最新インプラント症例ブログ

2007年4月16日

日本の歯科事情:昨日の続きです:大船駅北口歯科インプラントセンター

353e9ed4.JPG今日は月曜日ですので休診です。

休日であっても朝はいつも同じ時間に起き、ブログを書いています。
もう習慣になっています。

さて今日のブログの話ですが、昨日の続きです。

昨日は日本と海外(アメリカ)では治療費、そして歯科医師が1日に診療する人数にはだいぶ違いがあることをお話ししました。

日本の歯科医師は保険制度から1日に多くの人数を診察することが当たり前のようになっています。
十分時間をとることができないからです。

しかし、日本の保険診療には非常にいいところもあることもお話ししました。

保険料を支払っていればある程度の治療費で医療を受けることができるというものです。

今日はその続きなります。

当医院では1人のドクターが1日に診察する患者様の人数は5〜6人です。
虫歯一つといった治療より口腔内全体的な治療が多いこともあり、またインプラント手術や歯周病外科治療が多いため1人のドクターが診察できる人数には限界あります。
ずっと書いてきました『根管治療』にも時間がかかります。
十分に時間をとって『根管治療』を保険診療で行うことだけを考えると歯科医院の経営上からは完全に赤字です。

話は違いますが、最近シャンプーなしのカットのみの床屋(美容室)がありますよね。
10分で1000円とか
あれを見ると考え深いものがあります。
先程も書いたように奥歯に『根管治療』を行い、1時間というのは結構当たり前です。
1時間〜1時間半診療して何百円というのは結構あることです。

こんな話をすると『でも歯科医院は儲かっているんじゃないの?』
と思うかもしれません。

実際に昔は利益があった職業かと思います。
先程お話しました1人100人以上診察している頃とは違いますし、
ご存知のように保険機関が破綻状態に近いため保険診療の制限がかなりでてきました。

東京都内では閉院する歯科医院もかなり増えてきています。
現在、歯科医院の数はコンビニより多いのですから。

愚痴のような話でずれてしまいましたが…

だからと言って『根管治療』を適当に行うことはできません。
『根管治療』は重要な治療だからです。

『根管治療』に十分な説明と時間をかけて十分行っている歯科医院は『良い歯科医院』といっていいでしょう!
今日は愚痴ばかりの話になってしまいましたが、明日もまたこの続きになります。

今回は歯科医療についてのシリーズで書いています。
この前に歯周病についてその前は1ヶ月程度かなりマニアックな話も書いていました。
できるかぎり他にはない情報をお届けしたいと思います。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター
神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。
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