
この患者様の場合、
下顎神経は、歯に近い部分(上の方)に存在していました。
また、骨吸収が大きいことも問題でした。
スライド14

こうしたことがあり 残っている骨量は少なく、
インプラントを埋め込むための骨の高さは 非常に少ない状態でした。
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このように骨吸収が起こっている場合には、
吸収した骨を再生させる治療法を行います。
この治療法をGBR法(骨増大法) と言います。
しかし、この治療法を行えば、無限に骨が再生できるのではありません。
GBR法(骨再生治療)には限界 があるのです。
具体的にはどこまで骨再生は可能なのでしょうか?
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GBR法(骨増大法) にも骨移植を大きく行ったり、他の部位から骨のブロックを採取して 移植を行う場合もありますが、治療を受ける患者様にとってはかなり大変な治療です。
一般的な骨再生量として考えられる GBR法 の限界は、以下の白線の下までです。
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しかし、これは100%骨の再生が達成できたとしても ここまでが限界ということであり、
現実的には白線まで骨を再生させることは非常に難しいのです。
先にも説明しましたようにGBR法(骨再生治療)には限界 があるのです。
以下の白く塗られた部位が限界と言えます。
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そこで、現時点で考えられるインプラントシュミレーションは以下のようになりました。
4歯欠損に対して、4本のインプラントを埋め込み、4歯分の被せ物を作製します。
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骨吸収の少ない手前側のみ 比較的長いインプラントを埋め込むことは可能ですが、
奥の3歯欠損については 短いインプラントしか 埋め込むことは難しいのです。
短いインプラントは安定性が悪く、強い力に耐えきれるだけの能力はありません。
そのため、短いインプラントしか埋め込むことが不可能な場合には、
インプラントの本数を多くして噛む力に耐えられるようにします。
もし、骨吸収が少ない場合には 以下のように2本のインプラントでも問題ありません。
スライド21

以下のレントゲンは、インプラントを埋め込んだ直後です。
スライド22

インプラントを埋め込むと同時にGBR法(骨増大法) を行ってあります。
より、骨の増大を得たい場合には、インプラントを埋入するGBR法(骨増大法) のみを行うことがあります。
そして、骨の増大が確実に達成された時点で、インプラントを埋め込むのです。
こうした方がより骨の増大を達成することが可能な場合があります。
しかし、GBR法(骨増大法)
インプラント手術
といった2回の手術が必要になってしまいます。
2回の手術が必要ということは、治療期間も長くかかります。
GBR法(骨増大法) 期間は約3〜4ヶ月
その後インプラントを埋入してさらに約2〜3ヶ月です。
型取りはその後です。
その期間はきちんと噛めないことになります。
患者様の治療負担の軽減、
治療期間の短縮を考えて
今回の治療は、インプラントを埋め込むと同時GBR法(骨増大法) も行いました。
以下のレントゲンはインプラント治療が終了した状態です。
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これで短期間で右側できちんと噛める状態になりました。
しかし、この治療後も他の歯では問題が残っているのです。
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今回使用したインプラントは、全てストローマンインプラント(ITIインプラント) です。

インプラントの被せ物は、
奥2歯分は金属製の被せ物で
手前2歯分は白い被せ物です。
奥を金属製にした理由は、以下のようなことです。
1.噛み合わせ(歯ぎしりが強い)が悪く、セラミック等の白い被せ物の場合、
  破損するリスクが高い
2.治療費を最小限に抑えることが可能
3.もともと奥歯は全て金属製であったことがあり、
  患者様ご自身は、審美的なことより将来性にトラブルなく
  長期的に維持できる素材を希望されていた

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込)×4本
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)×2歯分
金属製の被せ物は 1歯   58.800円(消費税込)×2歯分
合計 957.600円(消費税込)
になります。

これがもし、骨吸収が少ない状態であれば、
インプラントの本数が2本で、4歯分を作製する
インプラントブリッジとなりますので治療費は以下になります。
インプラント   1本  168.000円(消費税込)×2本
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)×2歯分
金属製の被せ物は 1歯   58.800円(消費税込)×2歯分
になりますので
合計 612.600円(消費税込)
になります。
骨吸収がさほど起こっていなければ これだけ治療費の削減になるのです。

さらに治療費を抑える方法として 全ての被せ物を金属製にすれば、
インプラント   1本  168.000円(消費税込)×2本
金属製の被せ物は 1歯   58.800円(消費税込)×4歯分
になりますので
合計 571.200円(消費税込)
になります。

どうですか?
骨吸収さえ大きくなければ、
治療自体も簡単になるだけでなく、治療費の大幅な削減にもなります。
本来は今回のように骨吸収がここまで起こらないうちに
早期に抜歯しておくことが必要だったのです。
痛くないから!
というだけで無理矢理残すことは決して良い結果にはなりません。
このような方は本当に多くいらっしゃるのです。

ちなみにインプラントモニターを使用せずに
通常費用であった場合には以下になります。
インプラント   1本  210.000円(消費税込)×4本
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)×2歯分
金属製の被せ物は 1歯   73.500円(消費税込)×2歯分
合計 1.197.000円(消費税込)
になります。

さまざまなことにより治療費は大きく変わるのです。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。



次回のブログは5/12(木曜日)になります。
今後は毎週木曜日にアップします。

次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
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