最新インプラント症例ブログ

2004年11月の記事一覧
2004年11月13日

今日のインプラントおよび自家歯牙移植

今日のインプラントは1件のみです。

以前に自家歯牙移植について話しをすることになっていましたが、少し遅れてしまいました。
今回から数回に分けて自家歯牙移植についてとインプラントとの比較について解説します。

自家歯牙移植とは歯の抜けたところを処置するために他の歯を削らずに、親知らず(親知らずがない場合は他の歯を使用することもあります) を抜歯して歯の抜けたところに移植をする方法です。 使えない歯を抜いた部位に抜歯と同時に移植できます。 3週間程度移植歯を動かさないように固定します。その後根管 治療や歯冠部の大きさをあわせるための冠を被せたりします。 自己の歯を使用するため生体適応性が高い治療法です。

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インプラントの杉山歯科医院
2004年11月12日

今日のインプラント

今日は2件のインプラントがありました。
1件は下顎に1本のインプラントでした。骨の幅も十分あったので、インプラントの埋入手術は麻酔を含めて5分で終了です。
骨幅があるところは簡単です。
もう1件は下顎に2本のインプラント埋入です。こちらも骨の幅や高さに大きな問題はありませんでしたので、さほど難しい治療ではありませんでした。


インプラントの杉山歯科医院

2004年11月11日

本年度のインプラント埋入数

今年も残すところ後2ヶ月となりました。
インプラントの埋入数も昨年と比較するとかなり増えてきています。それだけ噛めない等の問題をかかえている方が多いということです。
今年は現時点で350本程度行いました。
年末に1年間の手術件数、埋入本数、手術部位、男女比、年齢等のデータをまとめて報告したいと思います。

インプラントの杉山歯科医院


2004年11月10日

昨日のインプラント:リッジエクスパンジョン

昨日は下顎に2本のインプラントがありました。
骨の幅が狭いので、骨幅を広げる『リッジエクスパンジョン』という治療を行い、インプラントを埋入しました。
この『リッジエクスパンジョン』というのは骨の幅が狭く、インプラントを埋入できない場合に行う治療で、簡単に説明すると“ノミ”のような器具で骨の中心部をたたくことにより骨を半分に割り(骨に切れ目を入れ、横に広げる)骨の幅を広げる処置です。治療としてはさほど難しい治療ではありません。その後、骨を広げた(割った)部分にインプラントを埋入するといった手順で行います。
インプラント治療には色々なオプションとなる処置があるのです。

インプラントの杉山歯科医院
2004年11月10日

今日のインプラント:午前中の手術 2004-11-10

今日の午前中は上顎に6本のインプラント手術がありました。
骨の高さや幅がある場合には6本の埋入であっても麻酔時間を除けば手術時間は30分程度です。
インプラントを埋入するにあたり、骨が存在するということは非常に手術は楽になります。
歯周病等を放置しておくとこのようにはできません。骨が幅や高さが存在しない場合には骨を増大させることになりますが、この治療はそれなりに大変なことがあります。
骨の吸収しすぎないうちに行うことは重要なことです。
午後はまたインプラント手術があります。


インプラントの杉山歯科医院

2004年11月10日

今日のインプラント:午前中の手術

今日の午前中は上顎に6本のインプラント手術がありました。
骨の高さや幅がある場合には6本の埋入であっても麻酔時間を除けば手術時間は30分程度です。
インプラントを埋入するにあたり、骨が存在するということは非常に手術は楽になります。
歯周病等を放置しておくとこのようにはできません。骨が幅や高さが存在しない場合には骨を増大させることになりますが、この治療はそれなりに大変なことがあります。
骨の吸収しすぎないうちに行うことは重要なことです。
午後はまたインプラント手術があります。

インプラントの杉山歯科医院


2004年11月9日

GBR法の詳細の続き:パート2

本日はGBR法で使用する膜について解説します。
当医院ではGBR 法に対し2種類の膜を使用します。
一つは吸収する膜:Tiuuse GuideTM メンブレンで、もう一つは収しない膜:GORE-TEXメンブレンです。
Tiuuse GuideTM メンブレンはコラーゲンからできており、吸収するため後から取り出す必要性がないので 治療の回数が少なくなります。しかし、この膜には適応症が限られており、 大幅に骨を再生させることはできません。
GORE-TEX メンブレンは吸収しないため後から取り出す必要性がありますが、GBR 法の多くはこの膜を使用します。 GORE-TEX メンブレンは1969年に開発されたもので、歯科領域以外でも、人工血管や人工硬膜、 縫合糸等で400万症例に使用されており、医療分野において非常に高い評価を得ている材料です。
どちらの膜を使用するかは適応症があり、その状態によって異なります。


インプラントの杉山歯科医院
2004年11月8日

前回解説したGBR法についての詳細

インプラントを行うにあたり、インプラントを植立するための骨幅や骨の高さがない場合、 そのままの状態でインプラントを行うと成功率は非常に低くなります。 適切な状態で植立してこそインプラントの長期安定が望めるのです。
GBR 法とはインプラントを行うにあたり、骨の幅や高さがない時に、骨を再生させる方法です。
術式としては2つの方法があります。

一つはインプラントを植立する前に骨の増大をはかる方法です。 これはインプラントの前準備としてのGBR 法です。
まず、歯肉の中に骨の再生を促す特殊な膜を入れます。 状態によって異なりますが、4〜8ヶ月間骨が成熟するのを待ちます。 その後、膜を除去するとインプラントに適した骨が膜の下に再生しています。 そこで初めてインプラントの植立を行います。
この方法は治療期間が長くなりますが、もともと大きく骨の幅が ない人などはこのGBR 法を行ってからインプラントを行う必要性があります。無理な状態でインプラントを 行ったとしても長期的な安定は期待できません。
今後のことを考えれば確実な選択といえます。

次にインプラントと同時にGBR 法を行う方法です。
これはインプラントを行うには骨が少ないが(骨幅に問題があるが)、術前GBR 法をしなくても大丈夫な場合に適応します。 インプラントを植立すると同時にGBR 膜を併用します。3〜6ヶ月後に膜を除去し、 後は上部構造を作製するだけです。

インプラントの杉山歯科医院

2004年11月2日

今日のインプラント

今日のインプラントはインプラントを埋入する為の骨が存在しないため、あらかじめ骨を再生させる治療法であるGBR法を行いました。
当医院の患者さんには他歯科医院で骨の状態が良くない(インプラントを埋入するための骨が高さや幅がない)という理由からインプラントが不可能であると診断された方が多くいらしゃいます。
そのため骨を再生させるGBR法(インプラントの特殊な治療を参考にして下さい)を行うことが多くあります。治療回数は通常の治療より増えますが、骨がない場所にインプラントを行うことは危険であり、後でダメになっていきます。
GBR法はインプラントを長期的に安定させるために必要な治療なのです。

インプラントの杉山歯科医院


2004年11月1日

日本歯科医学会と日本デンタルショー

10月29(金)、30(土)、31(日)の3日間、パシフィコ横浜で日本歯科医学会と日本デンタルショーが開催されました。
学会はみなさんなんとなく分かるかと思いますが、デンタルショーというのは歯科で使用する材料等を展示するものです。
しかしこれが非常に大きい規模です。こうした展示は良くありますが、今回のデンタルショーは4年に1回の日本最大規模です。
他の展示等でパシフィコ横浜の展示ホールというところに行ったことがある方もいらしゃるかと思いますが、非常に広い場所です。歯科材料の展示を見るだけでも1日では見きれないほどです。
今日は1日歩き回り疲れました。
そのようなことで本日は治療の話しはお休みです。また明日から再開します。



インプラントの杉山歯科医院
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