歯周病専門医サイトブログ

2020年1月6日

電子マネー等支払い方法の追加のお知らせ

2020年 1月 6日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

2020年から支払い方法に変更/追加がありましたのでお知らせ致します。

以下がご利用可能になりました。

 


クリックでの応援よろしくお願い致します

メール無料相談は こちらをクリック                          歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下さい。基本的に、当日に回答させていただきます。

インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

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休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

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2019年12月23日

2019年〜2020年 年末年始 休診案内 / 休診中の連絡方法

大船駅北口歯科 年末年始休診案内

2019年 12月29日(日曜日)の午後15:00から
2020年  1月 4日(土曜日)まで
休診となります。

休診中の予約は以下サイトより予約が可能です。
大船駅北口歯科24時間オンライン予約

また 休診中のご相談 や 
通院中の方で緊急連絡(痛み、取れた等)は、
以下よりご連絡下さい。
緊急相談/診療相談

このブログでは、
2019年も歯周病に関する様々な情報をアップしてきました。
2020年もさらなる歯周病情報をお届けいたします。

お楽しみに!

また2020年は、臨床研究も行ってきます。
歯周病の患者様には、非常に有益なことが多いので
是非ご参加下さい。

詳細は以下をご覧下さい。

歯周病の方へのお知らせ

歯周病再生治療(エムドゲイン法)無料
オールセラミック無料
のお知らせ(臨床研究ご協力のお願い)です。

現在 当院では中程度以上の歯周病の臨床研究を行っています。

ご協力いただいた方には、
歯周病再生治療(エムドゲイン法)を5歯分を無料
もしくは、
オールセラミック治療を5歯分無料
とさせていただきます。

詳細は以下をご覧になって下さい。

【研究テーマ】
歯周病と糖尿病の関連性についての臨床研究

【本研究の目的及び意義】
 糖尿病患者さまにおいては歯周病が高い頻度で発症することが知られており、
新たな合併症に加えられています。 
一方で、歯周病の治療が糖尿病をどの程度に改善させるかついては様々な報告があり、
見解が一致していません。
そこで本研究では、中等度~重度の慢性歯周炎患者さまにおける糖尿病血液検査(HbA1c / 空腹時血糖値) 等を検査し、その分布を調べます。
さらに歯周治療を行うことで、それら検査値がどのように変化するかも調べます。
この研究で得られる結果は、歯周病と糖尿病の関係だけでなく、
歯周病の治療を行うことが全身におよぼす影響についても示し、重要なデータとなることが期待されます。

以下の項目を調べます。
【主要検査項目】

血液検査 (以下の検査において指尖から数滴適度の血液採取を行う)

以下の検査を2回実施します。

1回目:歯周病治療開始前(歯周病治療は8〜12週間で終了予定)
2回目:歯周病治療後(歯周病治療後10〜12週後に検査)

1. 血液検査(HbA1c*:ヘモグロビンエーワンシー)
                  

2. 空腹時血糖値
    基準値 110~125mg/dl未満
    検査時には、朝食は取らずに ご来院いただき、午前中に測定させて
    いただきます。

3.高感度CRP
  *CRPは血液中にあるタンパク質の一つで、炎症があるとその重症度に応
じて濃度が高くなることから 炎症の診断や治療の改善効果をみるため
に行われる検査です。

【副次的評価項目】

・唾液検査(虫歯菌、酸性度、緩衝能、白血球、タンパク質、アンモニア)
    洗口用水によりすすいだ液から検査

・歯周病検査(歯周ポケット検査、Bleeding on probing, Clinical Attachment level,
プラーク指数, 歯肉炎指数, 歯の動揺度 )

・BMI :BMI(Body Mass Index)は、ボディマス指数とも呼ばれ、体重と
     身長の関係から算出される肥満度を示す体格指数です。

【研究に参加する患者様のメリット】

1. 患者様ご自身の健康状態(血糖値検査、唾液検査は無料)を把握することができる。

2. 歯周組織再生治療(エムドゲイン法)を最大5部位無料で行える(通常1部位5万円)

3. もしくはオールセラミック治療が最大で5部位無料で行える(通常1歯5万円)

  *2. もしくは 3. を合わせて5部位(合計25万円)まで可能。

*上記以外の歯周病の治療等 通常の保険費用はかかります。

【研究参加条件】

1. 中程度以上の歯周病の方
 (5ミリ以上の歯周ポケットが全体の30%以上ある場合です。
  歯周病検査後にご説明させていただきます。)

2. 20歯以上の残存歯がある方(抜歯後の残存歯数が20歯以上)
(親知らずを除く歯は全て揃っている場合28歯あります。つまり9歯以上の欠損がある方は本研究の対象外となります)

3. この研究内容に同意していただける方

以下の方はご参加できません。
・ 現在糖尿病治療を受けられている方
・ 過去6ヵ月以内に歯周病治療を受けている方
・ 過去3ヵ月以内に抗菌薬または抗炎症薬を投与されている方
・ 重篤な全身疾患に罹患している方
・ 喫煙者

【募集人数】
 30名(募集定員になりしだり終了いたします)

ご希望の方は、担当歯科医師にお知らせ下さい。

またご予約は、インターネットオンラン予約
インターネット・オンライン予約休診日でも24時間 オンラインで予約可能

もしくは

電話(045-891-3334)でお願いいたします。

*インターネットオンライン予約は担当医は指定できません。

ご不明な点は以下のメール相談をご利用下さい。
メール相談

2019年12月16日

歯周病は治るのか?

2019年12月16日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

今日のテーマは、『歯周病は治るのか?』になります。

中程度までの歯周病であれば、改善する可能性が高いです。

重度の歯周病であっても改善する可能性もあります。

しかし、治らない歯周病があるもの事実です。

例えば、
癌(ガン)という病気の治るかを考えた場合、
癌が100%治ると思っていらっしゃる方はいないと思います。

多くの方は、
癌が治るかどうかについて
専門家でなくても
初期の癌であれば治る可能性が高く、
進行した末期ガンであれば、治りにくいと思っていられるでしょう。

多くの病気は、
早期発見、早期治療で治る可能性が高まります。

歯周病も同じです。

先に説明しましたように
初期の歯周病であれば十分治る可能性が高いです。

しかし、本当に進行した歯周病の場合には、
私のような歯周病専門医であっても治すことが難しいケースもあります。

そのため、
少しでも早く治療を開始することが重要です。

そこで疑問となるのが
軽度の歯周病
中程度の歯周病
重度の歯周病
の違いです。

本日からこうした話をしていきたいと思います。

まず、歯周病について理解をしていただくために必要な知識が、
歯周病は、歯周病細菌による感染症ということです。

歯周病細菌と言っても
口腔内には数百種類の細菌がいます。

その中でも悪性度の高い歯周病細菌がいます。

こうした歯周病細菌については、
このブログでもよく解説する内容です。

どのような歯周病細菌が存在しているのかは、
個人差が非常に大きいです。

さほど問題が生じにくい細菌もいれば、
非常に歯周病の進行を早める細菌もいます。

悪性度の高い歯周病細菌が多く存在する方の場合には、
その進行も早く、
再発率も高いです。

歯周病ハイリスクと言えます。

こうした歯周病細菌の種類を調べることも可能です。

細菌のDNAを調べることで
どのような種類の歯周病細菌が患者様の口腔内に存在するのかを
判断することが可能です。

歯周病細菌検査をご希望される場合には、
担当歯科医師にご相談下さい。

悪性度の高い歯周病細菌が多量に検出される場合には、
重度歯周病と言えます。

軽度の歯周病
中程度の歯周病
重度の歯周病
を判断するためには、
歯周病細菌検査以外にも様々な方法があります。

もっとも基本的な検査として、
歯周ポケット検査があります。

歯周ポケットとは、
歯と歯肉の境目にある溝のことです。

このブログでもよく出てくる言葉です。

この歯周ポケットの中に
以下の図のように
プローブと言われる1ミリ間隔のメモリがついた棒状の器具を挿入します。

この深さが
1〜3ミリ程度であれば、歯周病にさほど問題はありません。

4〜6ミリ以上になると中程度歯周病に分類されます。

7ミリ以上になると重度歯周病と言えます。

しかし、歯周ポケットの深さだけで
歯周病の進行状態を決めるわけではありません。

歯周病の進行程度にもっとも大きく影響しているのが
歯の根を支えている骨の量です。

歯周ポケットが深くなると
細菌が繁殖していきます。

歯周病細菌は、
歯肉を腫らします。

さらに進行すると
骨が溶けるのです。

この骨吸収がどの程度進行しているかが、歯を残せる大きなポイントになります。

ただし、骨の吸収だけで、治る基準 や 抜歯の基準 を正確に決めることは非常に難しいことです。

この理由として、歯周病は、生活習慣病であり、さまざまな要因から成り立っているからです。

歯周病の原因は、
歯周病細菌
歯磨きが適切にできていない
噛み合わせ(歯ぎしりを含む)
喫煙
食生活、運動、飲酒、睡眠、ストレス…
等です。

そのため、単に骨の吸収があるからダメ(抜歯)ということではありません。

中程度以下の歯周病で、骨吸収がさほど少なくても、
歯磨きができていない、
歯ぎしりが強い、
噛み合わせが悪い、
喫煙している 
ということが重なっている患者様では、
治らない可能性が高くなります。

逆に骨吸収がある程度ある 重度歯周病でも
今後 徹底して歯磨きをきちんと行うことができる
喫煙や生活習慣が適切である
等も問題がなければ、
治る可能性も十分あります。

次回もこの続きになります。


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歯周病再生治療(エムドゲイン法)無料
オールセラミック無料
のお知らせ(臨床研究ご協力のお願い)です。

現在 当院では中程度以上の歯周病の臨床研究を行っています。

ご協力いただいた方には、
歯周病再生治療(エムドゲイン法)を5歯分を無料
もしくは、
オールセラミック治療を5歯分無料
とさせていただきます。

詳細は以下をご覧になって下さい。

【研究テーマ】
歯周病と糖尿病の関連性についての臨床研究

【本研究の目的及び意義】
 糖尿病患者さまにおいては歯周病が高い頻度で発症することが知られており、
新たな合併症に加えられています。 
一方で、歯周病の治療が糖尿病をどの程度に改善させるかついては様々な報告があり、
見解が一致していません。
そこで本研究では、中等度~重度の慢性歯周炎患者さまにおける糖尿病血液検査(HbA1c / 空腹時血糖値) 等を検査し、その分布を調べます。
さらに歯周治療を行うことで、それら検査値がどのように変化するかも調べます。
この研究で得られる結果は、歯周病と糖尿病の関係だけでなく、
歯周病の治療を行うことが全身におよぼす影響についても示し、重要なデータとなることが期待されます。

以下の項目を調べます。
【主要検査項目】

血液検査 (以下の検査において指尖から数滴適度の血液採取を行う)

以下の検査を2回実施します。

1回目:歯周病治療開始前(歯周病治療は8〜12週間で終了予定)
2回目:歯周病治療後(歯周病治療後10〜12週後に検査)

1. 血液検査(HbA1c*:ヘモグロビンエーワンシー)
                  

2. 空腹時血糖値
    基準値 110~125mg/dl未満
    検査時には、朝食は取らずに ご来院いただき、午前中に測定させて
    いただきます。

3.高感度CRP
  *CRPは血液中にあるタンパク質の一つで、炎症があるとその重症度に応
じて濃度が高くなることから 炎症の診断や治療の改善効果をみるため
に行われる検査です。

【副次的評価項目】

・唾液検査(虫歯菌、酸性度、緩衝能、白血球、タンパク質、アンモニア)
    洗口用水によりすすいだ液から検査

・歯周病検査(歯周ポケット検査、Bleeding on probing, Clinical Attachment level,
プラーク指数, 歯肉炎指数, 歯の動揺度 )

・BMI :BMI(Body Mass Index)は、ボディマス指数とも呼ばれ、体重と
     身長の関係から算出される肥満度を示す体格指数です。

【研究に参加する患者様のメリット】

1. 患者様ご自身の健康状態(血糖値検査、唾液検査は無料)を把握することができる。

2. 歯周組織再生治療(エムドゲイン法)を最大5部位無料で行える(通常1部位5万円)

3. もしくはオールセラミック治療が最大で5部位無料で行える(通常1歯5万円)

  *2. もしくは 3. を合わせて5部位(合計25万円)まで可能。

*上記以外の歯周病の治療等 通常の保険費用はかかります。

【研究参加条件】

1. 中程度以上の歯周病の方
 (5ミリ以上の歯周ポケットが全体の30%以上ある場合です。
  歯周病検査後にご説明させていただきます。)

2. 20歯以上の残存歯がある方(抜歯後の残存歯数が20歯以上)
(親知らずを除く歯は全て揃っている場合28歯あります。つまり9歯以上の欠損がある方は本研究の対象外となります)

3. この研究内容に同意していただける方

以下の方はご参加できません。
・ 現在糖尿病治療を受けられている方
・ 過去6ヵ月以内に歯周病治療を受けている方
・ 過去3ヵ月以内に抗菌薬または抗炎症薬を投与されている方
・ 重篤な全身疾患に罹患している方
・ 喫煙者

【募集人数】
 30名(募集定員になりしだり終了いたします)

ご希望の方は、担当歯科医師にお知らせ下さい。

またご予約は、インターネットオンラン予約
インターネット・オンライン予約休診日でも24時間 オンラインで予約可能

もしくは

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*インターネットオンライン予約は担当医は指定できません。

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2019年12月9日

2019〜2020 年末年始休診案内 大船駅北口歯科

年末年始休診案内

2019年 12月29日(日曜日)の午後15:00から
2020年  1月 4日(土曜日)まで
休診となります。

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また 休診中のご相談 や 
通院中の方で緊急連絡(痛み、取れた等)は、
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2019年11月25日

歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?:その4

2019年11月25日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

今日のテーマは、『歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?:その4』になります。

ここまで3回に分けて解説してきました。
今までの内容は以下を参考にして下さい。

9月23日歯周病ブログ:歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?

10月14日歯周病ブログ:歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?:その2

10月21日歯周病ブログ:歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?:その3

前回のブログでは、
悪性度の高い歯周病細菌が感染した場合に歯周病のリスクが高まることを解説しました。

また歯周病の基本的な検査として、
歯周ポケットということも解説しました。

歯周ポケットが深い場合には、
歯周病細菌が多く存在し、繁殖しやすいです。

そのため、重度歯周病という状態の場合には、
歯周ポケットを浅くすることが非常に重要です。

そのための治療が 
歯周組織再生療法です。

当医院で行なっている歯周組織再生療法は、
エムドゲイン法です。

エムドゲイン法は、
歯周病によって失った骨を再生させ、
歯周ポケットを浅くする治療法です。

実際の症例を見てみましょう。
以下の
左側が治療前で
右側が治療後です。

もう一症例みてみましょう。
左側が治療前で
右側が治療後です。

こうした歯周組織再生治療を現在無料で実施しています。

その詳細は以下です。
歯周病再生治療(エムドゲイン法)無料
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歯周病再生治療(エムドゲイン法)を5歯分を無料
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【研究テーマ】
歯周病と糖尿病の関連性についての臨床研究

【本研究の目的及び意義】
 糖尿病患者さまにおいては歯周病が高い頻度で発症することが知られており、
新たな合併症に加えられています。 
一方で、歯周病の治療が糖尿病をどの程度に改善させるかついては様々な報告があり、
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さらに歯周治療を行うことで、それら検査値がどのように変化するかも調べます。
この研究で得られる結果は、歯周病と糖尿病の関係だけでなく、
歯周病の治療を行うことが全身におよぼす影響についても示し、重要なデータとなることが期待されます。

以下の項目を調べます。
【主要検査項目】

血液検査 (以下の検査において指尖から数滴適度の血液採取を行う)

以下の検査を2回実施します。

1回目:歯周病治療開始前(歯周病治療は8〜12週間で終了予定)
2回目:歯周病治療後(歯周病治療後10〜12週後に検査)

1. 血液検査(HbA1c*:ヘモグロビンエーワンシー)
                  

2. 空腹時血糖値
    基準値 110~125mg/dl未満
    検査時には、朝食は取らずに ご来院いただき、午前中に測定させて
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3.高感度CRP
  *CRPは血液中にあるタンパク質の一つで、炎症があるとその重症度に応
じて濃度が高くなることから 炎症の診断や治療の改善効果をみるため
に行われる検査です。

【副次的評価項目】

・唾液検査(虫歯菌、酸性度、緩衝能、白血球、タンパク質、アンモニア)
    洗口用水によりすすいだ液から検査

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プラーク指数, 歯肉炎指数, 歯の動揺度 )

・BMI :BMI(Body Mass Index)は、ボディマス指数とも呼ばれ、体重と
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2. 歯周組織再生治療(エムドゲイン法)を最大5部位無料で行える(通常1部位5万円)

3. もしくはオールセラミック治療が最大で5部位無料で行える(通常1歯5万円)

  *2. もしくは 3. を合わせて5部位(合計25万円)まで可能。

*上記以外の歯周病の治療等 通常の保険費用はかかります。

【研究参加条件】

1. 中程度以上の歯周病の方
 (5ミリ以上の歯周ポケットが全体の30%以上ある場合です。
  歯周病検査後にご説明させていただきます。)

2. 20歯以上の残存歯がある方(抜歯後の残存歯数が20歯以上)
(親知らずを除く歯は全て揃っている場合28歯あります。つまり9歯以上の欠損がある方は本研究の対象外となります)

3. この研究内容に同意していただける方

以下の方はご参加できません。
・ 現在糖尿病治療を受けられている方
・ 過去6ヵ月以内に歯周病治療を受けている方
・ 過去3ヵ月以内に抗菌薬または抗炎症薬を投与されている方
・ 重篤な全身疾患に罹患している方
・ 喫煙者

【募集人数】
 30名(募集定員になりしだり終了いたします)

ご希望の方は、担当歯科医師にお知らせ下さい。

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2019年11月18日

歯周病再生治療(エムドゲイン法)無料、 オールセラミック無料のお知らせ(臨床研究ご協力のお願い)

2019年11月18日(月曜日)です。

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本日は、
歯周病再生治療(エムドゲイン法)無料
オールセラミック無料
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現在 当院では中程度以上の歯周病の臨床研究を行っています。

ご協力いただいた方には、
歯周病再生治療(エムドゲイン法)を5歯分を無料
もしくは、
オールセラミック治療を5歯分無料
とさせていただきます。

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【研究テーマ】
歯周病と糖尿病の関連性についての臨床研究

【本研究の目的及び意義】
 糖尿病患者さまにおいては歯周病が高い頻度で発症することが知られており、
新たな合併症に加えられています。 
一方で、歯周病の治療が糖尿病をどの程度に改善させるかついては様々な報告があり、
見解が一致していません。
そこで本研究では、中等度~重度の慢性歯周炎患者さまにおける糖尿病血液検査(HbA1c / 空腹時血糖値) 等を検査し、その分布を調べます。
さらに歯周治療を行うことで、それら検査値がどのように変化するかも調べます。
この研究で得られる結果は、歯周病と糖尿病の関係だけでなく、
歯周病の治療を行うことが全身におよぼす影響についても示し、重要なデータとなることが期待されます。

以下の項目を調べます。
【主要検査項目】

血液検査 (以下の検査において指尖から数滴適度の血液採取を行う)

以下の検査を2回実施します。

1回目:歯周病治療開始前(歯周病治療は8〜12週間で終了予定)
2回目:歯周病治療後(歯周病治療後10〜12週後に検査)

1. 血液検査(HbA1c*:ヘモグロビンエーワンシー)
                  

2. 空腹時血糖値
    基準値 110~125mg/dl未満
    検査時には、朝食は取らずに ご来院いただき、午前中に測定させて
    いただきます。

3.高感度CRP
  *CRPは血液中にあるタンパク質の一つで、炎症があるとその重症度に応
じて濃度が高くなることから 炎症の診断や治療の改善効果をみるため
に行われる検査です。

【副次的評価項目】

・唾液検査(虫歯菌、酸性度、緩衝能、白血球、タンパク質、アンモニア)
    洗口用水によりすすいだ液から検査

・歯周病検査(歯周ポケット検査、Bleeding on probing, Clinical Attachment level,
プラーク指数, 歯肉炎指数, 歯の動揺度 )

・BMI :BMI(Body Mass Index)は、ボディマス指数とも呼ばれ、体重と
     身長の関係から算出される肥満度を示す体格指数です。

【研究に参加する患者様のメリット】

1. 患者様ご自身の健康状態(血糖値検査、唾液検査は無料)を把握することができる。

2. 歯周組織再生治療(エムドゲイン法)を最大5部位無料で行える(通常1部位5万円)

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  *2. もしくは 3. を合わせて5部位(合計25万円)まで可能。

*上記以外の歯周病の治療等 通常の保険費用はかかります。

【研究参加条件】

1. 中程度以上の歯周病の方
 (5ミリ以上の歯周ポケットが全体の30%以上ある場合です。
  歯周病検査後にご説明させていただきます。)

2. 20歯以上の残存歯がある方(抜歯後の残存歯数が20歯以上)
(親知らずを除く歯は全て揃っている場合28歯あります。つまり9歯以上の欠損がある方は本研究の対象外となります)

3. この研究内容に同意していただける方

以下の方はご参加できません。
・ 現在糖尿病治療を受けられている方
・ 過去6ヵ月以内に歯周病治療を受けている方
・ 過去3ヵ月以内に抗菌薬または抗炎症薬を投与されている方
・ 重篤な全身疾患に罹患している方
・ 喫煙者

【募集人数】
 30名(募集定員になりしだり終了いたします)

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2019年10月21日

歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?:その3

2017年10月21日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

今日のテーマは、『歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?:その3』になります。

ここまで2回に分けて解説してきました。
今までの内容は以下を参考にして下さい。

9月23日歯周病ブログ:歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?

10月14日歯周病ブログ:歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?:その2

ここまでで治りにくい歯周病の一つの原因として
悪性度の高い歯周病細菌の感染の話をしました。

代表的な悪性度の高い歯周病細菌は、
P.g.菌( Prophyromonas gingivalis )であることも解説しました。

また
こうした歯周病細菌が本当に感染しているのか?
また
感染しているとすると どれくらいの数(量)の細菌がいるのか?
ということを調べることができることも解説しました。

歯周病細菌遺伝子検査です。

リアルタイムPCR法という検査です。

「歯周病が進行している!」

「歯科医院に定期的に通院しているが、年々抜歯する歯が増えていく!」

「歯周病の治療ができないくらいの状態で抜歯しか方法がない」

というような方は、
歯周病がかなり進行している可能性が高いです。

このような方は、
まずは歯周病の検査をしっかりと行い、
歯周病の進行状態を把握することが必要です。

その上で歯周病細菌のリスクを診断するために
歯周病細菌遺伝子検査(リアルタイムPCR法)を行うことで
よりリスクの程度がはっきりとします。

根本的な話になりますが、
歯周病は、歯周病最近による感染症です。

悪性度の高い歯周病細菌が少なければ、
歯を磨かなくても歯周病になる可能性は低いです。

そのため、全然歯磨きをしていないのに
歯周病に全く問題がない人もいらっしゃるのも事実です。

実際に口腔内をみると
汚れがいっぱい付着しており、
歯石も多量に付いている方でも
全く歯周病に問題のない人もいらっしゃいます。

逆に
口腔内をみると
良く歯磨きをされていて
ほとんど汚れが付いていないにも関わらず
歯周病が進行している方もいらっしゃいます。

こうした方は、
悪性度の高い歯周病細菌の感染の可能性が高いです。

もし、このようなタイプの歯周病であった場合には、
それなりの対応が重要です。

先にも説明しましたように
悪性度の高い歯周病細菌として
P.g.菌( Prophyromonas gingivalis )の存在があります。

この悪性度の高い歯周病細菌は、
酸素の少ない部分で繁殖していきます。

酸素の少ない部分とは?
どこのことでしょうか?

それは歯周ポケットです。
歯周ポケットとは、
歯と歯肉の隙間のことです。

健康な方の歯周ポケットは、1〜3ミリ程度です。

しかし、歯周ポケットが7ミリ以上ある場合には、歯周病が進行しているといってもいいでしょう。

我々が普段生活する空間の酸素濃度は、約21%です。

しかし、歯周ポケットが7ミリ以上あるような
深い部分では、酸素濃度は、1%以下です。

そのため、歯周ポケットが深い部分では、
悪性度の高い歯周病細菌が繁殖しやすいのです。

そのため、歯周ポケットが深い部分がリスクが高いと言えます。

本日はここまでです。

次回は、歯周ポケットの深い部分の具体的な対処法について解説していきます。


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2019年10月14日

歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?:その2

2019年10月14日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

台風19号で被害の遭われた方に対してお見舞いを申し上げます。
またご家族を亡くされた方にお悔やみを申し上げます。

今日のテーマは、『歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?:その2』になります。

このところ様々な仕事が重なりなブログのアップが遅れていました。

本日は前回の続きです。

今回のテーマである
歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?
といことに対して、
前回は、スリランカの研究を解説しました。

前回のブログは以下をご覧下さい。

9月23日歯周病ブログ:歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?

この中で侵襲性歯周炎(しんしゅうせい ししゅうえん)という歯周病について解説しました。

侵襲性歯周炎は、悪性度の高い歯周病細菌が感染することで
歯周病が比較的若い段階から進行してしまう病気です。

それではこうした悪性度の高い歯周病細菌に感染してしまっていることは、
どのように判断することができるのでしょうか?

通常、侵襲性歯周炎の診断は、
1. レントゲンによる骨吸収
2. 歯周ポケット検査
等により判断することが多いですが、
これらの検査は、一般的な歯周病検査であり、
歯周病の進行程度を判断するには非常に有効な検査ですが、
歯周病細菌自体を調べているわけではありませんので、
どのような細菌に感染しているのかを判断することはできません。

そのため、歯周病細菌の遺伝子を調べることで
どのような細菌による感染が起こっているのかがわかります。

その検査がリアルタイムPCR法です。

リアルタイムPCR法は、歯周病細菌遺伝子検査です。

現時点で歯周病に最も影響が大きい細菌は以下の5菌種であることが分かっています。
A.a.菌( Aggregatibacter actinomycetemcomitans )、
P.g.菌( Prophyromonas gingivalis )、
T.f.菌( Tannerella forsythensis )、
T.d.菌( Treponema denticola )、
P.i.菌( Prevotwlla intermedia )
です。

特にP.g.菌は、悪性度の高い歯周病細菌の代表です。

こうした検査を行うことで
歯周病のリスク判断ができます。

「歯を磨いているのに歯周病が進行してしまっている」
「年々歯がダメになっている」
というような方は、
リアルタイムPCR法を行ってみてはいかがでしょうか?

次回も本日の続きを解説します。


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2019年9月23日

歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?

2019年 9月23日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

今日のテーマは、『歯を磨いているのに歯周病になるのはなぜ?』になります。

私が歯周病専門医 であることから当医院には、歯周病が進行した患者様 が多くご来院されます。

その時によくあるご質問として
「私は毎日時間をかけて歯を磨いていたのになぜ歯周病が進行してしまったのでしょうか?」
と聞かれることがあります。

その原因にはいくつかのことが考えられます。

一つ目は、
患者様ご自身が頑張って磨いていらっしゃると思っていても
実際には、汚れが多くついていることがあります。

磨いていると感じられることと
実際に磨けていることの差が大きくあるのです。

例えば、
前歯は磨けているが、
奥歯に汚れがついている
という方は多くいらっしゃいます。

また歯ブラシは毎日行なっているが、
歯間ブラシ や フロス は全く使用していないために
歯の間に汚れが多く付着している方もいらっしゃいます。

こうした方の場合、治療としては比較的難しくないことが多いです。

それは汚れが付着しているわけですから
その汚れが取れるようになり、
歯周病治療をきちんと行えば、
十分改善していく可能性が高いです。

しかし、歯周病が進行しているにも関わらず
汚れの付着がほんとない方がいらっしゃいます。

清掃管理が難しい奥歯に汚れがついていなく、
歯間部にも汚れの付着が認められない方もいらっしゃいます。

それでも歯周病が進行してしまうのです。

なぜなのでしょうか?

歯磨きが十分に行えていても歯周病が進行してしまうのはなぜなのでしょうか?

こうしたことを理解するためには、
歯周病になぜなるのか?

ということを学ぶことが必要です。

そもそも歯周病は細菌感染症 です。

歯周病細菌は、誰の口腔内にも存在する細菌ですが、
その種類や数には大きく差があります。

数ある歯周病細菌の中でも
悪性度の高い歯周病細菌 がいます。

こうした細菌に感染している方は、
頑張って磨いていても
歯周病が進行しやすいのが現状です。

それに対して、
悪性度の低い歯周病細菌が多い方では、
極端な話、歯を磨かなくても歯周病になりません。

以前にもこのブログで解説したことがあるのですが、
「歯を磨けば歯周病にならないで、歯を磨かないと歯周病になるのか?」
という話を書いたことがあります。

その中で興味深い研究の話をしました。

その研究について説明していきます。

スリランカでの研究報告です。

スリランカで紅茶を作る農民の口腔内を長期的に観察したものです。

この農民達は、
生涯歯を磨くことがない民族でした。

生まれて、亡くなるまで
1回も歯を磨かないで過ごす民族です。

おそらくその住民達は、
ほとんど同じような食生活をしていると考えられます。

ある人は、
お菓子や甘い食べ物を食べたりし、
ある人は、野菜をメインとした食生活
という違いがあるわけではないと推測されます。

我々日本人は、
食生活をはじめとする生活習慣って
個人差が非常に大きいですよね。

でもこの研究の農民達は、
おそらく同じような生活習慣をしていると考えられます。

またこの人達は、
歯科医院を受診し、
治療を行なったり、
定期的に歯石を取ったりすることもない方です。

歯石がついたら
ついたまま
という口腔内の状態です。

つまり、
生活習慣がほとんど同じで、
歯を磨く習慣もなく、
歯科医院を受診することもない
方達を長期的に観察した結果、
歯周病は進行したのか?

ということをみた研究です。

結果からお話すると

約80%の方は、
歯石が多く付着し、歯周病がある程度進行していました。

約10%の方は、
歯周病が急速に進行し、
若い時期から歯が抜けて、
若年期から歯が多くなくなる人でした。

残りの約10%は、
歯石はついているが、
全く歯周病になっていない方でした。

つまり、
歯を全く磨かなくても
歯周病に一切ならない人がいるのです。

その反面、
同じ生活習慣をしていても
若い年齢で歯を多く失う方もいらっしゃったのです。

この違いはなんなのでしょうか?

歯周病になるか
歯周病にならないか
は、歯周病細菌の種類や数に大きく影響されます。

歯周病は、歯周病細菌による感染症であり、
生まれたばかりの乳児は歯周病細菌を持っていません。

どこからか感染してくるのです。

最初の歯周病細菌の感染は、小学校の頃から始まります。

両親や近い人から感染が起こります。

歯周病細菌といっても非常に多くの数の菌がいますが、
もっとも悪性度の高い細菌は、18歳頃に感染してきます。

20歳以降に口腔内の細菌層が完成していきます。

そして、歯磨きが十分に行なっていない人は、
歯周病の細菌数が繁殖していきます。

歯周病細菌は、
歯周ポケット という歯と歯肉の境目から侵入していきます。

この歯周ポケット 内部に侵入した細菌が原因で
歯肉が腫れたりします。

さらに病状が進行すると
歯の根を支えていた骨が吸収していきます。

骨吸収が進行することで
歯はグラグラとし、抜けてしまうのです。

つまり悪性度の高い歯周病細菌に感染してしまった場合には、
歯周病進行が早くなります。

また、悪性度の高い歯周病細菌が若年期に感染する場合があります。

こうした方では、
若い段階から骨吸収が始まります。

このようなタイプの歯周病のことを
侵襲性歯周炎(しんしゅうせいししゅうえん)と言います。

先ほどのスリランカの研究で
若い時期に多くの歯を失った10%の方がこのタイプであると考えられます。

話がだいぶ長くなりましたので、
また次回解説します。


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2019年8月26日

歯周病と口臭:4回目

2019年 8月26日(月曜日)です。

ここまで歯周病と口臭について3回にわけて解説してきました。

過去3回のブログは以下を参考にして下さい。

2019年 7月22日:歯周病と口臭:1回目

2019年 7月29日:歯周病と口臭:2回目

2019年 8月 5日:歯周病と口臭:3回目

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

今日のテーマは、『歯周病と口臭:4回目』になります。

ここまでで口臭には、生理的口臭病的口臭があることと解説しました。

病的口臭については、この3回で説明してきました。

本日は生理的口臭についてです。

本来この話は、口臭ブログで解説する内容なのですが、
歯周病による病的口臭と対比するため
歯周病ブログでも生理的口臭について解説したいと思います。

生理的口臭の分類歌

健常者が生活習慣や精神的肉体的ストレスによって一時的に病的となり、
口腔や全身の生理機能のバランスをくずして
口腔生理的恒常性が一時的に維持できなくなり発生するもの。

一般的な生理的口臭は以下に分類される

1. 加齢性口臭
口腔内の自浄作用や恒常性維持機能、口腔内免疫機能の低下による口腔内細菌増殖による口臭

2. 起床時口臭
睡眠中の唾液分泌抑制とそれに伴う口腔乾燥により口腔内細菌の増加(繁殖)が起こることによる口臭

3.空腹時口臭
唾液の質の変化(粘液性への変化)や膵液が胃において分解されたガスによって、
引き起こされることによる口臭
また、食事中や食直後と違い、空腹時には唾液の分泌減少が起こるため、
細菌繁殖が起こりやすく口臭の原因となる。

4.緊張時口臭
口臭に対して不安をもつことにより口腔内はさまざまな緊張状態となる。
口臭が気になるあまりに会話も少なくなり、舌運動も制限され、
結果的に安静時唾液分泌の停滞、口腔内自浄作用が低下する。
唾液が停滞し、好気性細菌による酸素消費量が低下すると嫌気性菌が増殖し口臭が起こる。

5.疲労時口臭
疲労に伴い生理的機能が抑制を受け、唾液分泌量の低下等によって口臭が起こる

6.妊娠時口臭
血液中のホルモンバランスの変化による口臭

7.月経時口臭
血液中のホルモンバランスの変化や月経時の体調不全から
自律神経系の働きのバランスが悪くなることが原因と考えられる口臭

8.思春期口臭
中学生から高校生くらいの時期にかけて、心身の発達の伴う思春期特有の口臭であり、
ホルモンバランスの変化に伴う口臭。
また、乳歯から永久歯に変わり、口腔内細菌の種類等細菌叢の変化によることも
原因の一つとなっている。
また、子供から大人への変化に伴う生活習慣の変化(乱れ)も
自律神経の変調等を起こし口臭の原因となる。

9.更年期口臭
血中ホルモンバランスの変化に伴う口臭

10.飲食後口臭
飲食後に食物残渣が歯、舌、口腔粘膜に付着(停滞)することによる口臭

次回もこの詳細について解説します。


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