最新インプラント症例ブログ

2020年10月8日

インプラント治療期間中の仮歯をどうするか?

2020年10月 8日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

お知らせ
現在当医院の予約はかなり混み合っており、
ご予約が取りにくい状態となってます。
患者様には大変ご迷惑をおかけしております。
歯科医師の人数も増やして対応しております。
御来院日程がお決まりになりましたらお早めにご連絡下さい。

お知らせ
今まで静脈内鎮静麻酔法が実施できるのが
日曜日だけとなっていましたが、
毎週金曜日も麻酔科医が勤務することになりました。
静脈内鎮静麻酔法は、
治療中に眠っている状態で行えますので、
治療に不安のある方にとっては、
非常に楽な方法です。
ご希望のある方は、担当歯科医師にご相談下さい。

最近も多くのインプラント治療がありました。

いつもこのブログでは様々なインプラント治療を掲載しています。

本日は、
「インプラント治療期間中に欠損した部位をどうするか?」
という話をしたいと思います。

最初の症例です。
上顎左側の奥歯が3歯欠損している方です。

このようなケースの場合、
治療方法として、
1.義歯(入れ歯)
2.インプラント治療
が考えられます。

患者様は、入れ歯は避けたいとの強いご希望がありましたので
インプラント治療を行うことにしました。

問題となるのが治療期間中です。

インプラント治療は、1日では終わりません。

早くても
上顎で3ヶ月、
下顎でも2ヶ月以上はかかります。

そのため、治療期間中の欠損部をどうするか?
ということが大きな問題となります。

今回のケースの場合には、
いくつかの方法が考えられます。

仮歯プラン1:
インプラント手術と同時に固定式の仮歯の作成
これが最も良い方法です。
インプラント手術当日に固定式の仮歯になりますから
審美的にも問題はまったくありません。
しかし、全てのケースでこうした対応が可能ではありません。
骨の状態が良く、
手術直後からインプラントと骨がしっかりとくっつくような状態であれば
この方法は可能です。

次に
義歯(入れ歯)です。
もっともスタンダードな対応です。
数ヶ月間であれば義歯の使用ができる方では、
安全性の高い仮歯と言えます。

次に
かなり変則的ではありますが、
プラン1ができない場合で、
プラン2の義歯がどうしても嫌という場合に対応する方法です。
上顎左側の一番奥歯には、すでに金属製の被せ物が装着してあります。
この金属の冠を除去して、プラスチック製の仮歯を作成します。
この仮歯を欠損部まで伸ばし(延長)ます。
そして、欠損部手前の天然歯と接着剤で固定します。
この方法は、固定式のため、
審美的にも問題ありませんし、
食事も可能です。
しかし、欠点として
仮歯の安定性は低いので、
治療期間中に取れてしまう可能性があります。
また上顎左側の一番奥歯の被せ物は、再製することが必要です。

次の方法として、
欠損部に1歯だけですが、
プラスチック製の仮歯を接着剤で固定する方法です。
仮歯を手前の天然歯とくっつけるだけです。
非常に簡単です。
欠点として、
単に接着剤で固定するだけですので、
取れる可能性があります。
また延長できる仮歯は、基本的に1歯のみです。

次に
なにもしないで欠損のままという対応です。
もともと欠損期間が長い方では、
義歯等の対応はせずに
欠損のまま治療を行われる方もいらっしゃいます。

本ケースの患者様は、
義歯はどうしても嫌であったことと
プラン1の手術当日の固定式仮歯は、骨の状態から難しかったので
プラン4を選択されました。

以下は、手術直後です。

次の症例です。
下顎が全て欠損、
上顎もほとんどの歯が欠損しています。

残っている上顎の歯もグラグラです。

本来は、この歯もすぐに抜歯が必要です。

患者様は、インプラント治療をご希望されました。
しかし、すぐに上顎左側の歯を抜歯してしまうと
現在の義歯が安定しなくなるのではないかと不安をお持ちでした。
確かに患者様のおっしゃる通りです。
1歯でも残っていることで、
義歯が安定されている場合もあります。
そこでこの歯をのこしたまま
インプラント手術を行うことにしました。
そして、埋め込んだインプラントが骨とくっつくまで待ち、
その後に抜歯とするプランを考えました。

以下は、インプラント手術直後です。

インプラント手術直後から
通常通り義歯の使用は可能です。

今後下顎のインプラントを行う予定です。

次回もインプラントのケースをご紹介します。

この後に
新しく始まるインプラント30%割引モニターのお知らせがあります。

クリックでの応援よろしくお願い致します

通常費用治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

上記は、通常費用であり、
現在期間限定ではありますが、
インプラント手術費用から30%割引となる
インプラントモニターを募集しています。

詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引(手術費用)モニター募集

当医院ではインプラント学会や歯周病学会等の学会活動に積極的に参加しています。

学会活動に参加することは術者自身のレベルアップにつながるだけでなく、
インプラントを手がけ始めた先生の勉強にもなります。

またデータを蓄積し、まとめることにより、
インプラントの予知性や将来性を決める情報ともなります。

私自身も多くの研究者や臨床家のデータを参考にし、臨床に役立ててきました。

そこで、治療前後や治療中のお口の中の写真を撮らせていただき、
写真やレントゲンを学会やホームページ上で公開することが可能な方を募集しています。

もちろんお顔が写ることはありませんし、名前が公表されることはありません。

単に治療の経過(口腔内写真とレントゲン)を発表データとして使用させていただくだけです。

今までも22%割引モニター(インプラント手術費用割引)というのを実施していましたが、
今回は期間限定ですが30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を行なっております。

新型コロナウイルス感染症における景気悪化に対して
治療を控える方が多くいらっしゃることが報道されています。

治療を控えることで病状が悪化したり、
歯が欠損している状態が長く続くことで
噛めない時期があることで身体的な健康にも影響してきます。

インプラント治療に関しても同様であり、
治療費が高額になることで、欠損ままの方もいらっしゃいます。

そこで、少しでもインプラント治療を受けやすくなるように
期間限定ではあますが、
30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を実施します。

募集期間2021年1月31日までで、
インプラント治療が2021年7月31日までに終了する方です。
(通常インプラント埋入後、上顎では約3〜4ヶ月、下顎では約2〜3ヶ月でインプラントと骨は結合し、型取りを行うことが可能です)

インプラントモニターをご希望の患者様は下記をクリックして下さい
インプラント30%offモニター

そして欠損部にチェックをし、通信欄に『インプラント30%モニター希望』と書いて送信して下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

2020年10月1日

骨増大治療:GBR法その2

2020年10月 1日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

骨増大治療:GBR法その2になります。

本日は先週の続きです。

先週は、いくつかの症例を見ながら骨再生について解説しました。

GBR法には、大きくわけて2つの方法があります。

一つは、
インプラントを埋入(埋め込む)と同時にGBR法を行う方法です。

もう一つは、
インプラント治療前にGBR法を行い、
骨が増大(再生)した後で、
インプラントを埋入する方法です。

現実的には、
インプラント同時GBR法がほとんどです。

その方が治療回数が少なく、
治療期間も短くできます。

先に骨の再生(増大)を行う場合、
骨の再生だけで、約3ヶ月かかります。
そして、
骨の再生が確認できた後で、インプラントを埋入します。

単純に治療回数は、倍かかります。
治療期間も 倍かかります。

そのため、できるかぎり簡単に治療を進めるためにも
インプラントと同時でGBR法を行います。

以下は、インプラント同時GBR法です。
まず抜歯する前の状態です。
歯の右側部分に骨吸収があります。

この状態で抜歯します。
以下は抜歯直後です。

その後
1ヶ月程度経過すると
以下のようになります。

この状態でインプラントを埋め込むと以下のようになってしまいます。
インプラントのねじ山が部分的に骨に埋まらずに
見えてしまっています。

そのため、
このネジが露出した部分に骨を再生(増大)させるのです。

しかし、どうしてもインプラントと同時に骨の増大(GBR法)ができないケースもあります。
あまりにも骨吸収が大きい場合です。

この場合には、
GBR法のみを行い、
骨の増大が達成された時点で、
インプラントを埋め込むのです。

先ほどと同じように見ていきましょう!

抜歯前です。

抜歯後、骨吸収があります。

抜歯後 約1ヶ月です。
この段階でインプラントと同時にGBR法ができないと判断された場合には、
GBR法のみ行います。

骨の増大が達成できれば
インプラントの埋入です。

それでは、
予めGBR法のみを行い、
骨の増大が達成された後で、
インプラントを行ったケースを見ていきましょう!

以下が初診時です。
下顎右側の奥歯が欠損しています。
患者様は同部に義歯(入れ歯)をするのは嫌で
どうしてもインプラント治療を行いたいとの希望がありました。
しかし、あまりにも骨吸収が大きいため、
インプラントと同時のGBR法では対応が難しいと判断しました。

骨の吸収した状態を赤線で記載します。

骨が吸収する前の状態は、
以下の緑線です。

以下の赤領域が骨吸収している部分です。
かなりの骨吸収があることが分かります。

以下は、GBR法のみを行った後、
5ヶ月後です。
穴のような骨吸収の改善がわかるかと思います。
少し白っぱくなってきています。

骨の再生(増大)が達成されたため、
インプラントを埋入しました。
以下は治療後です。

このように
GBR法には2つのタイプがあるのです。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

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治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

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2020年9月24日

骨再生(増大)治療:GBR法

2020年 9月24日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日の内容は、テーマにもありますように
骨再生(増大)治療:GBR法です。

インプラントを行うにあたり、
骨の状態は非常に大きなポイントになります。

歯周病を放置したり、
歯根破折の状態が長く続いたり、
歯がないままの状態が長期的にあったりした場合には、
顎の骨が吸収(溶けて)いきます。

インプラント治療は、
顎の骨の中にチタン製のネジを埋め込む治療です。

以下は上顎の前歯部が歯根破折している患者様です。

初診時のレントゲンが以下です。

以下の青線は、
骨吸収が起こる前の骨の位置です。

赤線は、現在の骨の位置です。
歯根破折 等の悪い状態が続くと感染が起こり、
骨が吸収してしまうのです。

このままの状態では、
インプラントは適切にできません。

骨吸収が起こっている状態のままインプラントを行うと
治療後の審美性にも大きく影響してきます。

以下が治療後です。

骨を増大させる治療法を行なっています。
これをGBR法と言います。

次のケースを見てみましょう!
下顎右側の奥歯のレントゲンです。

レントゲンは見慣れると分かりやすいのですが、
当然、患者様にとっては分かりにくいですよね。

骨吸収の状態を以下のレントゲンに赤線で記載します。
穴が開いているように窪みがあります。
これが骨吸収です。

さらにCT撮影で上記の症例の骨吸収を見てみましょう!

分かりにくいですよね。
骨吸収を赤線で記載します。

本来は以下のように
白線まで骨があるのです。

そのため、以下の黄色領域まで骨を再生(増大)させることが必要になってきます。

この骨再生(増大)がGBR法なのです。

このケースでは、
以下の骨吸収のすぐ下に神経(下歯槽神経)があります。
黄色丸です。

骨を再生させないとインプラント治療自体ができないのです。

骨が再生できれば、以下のようにインプラントが可能となります。

以下が治療後です。

この骨再生(増大)法であるGBR法は、
インプラントの埋入手術時に行うことが多いですが、
他の治療でも行うことがあります。

それはインプラント周囲炎です。

インプラント周囲炎とは、
インプラントが歯周病のような状態になってしまうことです。

インプラント治療後に感染を起こし、
骨が溶けてしまうのです。

その吸収した骨を回復させるためにも
GBR法も応用されます。

実際にインプラント周囲炎のケースを見てみましょう!
以下が治療前の状態です。

分かりにくいので、
骨吸収の状態を赤線で記載します。

赤色領域が骨が吸収している部位です。

感染したインプラントの汚れを取り除き、
骨のGBR法を行いました。
以下が治療後です。
骨が回復しているのが分かります。

以下が治療前と治療後です。

本日は症例を見ながら
GBR法について解説しました。

次回はさらに詳細に解説します。

お楽しみに!

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

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2020年9月17日

静脈内鎮静麻酔法:無痛治療

2020年 9月17日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

『静脈内鎮静麻酔法:無痛治療』になります。

毎週、インプラントの手術ケースを紹介していますが、
本日はちょっと話を変えてみます。

麻酔についてです。

歯科治療が苦手な方は、多いです。

ガリガリしたり、
キーンと音がしたり、
長時間口を開けたままになったり、
様々なことでどうしても歯科医院を受診することが大変苦痛と感じていられる方も多いです。

本日は、そうした方に対する麻酔方法をご紹介します。

静脈内鎮静麻酔法と言います。

英語では intravenous sedation と言い、

我々医療従事者は、
セデーションと言っています。

セデーションとは、
鎮静剤 や 鎮痛剤を使用し、
意識レベル や 痛みを低下させる処置です。

例えば、
医科で行う内視鏡検査があります。

胃カメラを行う際には、
一般的には、
口から入れたり、
鼻からカメラを入れます。

人によっては、この行為自体に苦痛を感じられる患者様もいらっしゃいます。

嘔吐反射が強い方、
痛みを強く感じられる方もいらっしゃいます。

こうした場合には、
点滴で鎮静剤を使用することで
眠った状態で検査が受けられます。

今まで胃カメラで苦痛を感じられている方は、
是非こうした静脈内鎮静麻酔で行われた方が圧倒的に楽です。

*患者様ご自身の状態によっても適切な方法がありますので、
 担当医とご相談下さい。

歯科治療も同じです。
静脈内鎮静法を行うと 治療中のことはほとんど覚えていない状態になります。

眠っている間に治療が終了するのです。

治療に不安を持っている患者さんには最適な麻酔方法です。

一度静脈内鎮静麻酔法で治療を行われた患者様は、
次の治療の際には、
ほんとんど静脈内鎮静麻酔で行われます。

それだけ治療が楽だったということです。

また、高血圧 等の御病気がある方にも適しています。

歯科治療と聞くと、それだけでドキドキするものです。

緊張すれば、血圧も高くなります。

高血圧の方や、治療がご心配な方は、静脈内鎮静法で麻酔を行った方が確実かと思います。

先程、ご説明したように静脈内鎮静法で麻酔を行うと寝ている状態になります。

簡単に言えば、夜間就寝している状態と同じようなことです。
そのため、不安や緊張がなくなりますので、血圧も安定します。

麻酔により目覚めた後はぐっすり寝て起きた状態に似ています。

患者様によっては
『ひさしぶりにぐっすり眠った』
『スッキリした』
という方もいらっしゃる程です。

今まで静脈内鎮静麻酔法は、
麻酔科医の関係から日曜日のみの対応でしたが、
10月から曜日関係なく対応が可能です。

ご希望の方は、担当医にお知らせ下さい。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
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インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
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2020年9月10日

上顎奥歯のインプラント治療

2020年 9月10日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日もインプラントの症例を紹介します。

ここ数日も多くのインプラント治療がありましたが、
その中の1症例をご紹介します。

以下が初診時です。
上顎の右側奥歯と
上顎の左側奥歯の
欠損部を治療したいとの希望で来院されました。

全体的には、欠損部は多くあり、
以下の×印が欠損部です。

さて、いつもこのブログで解説していますが、
本症例の患者様も神経がない歯が非常に多く存在しています。

以下の青丸が神経のない歯です。

神経のない歯は、非常にリスクが高いです。

神経のない歯は、様々なトラブルがあります。

例えば、
根の先に膿みが溜まることがあります。

神経のない歯で、膿みの治療を行ったことがある方は比較的多いのではないでしょうか。

他にも、神経のない歯の被せ物が取れてしまった!
という経験がある方も多いのではないでしょうか。

またこうした被せ物が取れた際に起こっていることが
虫歯です。

神経のない歯は、虫歯の痛みがでないため、
被せ物の中で、どんどんと虫歯が進行してしまうことが多いです。

そのため、
今まで痛みがたかったのに
被せ物が取れた時点で、
虫歯が非常に進行してしまっている!

ということが少なくありません。

場合によっては、
虫歯が大きく、
歯を残すことができないこともあります。

そして、最も問題となるのが
歯根破折です。

神経のない歯は、脆いので
折れることが高頻度で起こります。

折れた(歯根破折)した場合には、
抜歯となる可能性が高いです。

そのため、
できるかぎり神経は取らない方がいいです。

さて今回の症例に戻ります。

この患者様は、
骨吸収が起こっていました。

骨吸収が起こる原因には、
歯周病の放置や
歯根破折の放置
等の感染によるものと

抜歯してそのままとなることで
骨が吸収することがあります。

本症例もそうです。

以下の赤線は、現在の骨の位置です。

以下の青線は、もともとの骨の位置です。

これだけの骨吸収が起こっているのです。

また上顎の奥歯の場合、
さらに問題となる要因があります。

それは、上顎洞の存在です。

上顎洞は、上顎の奥歯の上方に存在する空洞です。

この空洞の存在があることで
長いインプラントの埋入ができないことがあります。

本症例の上顎洞の位置は、
以下の緑線です。

上顎の右側は、
骨吸収はありますが、
ある程度の長さのインプラントを埋入することは十分可能な状態でした。

以下の距離があります。

上顎洞まで10ミリの高さが存在すれば
安定するインプラントとなります。

以下のようにできるのです。

問題となったのが、
上顎の左側の奥歯です。

先ほど同じように骨吸収の状態を見てみましょう。

骨吸収を起こした現在の状態を赤線で記載します。
かなりの骨吸収があります。

この骨吸収の原因は、
歯根破折した状態の歯を放置したことです。

折れた部位から感染が拡大して骨が吸収してしまったのです。

もともとの骨の位置を以下の青線で記載します。

上顎洞は以下の緑線です。

上顎洞までの高さが少ないことがわかるかと思います。

この状態でインプラントを行った場合、
以下のように短いインプラントとなってしまいます。

これだけ短いインプラントでは、
被せ物を装着すると明らかに問題があると思います。

上顎左側は、
骨の増大(再生)治療が必要であることを説明させていただきました。

先日は、まず上顎の右側を先行してインプラントの手術を行いました。

以下が先日行ったインプラント手術直後です。

上顎左側については、
今後ブログで報告します。

本日は話が長くなってしまいましたので
この1症例のみで終了です。

また来週も様々な症例をアップします。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
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何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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2020年9月3日

下顎の奥歯のインプラント治療:下歯槽神経を考慮したインプラント治療

2020年 9月 3日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

先週も多くのインプラント治療がありました。

本日もそのインプラント治療の中から
いくつかのケースを紹介します。

先週のインプラントブログでは、
リッジエキスパンジョン法とGBR法というインプラント治療について症例を見ながら解説していきました。
8月27日 リッジエキスパンジョン法とGBR法を併用したインプラント症例

先々週のインプラントブログでは、
ソケットリフト法というインプラント治療について症例を見ながら解説していきました。
8月20日 ソケットリフト法を併用したインプラント症例

毎週多くのインプラント治療を行なっていますが、
骨吸収が認められる症例は、多く存在します。

そのため、さまざまな治療法を併用しながら
インプラント手術を行なっているのです。

本日紹介するケースは、
下顎の奥歯において、
下顎神経の位置を考慮して、
できるかぎり長いインプラントを行った症例をご紹介します。

まずインプラントが成功するための一つの条件として、
インプラントの長さがあります。

長さの短いインプラントより、
長いインプラントの方が安定性が良いです。

単純な話ですが、
土の中に杭(クイ)を埋め込むとします。

短い杭では、力に耐えきれないですが、

長い杭を地面に深く埋め込むと
維持力が高いことはご理解できると思います。

インプラントも同様なんです。

長さが短いインプラントより
長いインプラントの方が安定性は高いです。

しかし、様々な理由によって
インプラントの長さは、変わってきます。

それでは先日行った症例を見ながら解説します。

下顎左側の奥歯に問題があった方です。

以下の赤丸の歯に問題がありました。

この歯が腫れて、噛めないとのことでした。

診査の結果、
歯根破折していることが分かりました。

神経のない歯は、非常に問題があります。

この患者さんは、多くの歯が神経がありませんでした。
以下の赤丸は、神経がない歯です。

神経のない歯は非常に脆く
折れることが高頻度であります。

できるかぎり神経は取らない方がいいです。

近年では、
神経はできるかぎり取らないで治療を行なうことが一般的になっていますが、
以前は、比較的に簡単に神経を取ることが行われることが多かったです。

実際に我々が毎日診療している中で
最も多い治療は、神経と取った歯の治療です。

神経を取った歯は、
根の中に膿みが溜まったり、

神経と取った後に被せ物等を行なうことが多いですが、
その被せ物が取れたり、
被せ物の中で虫歯になってしまったり、

そして、
折れることが起こることがあります。

今回の症例でも
神経のない歯が折れてしまったのです。

この歯は、抜歯しか方法はありませんでした。

抜歯をすると
奥歯にはもともと2歯が欠損していましたので、
3歯分がなくなることになってしまいます。

通常、3歯が欠損している場合、
2本のインプラントを埋入し、
3歯分の被せ物を作成する
インプラントブリッジとすることが一般的です。

ここで問題となるのが、
本日のテーマであるインプラントの長さです。

長いインプラントにこしたことはありません。

もし、短いインプラントしか使用できない場合、
3歯欠損では、3本のインプラントが必要になることがあります。

短い2本のインプラントで
3歯分を支えることが難しこともあるのです。

そのため、できるかぎり長いインプラントが理想的です。

今回の症例を見ていきましょう!

下顎の奥歯にインプラントを行なう場合、
下顎神経の存在が大きく関係してきます。

以下の黄色線が下顎神経(下歯槽神経)です。

インプラントがこの神経に触れると
神経麻痺が起こってしまいます。

そのため、
インプラントと下歯槽神経の距離は、
最低でも2ミリの距離が必要です。

もし、
短いインプラントであった場合、
どうでしょう?

これではインプラントの安定性はダメですよね。

やはり長いインプラントが良いです。
しかし、以下のようなインプラントではどうでしょう?

これは当然ダメにです。
神経に触れてしまっていますから。

理想的には、
以下のような下歯槽神経と2〜4ミリ程度の距離を保つ状態でのインプラントです。

以下が先日行ったインプラント治療直後のレントゲンです。

下歯槽神経との距離を考慮したインプラントの長さとなっています。

もう1症例みてきましょう。

以下が初診時です。

下顎左側の奥歯が欠損しています。

奥歯が欠損しているために
その手前の歯に負担が加わりグラグラしています。

もともと欠損部手前の歯は、
根が短く通常の大臼歯の形態ではないため、
噛む力に耐えきれない状態でした。

そこでインプラントを行なうことになりました。
以下がシュミレーションです。

以下の黄色線は、下歯槽神経の位置です。

以下が先日行ったインプラント手術直後です。
下歯槽神経との適切な距離が保たれ、
長いインプラントが埋入されています。

本日は、下歯槽神経を考慮したインプラント治療についてでした。

今週も何件ものインプラント手術がありますので、
また来週の木曜日にブログで解説します。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

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2020年8月27日

骨幅が少ないため、骨の増大を行いインプラント手術を行ったケース

2020年 8月27日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

ここ数日感も多くのインプラント手術がありました。

その中で非常に困難なインプラント治療がありましたので
紹介します。

インプラントは、顎の骨の中にチタンでできたネジを埋め込む治療です。

そのため、骨の状況によってインプラント治療の難易度が大きく変わります。

当医院で使用しているインプラントは、
ストローマンインプラント です。

世界で最も使用されているインプラントであり、
歯科医師の誰もが、納得する信頼性があります。

私自身、インプラント治療に携わって20年以上が経ちました。

その期間、いくつかのメーカーのインプラントを使用したことがありましたが、
現在はストローマンインプラントのみになっています。

それだけ信頼性が高いインプラントと言えます。

ストローマンインプラントの欠点としては、
使用するインプラント本体や材料が非常に高い(高額)ということです。

世界中のインプラントメーカーの中には、
インプラント本体や材料費が非常に安価なものもあります。

ビックリするくらい安いインプラントメーカーもあります。

ストローマンインプラントの1/3ぐらいです。

そうしたインプラントメーカーを使用すれば
確かに治療費は、安くなります。

しかし、
当医院では、現在はストローマンインプラント以外は使用しません。

やはりインプラントに対する信頼性が違います。

さて本日の症例について解説します。

ストローマンインプラントには、
種類は多くありますが、
3種類の太さがあります。

以下はBL(ボーンレベル)直径3.3mmです。
ストローマンインプラントで最も細いインプラントです。
前歯の場合、この太さを使用することが多いです。
骨幅が狭い場合にはこの太さを使用します。

以下はBL(ボーンレベル)直径4.1mmです。
ストローマンインプラントで標準的なインプラントです。
骨幅があれば前歯でも使用することがあります。
当医院では最も使用する頻度が高いインプラントです。

以下はBL(ボーンレベル)直径4.8mmです。
ストローマンインプラントで最も太いインプラントです。
骨幅が十分にある奥歯(大臼歯)に使用します。

インプラントを長期的に安定させるためには、
太いインプラントで、
長いインプラントを使用することが基本です。

しかし、
骨の高さが非常に少なっかったり、
骨の幅が少ないこともあります。

例えば、
インプラント治療を行なうには、
インプラントの太さより約2ミリ以上の骨幅が必要です。

例えば、
直径4.1mmのインプラントを埋め込むためには、
必要な骨の幅は、約6mmです。

細い直径3.3mmのインプラントを埋め込むためには、
必要な骨の幅は、約5.3mmです。

さて今回行ったケースは、
上顎前歯部です。

7歯分が欠損していました。

実際には6歯分のスペースしかありませんでしたので、
6歯分の歯を作成する治療計画を立てました。

ここで問題となったのが、
骨幅です。

骨の吸収が非常に大きく、

太い部分でも3ミリ、
細い部分では1ミリしか
骨幅がありません。

これは非常に難症例と言えます。

先にも説明しましたように
一番細い直径3.3mmのインプラントを埋め込むためには、
必要な骨の幅は、約5.3mmです。

1ミリしか骨の幅がありませんから
現実的にはインプラント治療は不可能ということになります。

そこで骨幅を増大(再生)させる治療を行いました。

以下の2つの方法を併用して骨幅の増大を行い、
インプラントを埋入する計画を立てました。

1.リッジエクスパンジョン法
2.GBR法

です。

リッジエクスパンジョン法は、
一般的にインプラント手術で使用するドリルを使用せずに
細いキリのようなものを使用します。

はじめに0.2程度の非常に細い器具を使用し、
狭い骨幅に刺すように入れます。

グッと押し込みます。

骨には非常に細い穴が開きます。

次に先ほどよりほんの少し太いキリのような器具を
先ほどの穴に入れます。

グッと押し込みます。

そうすると若干穴が大きく(太く)なります。

さらにほんの少し太い器具を入れます。

これを何度も繰り返すのです。

そうすることで骨の幅が太くなります。

これがリッジエクスパンジョン法です。

さらに不足している部分に
人工骨を入れて、骨幅を増大させます。
これがGBR法です。

今回のケースはこうした様々こを行い、
ようやく直径3.3mmで長さ10ミリのインプラントを埋入することができました。

以下は先日行ったインプラント手術直後です。

かなり大変な治療でした。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
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2020年8月20日

ソケットリフト法を併用したインプラント治療

2020年 8月20日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

ここ暫くブログがアップできずにいました。

本日もインプラントの症例を見ていきましょう。

ここ最近行ったインプラント手術の中で
上顎の奥歯に骨吸収が大きくあり、
インプラント治療が適切にできないため、
ソケットリフト法を行ったケースを紹介します。

まずソケットリフト法とは、
どのような治療であるのかと解説します。

上顎の奥歯には、上顎洞という空洞が存在します。
奥歯の根の上にある空洞です。

奥歯を抜歯すると骨だけになります。
以下の黄色い部分が骨です。
これくらい骨の高さがあれば問題はまったくありません。

しかし、上顎洞が下方に下がってしまっていたり、
骨吸収が起こることで
骨の高さがほとんどなくなってしまうことがあります。

こうなるとインプラントが適切にできません。

インプラントは、長い方が断然良いです。
短いインプラントは、噛む力に耐えきれないです。

特に上顎の奥歯では、
少しでも長いインプラントを行なうことが将来的に安定します。

そこで上顎洞という空洞に
人工の骨を入れて高さを増すのです。
この治療法をソケットリフト法と言います。

それでは、このソケットリフト法を行った症例をみていきましょう。

ソケットリフト法は、インプラント治療にとって欠かせない治療法であり、
私も本当によく行います。

ここ数日間でも
多くのソケットリフト法がありました。

最初のケースです。

上顎左側の奥歯が欠損しています。

上顎洞緑線で記載します。
この緑線の上は、
空洞です。

赤線が骨の位置です。

この状態でインプラントを行なうと以下のようになります。

これだと短いインプラントです。
そこで上顎洞内部に骨の移植を行います。

そしてインプラントを埋入です。

実際、先日行った手術直後が以下です。

次のケースを見ていきましょう。
以下のケースは、治療途中を以前ブログでもアップしています。

今回は、その続きです。

以下は治療前です。

上顎の右側に2歯の欠損、
上顎左側の奥歯が4歯欠損しています。

問題となるのは、この欠損部だけではありません。
上顎の前歯です。
上顎前歯部もグラグラで抜けそうです。

グラグラですから抜歯が必要です。

治療方法として、抜歯前に義歯(入れ歯)の型を取り、
事前に義歯を作成しておき、
抜歯と同時に義歯を装着します。

これにより歯がない期間をなくします。

しかし、患者様は義歯はご希望されませんでした。

義歯の使用はどうしても嫌という方は多いです。

そこで治療期間中に義歯を使用しないで治療を進めるようにしました。

治療期間は少し長くなってしまいますが、
部分的にインプラントを行なっていきます。

まず上顎左側のみにインプラントを行いました。

骨の高さが非常に少ないので
ソケットリフト法を行いました。

そして、上顎左側は、仮歯を作成しました。
このことで、今まで噛めなかった左側で食事ができるようになりました。
患者様は、非常に喜んでいました。

次に
上顎右側も噛めるようにするために、
インプラント治療を行います。

まず1歯のみ抜歯します。

抜歯後です。
上顎左側は、仮歯です。

上顎右側は、本当に骨吸収が大きく、
インプラント治療が難しい状態でした。

以下の緑線が上顎洞です。

次に
現在の骨を赤線で記載します。

骨の高さが非常に少ないです。

このままであると
本当に短いインプラントしかできません。
以下のようでは、インプラントはきちんとできません。

そこで上顎洞内部に人工骨を入れます。

インプラントを埋入します。

以下が実際のインプラント手術後です。

つぎのステップです。
上顎右側のインプラントが骨としっかりとくっつくまで待ちます。

インプラントと骨が結合したことを確認し、
上顎前歯部を抜歯します。

抜歯と同時日に固定式の仮歯となりますので、
見た目も問題ありませんし、
噛むことも十分可能です。

どちらかと言えば、
今まで、前歯がグラグラしていましたが、
固定式の仮歯となることで相当しっかりと噛めます。

患者様も大変喜んでいました。

以下は、先日行った上顎前歯部のインプラント手術直後です。

もちろん手術直後も固定式の仮歯ですので、
食事も問題なくできますし、
審美性もまったく問題ありません。

このように治療期間中のことや
患者様の治療の進め方の希望をふまえて、
今回のような治療ステップをとることもあります。

本日はこれで終了です。

来週もインプラント症例をアップします。

お楽しみに!

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
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治療中のレントゲン撮影や薬代、
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2020年7月30日

今週のインプラント症例

2020年 7月30日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

本日も ここ数日間に行なったインプラント治療の中から1ケースだけですが報告します。

ソケットリフト法でインプラントを行なった症例です。

以下は治療前です。


上顎右側の奥から2番目が欠損しています。

ここで問題となるのが、骨の状態上顎洞です。
以下が骨の外形です。

以下が上顎洞です。

この上顎洞は空洞なのです。

そのため、骨の高さが低いのです。


この状態では、短いインプラントしか埋入できません。

できれば長いインプラントの方がいいです。

そのため、上顎洞内に人工の骨を入れて、
上顎洞を挙上させます。

これをソケットリフト法と言います。

以下が先日行った治療後です。

実際の上顎洞を書いてみましょう。

ここがソケットリフト法で、上顎洞を挙上した部分です。

このように長いインプラントを埋入する工夫があるのです。

来週もまたインプラントモニターケースをアップします。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
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当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
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2020年7月23日

インプラントモニター症例

2020年 7月23日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

当医院は、本日7月23日(木曜日)と明日の7月24日(金曜日)は、休診となります。

本日もインプラントの手術ケースを見てみましょう。

ここ数日間で行ったインプラント手術の中から
いくつかの症例を解説します。

今週は比較的簡単なケースが多かったです。

以下のような症例です。

右下の奥歯が欠損している患者様です。


この欠損部をどう治療するか? です。

このような場合の治療方法には、3つあります。

一つ目は、義歯です。
いわゆる入れ歯です。

入れ歯は、治療方法が簡単で、
単に型を取るだけです。

型取りから約1週間程度で義歯が完成します。

もちろん保険も適応されます。

このようなケースでは、保険3割負担の方の場合、
約5.000円です。

義歯は治療期間が短く、費用を最も抑えることが可能です。

ただし、取り外し式にはなります。

次の方方法として、
ブリッジがあります。

一般的なブリッジは、
欠損部の両側の歯を削り、
型を取ります。

これは、義歯とは違い、
固定式です。

この患者様は、下顎の左側にはすでにブリッジが装着されています。

左下奥から2番目に歯が欠損しており

その両側の歯を削りブリッジを装着してあります。

ちなみに
ブリッジの手前の歯は神経がありません。

患者様はこうした過去の治療のように
歯を削って治療を行う方法は避けたいとの希望があり、
今回は、インプラント治療をご希望されました。

以下が先日行ったインプラント手術後です。

インプラント治療は、
ブリッジのように歯を削らないですから
残っている歯への負担が少ない治療と言えます。

次の症例を見てみましょう!

下顎左側の奥から2番目が欠損しています。


この患者様も歯を削らずに、
義歯のような取り外し式の治療ではない
インプラント治療をご希望されました。

以下が先日行ったインプラント治療後です。

さらに同じようなケースがありました。

下顎左側の奥から2番目が欠損している方です。

この患者様も以前には、
下顎右側の奥歯は、ブリッジで治療をされています。

奥歯は神経がありません。

神経のない歯は、非常にリスクが高く、
ダメになる確率が高いです。

特にこの患者様は、神経のない歯が多いです。
以下の赤丸は、神経のない歯です。

できるかぎり歯は削らない方がいいですし、
神経は取らない方がいいです。

患者様は、今回の下顎左側の奥から2番目は、
歯を削らないインプラント治療をご希望されました。

以下は先日行ったインプラント手術直後です。

このようにここ数日は
ブリッジは避けて、インプラント治療を行いたいと言われる
方が多かったですね。

本日はもう1ケース見てみましょう!

今度の症例は少し難しいケースです。

上顎の右側奥歯が欠損している患者様でした。

この症例で問題となったのが、骨吸収です。

インプラント治療は、顎の骨の中にインプラントというネジのような物を埋め込む治療です。

骨の高さや幅が十分にある場合には、
長いインプラントを埋め込むことが可能です。

しかし、様々な理由で
骨が吸収してしまっている場合があります。

こうした場合、
インプラントの長さが短くなってしまいます。

長いインプラントと
短いインプラントでは、
やはり長いインプラントの方が将来性は高いです。

今回のケースでは、骨吸収が大きく起こっていました。

まず、本来の骨の位置を青線で記入します。

現在の骨の位置は、赤線です。
骨が吸収してしまったのです。

もう一つ問題となるのがさらに上方にある
上顎洞という部位です。
以下の緑線です。

この上顎洞は、空洞なのです。

もし、骨吸収がする前の青線まで骨があった場合には、
以下のようにインプラント治療を行います。

しかし、現在は、骨吸収がありますから
このままでは、以下のように短いインプラントしかできません。

そこで特殊な方法をとり
少しでも長いインプラントを埋入する方法を考えます。

ソケットリフト法と言われる方法です。

これは上顎洞の中に人骨の骨を入れて、
高さを増大させる方法です。

こうすることで少しでも長いインプラントを行うことが可能になります。

次に手前の欠損部分です。

奥歯よりは、骨の高さは確保されていますが、
それでも十分な長さとは言えません。
短いインプラントとなってしまいます。

そこで上顎洞に沿わせながら
少しでも長いインプラントを埋入する方法を行うことにしました。

インプラントの傾斜埋入です。

多少の傾斜であれば、問題ありませんし、
十分効果が発揮できます。

以下が先日行いました治療後です。

また来週もインプラント症例をアップします。

インプラント治療をご検討されている患者様は、
参考にされて下さいね。

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治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

インプラントモニターの詳細は、以下をご覧下さい。
インプラントモニター詳細

インプラントモニターは期間限定で行なっている制度です。
モニター終了後は通常料金となりますので、
ご希望される方は、お早めに受けられて下さい。

治療費は現時点での費用であり、今後変更になる可能性があります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
インプラントモニター制度(手術費用から20%割引)

今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

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休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

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