歯がダメにならないためには…

9/14(月曜日)です。

インフルエンザがだいぶ流行しているようですが、みなさんはどうでしょうか?

私自身は、うがい、手荒いを徹底して行っています。
もちろん 仕事中は、ずっとマスクを着用しています…

みなんさんも うがい、手荒いは徹底して下さい。

咳をしている方 や 体調不良と感じている方は、必ずマスクの着用が必要です。
人にうつさないことが大切です。

今日は、『歯がダメにならないためには…』になります。

インプラント治療をお考えの方は、当然のことながら 歯が欠損している方です。
1本歯が欠損している方もいらっしゃれば、
多数歯が欠損している方もいらっしゃいますし、
全ての歯がない方(総入れ歯)もいらっしゃると思います。

歯がなくなれば、噛むことも十分できなくなりますし、審美的にも問題が生じます。

そのため、歯が欠損した場合の治療方法として、
ブリッジ と 義歯(入れ歯)があります。

ブリッジは、欠損した周囲の歯を削ることが必要な治療方法です。
義歯は、取り外し式の装置のため、審美的に問題が生じたり、違和感が強いものです。

このした問題点を解決する方法として、インプラント治療が考えられます。

しかし、歯がなくならないことが最も重要なことなのです。

今回のブログでは、歯を失わない方法について解説します。

歯がなくなる大きな原因として、
1.歯周病
2.虫歯
3.歯根破折
があります。

今回は、2番目の歯根破折について解説します。
歯根破折については、このブログでも良く話す内容ですので、お分かりの方も多いかと思いますが、
簡単に説明致します。

歯根破折とは、ほどんの場合、歯の神経を取り除いた歯で起る現象です。

歯の表面には、エナメル質という硬い組織があります。
歯の表面に見える “白い歯” の部分です。
虫歯になりにくい硬い組織です。

このエナメル質の内部には、象牙質という組織があります。
エナメル質よりは、軟らかい組織です。
非常に虫歯になりやすいのです。

さらに象牙質の内側には、神経があります。

虫歯が象牙質に達すると 痛み が生じます。

虫歯が神経に直接触れるような状態になったり、ズキズキとした痛みが生じると
神経を取り除くことが必要になる場合があります。

神経を取り除いた歯は、神経だけでなく、歯の内部の血管も取り除くことになるため、
歯の内部への血液の循環がない歯になってしまいます。

このように血液循環がない歯を 患者さんに説明する時に ” 木 “に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木は たたいたり、蹴ったりしても 折れたりすることはありませんが、枯れた木は 折れる可能性があります。
神経を取った歯も 枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は、血液供給がなくなるため もろくなってしまうのです。

そのため、神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも 割れてしまうことがあります。

折れてしまった場合ですが、割れた(折れた)場所にもよりますが、抜歯になることがほとんどです。

神経のある歯が折れることはほとんどありません。

神経のない歯は、非常にリスクが高いと思って下さい。

このことから言えることは、『神経はできるかぎり取らない!』ということです。
私達は、毎日の臨床の中で、神経のない歯が折れたりするトラブルを毎日のように経験します。

神経のある歯と比較すると
神経のない歯は、圧倒的にリスクが高いのです。

逆に言えば、神経を取らないことが 抜歯とならないための大きなポイントになります。

そのためには、虫歯を放置しないことも重要です。
虫歯が深くなるとどうしても神経を取る確率は高くなります。

神経があるか 神経がないか は将来的に大きな差になります。

虫歯は徹底した管理によってかなりの確率で防ぐことが可能な病気です。
本日解説できなかった歯周病についても次回のブログで解説したいと思いますが、
歯周病も徹底した管理によって十分防ぐことが可能です。

歯の神経を取り除くことは、以前の歯科医院では、かなり行われていました。
もちろん、虫歯あ深く、どうしても神経を取り除くことしか方法もない場合があります。
しかし、神経を残すことを本当の意味で重要視していないような
治療方法が行われていたと感じられることも毎日の臨床の中で感じます。

患者様のレントゲン写真をみると
ほとんどの歯が神経がないということもよくあります。
先にも書きましたように神経のない歯は、神経のある歯と比較して
高確率でダメになります。

『もし、神経があれば…ダメになっていなかったのに…』と考えられることも多くあります。

神経を簡単に取っていた歯科医院自体にも大きな問題ああったと考えられます。

*ただし、現在でも虫歯が深く、神経を取らざる得ないこともあります。

神経のない歯は、虫歯になってもしみたり 等の痛みがでないため、
無症状でも虫歯が進行してしまいます。
そのため、神経のない歯がある方は、定期的に問題が起っていないかを歯科医院にてレントゲン等で確認されることが重要です。

次回のブログは9/17(木曜日)になります。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。