歯科疾患は後天的な原因が多い病気です。
つまり、生まれながらに持っていたりするものよりは、
生まれた後の行動、(歯ブラシの頻度や方法、歯ぎしりの有無、食生活や睡眠、運動、ストレス等…)により起ります。
つまり、虫歯や歯周病等で歯が欠損してしたということはそれなりの原因があるわけです。
欠損部位の治療方法として 単にインプラントを行えば 良いということではなく、なにが原因で起ったのかを(歯がなくなったのかを)考えることが大切です。
インプラント治療を希望される方はインプラントを行えば、『ずーと問題なく過ごす』と思っていらっしゃる場合があります。
もちろんインプラントの成功率は非常に高いものですが、決して100%ではありません。
インプラント自体も歯周病のような状態になったり(
インプラント周囲炎)、今回のテーマである『歯ぎしり』や『くいしばり』によってダメになったりすることもあります。
話は戻りますが、歯がダメになった ということは、原因があります。
インプラント治療後もその原因が解決されなければ、インプラント自体もダメになってしまう可能性があります。
歯周病で歯がダメになった方は、問題のない人より、丁寧に時間をかけブラッシングを行う必要性があります。
また『歯ぎしり』や『くいしばり』によって歯がダメになった方は、『ナイトガード』を使用する必要性があります。
『ナイトガード』の話をしたり、実際に『ナイトガード』を使用していただくと何人かの患者様は
『ナイトガードを使用しなければならなのですか?』とか
『ナイトガードはいつまで使用するのですか?』といった質問があります。
基本的に『ナイトガード』はずーっと使用して頂くことになります。
ずーっと というのは『一生涯』ということです。
つまり、『歯ぎしり』や『くいしばり』がなくならなければ、
いつまでも、歯やインプラントには無理な力(ストレス)が加わっているということです。
無理な力が加わっている以上は『ナイトガード』は使用していただきます。
歯やインプラントがダメになる原因があるからです。
ただし、『歯ぎしり』や『くいしばり』は一時的に起ることもあります。
『疲労』や『ストレス』がその原因です。
『疲労』や『ストレス』により『歯ぎしり』や『くいしばり』は起るもしくは増加するとされています。
実際には『歯ぎしり』や『くいしばり』があっても歯がダメにならない方もいらっしゃいます。
ブラッシングが十分できていない もしくは 歯ブラシをまったく行わない方でも いくつになっても歯が残存している方もいらっしゃいます。
だからと言って歯ブラシをしなかったり、ナイトガードを使用しなくていいということにはなりません。
歯を失った方はその時点でなにかの理由があるのですから…
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