最新インプラント症例ブログ

2010年11月8日

インプラント症例:79回目

11/ 8(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。(ちょっと忙しいので…すみません)
『79回目のインプラント症例』になります。

始めに休診のお知らせです。
11月14日(日)は、当ビル全体清掃のため休診となります。

本日の症例は、ソケットリフト法 をご紹介します。
ソケットリフト法の症例については、このブログでもよく紹介しています。

それでは、早速初診時のレントゲンから始めましょう!
スライド01

今回問題が起こっているのが、上顎の左側です。
上顎左側の歯肉が時々腫れるとのことで来院されました。
スライド02

歯肉が腫れた原因はどんなことだったのでしょうか?
その答えは、歯根破折 です。
歯根破折 については、ここ最近のブログでも何度も解説している話しです。
歯根破折 は、神経がない歯では本当に高頻度で起こります。
毎日 診療をしていると 1週間に数人は歯根破折 で抜歯する方が来院されます。
歯根破折 した場合には、基本的に抜歯です。

このブログでも良く解説しますが、神経がない歯は、非常に将来性が悪いです。
前回のブログでも書きましたが、重要な話しですので、今回も解説したいと思います。

神経のない歯はもろく通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に”木”に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。

歯根破折 している部位を拡大して見てみましょう!
以下の黄色まるの部分が歯根破折した歯です。
スライド04

歯の真ん中で割れているのが分かると思います。
(見慣れていないと少し分かりづらいかもしれません。
 竹を縦に割ったように完全に2つに分離しています)
割れている部位をくっつけることはできません。
抜歯となります。
スライド06

歯根破折 の原因には、大きく分けて2つあります。
1.神経がない歯
2.ブリッジとなっている
です。
スライド07

この患者様は、神経がない歯が非常に多いのです。
以下の赤丸が神経がない歯です。
スライド08

抜歯した後の治療計画を考える際には、
単に歯が欠損した部位だけをみて考えるだけでなく、
残った周囲の歯の将来性を考えることが重要です。
今回は、神経がない歯が非常に多いということを十分考えた上で 治療計画を立てることが重要です。
特に今回歯根破折した歯の 前後の歯も神経がない歯です。
それでは、抜歯後には どのような治療方法があり、
それぞれの治療方法には、どのような利点、欠点があるのでしょうか?
抜歯後には、以下の3つの治療方法が考えられます。
1.義歯(入れ歯)
2.ブリッジ
3.インプラント
です。
スライド09

今回の症例の場合、どの治療法が良いのでしょうか?
順番に考えて行きましょう!
まず、義歯(入れ歯)です。
義歯は、抜歯後に型を取るだけの簡単な治療法です。
しかし、取り外し式であることと 違和感が非常に強いため、
多くの患者様は、入れ歯をご希望されません。
今回の患者様も義歯は、ご希望されませんでした。
しかし、義歯は決して悪い治療法ではありません。
きちんと義歯を使いこなせれば、最も簡単(短期間)で 治療費も最も安くできます。
スライド10

次にブリッジです。
ブリッジは、欠損部の両側(前後)の歯を削り、連結した被せ物を装着する治療法です。
義歯とは違い、取り外し式ではありません。
固定式です。
そのため、違和感は、義歯よりはるかに少ない治療法です。
また、保険が適応されますので、高額な治療費にはなりません。
  (欠損の数によっては、保険が適応されないブリッジもあります。
   また、奥歯では保険のブリッジは金属製になります。)
スライド11

しかし、ここで問題なのが、欠損部の両側の歯が神経がないということです。
先にも解説しましたように神経のない歯は、
非常に脆く、歯根破折 のリスクが高いのです。
スライド12

基本的に神経がない歯では、ブリッジを選択しない方が良いでしょう。
患者様は、将来性の低いブリッジは選択されませんでした。
スライド13

上記のようなことを考え、最終的には インプラント治療になりました。
スライド1

以下は抜歯後です。
スライド15

いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
骨吸収はさほどありません。
まだ、抜歯した部位の穴が残っているだけです。
スライド16

問題となったのが、上顎洞の存在です。
以下の緑線は上顎洞という空洞です。
緑線の内側は空洞なのです。
骨ではありません。
ただの 穴 です。
スライド17

空洞に色をつけたのが以下です。
上顎洞という空洞が大きく存在しているのが分かるかと思います。
スライド18

骨の高さを見てみましょう!
今回欠損部は、2歯分です。
この2欠損部の手前の部分には、骨の高さは、ある程度存在していました。
しかし、奥の欠損部は、骨の高さが非常に少なかったのです。
スライド19

このままの状態で上顎左側の欠損部にインプラントを埋入すると
短いインプラントしか埋入できません。
短いインプラントは、安定が悪く長期的には問題が起こりやすいのです。
そこで少しでも長いインプラントを埋入する計画を立てました。
ソケットリフト法 を応用してインプラントを埋入する計画を立てました。
スライド20


次にソケットリフト法 について解説します。

ソケットリフト法 は、上顎と上顎洞との距離が狭く、そのままではインプラントは不可能であるが、 5mm以上の距離がある場合に行う方法です。
通常インプラントを行うのには最低10mm(予知性のある治療を行うのに必要な最低限の骨量と考えている)の骨の高さが必要であるが、ソケットリフト法を応用すれば 5mmの骨の高さがあればインプラントを行うことができます。
治療自体はインプラントの穴を形成する器具を使用しないため通常のインプラトを行う場合よりも痛みや腫れがない治療法です。

図で解説します。
p_img_04

骨の高さが少ない状態でインプラントを埋入すると
短いインプラントしか埋入できませんし、
無理して長いインプラントを埋入しようとすると
上顎洞内部にインプラントが突き抜けてしまいます。
これではいけません。

そこで、上顎洞を上方に引き上げる方法を行います。
上顎洞は、硬い骨ではありません。
大雑把に言えば、布が垂れ下がっている状態であると思って下さい。
垂れ下がった上顎洞という布を下(下方)から押し上げます。
そして、押し上げてできた空洞に人工の骨を入れ、空洞を維持します。
次に 押し上げられた上顎洞にインプラントを埋入するのです。
p_img_05


ソケットリフト法は、本当に良く使用する治療方法です。
上顎の奥歯では、ソケットリフト法なしでは、できない症例が非常に多いのです。

以下のレントゲンは、ソケットリフト法 を応用してインプラントを埋入した直後です。
スライド21

ちなみに治療期間中ですが、固定式の仮歯を使用していますので、
インプラント手術当日から通常どおりに食事が可能です。
審美的にも問題はありません。
スライド22

次に治療前後のレントゲン比較を見てみましょう!
左側が治療前です。
右側がインプラント手術直後です。
奥のインプラントの尖端が白っぽく見えると思います。
この白い部分がソケットリフト法 によって上顎洞内部に入れた人工の骨です。
スライド23

もう少し分かりやすいように上顎洞とソケットリフト法 によって押し上げられた位置を線で書いてみましょう!
スライド24

以下が治療終了後です。
スライド25


ソケットリフト法 なくしては、この症例は治療ができなかったのです。

次回のブログは11/15(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。

先週のインプラント手術報告

先週のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

本日はソケットリフト法 という話しをしました。
先週もソケットリフト法 のケースはいっぱいありました。
まず1症例目です。
3回目のインプラントオペの患者様です。
上顎左側の奥歯にソケットリフト法 でインプラントを埋入しました。
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次の症例です。
上顎左側の奥歯に2本ソケットリフト法 で埋入しました。
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次の症例です。
このケースは、ソケットリフト法 サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) を行いました。
2416_0003000

いかにこうしたケースが多いかが分かると思います。
他にもさまざまなケースがありました。
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ご紹介できなかった症例も治療が終了しましたら
このブログでアップしたいと思います。

治療費
インプラントモニターの場合、1本168.000円(消費税込)になります。
被せ物は、
白い被せ物で 1歯84.000円(消費税込)、
金属製で 1歯58.800円(消費税込)
になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
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今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
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最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
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2010年11月1日

インプラント症例:78回目

11/ 1(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。(ちょっと忙しいので…すみません)
『78回目のインプラント症例』になります。

今年も後2ヶ月で終わってしまいます。
1年が過ぎるのは 早いものです。

本日ご紹介する症例は。神経がない歯がダメになったケースです。
このブログで紹介する症例でも最も多いケースです。
本当に神経がない歯はトラブルが多いです。

本日の症例のテーマは、
「将来性を考えた上で現在できること」
になります。
歯がダメ(抜歯)となった場合、単に欠損部のみをどうするかを考えるのではなく、
残っている歯が将来的にどうなるのか?
を考えることが重要です。
抜歯は患者様にとって最も嫌なことです。
できるだけ、ご自身の歯で噛みたいという希望は当然のことです。
そのため、残念にも抜歯となってしまった場合、
患者様の将来性を考え、今後どのような処置を行った方が良いのか?
ということを考えて行くことが重要なのです。
本日の症例は、まさにそのようなケースでした。

以下のレントゲンは初診時です。
スライド01

上顎左側の奥歯に問題がありました。
歯肉が腫れ、グラグラとしてきたため、当医院を受診されました。
スライド02

結論として、上顎左側の奥の2歯は、抜歯と診断しました。
スライド03

それでは、なぜこの歯は抜歯と診断されたのでしょうか?
この歯がダメ(抜歯)になった理由は以下のようなことです。
まず、第一に 神経がないことです。
次に ブリッジ形態になっていることです。
スライド04

神経がない歯は以下になります。
スライド1

このブログでもよく書きますが、
神経のない歯は、非常によくありません。
神経のない歯の話しは 何度も書いていますが とても重要なことですので 説明します。

神経のない歯はもろく通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に”木”に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。
この続きは、以下をご覧になって下さい。
     歯根破折
神経がないこと
これが、今回抜歯となった大きな理由の一つです。
次に上顎左側の奥歯がブリッジになっていることです。
スライド06

ブリッジは、歯がない部分を補うために残っている歯で噛む力を負担する治療法です。
スライド07

そのため、今回の場合 残っている歯に負担が加わってしまったのです。
スライド08

上記の2つが大きな原因ですが、他にも歯根破折した原因があります。
スライド09

それが 骨吸収です。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド10

さらに分かりやすくするために 骨吸収部位を赤色の領域で表します。
スライド11

スライド12

上顎左側の奥歯では、骨吸収が大きいのがわかるかと思います。
今回 抜歯となった理由をまとめます。
1.神経がない歯は脆いので、折れてしまった!
2.ブリッジの土台となっていたため、加重負担で無理がかかった!
3.骨吸収が大きかったため、噛む力に耐えきれなかった!
スライド13

そのため、抜歯となったのです。
スライド03

以下が抜歯後です。
スライド14

問題なのは、抜歯後です。
抜歯したままでいるとさまざまな問題が起こります。
スライド15

上顎左側で噛めない分、噛む力が残っている歯に加わりやすいのです。
スライド16

特に上顎前歯部は、
神経がない!
ブリッジとなっている!
ということから今後のことを考えれば、歯根破折となり ダメ(抜歯)となる可能性があります。
スライド17

つまり、上顎左側の奥歯が欠損しているままであると
将来的には上顎前歯部もダメになりやすいということです。
スライド18

将来性を考えれば、上顎左側はきちんと噛めるようにすることが必要です。
そこでインプラント治療を検討します。
スライド19

先程と同じように抜歯後の骨吸収の状態を線で書いてみましょう。
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド20

さらに分かりやすくするために 骨吸収部位を赤色の領域で表します。
スライド21

さらに問題があったのが、上顎洞の存在です。
上顎洞の問題が起こっていました。
以下の緑線は上顎洞という空洞です。
緑線の内側は空洞なのです。
骨ではありません。
ただの 穴 です。
スライド22

これも さらに分かりやすくするために、上顎洞 を緑色で表示します。
スライド23

骨吸収と上顎洞の存在のためにインプラントを埋入するための骨の高さが非常に少なかったのです。
欠損部の手前の部分は、比較的骨の高さが存在していました。
スライド24

しかし、奥の部位には、骨吸収が大きいため インプラントを埋め込むための骨の高さが存在していない状態でした。
スライド25

インプラントを埋入するためには、骨の高さを増大させる治療が必要になります。
スライド26

GBR法(骨増大法)
ソケットリフト法  等を併用してインプラントを埋入する治療計画を立てました。
スライド27

以下が治療後です。
スライド28

このことにより左側で噛めるようになったことはもちろんのこと
残っている歯の将来性も高くなりました。
スライド29

本日の症例のテーマは、
「将来性を考えた上で現在できること」
でした。


次回のブログは11/ 8(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。

先週のインプラント手術報告

先週のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

先週もさまざまな症例がありました。
その中から2症例をご紹介します。
下顎の左側の奥歯に2本のインプラント埋入です。
本日のケースと同様に 神経がない歯が多いため、非常に有効な治療です。
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次の症例は、上顎左側です。
このケースも同様に神経のない歯が欠損部周囲にあるため、
ブリッジを選択すると将来性が低い治療となります。
骨の高さが少ないため、ソケットリフト法 を併用してインプラントを埋入しました。
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治療費
インプラントモニターの場合、1本168.000円(消費税込)になります。
被せ物は、
白い歯で 1歯84.000円(消費税込)〜、
金属製で 1歯58.800円(消費税込)
になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
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治療計画以上の追加費用はありません。
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2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
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2010年11月1日

本日のブログは夕方アップします

11月1日のブログは、夕方アップ予定です。
2010年10月25日

インプラント症例:77回目

10/25(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。(ちょっと忙しいので…すみません)
『77回目のインプラント症例』になります。


毎回、さまざまな症例をご紹介していますが、
本日のケースは、インプラントの症例としては 簡単な治療でした。
最も簡単なケースと言ってもいいでしょう。

毎回このブログで紹介する症例は、
骨吸収が大きかったり、
歯周病の問題があったり、
残っている歯に問題があったり
等 さまざまな問題があるようなケースです。

しかし、本日の症例は 歯周病の問題は大きくありましたが、
インプラントを行った部分に関しては、骨吸収もさほどなく
簡単なケースでした。

本日ご紹介する症例は、
「患者様にとって有効な治療法とはなにか?」
というテーマで話しを進めていきたいと思います。

患者様は、下顎の歯がグラグラすることと、歯肉の腫れ…等で来院されました。
以下が初診時のレントゲンです。
スライド01

下顎の前歯部は、グラグラです。
指で引っ張れば、とれそうな状態でした。
スライド02

多くの歯が欠損しており、
上顎は、義歯をご使用されていました。
下顎の奥歯は、左右とも欠損していました。
スライド03

先程説明しましたように 下顎の前歯部は、グラグラしていました。
歯周病による骨吸収 があったからです。
骨吸収が非常に大きかったのです。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
何度かこのブログをご覧になっていられる方は、この青線赤線が分かってきたのではないでしょうか?
スライド04

さらに分かりやすくするために 骨吸収部位を赤色の領域で表します。
スライド06

下顎の前歯部では、骨吸収が非常に大きいのが分かるかと思います。
スライド07

下顎前歯部の動揺のある4歯は、抜歯と判断しました。
スライド08

上記の4歯を抜歯した後の治療方法として、
1.義歯(入れ歯)
2.ブリッジ
3.インプラント
が考えられます。
今回 選択した治療方法は、ブリッジです。
この理由として、以下のことがあります。

1.患者様は、義歯を使用することはご希望ではありませんでした。

2.インプラント治療を行うには、欠損数が多く、治療費の問題があります。

3.インプラント治療を選択したとしても 骨吸収が大きく 治療が大変になるため、
  現状ではインプラントは適していない。

4.今回抜歯しなかった歯も決して良い状態ではなく、
  今回抜歯した部位にインプラントを行ったとしても 残っている歯がダメになった場合、
  新たにできた欠損部をどうするか?という問題もでてきます。
  歯が欠損(抜歯)するたびに インプラントを追加埋入することは
  費用といったことを考えても けして良い方法とは言えません。

5.残っている歯自体も多少の動揺があるため、
  残っている歯同士を連結させることにより 動揺の減少をはかることが必要であり、
  そのためには、ブリッジとした方が良い!

上記のような理由から下顎前歯部は、4歯を抜歯した後 徹底した歯周病の治療 を行い、ブリッジで対応することに決定しました。
ちなみに 今回のブリッジは、保険が適応されるケースですので、
保険を使用すれば、治療費はもっとも抑えることが可能です。
以下の●印の歯を土台として、ブリッジを作製するのです。
スライド09

スライド1

ブリッジを行うとにより、抜歯当日から歯がないことはありません。
抜歯と同時にブリッジの仮歯を作製します。
この仮歯のまま、 歯周病治療 を行い、歯周病の状態が改善した後に型を取り、ブリッジを装着します。
残っている歯の動揺も抑えることができますし、
患者様のご希望である義歯を使用しないことにもなります。
また、抜歯部の骨吸収が大きいため、複雑なインプラント治療は避けることができました。

上顎は、現在使用されている義歯のままで良いとのことでした。
スライド11

上顎は、多数の欠損があります。
義歯が嫌ということであれば、インプラントを埋入し、固定式になることも可能です。
しかし、そのためには、治療も大変になりますし、治療費も高額になります。
どのような治療をご希望されているかは、患者様のご希望によります。

ただし、最も 重要なことは、残っている歯の将来性です。
残っている歯がダメになれば、さらに大きい義歯(入れ歯)を使用することになります。
義歯が大きくなれば、義歯の違和感がさらに大きくなります。
食生活も大きく変わる可能性もあります。
もちろん 歯がなくなることの 患者様のお気持ちも重要なことです。
残っている歯をどれだけ、長く維持させるかが大きな 治療の大きなポイントになるのです。
そのためには、「今 なにをした方が良いのか?」
ということを考えなければいけません。

将来性を考えると 下顎の奥歯の欠損を そのままにしておくことは 良いことではありません。
患者様は、下顎の奥歯の欠損は、義歯を希望されていませんでした。
スライド12

下顎の左右の奥歯は、2歯づつ欠損しています。
スライド13

ここで問題となるのが、欠損部の手前の歯です。
神経がないのです。
スライド1

このブログでも良く解説しますが、神経がない歯は、非常に将来性が悪いです。
前回のブログでも書きましたが、重要な話しですので、今回も解説したいと思います。

神経のない歯はもろく通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に”木”に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。
この続きは、以下をご覧になって下さい。
     歯根破折

下顎の左右の奥歯が欠損していると どうしても噛む力の負担は、欠損の手前の歯が加わります。
その手前の歯が神経がないのですから 将来的には問題が起こりやすいことが考えられます。
将来性を考えれば、下顎の奥歯に負担をかけないことが重要なのです。
もし、下顎の左右の神経がない歯が歯根破折 した場合には、義歯なしでは十分に噛むことはできなくなります。
将来性を考えた上でも下顎の左右の欠損部にインプラントを行うことは有効な治療方法です。

理想的には、以下のように下顎の左右奥歯に合計4本のインプラントを埋入することが良いでしょう。
スライド14

しかし、インプラントの本数が多いと治療費が高額になってしまうことが欠点です。
スライド15

そこで最終的なインプラント治療計画は、以下のようになりました。
スライド16

下顎の左右の奥歯に1本づつ行うのです。
これにより、その手前の神経のない歯に負担が加わるのを少なくできます。
もちろん義歯を使用しないで、奥歯で噛めることにもなります。
スライド17

以下が治療が終了した状態です。
スライド18

上顎は、義歯で対応!
下顎の前歯部は、固定をかねてブリッジで対応!
下顎の奥歯は、最小限の範囲でインプラントで対応!
スライド19

これにより下顎の神経がない歯の負担を最小限にできたことが
将来性を高めることにつながるのです。
スライド20


インプラントは単に欠損に埋め込めば良いということではありません。
患者様のご希望(治療費負担 等)や
将来性を考えた上で 最も有効な選択肢があるはずです。


次回のブログは10/31(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。


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治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
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GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2010年10月18日

インプラント症例:76回目

10/18(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。
『76回目のインプラント症例』になります。

インプラント治療を考える上で重要になることとして
治療費があります。
治療費を考慮しないで インプラントを行うことは考えられません。
当然のことです。
特に欠損が多い方の場合、どこまでインプラント治療を行うかが大きな問題です。

例えば、上顎に歯が多数欠損している人がいたとします。
通常、上顎(片顎)には14歯分の歯があります。
14歯のうち 10歯分が欠損していたとすれば、何本インプラントを埋入する必要性があるのでしょうか?
もちろん 欠損している位置関係 や 残っている歯の状態 によりますが、
多くのインプラントを埋入することにはなります。

今回ご紹介する患者様も 多くの歯がない状態でした。
残っている歯は、
上顎では 5本(9歯が欠損)、
下顎では 6本(8歯が欠損)
でした。

早速、初診時のレントゲンを見てみましょう!
スライド01

下顎の左右奥歯が欠損しています。
上顎も多くの歯が欠損しています。
欠損部をわかりやすくするために×印であらわしてみましょう。
スライド02

多くの歯がないことがわかると思います。
この欠損を全てインプラント治療で行うとなると 大変なことです。
もちろん治療費という点です。
残っている歯自体も良い状態ではありません。
以下の●印の歯は、神経がない歯です。
スライド03

スライド04

このブログでもよく書きますが、
神経のない歯は、非常によくありません。
神経のない歯の話しは 何度も書いていますが とても重要なことですので 説明します。

神経のない歯はもろく通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に”木”に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。
この続きは、以下をご覧になって下さい。
     歯根破折

さて この患者様は、1本を除いて ほとんどの歯が神経がありません。
今まで多くの歯を失った原因の一つがこの神経がないことだったと考えられます。
そう考えると 今後も残っている歯がダメ(抜歯)となる可能性が高いと言えます。

上顎の左側の奥歯は もうすでにグラグラです。
スライド10


また、他にも問題は多くあったのです。
骨吸収が非常に大きかったのです。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド05

さらに分かりやすくするために 骨吸収部位を赤色の領域で表します。
スライド06

奥歯では、骨吸収が大きいのがわかるかと思います。
さらに問題があったのが、上顎洞の存在です。
上顎洞の問題が起こっていました。
以下の緑線は上顎洞という空洞です。
緑線の内側は空洞なのです。
骨ではありません。
ただの 穴 です。
スライド07

これも さらに分かりやすくするために、上顎洞 を緑色で表示します。
スライド08

骨吸収と上顎洞の存在から 上顎の奥歯では、とてもインプラントを埋め込むことがでいないことがわかるかと思います。
スライド09

骨吸収が大きい!
上顎洞の状態!
神経がない歯が多い!
といったことを考えると非常に悪い状態であることがわかるかと思います。
上顎左側のグラグラしている歯は、抜歯と診断しました。
スライド12

しかし、初診時 患者様は抜歯をご希望されていませんでした。
スライド13

それでは、患者様のご希望も含めて治療計画を立てます。
患者様は、上顎は義歯(入れ歯)ではない、固定式の治療をご希望されていました。
この場合、インプラント治療 と 天然歯でのブリッジ が考えられます。
以下のような治療法です。
スライド14

上顎右側の3歯欠損には、3本のインプラントを埋入、
上顎右側の前歯は、ブリッジ、
上顎左側の前歯部には、3本のインプラントを埋入し4歯分を作製するブリッジ、
上顎の左側の奥歯は、天然歯のブリッジ
です。
上顎右側は 骨吸収が大きいので、現状ではインプラントが埋入できないため、
骨移植を伴うサイナスリフト法(上顎洞底挙上術) を行う必要性があります。

しかし、本当にこの治療計画で良いのでしょうか?
まず、上顎の右側です。
先程解説しましたように上顎の右側は、骨吸収が大きいため、現状ではインプラントを埋め込むことができません。
骨の移植を行うことが必要になります。
サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) です。
しかし、この治療はかなり大変な治療です。
また、全ての欠損部位にインプラントを埋め込むと 治療費が高額になってしまうことも問題です。
患者様は、大変な治療は避けたい ! ということと
治療費を最小限に抑えたい!
ということから上顎右側の奥歯には、インプラントを行わないことになりました。
スライド1

上顎右側は、欠損のままの計画になりました。
他の部位の治療を優先させて 将来的にご希望があれば、上顎右側を治療することも可能です。
スライド17

また、上顎左側の奥歯も将来性は非常に低いため、
現時点でブリッジを行ったとしても 将来性は非常に低く、
すぐにダメになってしまうことが考えられます。
また、ブリッジにしたとしてもあまりにもグラグラで噛むことすらできない可能性もあります。
スライド19

結論として、以下の上顎左側の奥歯は抜歯となりました。
スライド20

また、上顎左側の奥歯も骨吸収が非常に大きいものでした。
スライド21

先程もご説明しましたように患者様は、骨移植 等の大変な治療は避けたい とのご希望がありました。
もちろん治療費の問題も大きくあります。
スライド22

1.骨吸収の問題
2.治療費の問題
3.残っている歯の将来性
4.大変な治療は避けたい
ということから最終的なインプラントの治療計画は、以下のようになりました。
スライド23

大変な骨移植を避けるために
1.ソケットリフト法
2.カンチレバー
という治療法で対応します。
スライド24

スライド25

下顎は、費用の問題もあり義歯(入れ歯)をご希望されました。
スライド15

こうしたプランで治療は開始されました。
治療を開始するにあたりさらに問題がありました。
患者様は、治療期間中は、上顎に義歯(入れ歯)を使用するのを避けたいとのご希望がありました。
スライド26

そのため、上顎は固定式の仮歯(ブリッジの仮歯)を使用しながら インプラント治療を行うことになりました。
以下の黄色い○印がブリッジの仮歯を固定する歯(天然歯)です。
スライド27

これにより治療期間中は義歯を使用しないですみます。
以下は、1回目のインプラント埋入が終了した直後です。
スライド28

使用したインプラントは、アンキロス インプラント です。
本日のテーマにはなりませんでしたが、骨吸収が非常に大きかったため、
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法) を併用しています。
先に手前にインプラントを埋入したのには理由があります。
上顎左側の抜歯した部位が治るまで時間がかかるのです。
抜歯後、骨の回復を待つまで約3ヶ月かかります。
その間に手前に3本のインプラントを埋入したのです。
スライド29

もちろん この治療期間中も仮歯を使用していますので、歯がないという期間は1日もありません。
スライド30

そして、2回目のインプラントの埋入です。
スライド31

ソケットリフト法 を併用してインプラントを埋入しました。
使用したインプラントは、ストローマンインプラント(ITIインプラント) です。
もちろん この期間も仮歯が使用されます。
スライド32

以下が治療終了後です。
スライド33

インプラント以外の治療(ブリッジ 等)は、全て保険で治療してあります。
最小限の治療費ということであれば、保険が使用できる部位は可能なかぎり保険で対応した方が良いでしょう。

欠損が多くなると どうしても治療費の問題があります。
全ての欠損部をインプラントで治療すれば 最も良いですが、
治療費の問題 や 骨吸収の状態によって どこまでインプラントを行うかが決定されます。

今回のケースでは
1.上顎は義歯(入れ歯)は避けたい!
2.治療費を最小限にしたい!
3.骨移植 等の大変な治療は避けたい!
といったことを考えての治療になりました。

治療計画は患者様ごとに変わってくるのです。

次回のブログは10/25(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。


治療費
インプラントモニターの場合、1本168.000円(消費税込)になります。
被せ物は、
白い歯で 1歯84.000円(消費税込)、
金属製で 1歯58.800円(消費税込)
になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
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ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

先週も多くのインプラント手術がありました。
本日は、症例報告が長くなってしまいましたので、症例はまた時間がある時に報告します。
特に大変だったのが、抜歯即時インプラント でした。
上顎に7歯の歯が残っていましたが、全てグラグラでした。
指で触っても取れるような状態です。
全ての歯が抜歯しか治療法はありません。
抜歯してしまえば 総入れ歯 になります。
このような場合、一般的には抜歯前に入れ歯の型を取り、
抜歯と同時に義歯(総入れ歯)を装着します。
こうすれば、歯がない期間は、1日もありません。
しかし、暫くはどうしても義歯(総入れ歯)になってしまいます。
患者様は、どうしても義歯が嫌とのことでしたので、
抜歯と同時にインプラントを6本埋入し、
手術当日に固定式の仮歯まで作製する治療法を行いました。
この治療法により、本来抜歯して総入れ歯になっていたケースですが、
手術当日に固定式の仮歯まで行えるため、
治療を受ける患者様には、本当にすばらしい治療方法です。
しかし、治療を行う側からすれば、本当に大変な治療です。
治療時間もかかります。
午前中の10:30に手術を開始して、
6本のインプラントを埋め終わったのが、11:30です。
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) という麻酔方法で手術を行ったため、麻酔が切れるまで待ちます。
12:00頃から仮歯の作製を開始します。
約1時間(13:00)で固定式の仮歯が完成して終了しました。
歯を全て抜歯してから約2時間30分で固定式の仮歯になりました。
明日以降はおそらく腫れるとは思いますが、
歯がない日は1日もありませんので、
審美的な問題がない!
入れ歯を使用することの苦痛がない!
食事ができる!
といったことが数時間で達成されたのです。


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2010年10月11日

インプラント症例:75回目

10/11(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。
『75回目のインプラント症例』になります。

学会等の仕事があったため、2週間ぶりのブログです。
本日のブログは、「できるかぎり 患者様の負担を少なくするための治療法」です。

インプラントは、骨の中にチタンのネジで埋める治療法です。
そのため、骨がしっかりしていることが重要です。
骨の高さ や 幅 がしっかりしていれば、インプラント治療はさほど難しいことはありません。
例えてお話すると
ネジ を打ち付ける とします。
の太さ(幅)が10センチあったとします。
10センチの幅(太さ)のに 
幅(太さ)3センチネジを打ち付けることは簡単なことです。
ネジの幅より の幅の方が大きいからです。
当然ですよね。
しかし、の太さが1センチであった場合は どうでしょうか?
1センチの幅(太さ)の3センチの太さのネジを打ち付けることは可能でしょうか?
無理ですよね。
木の幅より ネジの太さの方が大きいのですから…
当然です。

インプラントの場合も同じです。
一般的なインプラントの太さ(直径)は 約4ミリあります。
太さ4ミリのインプラントを埋め込むために 必要な骨の幅は約6ミリです。
インプラントの直径より 骨幅の方が太くないといけません。
しかし、現実問題として6ミリ以上も骨の幅が存在しているケースの方が少ないのです。
骨幅が1ミリとか 2ミリしか 存在しないケースもあります。
このような場合、骨の幅を増大(再生)させる治療法を行うことが必要になります。
骨を増大(再生)させる治療法には以下の方法があります。
1. GBR法(骨増大法)
2. スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
3. OAM(大口式)インプラントシステム
また、補助的な方法としてPRP法 という治療法も併用します。

また、骨の幅だけではありません。
骨の高さも非常に重要です。
骨の中に埋め込んだインプラントが安定するためには、
可能なかぎり長いインプラントを埋め込むことが重要です。
短いインプラントでは安定が悪いため、ダメになりやすいのです。

例えば、木 に ネジ を打ち付けるとします。
長さ10センチのネジを打ち付けるのと
長さ2センチのネジを打ち付けるのでは、
当然のことながら長い10センチのネジの方が安定することはお分かりのことと思います。
もっと言えば、20センチの長さのネジの方がより安定が良いですし、
長さ1センチしかないネジであれば、すぐ取れてしまうかもしれません。

インプラントも短いインプラントであれば、噛む力に耐えきれないのです。
可能なかぎり長いインプラントを埋め込んだ方がより安定が良いのは当然のことなのです。

しかし、現実問題として、骨吸収がある方の方が多く
適切な長さのインプラントが埋め込めないのも事実です。
特に上顎の奥歯においては、骨の高さが 1ミリ とか 2ミリ しかないこともあります。
こうした場合には、以下の方法を行います。
1. ソケットリフト法
2. サイナスリフト法(上顎洞底挙上術)
です。

しかし、骨の幅を増大させたり、骨の高さを増大させる治療法は決して簡単な治療法ではありません。
骨吸収が大きければ 大きい程 治療が大変になります。

骨吸収が起きていなければ、インプラント治療は簡単に行えるのです。
しかし、私の経験上、骨吸収が起こっている方の割合は 半数以上です。
多くの方に骨吸収が起こっているといってもいいでしょう。
もちろん骨吸収の程度には差はありませすが、まったく骨吸収が起こっていない方が少ないのです。

可能であれば、骨を増大させるような治療法は避けたいものです。

前置きが長くなりましたが、今回ご紹介する症例は、GBR法(骨増大法) を避けるために工夫したケースです。

以下が初診時です。
下顎の左側の歯が抜けてしまって噛めないとのことで来院されました。
スライド01

下顎左側の奥歯が2歯分欠損していました。
スライド02

また、他にも問題がありました。
下顎左側の奥歯の残っている歯も折れていました。
歯根破折 です。
スライド03

このブログでよく解説しますが、
神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に ” 木 ” に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も 枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。
歯根破折 した場合には基本的に抜歯になります。
スライド04

抜歯すると下顎左側の奥歯は、3歯欠損になってしまいます。
このような場合の治療方法として、
1.インプラント
2.義歯(入れ歯)
が考えられます。
患者様は、インプラント治療をご希望されました。
しかし ここで問題がありました。
骨吸収があったのです。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
スライド05

さらに分かりやすくするために 骨吸収部位を赤色の領域で表します。
スライド06

特に一番奥では、骨吸収が非常に大きいのが分かるかと思います。
また、さらに問題がありました。
下顎神経の存在です。
下の顎の中には、太い神経の管があります。
この下顎神経位置には、個人差があり、
顎の下の方にある方もいらっしゃいますが、
かなり上方に位置している場合もあります。
今回の患者様は、上方に位置していました。
スライド07

このレントゲンからみても 一番奥にインプラントを埋入するには、難しいことが考えられます。

通常、インプラント治療を前提として抜歯した場合には、抜歯直後に抜歯した穴ができるかぎり 早く骨で埋まるような治療法を行います。
単に抜歯しただけでは、穴は埋まりにくいのです。
抜歯した穴に骨が再生しやすい行う治療法をソケットプリザベーション法 と言います。
このソケットプリザベーション法 を行うかどうかが今後のインプラント治療に大きく影響するのです。
今回の症例では、下顎の一番奥の歯は、他歯科医院で抜歯されました。
おそらくソケットプリザベーション法 は行っていないと考えられます。
スライド08

後で比較しますが、手前の歯根破折 した歯を抜歯した時には、当医院でソケットプリザベーション法 を行っています。
後で見ると分かると思いますが、この部位の骨の再生の方が圧倒的に良いのです。

下顎左側の歯根破折 した歯を抜歯した直後が以下のレントゲンになります。
スライド09

もちろんソケットプリザベーション法 を行いました。
スライド10

以下が抜歯後3ヶ月です。
他歯科医院で抜歯した一番奥の歯と
当医院で後から抜歯した手前の部分では、骨の再生が大きく違うのが分かるかと思います。
奥の方はまだ抜歯した凹みがありますが、
手前の方は骨が平坦に治っているのが分かると思います。
スライド11

このレントゲンでは分からないのですが、
一番奥の部位は、骨の幅が非常に狭いのです。
これは、抜歯前の状態も悪かったのかもしれませんが、
ソケットプリザベーション法 を行っていなかったのも骨の回復が悪いことの一つになります。

それでは、こうした場合、どこにインプラントを埋入するのでしょうか?
歯が3歯欠損している場合、以下のように欠損の両側に1本づつの合計2本の埋入する方法が一般的です。
スライド12

しかし、この症例では、骨吸収があるため、
骨の高さ と 骨の幅 が少ないため、適切なインプラント埋入で難しかったのです。
スライド13

今回のテーマは、始めにお話しましたように「できるかぎり 患者様の負担を少なくするための治療法」です。
患者様は、毎日お仕事をされている方です。
腫れが大きく起こるような治療法はできるかぎり避けたいものです。
そのため、少しでも治療による負担を少なくするために、
骨吸収の大きい部位を避ける治療法を選択しました。
それが、カンチレバー という治療方法です。
以下のような方法です。
スライド14

骨幅が比較的ある部位にインプラントを埋め込むことにより
より楽な治療法になるのです。
以下がインプラント治療が終了した後のレントゲンです。
スライド15

最後に 今回のインプラント治療とは関係ありませんが、
この患者様は、神経がない歯が非常に多いのが問題です。
最初にも書きましたが、神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
歯根破折 です。
今後も注意してみていかないといけません。
スライド16


本日のテーマは、「できるかぎり 患者様の負担を少なくするための治療法」でした。


次回のブログは10/18(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。

先週のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

このところ忙しく、手術報告ができていませんでした。
本日は、下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。
上顎は、少し前にインプラント手術を行った方です。
今回は、2回目の手術で下顎に3本のアンキロス インプラント を埋入しました。
治療が完了したらまた、詳細はブログで紹介したいと思いますが、
上顎は、骨吸収部位を避けるために 上顎結節という部位にインプラントを斜めに埋入するインプラントの傾斜埋入 という治療方法を行ったケースです。
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治療費
インプラントモニターの場合、1本168.000円(消費税込)になります。
になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
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2010年10月8日

休診のお知らせ

10/10(日)は休診になります。
2010年10月4日

本日のブログはお休みです

10/4日(月)のブログはお休みさせていただきます。
いつも楽しみにされている方 すみません!

次回のブログは、10/11(月)になります。
2010年9月27日

インプラント症例:74回目

9/27(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしています。
『74回目のインプラント症例』になります。

このブログですが、毎週 月曜日 と 木曜日 にアップしていますが、
暫くは、月曜日だけになります。
ちょっと学会発表 等の仕事があるため、少し忙しく、
暫くの間は月曜日だけのアップになります。


本日の症例のテーマは、重度歯周病の患者様です。
私自身が歯周病専門医 ということもあり、
重度歯周病の患者様は本当に多いです。
本日ご紹介する患者様は、重度歯周病ということを考慮して治療計画を立てる必要性があった症例です。
インプラント治療は、単に歯がない部分に行えば良いということではありません。
残っている歯の将来性 等を十分考えて治療計画を立てないと意味はありません。
また、無駄なインプラント治療になってしまうこともあります。

インプラント治療はどうしても治療費が高額になってしまいますので、
費用 対 効果
が きちんと達成できる治療でなければいけません。

それでは、早速初診時のレントゲンから見てみましょう。
スライド01

患者様は、奥歯が次第に抜けてきて、残ってい歯もグラグラするため
噛めないとのことで来院されました。
左右の×印の部分は、欠損している部位です。
スライド02

歯が欠損した状態のまま長期間経ってしまったため、さまざまな問題が起こっています。
下顎左右は、残っている歯が欠損部位に傾斜移動していました。
また、上顎左側の奥歯は、噛み合う下顎の歯が欠損していたため、
下方に挺出していました。
スライド03

また、先にもご説明したように 歯周病の問題も多くありました。
骨吸収が非常に大きかったのです。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド04

さらに分かりやすくするために 骨吸収部位を赤色の領域で表します。
スライド05

以下の歯は、もうすでにグラグラです。
良く腫れることもあるようです。
スライド06

下顎の左右奥歯は、抜歯と診断しました。
スライド07

しかし、上顎の左側の奥歯は、どうしても抜歯したくないとのご希望があったため、
まず、徹底した歯周病治療 を行い、保存することになりました。
しかし、この歯は、90%以上の骨が吸収してしまっているため、
どんなに 歯周病治療 を行ったとしても将来性は低いことをご説明しました。
このことを同意していただいた上で、治療計画を立てることにしました。
スライド08

患者様の希望は、
1.徹底した歯周病治療を行いたい!
2.奥歯できちんと噛めるようにしたい!
とのことでした。
スライド09

そこで、徹底した歯周病治療後に、
右側の上下顎の欠損部にインプラント治療を行うことになりました。
しかし、問題があったのです。
まあ いつもこのブログで紹介する症例は、簡単なケースではなく、
さまざまな問題を抱えていることがほとんどです。
今回の症例も問題がありました。
まず、上顎右側です。
スライド10

上顎左側の奥歯には、上顎洞の問題が起こっていました。
以下の緑線は上顎洞という空洞です。
緑線の内側は空洞なのです。
骨ではありません。
ただの 穴 です。
スライド11

これも さらに分かりやすくするために、上顎洞 を緑色で表示します。
スライド12

歯周病による骨吸収と上顎洞の存在により、残っている骨の高さが少なくなっていました。
スライド13

そのため、ソケットリフト法 という治療法を行い、インプラントを埋入することにしました。
スライド14

スライド15

また、下顎右側にも問題があったのです。
スライド16

下顎の骨の中には、下顎神経という太い神経が通っています。
この下顎神経の位置は、上方にあったり、下方にあったりと 個人差があります。
この患者様の場合、かなり上方にあったのです。
また、骨吸収が大きかったのも問題を大きくした原因です。
スライド17

そのため、下顎神経を避ける長さまでのインプラントを埋入することにしました。
スライド18

以下が最終的なインプラントの治療計画です。
スライド20

これで、右側はきちんと噛めるようになります。
問題は、左側です。
スライド21

下顎左側の欠損部にインプラントを行わない理由は以下のようなことです。
まず、上顎左側の奥歯の将来性が低いことです。
スライド22

そのため、もし 下顎左側の奥歯にインプラントを行っても
もし、噛み合う上顎の奥歯がダメ(抜歯)になってしまった場合には、
下顎の左側にインプラントを埋入した意味がなくなります。
スライド23

また、上顎の左側の上顎洞の存在にも問題がありました。
骨吸収が大きいことと 上顎洞の存在のために、
骨の高さがほどんとない状態です。
そのため、もし 上顎左側の奥歯が抜歯になっても
インプラント治療は難しいのです。
スライド24

また、検査の結果、上顎左側の上顎洞には、強い炎症がありました。
この状態を上顎洞炎と言います。
スライド25

このようなことから下顎左側の欠損部にインプラント治療を行っても
将来的には、無駄になる可能性があることが分かります。
スライド26

右側の奥歯のみにインプラントを行うことが最終的な治療計画になりました。
スライド27

以下が徹底した歯周病治療が終了した後で、
インプラント治療も終了した後です。
スライド28

上顎右側は、ソケットリフト法 でインプラントを埋入、
下顎右側は、神経に触れない位置までインプラントを埋入しました。
スライド29

今回の治療によって得られたことは以下です。
まず、右側できちんと噛むことが可能になったため、
 食生活の質が向上した!
 噛む部位が増えたため、残っている歯への負担が少なくなった!
スライド30

 もちろん、インプラント治療以外にも 歯周病治療によって
 残っている歯の将来性が高くなった!
スライド31

口腔内全体の将来性を考慮できた結果、
下顎の左側の奥歯に無駄にインプラントを行わなくて済んだ。
スライド32


インプラント治療を行う際には、単に欠損だけを見て計画を立ててはいけません。
残っている歯の将来性 等を考えた上で
治療計画を立てることが重要なのです。


治療費
インプラントモニターの場合、1本168.000円(消費税込)になります。
上記の症例の被せ物は、金属製でしたので 1歯58.800円(消費税込)
になります。
つまり、1歯分の治療費の合計は、226.800円(消費税込)です。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

次回のブログは、10/4(月)になrます。




 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
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今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2010年9月20日

インプラント症例:73回目

9/20(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしています。
『73回目のインプラント症例』になります。

このブログですが、毎週 月曜日 と 木曜日 にアップしていますが、
暫くは、月曜日だけになります。
ちょっと学会発表 等の仕事があるため、少し忙しく、
暫くの間は月曜日だけのアップになります。

本日の症例は、上下顎に骨吸収が起こっていたケースです。
特に上顎の奥歯には、骨吸収が起こっていたため、
ソケットリフト法 で対応しました。
ソケットリフト法 は、上顎の奥歯では非常に良く行う方法です。

本日の症例の前に、上顎奥歯の解剖とソケットリフト法 について解説します。
ソケットリフト法 をすでにご存知の方は、飛ばして見て下さい。

上顎の奥歯にインプラントを埋入するためには、上顎洞ということをしっかりと理解することが重要です。
上顎洞とは、上顎の奥歯の上に存在する骨の空洞になっている部分のことです。
多くの場合、歯が存在するとこの上顎洞と上顎の骨の距離は一定の幅がありますが、
歯周病 等で骨が吸収してしまうと上顎と上顎洞との距離が薄くなってしまいます。
その結果インプラントを行えないことがあります。

このことについて、図で解説します。(ご存知の方は飛ばして下さいね)
p_img_01

A.歯がある状態で上顎洞までの距離があり、十分な骨の高さがある。
B.歯を失った後でも上顎洞までの距離があり、十分な骨高さがある。
  インプラントを行うのに問題はない
C.歯周病等で骨が吸収してしまったために上顎洞までの距離がなくなり、
  インプラントを行うのに十分な骨の高さがない。
  上顎にインプラントを希望する患者さんの多くは(60%以上)このような状態である。
  このように歯を抜いた場所は年々やせて、
  場合によっては1〜2mm程度の幅しかない方もいます。

また後で症例を見ながら解説をしますが、上記のように上顎の奥歯で骨
高さが少ない場合には、どうしてもインプラントを行うことができません。
そのためにソケットリフト法 を行い、インプラントを埋入するのです。

次にソケットリフト法 について解説します。

ソケットリフト法 は、上顎と上顎洞との距離が狭く、そのままではインプラントは不可能であるが、 5mm以上の距離がある場合に行う方法です。
通常インプラントを行うのには最低10mm(予知性のある治療を行うのに必要な最低限の骨量と考えている)の骨の高さが必要であるが、ソケットリフト法を応用すれば 5mmの骨の高さがあればインプラントを行うことができます。
治療自体はインプラントの穴を形成する器具を使用しないため通常のインプラトを行う場合よりも痛みや腫れがない治療法です。

図で解説します。
p_img_04

骨の高さが少ない状態でインプラントを埋入すると
短いインプラントしか埋入できませんし、
無理して長いインプラントを埋入しようとすると
上顎洞内部にインプラントが突き抜けてしまいます。
これではいけません。

そこで、上顎洞を上方に引き上げる方法を行います。
上顎洞は、硬い骨ではありません。
大雑把に言えば、布が垂れ下がっている状態であると思って下さい。
垂れ下がった上顎洞という布を下(下方)から押し上げます。
そして、押し上げてできた空洞に人工の骨を入れ、空洞を維持します。
次に 押し上げられた上顎洞にインプラントを埋入するのです。
p_img_05


ソケットリフト法は、本当に良く使用する治療方法です。
上顎の奥歯では、ソケットリフト法なしでは、できない症例が非常に多いのです。

前置きが長くなりましたが、本日の症例を見てみましょう。
患者様は、歯肉の退縮 や 歯周病で来院されました。
しかし、検査の結果、神経のない歯が非常に多く、問題がいっぱいありました。
本日は、前置きが長かったので、少し短縮してお話をします。
以下のレントゲンは初診時ではありません。
初診から暫くした状態です。
上顎の左側の奥歯の差し歯(被せ物)が脱離した時の状態です。
スライド01

今回治療の対象となるのは、下顎の左側の奥歯と上顎左側の奥歯です。
下顎の左側の奥歯は、神経がなく、虫歯になっていたことと 根の先に膿みが溜まっていたため、抜歯しました。
上顎左側の奥歯も差し歯(被せ物)が取れてきましたが、治療不可能のため、抜歯となりました。
スライド02

以下が、抜歯後の状態です。
抜歯後の治療方法には、
1.インプラント
2.欠損の両側の歯を削り、ブリッジ
3.義歯(入れ歯)
が考えられます。
それぞれの利点、欠点をご説明したところ
患者様は、インプラント治療をご希望されたため、検査を行いました。
スライド03

このような状態になってしまったのには、理由があります。
神経のない歯が多いのです。
以下の黄色丸は、神経がない歯です。
スライド04

この患者様は、お若い方です。
口腔内全体を見ると前歯には、オールセラミックという被せ物が多く装着されています。
おそらく、審美的な理由から歯を削り、オールセラミックをしたのでしょう。
歯科医師の立場から言えば、歯を削る治療はお勧めできません。
確かに、歯を削り、セラミックを被せれば、見た目はすぐに良くなります。
しかし、歯を削ることは決して良いことではありません。
削った歯は、健康な歯と比較するとダメになるリスクは圧倒的に高くなります。
また、この患者様の場合、歯を削る段階で、神経を取ったのでしょう。
オールセラミックを行ってあるほとんどの歯が神経がありません。
大変な状態です。
なぜ、このような神経のない歯になってしまったのでしょう?
治療する歯科医師側にも問題があったのではないでしょうか?
患者様が審美的に治療したい というご希望を最優先させた結果かもしれません。

神経を取ることは、決して良いことではないことを患者様ご自身もきちんと理解することが重要です。
神経がない歯は、一生トラブルなして保ち続ける可能性は低いです。
いつかは、ダメ(抜歯)となる可能性が高いと言えます。
どれくらい保つかは、その後のお手入れにも大きく左右されますが、
5〜30年と言われています。
神経がない歯が 数年でダメになることも良くあります。
神経がない歯の寿命が5〜30年ということは、
20歳で神経と取った場合、どんなに保っても50歳ではダメになるということです。
もちろん、それ以上長く保つこともありますが、
現実的には、なにかのトラブルは起こるでしょう。

それでは、症例の続きになります。
骨吸収が非常に大きかったのです。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド05

さらに分かりやすくするために 骨吸収部位を赤色の領域で表します。
スライド06

骨吸収が起こっているのが分かるかと思います。
次に上顎洞です。
以下の緑線は上顎洞という空洞です。
緑線の内側は空洞なのです。
骨ではありません。
ただの 穴 です。
スライド07

これも さらに分かりやすくするために、上顎洞 を緑色で表示します。
スライド08

このままの状態で上顎左側の欠損部にインプラントを埋入すると
短いインプラントしか埋入できません。
短いインプラントは、安定が悪く長期的には問題が起こりやすいのです。
スライド09

そこで少しでも長いインプラントを埋入する計画を立てました。
スライド10

本日の最初にご説明したソケットリフト法 を応用したインプラントの埋入です。
スライド11

次に下顎左側の奥歯にも問題がありました。
スライド12

下顎も骨吸収の状態を見てみましょう。
スライド13

骨吸収以上に問題があったのが、下顎神経の存在です。
下の顎には、下顎神経という太い神経の管があります。
この下顎神経の位置は、上方にあったり、下方にあったりと 個人差があります。
この患者様の場合、かなり上方にあったのです。
スライド14

下顎は、
骨吸収がある!
下顎神経が上方にある!
という2点から インプラントを埋入する長さに制限がありました。
スライド15

さて実際の治療解説になります。
上顎左側の欠損部を拡大して見てみましょう!
スライド16

拡大したレントゲンが以下です。
スライド17

骨の高さがほとんどないのが分かるかと思います。
詳細は、後で解説しますが、先にインプラント埋入後のレントゲンになります。
スライド18

インプラント埋入後のレントゲン拡大を見てみましょう!
スライド19

奥のインプラントの尖端に見える白っぽくなっているのがソケットリフト法 によって入れられた人工骨です。
このままでは、わかりづらいので、
骨の状態を赤線
もともとの上顎洞の状態を緑線
現在の上顎洞の位置を黄色線で表示します。
スライド20

人工骨によって上顎洞が上方に押し上げられたのが分かるかと思います。
さらに治療前後の比較を見てみましょう!
スライド23

こう見ると分かりやすいと思います。
以下が治療終了後です。
スライド24

今後問題となるのが神経がない歯です。
患者様は、まだ若い方ですので、次々に問題は出てくると思います。
そのため、神経がない歯が多いことを考えて治療計画を立てることが重要です。
スライド25


次回のブログは9/27(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。

本日は、話しが長くなってしまいましたので、今週のインプラント手術報告はお休みさせていただきます。
今週もインプラント手術がいっぱいありましたが、インプラントモニター治療を受けられた方は、ご紹介できずにすみません。

機会があれば、ご紹介します。




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