金属アレルギー外来

6.金属イオンが たんぱく質 と結合しアレルゲンとなる!

金属イオンが たんぱく質 と結合しアレルゲンとなる!

口腔内にある金属は、
食後に虫歯菌が酸性する酸(乳酸)等による酸性化(phの低下)や
噛み合わせによる金属の物理的劣化 、
口腔内に2種類以上の金属が存在することで生じる「ガルバニー電流」
などによってイオン化し、流出していきます。

イオン化した金属は、体内に侵入していきます。
生体内に吸収された金属イオンは、
そのまま金属イオンとして存在するだけでなく、
血清に含まれる たんぱく の主成分のひとつであるアルブミン(ALB)と結合する場合もあるのです。
アルブミンと結合した金属イオンは、
生体にはもともと存在しない「異種たんぱく」として認識されるため、
免疫反応の対象となるのです。

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